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はっ、ご、ごめんにゃ。
怒ってないにゃー。つるぺたはそうだにゃ…
[すりすり]
コンラさんも、だにゃん?
コンラさんの赤い髪、エレオはすごく綺麗だと思うにゃ…分かってない人たちだにゃ。
……耳、好きって言ってくれる人探すにゃん。
元気でたにゃ。ありがとにゃあ。
[にこにこ笑って喉をゴロゴロ]
[「返事を返したかった」と言って、いつに無く真剣な顔のコンラ。
そんな顔を見られただけで。
伝えたかったことが伝わった、その喜びで。
胸にじわり、と熱が広がった。]
・・・わからないままで、良いのですか?
[ホッとしつつも、この熱には『名前』があることは予感して]
はい、知りたいことは、お尋ねしますね・・・?
[そっと自分を抱き寄せて「可愛い」と言ってくれたコンラ。
「カヤとお喋りするの大好き」と言ってくれたコンラ。
・・・どんどん、体に熱が広がっていく。
いつの間にか、抱きしめられる苦しさは消えていた。]
(この私と貴方にバチは当たらない・・・もし当たるとしたら・・・)
[熱い体で考えていたら、コンラの指が顎へと。
そして]
・・・ん・・・・・・
[初めての時より、長く、優しいキス。
それを受け入れて。
コンラの唇の感触、息使いに、自分よりずっと太い腕に込められた力、大きい体から伝わる体温に。]
(目眩がしそう・・・)
[今にも燃え出すかと思うほど、体中が熱い。
やがてキスの後、自分のことをもっと「知りたい」「見たい」と言うコンラに]
・・・はい、私も知って欲しい、と思います。
そして、コンラ殿のことも、もっと、知りたいです・・・
お風呂は、その、まだ、恥ずかしいですけど・・・
[頬が真っ赤に染まるのが、自分でも分かった。]
・・・全てを教える・・・
[それが意味することはさすがに知っている。]
・・・それには、覚悟が要りますが。
[真剣な顔つきに知らずなる。
カヤのような神通力の強い巫女が男と交わるのは、簡単ではなかった。何かしら影響が出る事が多く、最悪の場合は、力そのものが消えてしまうことも。
しかし。]
・・・はい、いつかその時が来たら・・・
全てをお見せ致しますね・・・
[コンラを見つめる顔は柔らかく瞳は潤んで。
・・・ああ、自分は、この目の前の男と結ばれることを望んでいる。
そう自覚したカヤは、自分が『恋』を知ったこともまた、悟った。]
[そして、今。
カヤが知ったのは、喜びだけではない、恋の別の顔。
・・・嫉妬の炎。]
(私が知りたいのはひとつだけ・・・)
[覚悟を決めて、コンラに問う]
コンラ殿・・・私は、分かりました。
コンラ殿のことが、好き、だと。
・・・貴方が好きです。
でも・・・別のことも、知りました。
コンラ殿が私以外の方に微笑むと、この胸がとても、張り裂けそうに痛むことを。
・・・もし既に、私以外の方と思い合い、通じあっているのなら・・・
どうか、その方との縁(えにし)の方を、大切になさって下さいな。
杞憂かもしれませんが・・・
それが、私がコンラ殿について知りたいこと。
望むこと。
辛い思いはしたくない、それは私の勝手な願いでしょうが、少しでも私を思ってくださるのなら。
どうか・・・お願いいたします。
・・・それでは、お休みなさい**
ん…
[ノーラから与えられる刺激に酔いながら]
ノーラも、…好き…だね
[「淫乱」という言葉は飲み込んだ]
[「俺は、好きだぜ、エレオの耳」その言葉は何故か飲み込んで]
ありがとう
エレオもかわいいよ、とっても
[甘えて擦り寄るエレオノーレを優しく包み1(3x1)
1.頬
2.おでこ
3.唇
に軽くキスをした]
[自分を知って欲しいと頬を染めて言うカヤに、胸の奥がじわりと疼いた。
「全てを教えて」と言った時、わからなければそのまま誤魔化すことも考えていた。
カヤには伝わらないかもしれない。
伝わらなければいい…そんなことまで考えていた。
「覚悟が要ります」そう答えるカヤはコドモではなく、はっきりと自分の意思を持った大人の女性に見えた。
カヤからの告白は、一時コンラを満たし、高めたが、続く言葉にすぐにどん底に落とされた。]
[「辛い思いはしたくない」悲しげに訴えかける顔には、先程の「女性」の面影はなく、揺れ動く思春期特有の少女の素顔だった。
その姿をとても愛おしく感じながら、自分にはそれを手に入れる資格がないと、じくりと胸が痛んだ。]
………
[真っ直ぐに自分を見詰め、想いを伝えてくるカヤに、何も言えず、すべきこともわからないまま、ただ、立ち尽くしていた。]
[「好きだよ」そう囁いて、抱きしめて、手に入れてしまえばいい。
いつもの黒い自分が出て来て唆す。
でも…
カヤはそれを望んでいない。悲しい思いはさせたくない。
身勝手に生きて来た自分でも、さすがにその辺の分別はついていた。
「お休みなさい」と言って離れていくカヤを見送り]
嫌われちゃったかな…
[力なく呟いた。]
ほぉ…?どうやらノーラとも、だいぶオタノシミのご様子で。
[思った以上に険のある声色に自分自身で驚きつつも、言葉が止まらない]
そうか?
優しくする気はないって態度に見えたが。俺ではお前の優しさに値しないようで、悪かったな。
欲望に忠実であるのは、いいことさ。だが、それは………。いや、なんでもない。
[コンラの顔も見ることもなく、早口でまくしたてた。]
こんな恰好が似合っているとは、初めて言われたな。なかなかに、趣味が悪いぞ、ふむ…。
どうやら簡単には外してもらえそうにないのはわかった。
おねだり…?
