
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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えー、けちー。
気づかれてなければ、それはいないのと同じですよぉ。
[拾われてしまいました(>>+115)。
いや、いいんですけど。私はシスむーせんせぇに会いに来たから何も問題ないのですけど。
でもほら、二人が仲睦まじそうな様子は女子としてはやっぱり眺めていたくなるものじゃないですか❤]
(+118) 2014/04/25(Fri) 23:22:31
何か文句でもあるんですかぁ?
こんな公衆の面前でいちゃいちゃしてるなんて、見てくださいって言ってるようなものでしょぉ?
[睨み付けてきたワルぴょん―あぁ、この反応は彼も既に命を落としているのですね―に、私は悪びれもせずそう答えました。]
(+120) 2014/04/25(Fri) 23:24:12
まぁ怖ぁ〜い。
声をかけづら〜い事をしてたのは、あなたたちじゃないですかぁ❤
[真っ赤な顔のワルぴょん(>>+121)にくすくす笑いながら、私はこう答えます。
わざとらしく怖がるようなそぶりをしながら。
あぁ、楽しいですねぇ。]
(+123) 2014/04/25(Fri) 23:29:24
へぇ〜、ふぅ〜ん、ほぉ〜。
ワルぴょんは普通に会話してて、お前が欲しいとか言っちゃうんですね❤
[くすくすと笑いながら、さらに彼(>>+126)をからかうような言葉を紡いで]
いやぁ、素敵な告白でしたよねぇ、あれ。
死んだ後も想ってくれるなんて、アツアツでしょぉ?
[りっちゃんの話を振ったのは反撃のつもりでしょうか。
甘い、甘いですよ。
おねーさんがノロケない訳がないじゃありませんか。
まぁ、この言葉をりっちゃんに聞かせてあげられないのが残念ですけどねぇ。
もし聞いていたなら、どんな反応をしてくれたことでしょう。]
(+129) 2014/04/25(Fri) 23:38:18
はぁい。
キャシーおねーさんですよぉ❤
[明らかに狼狽えた様子のヒャルるん(>>+128)には、笑い掛けながらひらひらと手を振りました。]
(+131) 2014/04/25(Fri) 23:39:04
良いじゃないですか、デバガメしたって。
減るものでもないでしょぉ?
[ふくれっ面(>>+132)にくすりと笑いながら、そう告げます。]
(+134) 2014/04/25(Fri) 23:51:12
……だって、生前はあなたたちみたいにいちゃいちゃできませんでしたからねぇ。
[続けて呟いた言葉が誰かに届いたかどうかは、私の知る所ではありません。]
(+135) 2014/04/25(Fri) 23:51:19
(-81) 2014/04/26(Sat) 00:06:33
別に見られたって良いじゃないですかぁ。
ね?
[よわったな、と言うヒャルるん(>>+136)にはへらりと笑ってそう言って。]
あの様子じゃ、無理するなって方が無理じゃないですかねぇ。
祈るしか出来ないのがもどかしいですよぉ。
[心配そうな呟き(>>+138)には、私はそう言葉を返しました。
睨み付けるような視線(>>+139)には、にっこり笑ってお返しします❤]
(+140) 2014/04/26(Sat) 00:10:35
そうですかぁ?
私なら、むしろ見せつけたいですよぉ。
そうしたらきっとりっちゃんは嫌がるか、恥ずかしがるでしょうからねぇ……ふふっ、かーわゆい❤
[見られるのは恥ずかしいと言ったヒャルるん(>>+142)に、私はくすくす笑いながらそう返します。]
(+146) 2014/04/26(Sat) 00:31:31
……さて、おねーさんはそろそろ退散しますかねぇ。
馬に蹴られるのは御免ですから❤
[ひとしきり満足したので、私はその場を去る事にしました。
恋人の逢瀬を邪魔するのは忍びないですからねぇ。
デバガメは気づかれてないなら私基準でOKですけれど。]
行きましょ、シスむーせんせぇ♪
[黙って話を聴いているおじさん(>>+143)にそう声を掛けました。]
(+147) 2014/04/26(Sat) 00:31:38
……あらあら、青春ですねぇ❤
[走って逃げ出したヒャルるん(>>+152)と、それを追い掛けたワルぴょん(>>+153)に微笑ましげな視線を送りつつ。
彼らを見送った後、私はシスむーせんせぇの方を見ます。]
(+155) 2014/04/26(Sat) 00:45:15
……さて、シスむーせんせぇ。
さっき、司令塔に怒鳴り込んで来てましたよねぇ。
りっちゃんの演説、そんなに気に入りませんでした?
[じっと相手を見つめながら、そう訊ねます。]
(+156) 2014/04/26(Sat) 00:45:39
えぇ、若さってステキだと思いますよぉ。
[私が質問(>>+156)を紡ぐ前にかけられた言葉(>>+157)に、私はそう答えました。]*
(+158) 2014/04/26(Sat) 00:48:31
いましたよぉ?
