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[見渡せば、先ほどのドロイドとの戦闘で疲れて休んでいる人が多い。そうでなくとも、不安そうに話をしている姿が見える。]
うん、こんな時こそ美味しいもの食べないと。
[料理一筋で生きてきた自分には、これしかない。飲み物と、何か温かい食べ物を。そうだ、どんな時も温かくて美味しいものを食べれば、自然と笑顔が浮かぶのだ。
一度レストランに戻ろう。
誰が人狼かなんて分からない。来てくれたお客さんの中に?もしかしたら気づいていないだけで自分なのかもしれない。不安や疑念に気づかないふりをして、廊下の様子を伺おうとした時。]
ええええ?!
[人が降ってきた。>>73、>>52]
[驚きでバクバクなる心臓を抑えていると、落ちてきた内の一人がピンク髪の人に声をかけている。>>88
一人で第2エリアまで戻るのは少し怖かったので、これ幸いと二人に話しかけた。]
あの、途中まで一緒に行ってもいいですか?
私レストランで働いているんですけど、みんなに何か作ろうと思って。
[何だか少し雰囲気の怖いその人の返答にドキドキしながら、...はその人を見上げた。]
[快く同行を許してくれた彼>>97に、「あれ、思ってたより怖くないかも。むしろ良い人なのでは」と内心怖そうだと思ってしまったことに申し訳なくなる。
「どういう料理を?」という問い>>97に、]
えーと、『イライザ』ってお店なんですけど、基本はどこでも馴染みのある地球の料理が多いです。
イタリアンとか、スパニッシュとか。洋食メインです。
でもお勧めは、私の、あ、私シェフなんですけど、その日の『創作料理』ですね!
今までにない料理を作るのが趣味で、中々食べてもらえないんですが、見た目も味も自信があるんです。
良ければ、一度食べてみてください!
[初対面だというのに、料理のこととなるとついつい熱くなってしまう。
語った後、自己紹介もまだしていないことにハッとすると、「あはは…」と笑ってごまかした。]
すみません、つい…。
私エレオノーレっていいます。『イライザ』でシェフをやっています。
貴方のお名前、聞いても良いですか?
[熱くなりすぎたからだろうか、一瞬驚きの間>>106があったように思えて、...は恥ずかしさに頬を染めた。
「きっと評判になっているのでしょうね。」との言葉には苦笑を浮かべる。評判は評判だけれども、望んでいた方向ではないのだ。
彼に地球料理の知識があることに嬉しくなって、]
そうなんですか?
それはぜひ、お話したり、一緒に作ってみたいなぁ!
[続く小声の呟きは...の耳には届かず。>>110
ドロイドや自動調理器の普及に伴い、一般家庭では手間を惜しんで、料理をしない人も多い昨今。知識はあっても、作ることのできる人はそういない。
思いがけない出会いに嬉しくなって、無邪気に笑いかける。
続く自己紹介と申し出に>>111]
ハダリーさん、ですね。よろしくお願いします!
送ってもらってもいいんですか?
…実はまだちょっと外に出るのが怖くて。そうしてもらえると嬉しいです。
お店は第2エリアの、レストラン街の端、ショッピング街との境目です。
お願いします。
[ありがたく、お願いをすることに。優しい人だなぁと嬉しく思いながら、以前地球人に教えてもらったように頭を下げる。]
[部屋に戻る、という人も笑顔で同行を許してくれた。>>120
髪が長くて可愛い容姿をしているのでてっきり女性だと思っていたのだが、「僕」という言葉に「あれ?!」と内心驚く。
もしかしたら表情に出ていたかもしれない。]
あ、ありがとうございます!
聞こえていたと思うけど、私、エレオノーレっていいます。
シェフをやっています。
貴方は?
[まだ店でも見たことのない顔だ。先ほどまで一緒にメイン・サロンを守っていたが、まだ会話をしたことがなかった。
ハダリーに『イライザ』の方向を聞かれ、>>123]
そうですね、宿泊エリアに向かう途中にあります。
[レストラン街、ショッピング街は隣接しており、その先に乗客の宿泊エリアがある。
少し大通りから入ったところに店はあるが、手間にはならないと思う。]
[歩き出そうとして、ふと思いとどまる。温かい料理を作ろう、と決意>>90したけれど、飲み物と料理を一人で運ぶのは少々荷が重い。
先ほどまで制御下になかったドロイドを使うのは怖いし、ガランとしたレストランで一人で料理をするのも寂しいだろう(これが一番辛い)。
ちょうどよく、ノトカーが戻ってきたのが見える。>>131]
あ!ノトカー、ちょうど良いところに!