俺には既に主君がいる。それを分かっていて、お前に懇願しろというのか…。
[瞳に逡巡の色を映したが、目を閉じて、襲い来る快楽と共に自身からもそれを隠そうとした。]
…っつ!
あま、り、俺を……困らせないでくれ。頼む…。
コンラが欲しいというなら、やるから。俺をやるから、せめて…これを解いてくれないか…?
か、かわいい…にゃ?
[頬にキスされると、恥ずかしそうに真っ赤になって固まり、1(3x1)
1.にこにこ笑った
2.もじもじした
3.少し後ずさった]
コンラさん、どうした…にゃ……?///
[胸の奥がまた痛む
自分でさえ忘れた自分を呼び戻す少女
「辛い思いはしたくない」そう思うのはコンラも一緒だった
だから、こうして生きて来た
形は違えど、それが彼が自分を守るやり方だった
だけど
また辛くなるかもしれない
傷つくかもしれない
傷付ける…かもしれない
それに正面から向き合う強さを彼はまだ持っていなかった]
[自分を求めてくれるノーラを本当に愛おしく感じ、想いが溢れ出して]
好き…
ずっとこうしていたい
ノーラと…一つになりたい
[切ない思いに心も体も支配されて止まらなくなる]
…は…コンラ…
[角度を変えながら何度も口付けしては、最後は犬のように相手の唇をぺろっと舐めて]
コンラのこと好きで堪らないから、だ…
好きじゃなかったら、こんなならねー…
[だから、またくれよお前の…と言って自分の熱も押し付けて]
いや、別にいいけど
ん、さんきゅ
[渡された水を飲む]
っ!げほっ…!あれはもう忘れろ!!
俺も好き…好きだ…
[「一緒に住もうぜ。そしたらいつでも一緒にいられる」とコンラを見詰めながら言って]
うん、きて、コンラ…
俺の、なかに…
[自分でも驚くような言葉が出たが、昂ぶる熱はもう抑えられなくて]
ああ、「おねだり」
お前の主に背いてみなよ
まあ、尤も…
こんな恰好で俺にこうされていることが既に背徳だと思うけどね
[タイガを見ていると、何故か嗜虐心が頭をもたげてくる。優しさを求めている…と思えば思うほど、真逆のことをしたくなる。
戒めを解いてと甘くねだるその声に、些か心を満たされて]
イイ子だね、タイガ…
[しかし、タイガの目。その目はコンラに屈服する気などまるでないと言っているように見えた。
戒めを解くことを一瞬躊躇ったが、タイガから与えられる刺激はどんなものだろうと、好奇心のほうが勝っていった。]
言っとくけど…ヘンな動きするなよ
[警戒しながらタイガの両手を解放した。
コンラの警戒心が強いのは幼少期のトラウマのせい。しかし、それを相手に悟られまいと平静を装った。]
ん、なんでもないよ
エレオの耳…かわいいね
[恥ずかしそうに笑顔を見せる無邪気なエレオノーレに心の奥のほうを刺激され]
ねえ…キス、していい?
「別にいい」とか言われると、誘われてるような気になってくるよ
レオンは危なっかしいね。だから俺みたいなのに付け込まれるんだよ
簡単に…隙見せるなよ
うん、じゃあ忘れる
[忘れるわけない…と心の中で思いながら、相手を安心させるためにそう言った]
[熱くたぎる相手の熱を感じ、どうしようもないくらい、堪らなく愛おしくなる。
「一緒に住もう」そう言われれば、自分でさえ捨てた自分を赦し、救ってくれるノーラにこみ上げてくるものを感じ、泣きそうになる。]
…ノーラ…好き…好きだ
大好き…っ
[壊れたように繰り返し呟き、抱きしめる腕にぎゅっと力を込める]
おはようございます♪
皆さん、秘話潜伏していますか♡?←
あと2時間弱でエピですね
結果はどうなったのでしょう
GM様にすっかりお任せしてしまっていたので、まだ結果を把握していません
GM様は、本当にありがとうございます
エピで墓下の皆さんと再会出来るのを楽しみにしています♡
それでは最後に恒例の
【▼ジムさん】
投げておきますね(にっこり
そうそう、温泉は引き続きお楽しみください♪まだポロリもありませんし
か、かわいい…ほんとだにゃ?
[耳の先まで真っ赤になり]
キスって、コンラさん…どうしたにゃ…??
のぼせたにゃ?
…コンラさんには、ノーラさんが……
[コンラに捕まらないよう、彼の背に隠れる]
ほんとだよ。かわいい
[真面目に返事をし]
ああ、のぼせたかな、エレオに
[今度は少し茶化して言った。]
なに、どうしたの?イキナリかくれんぼ?
…捕まえた♡
[自分の後ろに隠れたエレオノーレにくるっと向き直り、両腕で抱きしめる。]
え、えと……
[…はどう返していいのか分からず、ただただ慌てている]
コンラさん、本当どうしたにゃ…?
のぼせたって、エレオ、コンラさんをあっためてないにゃ…?
[抱きしめられると、身体を固くしたが徐々に力を抜き、コンラの肩に顎をのせてみる]
ん…苦し…けど、嬉しいぜ…
[強く抱きしめられて息が少し詰まるも身も心も倖せで満たされていく。
同じようにぎゅうっと抱きしめ返せば、なんだか泣きそうになっているコンラの頭を優しく撫でて]
―――、…愛してるよ、コンラ
[耳元でそう囁いてから、頬にキスした]
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