情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
「……これは、私の個人的なものになっちゃうんだけど
▼ドロシー ●ツェーザル ◯セーラーローズ
かな……。ドロシーには恋人と狼、両方可能性があると思ってる。対抗の白だし……いや、もうそういう建前はいいや……。……流石に、弟子占って溶けるところなんか見たくないのよ……。ツェーザルが溶けたところとか人狼って出るのも見たくないけど……」
[…は、断腸とうずくまってしまった]
「このタイミングでCOって、だいぶ突飛に思った結果思考回路が荒ぶったよね、うん。
あと英雄様、>>88マリエッタは噛まれてるか私が呪殺してるんだわ。エレオノーレかな?」
[シメオンに指摘した…は話し続ける。]
「 昔文献にさ、【狙撃手と名乗った者が続々吊られる村】ってのもあったって書いてあったもんだから、ないわけじゃなさそうだなって。あとルートヴィヒは白狼にベット気味。ドロシーは瘴狼。シメオン偽説唱えた時点で私のドミ子が280って出してんだわ。狙撃手COで290」
「んー……つまり、【シメオン噛み起こってないからルートヴィヒは真とみていい】で合ってる?」(ホットミルクくぴくぴ)
「確かに言い得て妙だねえ。恋人陣営の可能性もあった英雄様は狼にとっちゃ目の上のたんこぶ、とっとと噛みたいよね、うん」
「それアリエール>ユーリエ後追いシメオン。噛まずに始末できるに越したこと無いもんね。……宿題(ローズ恋天使補強)しなきゃ……一旦ちゃんと彼女の言動追わないと」**
「おいwwwwww コロスってwwwww 物騒だよ英雄様wwwwwww だけど禿同しとくわ。特に上2つ」
[げらげら笑っていた…であったが、同意の部分は真顔かつ声がワントーン低くなっていた。マジである]
「うーん……ローズ恋天使……やっぱり消去法過ぎるのかな? ちゃんとラヴィやドロシーにも冷やすと美味しい方のチョコパイ投げてるし……あー、タカダジュンジが欲しくても吸えないーーーーー。英雄様ホットミルクお代わりもらっていいかな」
「チョコパイ投げてるってか、彼女たちに対してもあらゆる可能性を考えてる、だな。うん、考えすぎだぁね……」
[ぐってり机に身を投げ出す]
「ツェーザル、なんかここに来てちょっと調子上がった感あるんだよなぁ。アヴェさんとデッドヒートしてたときはタカダジュンジもあったからそんなに慌てる様子無かったし……まぁ元々、理解出来ない部分が多い男ではあるんだけどさ」
「吊られる、占われるって本格的になってるこの局面で調子上げてくるのはなんか裏あるんかな?とも思うし、明日から本気出すタイプで、その明日が今日だった? ……私も自分が何言ってるかわからんくなってきたわ」
「清々しいほど通常運転で安心するよこの英雄様はさ……だからこそ先の事件も解決できたんかねえ?
……【そのままでいいよ】。
ルート白狼説は明日も生きてたらまた考えるとしよう。ローズのことは気にかかるが……」
[…はそっと目を伏せてしまった]
「ありがとう、だが申し訳ない、お酒は飲めないのさ。すぐ寝ちゃうんだ」
[…はアヴェに弁明した]
「発言を聞いて思ったこと……ある。まとめてみるねえ」
「6対6ぅ? 英雄様これガチかい? 死者蘇ってない?」
[…は言いつつシメオンに水を差し出した]
「どの役職に近いか、どの役職から吊るべきか、精査は要ると思うがね。あと喋ってるうちに弟子くるかもしれんし……」
[最後の言葉は、彼女の願望であった]
「ポイント制になってたのすっぽ抜けてたよ……酒の匂いで酔ったかなぁ……?」
[またやらかした、…は頭を掻いた]
「ツェーザルとローズにかまけてると恋人逃すよね……? ほんと一気に占う術ほしいわー」
「>>170なにそれ邪神じゃん???」
[…はうえっと顔を歪めた]
「これからローズも戻ってくるかねえ……? あぁ、こんなに頭がパンクしそうなのは、ツェーザルと
「アヴェさんお待たせだよ、支離滅裂してる気がするんだが…」
[やっとこさ言いたいことをまとめてきた…はアヴェに伝えた]
「ドロシー夜兎否定には同意>>48、あって恋人か狼だ。夜兎遭ったこと無いし文献も見つけられんかったけど、静か過ぎるんだろう? 狼捨ててないのは役目を終えた瘴狼の可能性があると思ってる。提示した希望どおりさ。>>78
エレオノーレのドロシー片白抜けが本気、ってのはちょっと補足欲しい。同陣営で間違うかなぁ……? とは。それだけ必死だったって意味では狼の尻尾出てたってことになるんだけど。
そんなところかな。また何かあったら遠慮なく聞くねえ。
あと今私魔術使えないのだよ() パンピーなの」
黒魔術師 カサンドラは、引っ込み思案 ドロシー を投票先に選びました。
黒魔術師 カサンドラは、引っ込み思案 ドロシー を能力(占う)の対象に選びました。
まさかとは思ってたけど、キミ人狼に憑かれてたんだねえ……。
[…は、怖いくらいの笑顔だった。綺麗に張り付いた笑顔である]
今度マスターファウストのところにでもお連れしようかね? 黒魔術師が闇の物に取り憑かれるなんて、かなりの失態だろう?
マスターはさぞお嘆きになるだろうし、キミを綺麗にしてくれるだろうさ。
[そこまで言った…は、目を、すぅと開いた]
あばよツェーザル、安らかにお眠り。
うーん…はたして本当に俺は憑かれたのかどうか…
たまーに聞くけどよぉ。
魔の物に憑かれたら,性格が分裂しちまう奴がいるらしいぜ?
けど,俺は別に何ともねぇし,黒魔術への興味も,向上心も,なんの異常はねえ。
俺はいたって,いつも通りなんだよ。
[ …昔から,男は周りと違った。故郷にいた時も,修行をしている時も,黒魔術師として一人前になっても,男はどこか他人とズレていた。
まるで,生きる世界が元から違うのだと,誰かに言われているような,そんな違和感を男自身も感じていた。 ]
やっと分かったんだ。
俺の本性はきっとこっちなんだよ!!
俺は元に戻っただけだ…!
本来,生まれてくるべき形に!!還ったんだ!!
[ 男はハハハと気が狂ったように笑う。そしてファウストという名前に,ピクリと耳を動かす。 ]
ファウスト…?
師匠かぁ…師匠は怖いなぁ…俺ら結局,あの人には敵わなかった。
[ 男は目を閉じる。初めて黒魔術を見たとき,身体中に電流が走った。あのシンプルな強さに,憧れた。
…後悔が有るとすれば,あの師匠に勝てなかったことかもしれない。けれどもう,男は師匠に向ける顔も,機会も失った。]
ヒヒッ…やだね♪
師匠のところなんか誰が行くかよ!
じゃあな,カサンドラ。
……ちゃんと俺以外の仲間作っとけよ。弟子以外もな。
[ 男は笑う。例え明日が来ないと知っていても,泣くことも絶望することもない。
…一瞬だけ,カサンドラを見る目が優しくなったのは,きっと光の加減だろう。 ]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新