飲み物と食べ物を持ってこようと思うんだけど、もし手が空いてたら、手伝ってもらえないかな?
[ノトカーに聞くと、了承してもらえただろうか。他にやることがあるようなら無理強いはしない。
その声が聞こえていたのだろう、シメオンも横から申し出てくれた。怪我をしているようなので心配だが、話し相手がいるのは嬉しい。
「ありがとう!」と笑顔で答えると、ハダリー、マリエッタと共にレストランへと向かう。]
[ノトカーにお願いをしていると、一緒にいたサシャも手伝いを申し出てくれた。]
サシャ!ありがとう!
じゃあ、お願いできるかな?
[ノトカーの返事>>138にも、笑顔でお礼を。話し相手がたくさんできて嬉しくなる。
待ってくれていたハダリーとマリエッタと名乗ってくれた彼>>140に「お待たせしました」と声をかけ、一行でメイン・サロンを後にする。]
― メイン・サロン→レストラン ―
[外に出ると、戦闘の痕跡があちこちにあり、いつも見ている船内の惨状に悲しくなった。
それを普段通り清掃しているドロイド達。さっきまでとは全く違う様子に薄ら寒くなりながら、無理に明るい声を出す。]
みんな顔見知り?メイン・サロンで戦ってた人も多いから見たことはあるかな?
えーと、一応。
こっちは修理屋『イレックス』のノトカー。器用だから何か困ったことがあればお願いするといいよ〜。
この子はサシャ。今日美味しいチーズと干し肉を持ってきてくれたんだ。
シメオンはたまにお店に来てくれるの。まともに話したのはさっきの戦闘の後だよね。
こちらは、ハダリーとマリエッタ。
[みんなが顔見知りなのか分からないので、勝手に紹介を。しかし、よく知っているのはノトカーくらいで、そういえば他の人についてはあまり詳しいことは知らない。]
ノトカーはよく知ってるけど、他のみんなは何の仕事をしているの?
[特に深く考えずに尋ねる。人によっては不躾だと思うかもしれない。]
[サシャとマリエッタが地球出身だという話>>144、>>146に瞳を輝かせる。
何度か料理を学びに訪れたことはあるが、慌ただしくてあまりちゃんと観光をしたことがないのだ。やはり憧れの青い星。今はこんな状況だけど、また詳しく話を聞かせてもらおう。]
二人は地球出身なんだね!
あそこは料理も美味しいし、いいところだよねぇ〜。
シメオンは通訳なの!?
い、意外だ…
[最後の呟きは聞こえただろうか。通訳だというシメオン>>151には驚きを。
バーテンダーから厄介な酔っ払いの話を聞いていたので、しっかりした職業に就いているのは意外だったのだ。
改めて、自分含めて色々な人がいるなぁと思う。それが旅の良さでもある。
平時なら楽しく色々な話をしたいところ、なのだけど。]
「人狼なんて、いると思う?」
[サシャの言葉>>145に、目を逸らしていた現実を突きつけられて、思わず俯いてしまった。]
…私、本当は『人狼』なんて信じたくない。
でも、いるんだと思う。スノウも、カークもそう言ってるから。
私も今回初めて知ったから、パンレットに描いてることしか知らないんだ。
[その存在を認めたくない。けれど、認めず存在を否定したところで事態は良くならない。
できるだけ考えたくなかったけれど、今こうして同じ不安を抱えているだろう人達となら、何か良い案が出てくるのかもしれない。]
どうやって見つければいいんだろう…。
寄生されても、自覚がない人もいるんだよね?間違って、宿主じゃない人を冷凍睡眠させたくなんて、ないし…
でもそうしてる間に宿主が誰かを襲ったら大変だよね。
何か宿主特有の兆候とか、あるのかなぁ…
[いつもより静かなノトカー>>170。どうかしたのだろうか、と思いながら、「人狼っていう存在は、いる。」というシメオン>>184に顔を曇らせ。
それでも「メリーやスノウが酔っぱらってるって可能性もなくはないが……」>>185に思わず笑ってしまう。]
それはシメオンのことじゃないの?
