
5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A
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士官候補生 ソマリ は 士官候補生 ヒンメル に投票した
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 07:55:30
/*
>>*24
やべ、トール先輩に捕まってる…ww
つうか俺、今の多角っぷりにどうなんのと思ってんですが。
手回るかな…がんばろうw
しかしこれでも、まだ顔すら合わせてない人がいるという事実。
なんて広い村なんだ…。
(-51) 2013/05/30(Thu) 12:46:33
/*
いやあ、しかしカークめ…昨日のは褒め殺しだろう!
さらっと動いてたもんを過大評価されると、そわそわする。
そしてなんだあれ…かわいいやつめ。
ほんと、置いてくの勿体ねぇよなあ。
…でも連れて行けるもんでもないしなァ。
(-52) 2013/05/30(Thu) 12:52:42
士官候補生 ソマリは、ふさねこ スノウ を投票先に選びました。
―西寮・自室:実技試験の終わった夜―
おお、すげーうまそう。
さらっと案が浮かぶところがまた凄ェ…!
[頭からレシピ本が飛び出しているんじゃないかと
言わんばかりのケーキ案>>5:+142に、
聞いているだけでもわくわくする]
そうそ。
美味いもん食うには、人様の恩恵に預かるのが一番だからねェ。
[必要ないとの言葉>>5:+144には、清々しい顔で頷く。
そしてカークのひっかけには、見事に引っかかり…]
くっ、しょんぼりさせやがって…っ。
ほほゥ、ならクッキーに期待しておく!
[悔し紛れか、無駄に偉そうだった]
(*41) 2013/05/30(Thu) 22:12:10
んー、まァ、ほら。
隠したがってるモンをわざわざ暴くほどのことはないでショ。
――…大事なルームメイトのなら尚更な。
[状況という材料があれば、何をしているか想像は出来たけれど。
それは事実ではないから、”知っている”とは言わない。
喋りたくなったら自分から言うだろ…と目を瞑り、
何処まで立ち入っていいかの距離を測った。
どんな相手にも気さくな態度を見せているが、
その実…自分から深く入り込む時は、
少しだけ臆病が頭をもたげるのだ]
(*42) 2013/05/30(Thu) 22:12:43
[カークが出した紙袋>>5:+146には気づかないまま、
布団を引っかぶって横になった。
遠慮がちな一人分の体重を受けて
ベッドの端が僅かに軋む>>5:+148]
…………
[本人の作る焼菓子みたいに…優しい甘さの声が、]
(*43) 2013/05/30(Thu) 22:13:10
――――…っ
[ぐるぐるだった自分の思考をそっと包んで、
…だいじょうぶ。って、ぽんと背中叩いて応援してくれるような。
ああ……ちくしょ。
頬が、熱い]
(*44) 2013/05/30(Thu) 22:14:20
[翌日。
なかなか寝付けなくて、いつもより早く起きた朝――…
枕元に小さな紙袋>>5:+149を見つけて、そっと封を開けた]
…俺のために作って?って頼もうと思ってたら
先越されちまったねェ。
[笑みを噛んでクッキーを一枚取り出す。
ほんのり珈琲の香りがした。こちらの好物はお見通しらしい]
(*45) 2013/05/30(Thu) 22:15:51
[まだ眠っているルームメイトの寝顔を見つめながら
手作りクッキーを齧る]
………、…ったくおまえは――
[ゆっくりゆっくり、噛み締めるその味は、
昨夜の彼の言葉と似て]
…あますぎだ。ばァか。
[酷く嬉しそうに、呟いた*]
(*46) 2013/05/30(Thu) 22:17:18
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22:20:51
―回想:6年前―
…あー、 りがとうございます。
[荒い呼吸の狭間に絞り出した
力の抜けた声と共に飲み物>>5:*135を受け取る。
頬に当てるとひんやり心地よい。
一気に半分ほど飲み干して、大きく息を吐いた]
はーーーァ、生き返る〜。
[はは…と気力をがっつり搾り取られた顔を
ディークに向けて]
なにせ先輩の訓練メニューが鬼でしたからねェ。
おかげさまで、随分と鍛えられましたよ。
(*52) 2013/05/30(Thu) 22:48:39
[たった1年違い。
けれど彼はいつまでたっても、自分にとって大きい存在だった。
近くにいればいる程、見えてくるものがある。
そう、こちらは思っていたのに。
ディークの意外な弱音>>5:*137を聞いて、
僅かに目を細め――…
にやりと意地の悪い笑みを浮かべた]
(*53) 2013/05/30(Thu) 22:49:44
[彼の気遣いに触れたり。
彼の本音を垣間見たり。
そんな、彼と共にする時間のひとつひとつの出来事が、
自分にとっては大事なのだ――…という本心は、
勿論。教えてあげたりは…しない]
(*54) 2013/05/30(Thu) 22:50:10
[代わりに、]
いいんですよ。そのままで。
俺は先輩の、そういう自然体から学んでいるんだ。
それに――先輩にとっても己を省みるイイ効果でしょう?
それも狙いでしたから。
なァんて、ね。
[くくっと肩を震わせる]
(*55) 2013/05/30(Thu) 22:50:27
はい。
でもそれなら先輩も、何かあったら俺にも言ってください。
弟子と師匠ですけど、それでもほら、
なァんか片方だけだとフェアじゃありませんから。
[まだ背伸びしたい年頃だから、
生意気に言い添えて]
ええ。 …――――頑張りましょう。
[眩しい光を見上げる心地で、
ディークの背>>5:*138を見送ったのだった*]
(*56) 2013/05/30(Thu) 22:51:32
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22:53:07
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 23:40:44
―休暇中のある日:中庭―
・・・・・・・・へ?
