
501 戦記村 OROCHI 〜彼方よりの侵略者〜
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― とある未来:女神世界 ―
ふふ、だろう?
…ああでも。やっぱりゲルトは其処でも戦っていたのだね。
[ゲルトが語ってくれた夢>>59に“戦い”という色が付いているのが、なんだからしいような気がして、笑み混じりの相槌を打った。
しかも題目は世界を救うためだという。つくづく世界に縁のあるひとだ。
きっと、そういうものを引き寄せる何かを発しているんだろう。
私が、彼に魅せられたように。
かの世界の意思も、きっと。魅せられたのだ。
────その厳しくも優しい魂の在り様に。]
(109) 2018/05/23(Wed) 00:57:48 (lunaway)
にしても、ダーフィトの弟子かあ…。
私も会ってみたかったな。
[あのダーフィトが弟子をとったのか、と感慨深い心地になる。
風のようなあのひとは、今は新たな風を育てているのか。
そしてダーフィトの前では、いつも弟のような可愛さを見せていたゲルトが、彼の弟子の前ではお兄さん風を吹かせていたのかな、なんて。
光景を想像するのはちょっぴり楽しかった。]
(110) 2018/05/23(Wed) 00:58:28 (lunaway)
[助けられていた>>60、と言われてもこちらは明確に何かをした記憶はない。
自分は、唯、見送っただけだ。
祈りは半ば無意識のようなもの。
ただ。…唯、ただ。
…──────]
ふふ。嬉しいことを言ってくれるね。
[傍にいたい。力になりたい。
常想う其の気持ちが自然と溢れてしまった可能性は、多分にあった。]
(111) 2018/05/23(Wed) 00:59:27 (lunaway)
って、 … っわ、!?
[ちょっとだからあの急だよねいつも!!!?
…という内心の声はきっと表情で伝わっていると思う。
いろいろ慣れてきたとはいえ、突然となればやっぱり照れる。仕方ない。しかたないだろう?!
………だから、たまに、わざと狙ってやっているんじゃないかという疑惑が頭をもたげることもある。
とはいえ問い質す前に、まあ、…そういうことを気にしている余裕が無くなるのだけど。いつも。]
〜〜〜〜〜〜〜〜っ、 ………、もう。
[ぬくもりが重なる。ゲルトが“帰って”きた証。]
(112) 2018/05/23(Wed) 01:01:22 (lunaway)
…… ばか。おかえりなさい。
[一度離れた吐息で囁いて。
今度はこちらから、──もういちど二つの影を*重ねた*]
(113) 2018/05/23(Wed) 01:02:19 (lunaway)
/*
………ふう。
あつい、あつい…(頬ぱたぱたぱぱたぱた)
(-129) 2018/05/23(Wed) 01:03:33 (lunaway)
/*
ルートヴィヒありがとう。気が利くね。
[扇風機の風で、ふー。と涼む]
>>-130
うー。だってゲルトがゲルトなことするから。
>>-131
太陽王ももっと爆発するといいんだっ。
(-134) 2018/05/23(Wed) 01:25:18 (lunaway)
/*
わー、魔王さまだ! 平均値以上はさすが。
先生かっくいいーー!!と双子がきゃっきゃ言っている。
(-137) 2018/05/23(Wed) 01:29:33 (lunaway)
/*
ね こ wwww
やっぱりゲルトだなあ! かわいい。
>>-136
う。わ、わかってるよーだっ。
ジルだってゲルトだからジルなんだよ。
(-141) 2018/05/23(Wed) 01:41:49 (lunaway)
/*
魔王さま、おやすみなさい。
お祈りぱわーを準備しつつ私もそろそろ寝よう。
おやすみ、良い夢を。
(-142) 2018/05/23(Wed) 01:47:22 (lunaway)
【見】霞草 ジルは、寝子 ゲルトに拍手してもふもふした。**
2018/05/23(Wed) 01:48:42
/*
>>-157>>-159
おいそこの兄弟いいぃい!!w
と突っ込みつつこんばんは。
しかしこの二人のやりとりは微笑ましくてにこにこするね。ふふー。
(-161) 2018/05/23(Wed) 23:05:59 (lunaway)
/*
ゲルトからの手伝いパスへありがとうを言いつつ、
あまさにこう、…わあってなる。わあ…
シュテルンは可愛いなあ。かわいい。
威力もすごい!
