
5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
おやん、ヴィンセント。
[もぐもぐごくん、とシュークリーム1個を早業で咀嚼して飲み込み、
近づいたヴィンセント>>163に視線を向ける]
どっちかっつーと、生徒会のミナサマからシュークリームを奪う訓練。
[いつの間にか訓練に昇格したらしい]
ヴィンセントもひとつどーう?
[自分が注文したものでもないのに好き勝手だ。
まあ注文主がダーフィトなら、特に気にする必要はなかろう。うん。]
(168) 2013/05/25(Sat) 11:24:42
おーおー。
目ェきらきらさせちゃって。
まるで恋する乙女みてェ。
[焦がれるほど好きな菓子と、その製作者を前にしているのだ>>167
あながち間違いではないかもしれない]
(171) 2013/05/25(Sat) 11:28:58
[紙袋をこちらに向けるヒンメル>>175に頷く]
そうそう、同室。
いつも甘くて美味しい匂いに満ちてんの。
[嘘はいってない、嘘は]
…ああ、
[菓子という言葉に、カークにちらりと視線を投げた。
深夜のカクシゴトはこれだったんだなと思いつつ、
再びヒンメルに向き直る]
だからそんなに頬がにやけてんのか。
おまえさん、甘いもん好きだもんねェ。
(180) 2013/05/25(Sat) 11:52:29
ん? 2人でこれくらいだったら、いけるんじゃねェの。
しかも援軍に、そこの甘味無双のヒンメルがいるし。
[シェットラントの胃袋事情を知らないので、
驚くヴィンセント>>176に、逆に不思議を覚えてしまう]
うん、ちっと急いじまった。
2個目は気をつけよう。
[貰う気満々だった]
ヴィンセントは謙虚だねェ。
多少図々しい方が、世の中お得に渡れるぜ?
(184) 2013/05/25(Sat) 12:00:22
いやァ、悠長なことしてたら狙った獲物を逃しちゃうでショ?
目標を捕らえたら、行動は機敏に。
迷う前にやれ!
って習ったからねェ。
[ダーフィト>>177へぬけぬけと返して、
2個目のシュークリームを摘み上げる。
いつも頼む量の多いダーフィトからは、よくよく横から貰っていくが
ほとんどの場合、相手の許可より先に手が出ていた。
むしろ、先に勧められたら負けだと思っている]
(189) 2013/05/25(Sat) 12:12:09
おまえさんにそう呼ばれると違和感ある。
[先輩呼称>>181に、思わずぷっと吹き出した。
カークの努力も台無しである]
いやー、すっげ美味しそうじゃね。そのクッキー。
しかもラッピングまで自分で? ほー。
[にまにまと、カークと菓子袋を交互に眺める。
甘い匂いと深夜の行動、だいたい予測はついていたけれど
実際に彼が作った作品を見るのは今日が初めてだ]
(195) 2013/05/25(Sat) 12:19:03
[頬を赤らめて抗議する相手>>194に、へえ、と殊更驚いた顔をする]
でもおまえさんもベツバラ持ってるだろ。間違いなく。
ってことは、ヒンメルは実はオンナだったのかー。
はっは、いやあ知らなかったねェ。
[好物には、けろりと頷いて]
おう、あるぜ。
こーやって、今のおまえさんみたいな隙のある奴をからかう瞬間♪
(199) 2013/05/25(Sat) 12:25:35
ん? シロウ教官。
素早いもふもふを攻略する場合の心得だってよ。
[ダーフィト>>204に返し]
お、ほんとだ。美味いうまい!
[勧められるまま、クッキーに手を伸ばした。
さくり。軽い感触が口の中で解けて甘い。
濃厚なバターの香りと味が、後を引くように喉元を通り過ぎていった。
文句なく美味い。
こんなすばらしい腕なら、深夜のアレコレを黙っておく代わりに
賄賂でも要求すれば良かったかと軽く不埒なことを考えたのは
此処だけの秘密だ]
(214) 2013/05/25(Sat) 13:09:34
まあ、そうだけどよー。
[ヒンメル>>208へ、手をひらひら振って]
そうそう。オハナシにあるじゃん?そういうの。
実際にあったら、ちっと面白いよねェと思って。
男子と一緒の物事こなすんだから、
余程の根性とワケ有りじゃなきゃ、やってらんねェだろうけど。
[こわいえがおには、すざりすざりと後ろに下がる]
いやあ、俺さすがにそういった趣味はなくてね?