[突然に笑い出されて>>5:+154、
今度はこちらがぽかんとする番だった]
(*74) 2013/05/31(Fri) 00:07:28
[これは…どう判断したらいいのだろう。
やっぱり馬鹿なことを言ったんだろうか。
教官の前で試験結果を待つような
所在無さげな心地で、
ジェフロイの笑いの発作が治まるのを待つ]
(*76) 2013/05/31(Fri) 00:07:52
……… はい?
え、いや、ちょ…っ、 先輩っ?!
[切り返された言葉>>5:+155は予想外のものだった]
(*77) 2013/05/31(Fri) 00:09:35
そんないつから… つか、 マジですか……。
[目の前がちょっとくらりとする。色々な意味で]
いやほら、急な転寮希望ですし俺としても一応ね?
建前とか本音とか、理由いろいろ考えてはきたんですけど。
…超直球でしたねェ、ジェフロイ先輩……。
[なんだか物凄く脱力した。
考えすぎた自分が馬鹿みたいだ]
(*80) 2013/05/31(Fri) 00:10:22
他寮なのに、其処まで見込んでもらえてたんなら本望ですよ。
やっぱり、先輩は視野が広いですよねェ。
[釣られるようにこちらも笑う]
俺も……色々考えて。
東寮の方が、俺のやれることがあるんじゃねェかなと思ったんです。
そして――もしそうなら、
あと1年、全力で挑戦してみてェなあって。
(*81) 2013/05/31(Fri) 00:10:58
[そこで少し言葉を切り、眼差しを柔らかく細める]
とはいえ、どうしようかは最後まで悩んでいた。
その最後の背中を押したのが――
ジェフロイ先輩、
あんたと一緒に組んだ、あの実技試験だったんだ。
先輩は、最後の試験に西寮ばっかのチームに
ためらいも無く飛び込んできたでショ?
あれが…なんというか、新鮮だったんですよ。
俺なんか、ついつい西寮で固まっちまったってェのに。
[おどけて肩を竦める]
(*83) 2013/05/31(Fri) 00:11:40
あの時。ああ、もっと俺も他のとこ見てェなって思ったんだ。
先輩、…――あんたみたいに。
先輩の見てきたもの。守ってきたもの。
[東寮という、彼にとって大切な場所を]
もっと間近でさ。
この眸で――――見たいって、思ったんだ。
(*85) 2013/05/31(Fri) 00:12:29
これが――…まあ、理由です。
[照れくさそうに笑みを零した。
本人が卒業する前に言っておきたかったこと]
(*89) 2013/05/31(Fri) 00:13:19
手続き、有難うございます。
あと数日しかないですけど、寮長の心得とか、
なんか覚えておくようなことがあったら、それも。
[ちゃっかり要求しておいた]
副寮長ですか……んーむむ。
[東寮の7年にぱっとする奴はいない。
となると6年になるが…副寮長に向く奴と聞かれると難しい]
…あー、そういえばレトはどうなんでショ?
ジェフロイ先輩とずっと同室だった訳し、
寮の管理のやり方とか、ある程度知ってたりします?
[東寮のことは東寮長に聞け!とばかりに、問いかけた*]
(*90) 2013/05/31(Fri) 00:13:48
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 00:14:49
/*
こんだけ喋ってるけど、まだ表発言はひとつもしてないことに気づいて愕然とした…。
(-110) 2013/05/31(Fri) 00:15:38
―シュヴァルベ北部採掘場―
えェ。面白そうなもんには目が無いのが
俺の性分ですから。
[師匠とも仰いだ先輩>>6へ、軽く会釈する。
あと数日での別れだと思うと、
こんな軽口の遣り取りでさえ感慨深い]
そういう風に楽しみを増やすの得意ですよねェ、先輩。
[笑って、ちゃっかりと同行モード。
こういうのは大勢でわいわい向かう方が面白い]
(216) 2013/05/31(Fri) 00:42:08
おまえさんの呼び方って、毎度ながら独特だよねェ。
[呼称の語尾に学年をつけるベリアンの言い回し>>13に
緩く目を細める]
あー…
[カークとは、つい菓子関連の話ばかりしてしまった。
試験については程ほどに言葉を濁していたから、
まあ悪くもないが良くもないといったところだろうと
当てをつけているが]
それなりだったらしいぜ。
ベリアンは…確かキマイラだっけ?
あれ、凄かったよなァ…。
[今思い出しても強烈極まりないアヴェキマイラに、
ちょっと遠い目をした]
(217) 2013/05/31(Fri) 00:42:30
士官候補生 ソマリは、士官候補生 リエヴルに話の続きを促した。
2013/05/31(Fri) 00:47:02
おー、ヴィンセントの方だったか。
はは、うん。
こういう場所だとなァ。
[ヴィンセントの返事>>21に、
へしゃりと誤魔化すように笑った。
概ねは判別がつくのだが、
分かりにくい時はつい確認をとってしまう]
やっぱあれだ。
こう、兄弟で服の色を変えるとかどうよ。
えーと、寮に合わせて西色と東色なんかに。
[どんな色かは知らない]
(236) 2013/05/31(Fri) 00:55:33
/*
駄目だぁあああああ、間に合わねぇええええええ!!!
ケーキ作りいきたいパーティいきたい。
(-127) 2013/05/31(Fri) 00:57:05
[そしてノトカーの案内を聞きながら、
のんびりと採掘場を見学した。
魔石の輝きは眩しくて、
どこか、学生時代の日々の思い出を連想させた**]
(245) 2013/05/31(Fri) 00:59:31
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