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挟まってしまうかもだけれど、ごめんなさい……!
ねむりんタイムが来てしまったので、明日朝か合間に
お返事するよう頑張る!
それでは、また明日に……おやすみなさいませ!**
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出勤前にひょこっと覗きのおはようございます。
>>-638
指輪交換ならぬ耳飾交換が行われていた此方、
これはケッコンという事でよろしいか!?全裸だけど。
結局おちりの薬もらえてないけど!!
なんだかんだお返事が間に合わなかったので、しんぷる
のーとさんにぶっ込んでおいて鳩からちょいちょい書き
足して行くのです……。
ジェフロイ、この後はどうしよう?何かやっておきたい事が
あったらやってもらっておっけーだよ!
と書置きして、お仕事行って参ります。
皆様今日も良い一日をー!**
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ずしゃっとこんばんは、ギィさん達のこれからに
幸多からん事を……(祈り)
わたし達も、これからどうするのかを考えなくては!
と、ほわほわしながらお返事を書いて参りますネ。
>>-647
カッコカリが付いてたら大暴れしてる所だよ!w
おそろいの服を着ての宴会、そんで新婚生活ラジャー!
オズの〆は考えてあるので、ジェフロイの描写に
合わせて動いていこうかなと思うておるよー。
[耳飾りを差し出す少し前。>>151
ジェフロイもまた、同じ名残惜しさを抱いていたようだ。
それなら、続きはまた後程と互いの意思は一致したか。
宴に向かう服については、その通りだとして
ゆっくりと頷いて見せた。
それが一番、ジェフロイの所有するものになったと解り易く
知らせることが出来ると考えたから。
……何より知らせ易いものと言えば
ウェディングドレスだろうが、それは遠慮しておきたい。]
[そして今。
オズワルドの掌には、蒼の宝玉の耳飾りの片割れ。>>153
ジェフロイの手には、先程外した赤い宝玉の耳飾り。
誰かの為の装身具を自身のものと換えるなど、今まで
考えた事も無くて、数度の瞬きと所在無さげな視線を
彷徨わせている。]
このような行為は、行った事が無い。
良いのか、俺の耳飾りを持っていて。
[訊ねはするが、蒼の耳飾りは確りと手に握り込む。
最早護りの力は持たないが、何よりこうする事でより相手の
存在を強く意識出来るような気がする。
物理的な守護ではなく、心の領域に強く作用するような―――。
こんな感覚は初めてで、鼓動が少しばかり早まった。]
……わかった。
肌身離さず、身に付けていよう。
[互いの耳飾りを、互いの片割れとして持ち続けるその意味を思う。
彼がただ交換するだけで終わる、無意味な行動を取るだろうか?
それは否。
だとするならば、これは誓いだ。
人の世の男女が人生を共にする誓いを立てるのと同じ―――]
……これは、誓いの証だから。
[そうして、締め括りに触れるだけのキスを落とした。
人の子の真似事だが、上手く出来ただろうかと不安がりつつ。]
―部屋の外へ―
[身に付けているものは、バスローブ。
背には大きな穴を空け、乾ききらない翼を通して揺らしていた。
途中で傷薬を得る機会はあった。
しかし自分で塗る、いや貸せといった問答が一時繰り広げられて
居た事を、此処に記しておこう。]
……。
[その結果は如何だったのかについては、語るまい。
何れにせよ、オズワルドは上気した顔を見せているのだから。*]
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ジェフロイの明日の予定考えると、カカッと進めた方が
ええのかなと思ったりしましたが、まだ今日は時間あるので
とりあえずちょこん。
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おやすみの皆様はおやすみなさいませー!
ジェフロイだ!!(ダッシュ
お疲れさまだよー!大丈夫大丈夫、焦らず行こう。
―宴の場にて―
[仏頂面、此処に極まれり。
むしろ不機嫌を通り越して無になりつつある、そんな現在。
ジェフロイのおかげ(?)で、傷は一旦痛みを訴えるのを
止めて落ち着いてくれた。
これで一安心というもの。]
……色々、思い出すから。
[顔を上げろ>>199と言われても、先程までの行為を思い出すと
途端顔に朱が走って慌ててしまう訳で、度々下を向く事に。
眼下にはジェフロイと揃いの衣服が見える……。
彼と同じ、彼が身に付けている衣服を天使の自分が着ている。
周囲にはどの様に映っている事だろうか?それを思うと
少し、いやかなり気分は高揚する。]
[じわりと視線を持ち上げると、視界に入る料理の数々。
受肉した今、こういった食物の摂取も必要となるのだろうか?
