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ごめんなさい……
私、心から大切な人が居るので……
だから猫ちゃんで我慢して?
[再び猫をシメオンの顔に近付ける。猫は怖がっている]
このおおおお!バシ
猫>ふぎゃああ!
(バリバリバリバリバリ)
[傷だらけになった顔で]
こんなこと言ってはあれですが
オクタヴィアさんは偉いです!
上じゃ私投票が恐ろしくて切るに切れなかったですから。
浮気たぶんみんなあちこちでしてそうです。
[猫はシメオンとの友情を確かめ合った。]
そう…ですか…?
誰と絆を繋ごうとも、あんなに思ってくれるのはあの人だけで、あんなに思えるのはあの人だけなので……
[恥ずかしいことを恥ずかしげもなく言う。]
だって、お墓に行っても一緒ですもの……
い、嫌じゃない、ですけど…んっ、あの、や、優しく…
(耳を這う舌に、ビクッと身体が跳ねる程に感じてしまって)
シメオン、ふぁ、さんは…んんっ、胸が、大きい、ほうが、この…っ…ぁぅ、このみなん、ですか…?
(胸と耳、二つの刺激に、すっかりとろけてしまって。それでも、愛する人の好みは気になるようで)
…。
別にギイさんが羨ましくないですよ。
猫に引っかかれたせいで涙出てきましたし
後はいつまでも勝手にラブラブしててください。
小さいとか大きいより…
感じやすいのが…一番の好みです…。
(舌をツー…っと耳から首に…
首から胸へとつたわせて悦ぶエレオの反応をじーっと見ている。)
しっかしクリスマスはテーマではあるものの
全体の方向性がいまだにわからん。
案外半分が関係ないことしてるんじゃないかな
は、ふぁ、あぅ…!
(舌が這っていくのを、その触感を、鮮明に感じて。少女の膣に変わった物は、これから起こる事を予感して、愛液を分泌させる)
だって、シメオンさんに、触られると、あぅ、からだ、びくびくって…ひぁぅ、!
(触れるたびに声を漏らし、身をよじらせて鳴く。その昂りは全身を性感帯と変えて)
[猫は何故か嬉しそうにシメオンにじゃれている。]
いちゃいちゃしてないですよ…?
そんなにしてないですよね……?
甘過ぎる愛撫を続け耐え切れなくなったのか逃れようとして腰を捩らせるのを見ると
屈強な身体でエレオノーレを引き寄せて更なる責めを叩き込んでいた。
まるで逃げようとしたことへのお仕置きだとでも言わんばかりに、エレオノーレの荒れ狂う無数の肉襞と煮え滾る愛液の海に指を突っ込んで躍らせる。
沈められてこれでもかとばかりに嬲り尽くした。
「入れるよ・・・?」
それにしても濃い
カサンドラはそれなりに書いてそうだが、エログ回してるのここだけなんじゃないかと心配になってくる。
まあ・・・書いてない方がおかしいともおもうけれども
どうでもいいけどシュテラ見てると
アデルに投票して引き離したくなる…
絆付きだとはおもうよ?
思うんだけどさ
なんか見ててそのね…説明しにくい感情がね…
はぅ…ん…シメ、オンさん…!
(中にを掻き回されて、快感に耐えるために、シメオンの身体にすがりついて)
はい、来て…ください…はぁ、ぅぅ…
(ゆっくりと、膣はシメオンのモノを飲み込んでいく。奥に進む感覚に、生理的な涙を流しながらヨガって)
ふ、ぁぁ…ぜんぶ、はいり、ました、ね…
ー眠気全快のため省略ー
[....は力尽きてエレオノーレの横ですやすやと眠った]
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