
5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
士官候補生 ソマリ は 士官候補生 ヒンメル に投票した
―(実技試験の朝)・寮の自室>>3:+7―
[――早朝。
いつもより早く目が覚めたのは、
最終試験前の気の高ぶりのせいだったかもしれないし、
エンデュランスを選択したルームメイトの朝が早いことを
ちゃんと把握していたせいかもしれない。
まだ枕に沈んでいる耳に、支度する音が僅かに届く。
こちらを起こさぬよう気をつかっているのだろう。
それが分かるから、こっちも起き上がりはしない。
でも、]
(*10) 2013/05/28(Tue) 07:58:07
[お互いを鼓舞する其の声に]
…――――、
[ああ、バレてんな。
自然と口元が緩み、笑みの形をとった]
………Good luck to both of us.
[静かに、けれど力強く。
狸寝入りしたまま、そっとカークへ独り言を返した*]
(*11) 2013/05/28(Tue) 07:58:31
―まだキマイラ戦―
[猫のかわいらしい悲鳴>>2:476に、
ちらりとそちらに目を遣れば、
鮮やかな手並みでリボンを切り落とす槍先が映る]
さっすが、ジェフロイ先輩!
やァるねェ!
[昨日言っていた怪我の影響などまるでない。
ラヴィを目の前にしていない時なら
頼りがいのある男――という評判に
間違いはなかったということだろう。
……うさ頭と2人きりにしたらどうなるのか、
ちょっとだけ余計な好奇心が湧いた…が。
なんとか飲み込んだのは此処だけのひみつだ。
きっと>>2:507以上に酷い惨状が待ち受けていたんだろうけどね☆]
(33) 2013/05/28(Tue) 07:59:08
『わぁぁあおん!? …がるううううううっっ』
[床をもしゃっていた犬が、ぺっ!と瓦礫を
こちらに向かって吐き出した。
肉骨の味とは違う、と今更ながらに気づいたらしい]
…いや、気づくの遅すぎっしょ。
でもって、その物理抗議はいらねェっての!
[飛んでくる瓦礫の塊を、右横に跳ね飛んで避ける。
いくつか小さな瓦礫が手や足を掠めて擦過傷を作ったが、
階段を転げ落ちた時に比べれば全然ましなシロモノだ。
わんこは悔しそうに、ばふばふと吼えている。
こっちに突進抗議をしたいようで、
粘着弾の当たった前足で、がりがりがりがり床を掻いていた]
っぶね、止めといて良かったぜ。
(34) 2013/05/28(Tue) 07:59:34
[ジェフロイの援護の声>>2:499に、短な口笛を鳴らす]
きた! これで勝つる!
[が、その直後。
うさの断末魔と、意気消沈するジェフロイの姿>>3:+0に]
……これで、勝つ…る…?
[疑問系になってしまったのはいたし方あるまい]
(35) 2013/05/28(Tue) 08:00:11
先輩っ。
ラヴィは唯一無二の存在ですよ!
だァから、こんなところで出張キマイラなんぞやってませんから!
この試合が終わったら、先輩にもふってもらいたいって、
きっと中庭でもふもふ待ってますからっ!!
[言うのはタダだ。
あとはラヴィに任せればいい]
先輩は左から、俺は右から。
今はわんこの動きも止まってるんで、
同時にいきましょう!
[立ち直ったらしきジェフロイへ指示を出し>>3:+1、
銃を捨てて身軽さを確保し、こちらも短刀を鞘から抜く]
(36) 2013/05/28(Tue) 08:01:02
[身を屈めた低い体勢で、右から大きく回って犬との距離を詰める。
犬の眼孔が、左右どちらを見ていいのか、
うろうろ引っ張られているのを見て、にやりと笑う。狙い通りだ。
剥がれた犬の前足も、視線が安定しないからか
目標をうまく踏み潰せないようで空振りを繰り返していた。
真横を低いうなりが薙ぐ。
瓦礫の飛沫が舞い、土埃が鼻を掠めた。
地団駄を踏むような犬の咆哮。
左を見る。
ジェフロイが反転したほぼ同じ位置で、こちらを伺っていた>>3:+2
以心伝心、という奴だ。
強く、ひとつ頷くのが見えた。
頼もしい其の覇気に、肩を並べて戦えることの幸運を想う。
せっかくなら、もっとこういう機会を持ちたかったねェ――…
そんな感傷は、今は刃に乗せて]
(37) 2013/05/28(Tue) 08:01:54
[ミヒャエルの鞭が犬の首に掛かるのを視界に捕らえた>>3:253
ナイスタイミングでの支援。
ジェフロイと視線を合わせる必要はない。
そんなことしなくても、同時に――…]
――――せっェの!