[悪戯っ子のようにニヤニヤしながら彼を見た。こういう時もユーモアを忘れないって大事だな、と思いながら。]
― レストラン前 ―
[宿主じゃない人を誤って冷凍睡眠させてしまうことは良くないと考えていたが、冷凍睡眠の方が安全だ、というハダリー>>183。
パンフレットの知識しかないと言うが、何か考えがあるようだ。]
逆ってどういうことですか?
[彼が話始めようとした時、タイミングがいいのか悪いのか、ちょうどレストラン『イライザ』の看板が見える。
ハダリーの話も気になるのだが、店まで送り届けてくれる、という約束だった。
話を続けるようなら、そのまま興味深く聞いただろう。]
お店、ここです。
ハダリーさん、マリエッタさん。一緒に来てくれてありがとうございます。
良ければ少しだけでも、中でお茶とかどうですか?
[慌てて出てきた上に、ドロイドの暴走があったので、店内が無事なら、だが。みんな避難したので、ドロイドの攻撃対象がいないから大丈夫なはずだ。
二人に声をかけてみる。中に入ってくれるなら、美味しい紅茶を淹れただろう。客室に行くというのなら、惜しみながらも見送っただろう。
店内に入ると、椅子が倒れていたりはするが、特に大きく荒れた様子はない。そのことにほっとしながら、手伝いに来てくれた三人にも声をかけた。]
ノトカーとシメオン、サシャにもお茶用意するね。
あ、あと何か食べる?特にシメオンはお腹空いてるみたいだし。
[先ほどからシメオンのお腹が小さな主張を繰り返していたことには気づいていたのだ。
キッチンへいくと、流し台にグラスが2つ置かれていることに気づく。>>176]
これどうしたんだろう?
メイン・サロンで使ったような気がするんだけど…
[誰かが届けてくれたのだろうか?
疑問符を浮かべながら、親切な妖精さんでもいたのかなと思いつつ、人数分のカップを用意した。]**
― レストラン ―
[ハダリー、マリエッタも店に入ってくれたので、全員に紅茶とお茶菓子を配る。>>201、>>256、>>221、>>256
紅茶を見たとき、ハダリーが少し遠い目をしたように思えたのは気のせいだろうか。
シメオンとノトカー、必要ならサシャに何か軽食を…そういえばサシャにもらったチーズと干し肉がまだ余っていたので、○○で挟んで"サンドイッチっぽいもの"でも作ろう。
メイン・サロンで配るのは、温かい物がいいだろう。スープなら、量も作れる。こんな時こそ芸術だ!腕が鳴るぞ、と腕まくりをする。]
[ハダリーが静かに語り出したのを聞きながら、手を動かす。>>202
「不審な点がある」、「半官半民がポイント」と言われれば、ノトカーと同じく「半民」な...だが、よく分からなくて首を傾げる。
ノトカーと目が合い、>>226]
あ、一応私もクルーです。
ノトカーみたいに店主じゃなくて、雇われですけどね。
[他の面々は乗客だ。
ハダリーが、左手の手袋を外す。>>203 そこにあったのは、つるりとした『綺麗な』手だった。>>204 あるべき皺もしみも何もない。まるで人形のよう。
続く「サイボーグ」だという言葉に>>205、妙に納得してしまう。ハダリーを最初怖いと思ってしまったのは、どこか人間味がなかったからかもしれない。
軍属なら人狼の知識があるのでは、というノトカー>>227と、知識はないというハダリー。>>207
そのことを残念に思っていると、「まるで大昔の処刑のよう」>>207、>>208と言われれば、スノウの言葉に疑念が湧いてきた。]
冷凍睡眠が一番安全…か。
でも、もし宿主以外の人が入ったとしても、宇宙連邦はちゃんと助けてくれるのかな?
宿主が冷凍睡眠したら、ちゃんと治療してくれるのかな?
私達みんな"破棄"されちゃったらどうしよう…
[リズムよく包丁を動かしていた手を止めて、思いつめたように小さく呟く。誰かにその声が聞こえていたなら、"破棄"という表現を訝しく思ったかもしれない。
ふるふる頭を振って、不安を打ち消す。
続いてハダリーが身の上話を。>>214
テロ、サイボーグ化、記憶喪失。
きっとたくさん大変な思いをしたはずなのに、微笑んで「嬉しかった」>>217と言ってくれる彼に何故かとても泣きたくなった。]
食べられなくてもいいです!