(215) 2013/05/25(Sat) 13:20:14
あー、そういや実技試験の詳細出てたんだろ。
俺まだチェックしてなくてさ。
誰かメモってなァい?
[おそらくヒンメルあたりが写しているだろうと
見込んで声を掛ける。
このクラスメイトが、こういうことにそつが無いのは知っている]
(216) 2013/05/25(Sat) 13:24:55
いやまー、そうだけどよ。
こういうのは浪漫だってロマン。
あと面白味。
[ヒンメル>>221へきぱりと言い切った。
ちなみに比率的には後者が上だ]
うわ、ちょ。
[もぎゅ。……もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。
先程のヴィンセントの助言?もあったので、
今度はゆっくり味わって食べてみた。
口の中いっぱいに、クリーミーなカスタードの風味が広がる]
ふー。んまかった。
ヒンメルが甘いもの譲ってくれるなんて、やっさしいねェ。
[口の端についたクリームを、行儀悪くぺろりと舌で舐め取る]
(227) 2013/05/25(Sat) 14:14:27
だって一番期待できるだァろ?
お、サーンキュ。どれどれ…
[写し>>223を受け取り、実技試験の内容を黙読してゆく]
なァるほどねェ。
集団戦で自分の能力を如何に生かすか、
対人戦で相手の技能を見定めつつ如何に渡り合うか、
馬術も重要だし、武器の手入れだって疎かに出来ねェ。
どれもこれも、それなりだねェ。
さって…、ど・れ・に・し・よ・う・か・な。
[節をつけて呟きながら、
人差し指を写しの上で彷徨わせた**]
(228) 2013/05/25(Sat) 14:15:01
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 14:16:07
[ヒンメルの抗議>>243に、ああ、と笑う]
そうやって甘いもの好きで校内をいっぱいにして、
甘味の仕入れ量をアップさせる魂胆だな。
仕入れが増えりゃ、種類も相対的に増えそうだしねェ。
さっすが策士ヒンメル。
[ぱちぱちと手を打ち鳴らし――…]
(293) 2013/05/25(Sat) 21:17:21
[ぱっとその両の手のひらを上にして
大げさに肩を竦めてみせた]
なァんてな。
恋しのクッキーを周りに分けてるさっきの様子見りゃ、
甘味の伝道師の言葉は信じられるさ。
(294) 2013/05/25(Sat) 21:17:42
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 21:22:41
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 21:23:18
/*
おー。赤があちこちで使われてんねェ。
皆使い方が上手いな。楽しい。
(-108) 2013/05/25(Sat) 21:24:56
/*
あ、匿名さんはいつもまとめ有難うな。
すっげー助かる。
あと実技試験期間が延びたのもありがたいねェ。
今日だけだと、時間厳しそうだったし。
まあ、とはいえ明日は日中出かけるから悠長にはしてられないがっ。
(-110) 2013/05/25(Sat) 21:28:19
女生徒と女性教官を味方につけたら、
あっという間に叶いそうだけどなそれ。
つーことでまずはカサンドラ教官を味方につけるが得策かと。
[ヒンメル>>304へ、思いつきのアドバイスを口にし]
おまえさんって、真面目に面白いこと考えるから楽しいよねェ。
[しみじみと呟いた]
(317) 2013/05/25(Sat) 22:05:45
実技試験ねェ…。
[横で交わされているヒンメルとダーフィトの会話を聞いていれば、
彼らが組んで挑戦するつもりなのは明らかだ。
となれば、狙っているのは1か2だろう。
さて自分はどうするか。
馬術は誇れるほどの腕ではない…というより、
自分の足で駆ける方が得意だ。
素早い身のこなしと連撃が、己の持ち味である。
1か2か4か…。
とん、とん、と課題の写しを指の腹で叩き]
あー…そういや、
(360) 2013/05/25(Sat) 23:14:10
(あいつは何を選ぶんだろうねェ)
[ふと脳裏をよぎったのは、7年生組の最優秀生徒こと
リエヴルのことだ。
一年の時からそつが無く、
学科をやらせれば労なく全ての科目で満点を重ね、
実技をやらせれば持ち前の観察眼と二刀で軽々と模擬戦相手をいなす。
しかも本人に溢れる気品と余裕。
全てを兼ね備えた天才というのは、
まさに彼の為にあるような言葉だった。
…なんてチートな奴だ。
教室を共にして一ヶ月も経たないうちに、
感嘆半分、負けん気半分で、ソマリはリエヴルに注目するようになった。
…――いや、自分だけじゃない。
きっと教室の多くの人間がそうだったことだろう]
(*30) 2013/05/25(Sat) 23:16:10
[自分はあいつみたいに天才じゃない。
だから寮の自室では、こっそり必死で座学に励んだ。
自分はあいつみたいに二刀など使えない。
ならば己に為せる技は何かと、授業の後で教官に頼み込んで
試行錯誤の訓練に付き合ってもらったりもした。
此処に入るまで、きちんとした教育など受けてはいない。
けれど其れが何だというのだ。
今、自分は此処にいる。此処で学ぶ機会を得ている!]