[床を蹴り、犬の胴体を足場にして更に上へ。
大きく跳躍した状態で、犬の首めがけて短刀を一気に振り下ろす。
力が足りない分は、自分の体重と落下速度を添えてカバーした。
これでおそらく、ジェフロイの威力と釣り合うはず…!
左右からの連携が、流れるように上下に形を変えて犬の首を襲う。
二箇所から大きく削がれた首は、ゆらと不安定に揺れて…
『きゃううううううん』
悲しそうな悲鳴を上げて落ちた]
(38) 2013/05/28(Tue) 08:02:40
…よ っし!
[宙を舞うリボンを2本、手の大きく伸ばして掴み、
犬の胴体を大きく蹴った。今度は離れる為だ。
受身を取って床に転がる。
すぐさま起き上がって周りを見れば、]
(39) 2013/05/28(Tue) 08:03:10
[―――ダーフィトが、必死の攻撃をしている…のが、見えた>>3:13]
ダーフィト……漢だな…。
[やべえ、尻尾担当じゃなくて良かったと強く思った]
(40) 2013/05/28(Tue) 08:03:35
おう、やったな!
いやあ、即席チームにしては息ばっちりだったぜ。
[ノトカー>>3:146とハイタッチして笑みを交わす]
それもこれも、ミヒャエルの作戦あってかねェ。
狙いドンピシャでびっくりしたぜ。流石だな。
[ぽんぽんと背中を叩いて互いの労をねぎらった**]
(41) 2013/05/28(Tue) 08:04:08
(-24) 2013/05/28(Tue) 08:05:15
/*
もふはだめだ!
<<士官候補生 ステファン>>もっかい。
(-25) 2013/05/28(Tue) 08:05:36
士官候補生 ソマリは、士官候補生 ステファン を投票先に選びました。
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 08:07:03
―キマイラ戦が終わって―
[退場する前に、ふと会場を見回す。
自分の試験が終わって間に合えば、こちらに来ると言っていた。
だから。
見慣れた栗色の髪を見つけたら、
リボンを掴んだ手を、軽く掲げたことだろう。
向こうの結果?
そんなもん、聞かなくたって予想がつくさ。
…まあ実技試験の最中に、
菓子のレシピを考える余裕があった>>3:+8ことは
さすがに予想の埒外だけれども*]
(87) 2013/05/28(Tue) 19:05:52
― 回想・1年ほど前 校内>>3:*57 ―
ノトカー、さてはおまえさん…ホモだな。
[非常に楽しそうな顔でからかいの先陣を切ったのは
無論この男であった。
別に本気でそう思った訳ではない。
単に、からかえるモノはからかうのがモットーなだけである。
周りからすれば傍迷惑だが]
うんうん。俺も気になるなァ。
ノトカー、話してみろよ。
[ステファン>>3:*75に乗っかって、ひゅーひゅーと促す]
(*58) 2013/05/28(Tue) 19:07:47
なァる、年上趣味か。
[遠い眼差しで応えるノトカー>>3:*98の雰囲気が、
どことなく柔らかく感じたのは気のせいだろうか]
まー男はアレだ。
年上のオネーサマに憧れる時期ってのはあるよねェ。
[もふを独り占めしているカレル>>3:*105に、
こっちにスノウを回せーと、ねこじゃらしを振りつつ]
ん? 俺?
そーうだなァ、スノウみたいな色白もふ美人?
[けろりと冗談めかして答える]
(*59) 2013/05/28(Tue) 19:08:26
えー、だァめ?
ラヴィLOVEの先輩だっているんだし、いーじゃねェのよ。
え? 比べると本気さが足りない?
そりゃあ、あの人は周りを超越してっから。
あれに対抗できるのはシロウ教官くらいなモンだァろ?