一緒に、料理ができればそれで!
[寂し気な口調に、思わず勢い付けてカウンターから乗り出した。こんな騒動が終わったら、絶対ハダリーと料理を作る!
内心拳を握った。]
[続くハダリーの話>>218、>>219、>>220、>>222とノトカーの問いかけ。>>230
クルーの中に『人狼』がいる、というハダリーに思わず「えっ!」と声を上げてしまう。自分も入ってしまうことはもちろんだが、普段仲良くしてくれているクルーを疑わなければならないのだろうか。
第1エリアにアクセスできる人間は限られているという話だが>>243、>>244、ノトカーと自分は外れても、ダーフィトやベルの疑いは濃くなることになってしまう。]
そんなはず…ない。
きっとあの二人は違うよ。
[カークは権限を持っているのだろうか。医師という立場上、緊急時に備え持っていても不思議ではないが。カークも違うと信じたい。
そうなると、思い出されるのは隔壁を下していた人物だ。よく考えれば、同じクルーなはずなのによく知らないし、船へのアクセス権もそれなりに持っているように見えた。
疑ってしまっている自分にハッと気づく。よく知らないからといって、すごく嫌なことを考えていたのではないだろうか。]
た、確かにハドリーの言うことも筋が通ってるけど!
アクセス権を乗っ取るくらいクラッキング能力の高い人がいたら、どうかな?
[苦しい言い分だとは思うが。顔なじみのクルーに疑いの目が向けられているとあって、何か言わずにはいられなかった。]
ノトカー、頑張って論文の内容思い出してよ〜!
[暗い考えを持ちたくなくて、つい友人>>241に声をかけてしまう。クルーなのに人狼のことを知りもしなかった自分のことは棚に上げて。
休憩しようというハダリーに>>249、]
うん、そうですね!
色んな話を聞いて、ちょっと頭がパンクしそう。
お茶のおかわり必要なら言ってね。
あと、お待たせ!
[ピッツァで挟んだ"サンドイッチっぽいもの"をシメオン、ノトカー、必要ならサシャの前にドドン!と置き。
鮮やかな3つの蛍光色に輝くソースがたっぷりと塗られ、外側のピザは何故か若干脈動しているそれに、彼らはどんな反応をしただろうか。]
[「自室に戻る」と言うマリエッタ>>276に、]
一人で大丈夫ですか?
気を付けてね。
お腹が空いたら、後でメイン・サロンに来てください!
[と声をかけ見送った。
大丈夫かな、と思っていると、ガタリ!と音を立ててハダリーがふらつく。>>278
そのまま眠ると言う彼に、]
大丈夫ですか?!気分が悪いんですか?
えーと、えーと、毛布!これ使ってください!
[どうしよう、と慌てて辺りを見渡せば、休憩時間に仮眠を取る店員が使っている毛布が目についた。
横になる彼にそっとかけると、少しの間ハラハラと見守ったが、何もできないと悟ると大人しくキッチンに戻る。]
ハダリーさん大丈夫かなぁ。
どうしたんだろう…
[ノトカーとシメオンに向かって言えば、答えはあっただろうか。]
[「無茶言わないでよー。」と言うノトカー>>309に、]
ノトカーならできるって!
[無責任な応援を。そして彼は料理を出せばいつも笑う。何でだ。]
いい色でしょ?
これまでにない鮮やかさ!料理の概念を変えるべく、まさに研究に研究を重ねた結果なのだ。
[えっへん!と胸を張る。「自分たちにできることを」と言ってくれる彼>>310の優しさに嬉しくなった。
談笑しつつも、スープを作る手は止めずに。]
[内心ではどうしても嫌な考えがぐるぐると回っていた。
ハダリーは第一エリアの中心部に入れる人物が怪しいと言っていた。
もし、もしベルやダーフィト、権限があるならカークが宿主だったら。彼らが人を襲うのだろうか。…想像がつかない。
では、隔壁を下していたあの人>>211は?確か警棒でよく戦っていた気がする。
クルーではないけれど、軍人のハダリーと一緒にメイン・サロンにやってきた彼>>52は?一見普通のサラリーマンだったが、普通のサラリーマンが屋根伝いに飛び降りるなんて芸当できるのだろうか。
いやいや、それを言ったら自分だって、ただのシェフなのに機関銃ぶっ放してたし…。自覚症状がないなら、自分だって感染しているかもしれない。知らない間に誰かを襲うのかも…それが一番怖かった。
結局疑おうと思えばどこまでも疑えてしまう。
今度まだ話したことのない人に出会ったら、話してみよう。]
うん、よし!
