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謝ってもらわなくてもいーんだよ
ウチが役立たずだったのが悪いんだし…
何が1番悲しいって
2人が出ちゃったらどっちかは死んじゃうじゃん
それがウチは辛い
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マリーちゃんの世界観みたい!
wktkε٩(º∀º)۶з
明日どっちがくるかね
ドロシーがバグだったらウェルさん生き残ったりしてw
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あ、ちがっ!マリーに対してじゃなくて!
その、ドロシーのactとか発言とかに、ね?
ちがうから!まじで、逆にすごい楽しみに待ってるから!
―回想―
[セルウィンの声、ついでソマリの声が聞こえる。自身の名を、呼ぶ声。
懐かしい声にちらりとそちらを向く。だが、顔を見るともう駄目だった。想いが、溢れる。
衝動のままに駆け出し、彼にぎゅうと抱きつき]
ソマさん!
っ、ごめん!ソマさん、ウチ、どうしよ…
ソマさんのこと疑わなきゃって、すごい嫌で、でも、ひどいこと言ったよね?
ごめんなさい、ほんとに
ウチが、役立たずのウチが偽者だったらよかったのに…
[何を言っているのか自分でも処理がし切れない。
とにかく彼に嫌な思いをさせた、ただそれだけが嫌で。彼に嫌われるのが怖くて。
抱き締める手が震える。枯れ果ててしまったのか、それとも感情の整理が追い付かないのか不思議と涙は零れない。]
…ソマさんは、ひとりぼっちじゃないよ
[勝手な自分の思い込みかもしれない。でも最期の彼の様子はもし自分ならと考えれば耐え難い状況で、伝えずにはいられなかった言葉がするりと落ちた。]
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おおー[パチパチ]
全力でのっかりたいwかっこいー
村が終わったらぜひカーク編書きたいかも!
あ、欠陥品設定だからエピで転生しよっかな
でもそれだとマリーに会えない!
ど、どうしよう…
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明日にでものっかってラボ行こうかなと!ε٩(º∀º)۶з
今日は寝ますます**
ちょっと早期退場過ぎて推理する気が起きません
エピまで完全傍観者スタイルで行きますw
―回想1―
[受け止めてくれるだけでなく、頭も撫でてくれる。昔のソマリに戻ったのだと一瞬錯覚したが、昔の彼と今の彼の何が違っただろうか。彼は昔も今もずっと自分に対しては優しいままで]
立派なんかじゃない、邪魔なんかされてない…!
ちょっとだけ、進む方向が違っただけだよ
ソマさんのせいで苦しんでなんか、絶対ない!
[言い切るとやはり枯れてなどいなかった涙が頬を伝う。自分は何回泣くのか、これほどまでに涙腺は壊れていただろうか。やはりどこかおかしいのかも知れないと思いつつ、抱き締め返してくれたソマリに泣きながらも笑顔を見せる。]
ウチは、誰もうらんだりしないよ…だってうらむよーなコトされてないもん
今だって、ちょっとだけ廃棄されんのがはやかっただけ
不良品だもん、遅かれ早かれ廃棄されてたんだよ、ウチは
だから、捨てられても忘れられてもいーんだ!その方が、きっといーんだよ…
[明るかった笑顔に少しだけ陰りが見える。しかし、ついだソマリの言葉に再びへらと笑って見せ]
…ほんと?ソマさんウチのこと嫌いになんない?
ウチは、ソマさんのこと嫌いになんかならないよ、絶対ね?
―回想2―
[机の下で蹲っていても、皆の声は聞こえる。寧ろ視界を塞いだ事により、より鮮明に。
その中で焦がれたカノジョの言葉は尚更よく届いた。
しかし、そのカノジョとは一体誰のことだっただろうか。
今の彼女は知らない。自身の知る彼女はいない。では、自身の知る彼女は…何処に?
