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「やぁラヴィ、こんばんは」
[…はラヴィを脅かさないようになるたけ姿勢を落とし、声をかけた]
「いつもドロシーが世話になってるね、ちょっと話聞いても良いかい?」
「ふふ、礼儀正しくて可愛らしいとは、才能の塊だね」
[そろりとラヴィをひと撫でした…は、ゆっくりと質問した]
「人間のややこしいことに巻き込んでしまってすまないんだが、【今周りにいるなかで怪しい人物】のお話、【残念ながら亡くなってしまった人たちの正体について】のお話、あったりするかな? どんなに突飛でも、わかりづらいと思っててもいいよぉ。キミの言葉、意見が聞きたいんだ」
「正直理解が追いつかなさすぎてパンクしそうだ」
[むぅん、…は頭を抱えた]
「吊りの希望は、英雄様が生きてるうちに結果知りたい順でいいよねきっと。ギリギリまで考えるわ」
「ラヴィになんかあるとしたらディークが言ってた智狼が最有力。しかし今、表でこの状態で本性は役職見つつ考えてると思うと恐ろしい通り越して やめて!! もふもふ可愛いを崩さないで!! って気分になるよ……」
「へえい色男、顔険しいよ?」
[…はディークの肩にぽんと手を置いた]
「誰にだって錯誤はあるもんさ。直せるうちに直せたらオーケーだろう? 力抜きなよ」
「こいつぁ驚いた。ユーリエ、洗礼者だったのかい。いや、びっくりだ。よくこの日まで生き残ってくれたね。そして……疑ってごめんよ……」
「気にしなさんな。大丈夫だよ」
[朗らかに笑ってみせる]
「……ユーリエ、私個人からもお願いしたい。アヴェさんをこちらに連れてきていただけるかな? ちゃんとに話を聞きたいんだ」
[…は、深々と頭を下げた]
「…………反応は要らないよ。もし、もしもまだ、狙撃手が生き残っているのなら、今夜の護衛は英雄様優先にしてほしい」
[…は、静かに言った。]
「早計と言われても意思だけは主張しておきたかったんだ、すまんね。誰にするかは委ねるよ。任せてしまうのも申し訳ないんだけどさ」
[もうちょっと集計追うよ、…は、すとんと椅子に腰を下ろした]
黒魔術師 カサンドラは、引っ込み思案 ドロシー を投票先に選びました。
黒魔術師 カサンドラは、引っ込み思案 ドロシー を能力(占う)の対象に選びました。
「ひとまずドロシーに投票COだ。明日はちょっと早めに来られたらいいなぁって思うよ。ギリギリまで考えるとも。……と、言いつつ、今日は流石に疲れたねえ。弟子を疑わなきゃならんのもしんどい。先に休むねえ、おやすみぃ」**
「朝苦手ぇ……」
[ゾンビみたいに出てくる]
「えーーーーと……? 希望は、っと……」
[…はしょぼしょぼした目を細め、じっとメモを見つめる]
「……うん。やっぱドロシーなんだねえ? どうしたもんか」
[眠い頭に鞭打ち、考え始める]
「夜兎ってノイズになるんだろう? …………うー……ん……弟子ということを差し引いてもなんか占いたくないな……?」
「弟子は単にコアずれてる。フィルターかかってる自信はあるね。あー、カレルいた晩にでも色々聞いときゃよかったなぁ。つい癒しを求めてしまった……」
「今回も、勘に頼って途中で変えていいか聞いときゃよかったよ……おろ? やあ、おはおぉ、英雄様。二日酔いは残ってないかい?」
「あれまぁディーク、キミも早いねえ。……嗅ぎ回れって言ってるキミは白いねえ。もう、占われないくらい白い位置にいるからかな? 確かに弟子に確白与えたいね。でも、まだ私に選択の余裕があるというのなら……」
[椅子に深く腰掛け、考え込んだかと思いきや]
「……ぷふっ、随分酒臭い癒しだなぁ」
[ディークの冗談に、破顔した]
黒魔術師 カサンドラは、ろっぷいやー ラヴィ を投票先に選びました。
黒魔術師 カサンドラは、ろっぷいやー ラヴィ を能力(占う)の対象に選びました。
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