(-164) 2018/05/23(Wed) 23:11:03 (lunaway)
/*
>>-162
え。どうみても兄弟の微笑ましいじゃれ合いだろ?
>>-163
うん、見たみた。どう絡もうかなーと悩んでいたから助かった!ありがとう。
よし、お返事書きにもぐるー。
(-167) 2018/05/23(Wed) 23:14:58 (lunaway)
/*
大量のルートヴィヒってあたりが、とっても皇帝だと思いました、まる
光景を想像するとすごそうだw
(-169) 2018/05/23(Wed) 23:16:35 (lunaway)
― とある未来:女神世界 ―
うわ〜。それ絶対かわいい子じゃないか。
構いたくなるタイプの。
[シュテルンの様子を聞けば聞くほど興味が湧いてくる。
縁が深い存在という言い回し>>131に篭められたゲルトの親しみに、彼と兄の絆の強さを改めて感じ、自然と頬が緩まった。]
(167) 2018/05/24(Thu) 01:41:16 (lunaway)
[それにしても、本当に素直になったと思う。
行動のひとつひとつも、感情のひとつひとつも。
素直がもたらしたものは、善いことばかりではないだろうけれど。
どんなものにも向き合う強さを持っていることを私は知っている。]
うん。…そうだね。偉いえらい。
[子供相手にするように、──いとおしむようにゲルト>>133の頭を撫でる。
猫の毛のような柔らかな金の髪が、指の腹を滑りゆく。
…彼に翻弄されて真っ赤になる自分も、私だけれど。
こんな風に──彼を慈しむように包みたくなる自分も、また私なのだ。]
(168) 2018/05/24(Thu) 01:41:50 (lunaway)
[頬の赤みが残ったままの身体がゲルトの腕の中に収まる。
導かれるように太ももの上に腰を降ろすと、すぐ間近にゲルトの顔があった。
意識せずとも呼気が絡まる距離。
そこに。彼の考え>>135が囁かれて、満ちる。
───…、…
夢の続きを手繰る仕草に、どこか似ていた。]
(169) 2018/05/24(Thu) 01:42:29 (lunaway)
私の力を欲していた、か────…。
[考え込むように呟いてから。
手のひらを、ゲルトに胸に押し当てる。
繰り返される呼吸。鼓動。熱。いのち。
…その手を、上に滑らせて。
首を伝い更に上。力ない笑み>>136を浮かべる頬で止めた。]
私だから頼ってくれるんだろう?
