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[目覚ませば大分寝てたらしい。]
んー…。
[ぐいっと背伸びしてレコーダーに手を伸ばしたものの、周りを見て誰かしらいないと気がついてしばし思考にふけってああ、と納得した。]
あー…籠りっきりだったもんね。
シャワー浴びてきてもいい?
[シャワー浴びてくるだけではあるが。一言は入れた方がいいだろうと思って。]
[軽くレコーダー回して聞いたのち。
フィオン宛に声を吹き込んでおこう]
眠気吹っ飛ぶって、バグ告発されてフィオンさんは驚かないの?
あと、背後に蛇がいる感じのことね。
ねっとり絡みたそうであってる。
悪意や企みを持っての絡みたそうではなく、ただ純粋に知りたさの絡みだよ。
蛇は雰囲気もふくめてで、蛇って例えたから、ねっとり絡みは蛇の絡みってねっとり絡んでくるよね、って思って口にしちゃった。
なんというか、フィオンさんは知識豊富で、深く解釈しにいくよね。
[吹き込みお終い。]
あ、これ表にいうのは拙いかな。
「本当にバグだと思う?
マーティンさん以外でなかったようだし、内緒の方向なんだろうね。
どうするんだろ。」
っていう台詞。
ちょっと良い言い回しが思いつかないー。
あ。
[思い出したように]
フェリクスさんに筋肉触っていいかのお返事聞きそびれてた。
[とはいえ、籠ったまま服も着替えず、シャワーも浴びないというのはちょっと心地が悪くなる。戻ったら聞こう。そう考えて席を立って]
ちょっと自室に戻って着替えてきまーす。
[まだ会議室にいる者へ手ふりふりして。誰かしら気が付くだろうか。
会議室に戻る際、カフェによっていこうかと考えて会議室を出ていこうか]
[自室に戻って、軽くシャワーを浴びて。
着替えも済ませてさっぱりして、再び会議室へ、ではなく。]
んー…。
[歩く先はカフェに向かう]
んー、なんだろう。
[もにゃっとする。もにゃっと。]
あ、カフェオレに生クリーム多めで、チョコチップも入れてー
[注文はカフェオレで頼みつつもトッピングを注文すると。
店員さんが少し面倒な顔になってたのが見えたが、ちゃんと作ってくれるのがありがたい。]
ただいま。
[会議室に戻って、空いている椅子へ座って生クリームを食べつつ、飲みつつ、チョコチップをぼりぼり。
最新のほうをレコーダーで再生すれば、フィオンのが聞こえたか]
ん、蛙どころか、蛇は猫も丸のみするらしいよ。
フィオンさんのは、真面目に考えすぎだなーっと思うことあるよ。
[丁寧で、真面目で羨ましいなって思う。そう心の中で付け加えつつ、お返事を返そう。
カフェオレをちゅるーっとストローで吸ってのみのみ]
[アリーセさんへ向けて]
ああ、そういえば。
昨日も聞いたとおもうんだけど。
アリーセさん的に信じられる人って出てきたの?
[飲み物が空っぽになればまだ溶けきれていない小さ目の氷を食べていこうかと。
返事を待たずに、氷を頬張り始めた。ぼりぼり**]
ところで。
TMMIの「」も狂気4じゃないとできないとのこと。
[ 描写 ]の中でならおっけい。
そこも気を付けてやらないとな。
自然の摂理は残酷だもんねー
[食べてはいけないと言うフィオンにじーっと見て]
可愛さのあまりに丸呑みしようとするフィオンさんとか。
[ひとまず蛇から離れよう、うん]
猫鍋特集本とか和むよ?
ん?見守るの?
アリーセさんと意見を交わして判断近づけるのなら、簡単な質問問えばいいのに
[そんな事を言った**]
発言作る時間を確保しても表に出せない事が多数だったり
[脇腹をくすぐろうかと手を伸ばしてみるが]
メモ帳に発言ストック作っても大体ゴミ箱行きなんだよねー
[一撃離脱である**]
本当だよねー
ところで普通にみんな「」を使ってるけど
TMMIでいう発狂Lv4で使う強調に入らないの?
[むぎゅーっと抱きしめながらそっと脇腹をむにっとしようかと手を動かしてみるが、気づかれないようにできたかどうか]
司書 リュカは、翻訳官 マーティン を投票先に選びました。
まぁあれだ。
あなたと会話している方がいきなり「>」などと言ったら変ですね。
TMMIでは一定の条件(後述:狂気レベル3)に達していないとこれらの記号やアンカーを使えません。
ただし特例として自分のキャラクターを描写する場合、[ ]で括ってそれを行う事が出来ます。
村wiki
狂気レベル3
「狂人」の存在を信じる。
「真」「CO」「確定○○」「ローラー」という単語を使って良い。
▼●■等の記号を使用しても良い。
「>>○」という発言アンカーを使用しても良い。
うーん。やっぱ発狂Lv3からじゃないと「」は使えないんじゃ。
んー、そこは拘り過ぎかね。
[レコーダーを聞いて語る人もいれば話し合う人がいるなか、様子をみながら、息を静かに吐く。
フェリクスに向けて]
フィリ、ちがった。フェリクスさん
そういうのはもう言わないのね、と言ってたけど。バグ宣言に驚いた以外には言ってないような気がする。
[多分。まぁレコーダー聞き直せば、いいことではあるが。]
口ぶりからだと、私はそこまで言ってたようなこと言われるとなー。
あと、お返事聞きそびれたは、ほんとごめん。
きちんと聞いたらちゃんと言ってたね。聞き流してた。
けれど、寝ている時に触るのは躊躇うなぁ
[逆立ちで寝てる人をどう触ればいいのか。]
とりあえず、むにむにするよー
[フェリクスに向けて両手わきわきと動かして見せながら、フェリクスへ向かって手を伸ばすだろう。
触るのは腕、脇腹も…
いや、腕にしよう。]
[無事腕の筋肉を揉むことが出来たか定かでないにしろ。
無事、出来たのであれば、相手が止めて、と言われるまでむにむにとしているつもりだ。
出来ていなければ、いつも通りにのんびりするつもり
シメオンのもうこんな時間だという声に]
時間気にしていなかったけど、気にすると時間経つのが早いねー。
[マーティンへ向かって]
マーティンさん、フィオンさんと絡みが多かったようなことの話題言ってたじゃない?あれ、フィオンさんと話しやすいからだよ。
話しやすさでいうならローレルさんも話しやすいよね。
[時間はともかくそう伝えておこう。]
[マーティンの、なぜワタシからバグと宣告された時に否定も肯定もしなかったのですか?との問いに]
ん、否定しても肯定してもどちらにせよ、別の部屋に追い出されるだろうと思ってるからだね。
[疑わしき者は罰せよ、である。そう答えた]
流石にそろそろ会議室から出た方がいいね。
[紙に名前をさらさらと書いて、見えないように丁寧に折って机に置いておこう。
名前を呼ばれてそちらを向けば、ローレルが呼んでたのだと分かり、手を振って]
またねー
[そう言って会議室から出て行った**]
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