[悩んでいた...の顔は随分険しいものになっていただろう。
だが、最後は何かを決意したようにお玉を掲げる。]
お待たせしてごめんね。
じゃじゃーん!スープできたよ〜!
温かい内にメイン・サロンに運んで、みんなに配ろう!
[湯気の立つ鍋を掲げて、怪我をしているシメオンには軽いパンを、サシャには食器を、ノトカーには飲み物を運んでくれるよう頼む。運ぶのを手伝ってくれるなら、メイン・サロンまでお願いするだろう。他に行くところがあるならば、快く見送るだろう。]
ハダリーさん、私達はメイン・サロンに戻るんですが…
大丈夫ですか?まだここで寝ています?
[申し訳ないと思いつつも、仮眠を取っているハダリーに声をかけた。
まだここにいるのなら、従業員スペースのソファを勧めるだろう。客室に戻るなら、心配しながらも見送るだろう。メイン・サロンに行くならば、ノトカーと同じく飲み物の運搬をお願いするだろう。]
/*
きゃー!まさか本当にタイガさんが『人狼』だったなんて!ベルをがぶりといっちゃうの?!
墓下実況も楽しそうだね。
見物人の2人は楽しんでくれているかな?
皆様のロールが素晴らしすぎて、参加者としてはもちろん、読み物としてもとても楽しい…。
[何故かノトカーに続いてサシャにも笑われてしまった>>328が、元気になってくれたならいいか。]
自信あるよ〜味は食べてみてからのお楽しみ!
サシャもどうぞ
[「どんな味がするの?」と聞かれれば、美味しいとしか言えない(残念ながら...にはグルメレポーターの素質はなかった)ので、食べて欲しい、とサシャにも差し出す。
食べ終わったころを見計らって荷物を渡せば、快く引き受けてくれる。>>328、>>329
声をかけた>>315ハダリーも手伝ってくれると言うので、ありがたくお願いすることにする。
メイン・サロンにどれほど人がいるかわからないが、みんなで食事をすればきっとどこか張りつめているこの雰囲気も、良くなるのではないだろうか。
もうすぐ悲劇が起きるとは露程も思わず、能天気にそんなことを考えた。]
[そういえばスノウに指定された時限>>1:488の47時はもうすぐだ。
正直言って誰が『人狼』かなんて考えたくはない、が…。
どうしてもハダリーのクルーに人狼がいる、という話が頭から離れない。
そして浮かぶ人物。
同じクルーなのに、何をしているのかよくわからない。でも隔壁を下す権限>>211を持っていて、警棒でドロイドを破壊させることもできる。>>248
レストランには来てくれたが、特に詳しく話を聞くことはなかった。
ノトカーとダーフィト、カークの知り合いなら、信頼はできるかもしれないけれど…。]
(こんな消去法でいいのかな…)
[クルーの中でよく知らないから、だなんて。でも他に当てはまる人物もいない。
他の人に聞こえないよう、こっそりキッチンの影で、囁く。]
<font color="gray">
スノウ、スノウいる?
あの隔壁を下した人(フィオン)で―――
</font>
[そういえばスノウに指定された時限>>1:488の47時はもうすぐだ。
正直言って誰が『人狼』かなんて考えたくはない、が…。
どうしてもハダリーのクルーに人狼がいる、という話が頭から離れない。
そして浮かぶ人物。
同じクルーなのに、何をしているのかよくわからない。でも隔壁を下す権限>>211を持っていて、警棒でドロイドを破壊させることもできる。>>248
レストランには来てくれたが、特に詳しく話を聞くことはなかった。
ノトカーとダーフィト、カークの知り合いなら、信頼はできるかもしれないけれど…。]
(こんな消去法でいいのかな…)
[クルーの中でよく知らないから、だなんて。でも他に当てはまる人物もいない。
他の人に聞こえないよう、こっそりキッチンの影で、囁く。]
スノウ、スノウいる?
あの隔壁を下した人(フィオン)で―――
料理人 エレオノーレは、警備担当乗員 フィオン を投票先に選びました。
/*
タグが使えるかこっちで確認すれば良かった…。
後悔
<font color="gray">
どうでしょうか?
</font>
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