興味の向いた見た目を持つもの……果物を求めて示す。
しかしそれを口に持って行くかと言えば話は別で、
天使の翼を見かければ、目線で追ってを繰り返す。]
…………!
[その中に、見知った天使の姿を見た。]
[ついぞ先程ジェフロイに見せ付けられた映像とは変わり、
主と思しき男と親しげに語らっている姿を見ると]
―――……ああ、だが良い。
幸い多き道を、歩んでいるようだ。
なら、もう何も憂える事は無い。
他の天使達も、同様にだ。
[翼の状態から、同じく堕天したものと判断は出来たが、
苦悶でも屈辱でも無い、満ち足りたものが見えたような
気がしたもので、静かに視線を外した。]
……ジェフロイ、それが欲しい。
[後は、色々な気持ちを誤魔化すかのように果物を求め、
それとバナナを示す。
皆にとっての主は、どのような存在となっているのだろうか?
いつか、いつかまた出会う機会があったなら訊ねてみたい。
現在とこれから先でどんな風に変わるのかも含めて、だ。**]
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>>-700 クレメンス
その直後に、意味深にバナナ欲しがっててアレですが……!
傍目から見ても辛い思いをしているとなれば特攻しに
行ったかも知れませんが、そうでなければ自分が
何事かの行動を起こすのは無粋だなという事で!
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ジェフロイはほんま無理せんで……!
明日は合間にちょいちょい来れたら良いなあといった
感じなので、お互いに無理なくでね!
それでは、わたしも今日はこの辺りで失礼します。
皆様おやすみなさいませー!**
―宴の席にて―
[悪魔達と天使達の間に、どのようなやり取りが交わされたかは
知る由も無いが、これまでを問うのは無粋というものだろう。
彼らの先行きを案じるのは、現在の果を見た今
必要の無いものだと良く理解した。
ならば、オズワルドは彼らの永い永い幸福を願うのみ。]
それぞれに関わりは違えども、行く先が同じであるならば。
[何一つ、憂える必要は無いと改めて思う。>>225
互いの関係は様々な形を伴っている事だろうが、彼らの歩む先が
悲しみや苦で無いのならそれで良いと、微笑を浮かべた。]
[そしてバナナだ。>>228]
……そうなのか。
栽培されている土地までは、知らなかった。
[人間界に降り立った時には既に、流通されていたものが
捧げられていたりしたものだから、それがどのような果物かは
知っていても、成り立ちまでは知らなかった。
ましてやその風味、甘みも。
皮を剥いて差し出される果肉に鼻を近付けてみれば、
成程何とも言えない甘さを伴った香りが微かに鼻腔を擽る。]
……。
ジェフロイ、少し待て。
俺の思考に何かが……。
[そうして、形状……何かに良く似ていると言われれば、
素直に口を開いて食すのを躊躇った。]
[つい先程まで目に映り、身体の内を出入りしていたもの。
形としては似ても似つかぬと言い切りたいが、一度意識すると
これは果物だと思い切れなくなった。
中途半端に煽られたままの身体に情の欲は再び灯り、
薄く開いた唇に果肉の先端を迎え入れれば、艶かしく舌を使って
舐めだした。]
んっ、んむ、ぁは……
あまい、ジェフロイ、甘い……。
[……口淫など知らない筈なのに、バナナと雄の形が似ていると
思うと、歯など立てられないと思ったのだろう。
腰を抱かれながら、宴の傍らで淫靡な光景を曝していた。
数多の悪魔の目もあっただろうその中で、羞恥に身を震わせるのも
じきに快感へと摩り替わる。
実際のジェフロイの肉茎も、舐めれば甘いのだろうか?
そんな期待を胸に、唾液に滑る果物を味わっていた。]
―それから先の暮らし―
お前の、これまでを知りたい。
姿を偽れるという事は、前線に立つ事もあるのだろう。
[……天獄の泉を後にしてしばらく。
ジェフロイの隠れ家を、所在の確認がてら転々と回って居る。
魔界を始め人間界にもあるという隠れ家は、簡素ながら
落ち着いた暮らしが出来る程度には安定した造りだった。
その内のひとつで、今二人は珍妙な光景を繰り広げている。
ジェフロイは蠍の身を曝し、オズワルドはその足元に寛ぎ
何かを弄りながら口を動かしている]
……常に、傍に在るという訳では……ないのだろう?