あー、ほらほら、ミヒャエルの好みのタイプってどんなのよ。
[恋知らぬ少年>>*37にちょっかいをかけてみたり。
たなびく白い雲が穏やかな、
そんなある日ののんびりとした*午後の時間*]
(*60) 2013/05/28(Tue) 19:09:39
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 19:12:20
―模擬戦観戦中―
そんなヒンメルはポップコーン見てるんだァろ。
[ヒンメル>>*9へ口を挟みながら、勿論手も伸ばした。
キャラメルは甘党氏に謹んで譲っているので、
摘むのは塩味である]
(*108) 2013/05/28(Tue) 23:23:54
おーおー、始まるねェ。
[本日のメインイベント。
西寮の寮長と生徒会長サマ。
副寮長と…]
フレデリカ? へーえ、小柄な奴だァな。
[あの3人と肩を並べるとは、確かな腕の持ち主なのだろうか。
人を見かけで判断してはいけない。痛い目にあう。
成る程、確かに思い切りのいい動きだった。
一撃一撃、一閃一閃。
相手の隙を伺い、読み合いと意地がぶつかり合う…そんな試合]
(*109) 2013/05/28(Tue) 23:24:39
[だが其処に、ひとつだけ違和感があった]
……リエヴル、あいつ…なァにやってやがる。
[双眸が呆れ色に染まった。
動きが本調子でないのは、見ていれば分かる。
大方、直前の練習か何かで痛めでもしたのだろう。
あいつにしては間の抜けた話だ]
(*110) 2013/05/28(Tue) 23:25:09
[やがて試合は引き分けに終わり、
観戦者は三々五々、感想を口にしつつ席を立つ]
ディーク先輩、さすがだったなァ。
トール先輩も凄かったし、
やっぱあの2人の迫力は違うねェ。
それに喰らいつくフレデリカもやるもんだ。
[リエヴルについてを口にしないのは、
なんとなくの強がりみたいなものか。
ともあれ試合の高揚感に当てられながら、その場を後にした*]
(*115) 2013/05/28(Tue) 23:41:22
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 23:47:40
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 23:50:15
[ヒンメル>>*114の言葉に重々しく頷いた]
うむ。食の旬は重要だよな。
逃してしまってはポップコーンさんに申し訳ない。
おお。んじゃキャラメルも貰おうっと。
どっちも食うのが醍醐味だよなァ。
[やっぱり持ち主への遠慮ゼロで交換を了承する。
ダーフィトのものはヒンメルのもの。
ダーフィトのものは俺のもの。
よし、ばっちり!]
(*116) 2013/05/28(Tue) 23:58:59
そそ、この無限ループがたまらんのよねェ。
[ダーフィトの視線>>+64にも涼しい顔で
ポップコーンもぐもぐ]
え? やァだ、バレちゃたァ?
でもだいじょーぶだいじょーぶ。
俺だけじゃなくて、ヒンメルとの共有資産だから。
(*124) 2013/05/29(Wed) 00:49:21
―生徒会室―
[後輩に顔が広いからか、
ちょくちょくあちこちに顔を出しているからか。
…ともあれ不思議な情報網を持っているこの男。
何故か、カレルが購買のおばちゃんに依頼した
某ホールケーキ>>3:291の噂を嗅ぎつけていて……]
……お茶会って、生徒会主催だァろ。
あの生徒会長サマ主催だから、
行く気はあんまりねェんだけど、と。
[などと呟きつつ、生徒会室の扉をノックする。
リエヴルがいない時を見計らって来たが、果たして]
(175) 2013/05/29(Wed) 00:51:01
[ステファンの姿を見つければ、ひょいと手招きして]
よーう。
今度のお茶会さ、ちっと差し入れしたいもんがあるんだけど、
許可っておまえさんにとりゃいい?
ほォら、なんかホールケーキ云々って話聞いてさァ…
[ひそひそ、と声を潜める]
(177) 2013/05/29(Wed) 00:52:08
なァんか、模擬戦のあの4人をお祝いする奴なんでショ?
――――でもさァ。
西寮のTOP2の分があって、東寮が無いって
ちっと片手落ちじゃね?
だから…
[ぺらりと一枚の紙を提出する]
(179) 2013/05/29(Wed) 00:54:33
----------
『食べ物持込み許可願い
来たる生徒会主催のお茶会に
ホールケーキ一台、持ち込み許可願います。
キマイラ戦全員の健闘を讃えて
代表として最上級生1名の名前と、
更に最凶キマイラ発案者の名前を入れますので、
そちらもご了承ください。』
----------
[茶目っ気たっぷりに片目を瞑ってみせる]
じゃ、よろしくなー。
[提出用紙を押し付け、ひらひら手を振って立ち去った**]
(180) 2013/05/29(Wed) 00:55:07
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る