今みたいに隠れてもいませんでしたけど、シスむーせんせーったらこれっぽっちも私に気付いてくれなかったんですからぁ。
[表情を固くしたエーデルシュタイン先生(>>+160)に私はへらりと笑ってそう言い、気に入らないとの言葉にこう続けます。]
(+163) 2014/04/26(Sat) 01:21:27
……そうですかぁ。
まぁ、そうでしょうねぇ。せんせぇは軍医ですもんねぇ。
命を軽視するのは許せないのでしょう。
そんなお優しいせんせぇは、きっと、自分が殺されたとしても、愛する人を殺されたとしても、殺した相手を殺すとは言わないんでしょうねぇ。
……私には、そんな事は出来ませんよぉ。
ここは平和な街ではなく戦場で。
私は聖人君子ではなくて、軍人で、……たぶんまだ、かろうじて、人間ですから。
[もし、私がりっちゃんの立場だったら。
同じこと――――いえ、嬲り殺すと宣言していた事でしょう。
だから、復讐するなとは、言えません。
ただ、無茶はしないで欲しいと。それだけしか。]
(+164) 2014/04/26(Sat) 01:23:35
弱い人間ですから……、愛する人を奪った奴の命を奪い返してやりたい。
同じ目に、いや、それ以上の目に合わせてやりたいと思います。
誰も彼もが、先生みたいに綺麗に生きられる訳じゃないんですよ。
[共感して欲しいとも、理解して欲しいとも言いませんけれど。]
(+166) 2014/04/26(Sat) 01:29:26
(-103) 2014/04/26(Sat) 01:30:13
[墓下時間軸では今そっちにいないから灰でイフるの巻>>107]
……はい、良く出来ました。
それでこそ、わたしのかわいいりっちゃんです。
ハナマルではないですけど―――、とりあえず、五十年は待っててあげますよぉ。
[本当は、私の事は忘れて欲しかったのですが。
それでも、まぁ、覚えていたいと言うのならば好きにすれば良いと思います。
私はくすりと笑って、届かぬ言葉を紡ぎました。]*
(-105) 2014/04/26(Sat) 01:35:28
通信長 カサンドラは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01:49:55
……アレクシス先生は、軍人になるには、優しすぎたんじゃないですかねぇ。
[綺麗事だけで生きていけるのであれば、戦争など起きません。
私や彼がここで死ぬような事もなかったでしょう。
軍人としては甘い。わかっているつもりだと。そう言ったエーデルシュタイン先生(>>+168>>+170)を、私はじっと見つめます。]
(+172) 2014/04/26(Sat) 01:52:42
……まぁ、分かってるなら良いんですけどぉ。
[それから、ふぅと小さく息を吐きながらそう呟きました。]
(+173) 2014/04/26(Sat) 01:52:52
通信長 カサンドラは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01:54:05
(-123) 2014/04/26(Sat) 13:18:03
私だって真面目な話の時くらいちゃんと名前呼びますよぉ。
たまーに。気が向いたら。
[聞こえてきたぼやき(>>+189)に、私はくすくすと笑いました。]
(+190) 2014/04/26(Sat) 13:41:49
通信長 カサンドラは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 14:55:37
(-135) 2014/04/26(Sat) 18:42:39
私はりっちゃんやローたんたちを見守るつもりですよぉ。
もしくは、ワルぴょんとヒャルるんのいちゃいちゃを影から見守ります❤
[どうしましょうか、との呟き(>>+203)に、私は笑ってそう答えます。]
せんせぇがどうするか、どうしたいのかは、せんせぇが決めると良いんじゃないですかねぇ。
じゃ、おねーさんはこれで。
[そうして、くるりと彼に背を向けて、歩きはじめました。]
(+204) 2014/04/26(Sat) 18:51:21
通信長 カサンドラは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 18:53:05
(-139) 2014/04/26(Sat) 19:23:09
(-177) 2014/04/26(Sat) 21:49:44
……あぁ、やっと見つけましたよぉ。
[艦内を徘徊して、ようやくりっちゃんを見つけました。
どうやらどこか――この先は、主計科の倉庫がありましたっけ―――へ向かっているようですね(>>134)。
ローたんとカーくんの二人を伴って。
彼らから私は見えないのでしょうが、りっちゃんのすぐ隣を歩いてついて行きました。]
(+233) 2014/04/26(Sat) 22:58:02
[倉庫も近づいたころ、りっちゃんはカーくんを呼びつけます(>>141)。
なにやら小声での内緒話みたいですけど、存在を認知されないから近づいて堂々と盗み聞きも出来ちゃうのですよね。]
…………。
……まぁ、その判断は、軍人としては正しいと思いますけどねぇ…………
おねーさんとしては、貴方にも生き残って欲しいんですよぉ。
[ぺしっと軽くりっちゃんの背を叩きながらそう言いましたが、相変わらずこの手は質量をもつ事は出来ませんでした。]
(+234) 2014/04/26(Sat) 22:58:12
……あらあら、カーくん、いい事言いますねぇ。
そうですよぉ、カーくんの言う通りです。
貴方は、私の分までしっかり生きなきゃいけないんですよぉ。
[カーくんの返答(>>147>>148)を聴いた私は、少しだけ嬉しくなりました。]
(+235) 2014/04/26(Sat) 22:58:18
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