[ぴちゃり、殊更に濡れた音を立てて。]
しかし、敢えて我侭を言う。
出来る限り、お前に付いて行きたい。
[強請るように、紅い舌を見せ付けながら濡らすのは蠍の尻尾。
嘗て酷く痛めつけられたものだが、どうやら癖になったようだ。
長い尾に跨り、話の内容とは真逆の空気を漂わせて
後孔を擦り付けては切なげに声を震わせる。
……最近はこの様に誘う事まで覚え、ジェフロイが不在の時には
一人で慰める事もあるとか。]
……頼む。
[さて、同伴を願うのか挿入を乞うのか。
何れの意味にも取れる一言を零して、目を閉じる。
無理を承知と知りつつも口にする願いは、意地悪なくせ何処か
甘いジェフロイの事だから、どちらも同じだけ与えるのだろう。]
[ほら、隠れ家から甘い鳴き声が聞こえて来る―――。**]
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しゅっと一撃、こんにちは……!
というかジェフロイはおっさんか!ばなな!
ジェフロイは本当にお付き合いありがとうね、脳内では
めっちゃイチャイチャしてるから問題ないのよ!
再び席を外しますが、後は皆さんの物語を心穏やかに
見つめながら〆に向かおうと思います。
幸せな村の閉まる時が近付いてくる……と時計を
見つめながら、また後程ー!**
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うわー!〆打ってたらもう残り30分に……!!
皆さんのほこほこするお話とかリアタイで見たいのに!
ジェフロイからのお返事は、後日SNSとか個人的にだとか
聞くので、がっつり用意してくれていると幸い!
と叫びつつ、あともうちょい書くのですじゃ。
―技工天使はそのままに―
[一体、ジェフロイはオズワルドの何に惹かれたか。
それは装身具を創り出している最中に見せる、魂の輝き。
……一度訊ねた時、彼はその様に言った。
そうであるのなら、創り続けよう。
何処か空虚であった役目からではなく、ただ主の身を輝かせる
為に装飾品を創って行く事を決めた。]
……何を、見ている。
[そんな中、黙って視線を向けて来るジェフロイへは、
答えなど解り切っているのに横目で見ては問う。
手は止まらないが、顔には穏やかな笑みが浮かぶか。
作業の為の机を造り、必ず彼の目の届く所に設置する。
そうして見守られながらの創造に勤しむのだ。
気になるか、ならないかと問えば、即座に首を横に振る。
彼の送る視線の意味を考えるのが、楽しくて仕方が無いから。]
ジェフロイ。
[それからどの位の時を費やしただろうか、不意に顔を上げて
ジェフロイを呼んだ。
彼の名を呼ぶのも大分慣れて来たか、その響きは穏やかだ。]
人間界に行きたい。
[そして相変わらず短い言葉で用件を告げた。
彼と暮らすようになってから、頻繁に人間界へと降りていて
此度の願いにも、もしかしたら良い顔はされないかも知れない。
人間界へと行きたがるオズワルドの手の中には、
一対の指輪と腕輪、そして髪飾りが輝きを放っている。
天の加護を掘り込まないままの、純粋な装飾品だ。]
別に、奇跡を授けようだとか……そんな意味では無い。
ただ……そう、ただ。
傍に在って心の底から安らぎを覚え、
平穏の時も、混沌の時にも精神的な結び付きを輝かせる。
そんな存在と出会えるようにと。
お前と出会えた、俺のように。
[それだけ言って、大きく翼を広げてジェフロイを包み込む。
その中ではオズワルドの両腕が彼を正面から抱き締めて、
胸に顔を寄せ]
……喋り過ぎたな。
[照れを隠すように、無理矢理話を打ち切った。
彼への愛を別の言葉で語る時のみ、口数が増えるようになったと
彼は気付いているだろうか。
それでも、いつかは直接“愛している”と言わなければ
ならなくなるのだろう。
彼は、意地悪な悪魔なのだから。]
―奇妙な落とし物―
[人間界に、少し不思議な落し物。
ある地域では揃いの指輪、別の地域では揃いの首飾りと
必ず誰かと誰かで分け合えるように造られた装飾品。
銀とも金ともつかない金属で造られており
どれだけ放置しても、その輝きは濁る事無く光を弾き続けている。
だからと言って天の奇跡が込められているのかと言えば
そうでも無い、ただの装飾品。
ただ。
装飾品の何処かには、必ず小さく書かれた一文が在る。
それだけは全ての物に共通していて、手にした者は皆
不思議がりつつも結局手放す事無く持ち続けているのだとか。]
[そうして拾った者の多くは、結婚の約束や伴侶への贈り物として
分け合っているのだとかいないのだとか―――……。]
『愛多き一生を祈る』
[この始まりが悪魔と天使の愛だと知る事が、もしも
あったとしたならば。
人の子はどのような顔をするのだろう。
それを思うと、少しばかり楽しく思う技工天使であった。**]
/*
ご挨拶が間に合わないぞと思っていたら、コミュ!
やったー!またこの世界の続きが見られますね!?
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