…だから、嬉しいよ。
[笑って。
ばかなことをいうなとばかりに、むに。…と頬を軽く摘まんで引っ張った。]
(170) 2018/05/24(Thu) 01:43:20 (lunaway)
私はね、ゲルト。
その侵略者というものを、あくまで伝聞でしかイメージしていないから、
だから本当は違うのかもしれないけれど────…
でも、“それ”だって、侵略する理由があったのかもしれない。
勿論。侵略された方はたまったものではないし、
自分の世界を守るために行動するのは当然だけれども。
…でも侵略者だって救われてもいいのかもしれない。
(171) 2018/05/24(Thu) 01:44:04 (lunaway)
[もう片方の手を、摘ままなかった方の頬に添える。
ゲルトの顔を両のてのひらで包み込むかたち。
そのまま距離を近づけて瞳を覗き込んで、謡うように続ける。]
女神とはすべてに手を差し伸べる存在だ。
すべてに慈しみと愛を抱く存在だ。
たくさんの力あるものたちがいて、
それでも尚──… 更に女神の助力が必要だというのならば、
[きっと、それは]
(172) 2018/05/24(Thu) 01:46:03 (lunaway)
[瞳を閉じる。
脳裏に描くのは、先程聞いた──彼我の夢世界。]
すべてのものの幸せを願う、祈りが求められていたのだろうよ。
[ふ。と零した吐息から、白い小さな花が生まれて舞う。
それは次第に一筋の流れになって、…何処かを目指すような軌跡を描き溶けてゆく。
祈りよ、届け。
…───すべてのものに、さいわいを。16(20x1)]
(173) 2018/05/24(Thu) 01:48:54 (lunaway)
/*
女神の遠隔こうげきー。結局自分で攻撃プランになりましたとさ。
潜っている間にいろいろ増えてた。
明日読もうそうしよう(ねむい) おやすみなさい**
(-209) 2018/05/24(Thu) 01:53:51 (lunaway)
/*
わ、わー… 最大値…。あいのちからってすごいなあ(真顔)
(こんばんは)
(-233) 2018/05/24(Thu) 22:40:07 (lunaway)
/*
皇帝陛下のも格好いいなあ。
そして、そうか。タクマの船にいくのかw
いろいろ楽しそうな未来しか見えないww
(-236) 2018/05/24(Thu) 22:42:57 (lunaway)
― とある未来:女神世界 ―
[祈りに寄り添う影>>184を感じた。
私の意思を肯定してくれる力。
力強い、彼の想いのかたち───…
そうやって支えてくれると、知っていた。
だって、いつもいつもいつもいつも。
ゲルトは、ジルを支えてくれるから。]
(240) 2018/05/24(Thu) 23:54:59 (lunaway)
……、ん。
[ゲルトの表情が、存在が、ほんの僅かに揺らいで、また戻る>>189。
自分には、夢の向こうがどうなったのか感じることは出来ないけれど、ゲルトの言葉と態度で結果を知る。]
そっか。 …良かった。
[緩めた息を吐く。
と、労うように猫みたいに撫でられた。
くすぐったいけれど、心地よい。くすくす笑いながら、目を細めてしばらくその手の感触に浸った。]
(241) 2018/05/24(Thu) 23:55:20 (lunaway)
[ゲルトの告白>>190。綴られる想い。
それはいつかも聞いたことがあるもの。
個であり続けることを選ばなかった自分たちの、個への刹那な欲求だ。
…選ばれることのない選択肢。
けれど、時折夢見てしまう未来。
うん。うん。と肯定の相槌を打ちながら、じっとゲルトの顔を見つめる。]
(242) 2018/05/24(Thu) 23:55:36 (lunaway)
[無自覚に素直だった>>191というゲルトは、本当に可愛くて愛しくて、心の中にあたたかい想いが溢れてくる。]
私だって、そうさ。
時々、…すべてではなく、ただひとりを、
ひとりだけを、愛おしいと抱きしめてしまいたくなる。
ゲルトだけをずっとずっと、見てしまいたくなる。
…────それも私の素直な気持ちだけれど。でも。
[それだけではいられない自分の心も、知っているから。]
……。
今までだって足掻いて、此処まできたのだからさ。
大丈夫だよ。
[時に苦しくとも。難しくとも。…二人で在り続けられるのならば。]
(243) 2018/05/24(Thu) 23:55:57 (lunaway)
[左手の甲の口付け>>191を受けながら、優しく微笑って。
右の手でゲルトの額にかかった髪を払う。]
(… ────愛しているよ、ゲルト。)
[共に在ろう。想いを抱えて、これからも。永遠に。
言葉の無い誓いを重ねるように、ゲルトの額へ柔らかに唇で触れた。*]
(244) 2018/05/24(Thu) 23:57:14 (lunaway)
/*
ふわ、ぎりぎり間に合ったっ。
ええと見物人でまったり楽しませていただきました。
有難うございました!!
ゲルトはほんとにほんとに有難う!!!
会えて嬉しかった…!
(-258) 2018/05/24(Thu) 23:59:10 (lunaway)
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