そう、いなくなったのだ。そうだ、そうに違いない。ならば――――]
ウチも、いなくなっちゃえばいーんだ…
[そう考えると不思議なもので、あれ程までに聞こえていた皆の声も一切聞こえない。
狭い机の下、満ちる静寂に身を委ねると次第に思考が白く染まって行った…。]
―Lab(ラボ)―
[覚えのある声。頭に響く、自身にとっては慣例となった鈍痛。薄く目を開くと、白い世界の中に徐々に見知った顔が見えた。
その顔の主に気付くと、ゆっくりと身体を起こし深くため息をついて]
…仕事、遅くねぇっすか?チャールズさん、耄碌した?
はは、うそうそ。怒らないでくださいよ
あーあ、つっかれた…やっぱあの素体だめでしたね
使えないし…その上、何すか?あれ
よくもまあ、あーんな素晴らしい人格プログラムを入れていただきドーモアリガトウゴザイマシタ
[悪そうな笑顔、不機嫌さを丸出しにした口調で軽く頭を下げる。
モニターの中で動いていた時とはまるで違う彼の様子に、正しく移行が行われたことを察したのか一人また一人と部屋を出てゆく。
ベッドから降りて、新しい素体の様子を確かめる。前のモノよりは少し表情筋が固いだろうか。いつもゆるゆるとした表情を浮かべていた自身が思い出され隠すこともなく顔を歪める。]
今度のはちゃんと使えるんすか?言っときますけど、使えなくて困るのウチじゃないですからね?
あんたらなんですから良いカラダ寄越せよって感じ
てか、感情プログラム消してくれました?
ウチこいつの感情の引継ぎとか絶対したくないっすから
[相手の反応を窺うこともなく勝手知ったる様子でモニタールームへと向かう。そこには先程までモニターの中で共にいた牡丹色の髪の少女。しかし、特に話しかける事はなくただ隣に並びモニターの様子を見て]
あらら、楽しいことになってるね
それにドロシーちゃんはウェルシュさんに乗り換えたんじゃなかったのかな?
ナカから見ててこいつは捨てられたものだと思って、思いっきり笑ったのに
ふーん、悪女だねー
[モニターに映し出される人々の発言をまるで他人事のように見ている。今のカレはもはや傍観者で、今のカレにはモニターの中の世界には何の思い入れも、感情も、興味すらもないに等しい。
ただ次にまた新しい人格を植え付けられ自身が何処かに配属されるまでの暇つぶしにすぎないのだ。]
…さあ、次は誰が廃棄になるのかなー
―回想2・終了―
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無関心でろくでなしな人だからw
ヘタレで泣き虫で甘党なカークはもうおらへんのや…
星の夢に消えていったのや…
(↑実際そうです)
マリーから話しかけても、いいのよ!
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あと1時間ちょいで話まとまるの、これ…w
とりあえずどこから吊るのか明言しようよ!
というか、みんな改めて希望出せばいいのに
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おお!ゾフィ!
体調大丈夫?辛くない?無理してない?[オロオロ]
ウェルさんが偽の可能性、ウチは捨てきれずにいるんだけどw
でもそうだとすると元からパワーバランスが悪すぎてだなぁ…
バグ大人げないよ!ってなる←
今の状態は侃々諤々というよりは喧々囂々だねぇ
[彼が涙を拭うのにくすぐったそうに目を瞑る。涙を落としきる様にぱちりぱちりと瞬きをすれば]
…さみ、しい?
へへ、さみしいかー…えへへ
ウチもね?もっといーっぱいソマさんに聞きたいことあるよ
いっぱい、いーっぱいある
[にぱっと笑えば、その後の顔を相手に見せぬように相手の頭をそっと抱き込む。]
ウチがね、自信持ったら…
ソマさん泣きそうな顔、もうしない?
[彼を胸に抱きながら、自身はどんな表情をしていただろうか。
明るく振舞ったつもりだったが、少しだけ震えた声に彼が気付きませんように――]
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アイリ―おつかれさまー
結局アイリに会えず転生してしまった…!
くっそ、お菓子食べれないね談義とかしたかったのにwww
今日はエリーが来るのかな?
狩人ロラしないんだ…
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