(*31) 2013/05/25(Sat) 23:18:08
(*32) 2013/05/25(Sat) 23:18:46
[それはもしかすると、分かりやすい形での
最も近い、目標と呼べるものだったのかもしれない。
同学年。同じ寮。
近いくせに……悔しい程に遠かった、最初の頃。
1年が過ぎ、2年が過ぎて、少しずつ努力の成果が出始めた。
成績で彼と肩を並べることもあっただろう。
あと一歩のところで、したたかに打ち負かされたこともある。
そういう時は、
「次こそは負けねェ…!」とお決まりの台詞を言い放ったものだ]
(*34) 2013/05/25(Sat) 23:19:28
[お互いに年月を重ね、
今はもう、己の目標も別のところに在るけれど。
彼も自分も。
この試験、最善を尽くせたらいい――…くらいのことは、思うのだ*]
(*35) 2013/05/25(Sat) 23:20:06
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 23:24:06
……まー、まずは自分のことだよなァ。
1か2。そんなところかねェ。
[写しの上を遊んでいた指先で、くしゃりと髪を掻きあげて]
カークやシェットラントは実技試験、どうすんの?
[その場にいる他の面々に声を掛けた]
(378) 2013/05/25(Sat) 23:39:56
おー。
がァんばれよ。俺は遠くから応援してるっ。
[冗談で言ったら本気にされた>>364
これだから真面目君は…と思ったとかなんとか]
俺たちが恩恵に預からずとも、
愛すべき後輩クンたちに
幸せがもたらされるんだからいーじゃねェの。
道を為すには時間が掛かるもんさ。
仕方ない、しかたない。
[ぽんぽんと鷹揚に相手の肩を叩いた]
(387) 2013/05/25(Sat) 23:53:05
[……あの腸が煮えくり返るような台詞>>*47を
何度聞いたことだろう。
周りは凍り付いていたが、自分は寧ろ燃えた。
――――――物事に絶対など無い。
だから…覆す。
覆すと、己が決めた]
(*60) 2013/05/26(Sun) 00:32:57
[並んだと思ったら引き離される>>*45
嫌味な程に奴は手ごわい。
彼が本気で二刀を構えた時には、
なにやら殺気すら醸し出されていた感があった。
…そう。
しいていうなら、それは実戦を知る者の闘気>>*44
学生の持つ甘さではない、
本物の軍人が漂わせる空気と同じもの――…。
士官学校では、現役の軍人が特別授業をしに来ることもある。
この平和な時代であっても、死と隣り合わせの軍務に携わる者は
それなりの数存在するのだ。
その彼らと同じ何かが…リエヴルには、あった]
(*61) 2013/05/26(Sun) 00:34:48
[死なない為。
生きる為。
その違いは、何処にある…?]
(*62) 2013/05/26(Sun) 00:35:16
[此処は士官学校。
まだ、W再挑戦”が許される場。
だから幾度負けようと、最後に勝利を手にする為に。
――――戦う*]
(*63) 2013/05/26(Sun) 00:36:28
士官候補生 ソマリは、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 00:40:23
(-169) 2013/05/26(Sun) 00:59:01
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る