人狼物語−薔薇の下国


263 修学旅行試験

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【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス

[距離を空けず、兄の後ろを大人しく歩く。
傍近くで振り返った長身に、思わず上体を反らして、何とかその場に踏み留まる。
直に一歩を踏み出し、兄の歩む先へ。

レポートの冒頭をわざわざ読み上げ始める横顔を、
一度尖った視線で刺して]


 ……音読の教材にするとまでは、聞いてないけど?


 とりたてて珍しくもないでしょ、大概は無難にこなしてる。

(-486) 2014/10/20(Mon) 23:47:26

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード

[すい、と泳ぐように赤毛が抜けて行く。

己も歩みを再開させ、夜の中庭が全面硝子に映る廊下を渡る。
特段行く宛ても無いが、部屋に戻れば妹とは別れねばならぬ。
それが惜しくて、引き止めるように声を続けた。]

 ―――…無難でも悪くないさ。レポートなんてそんなものだ。
 ただ―――…、お前が如何思った、と云う感想は無いんだな。

[朗々と語るような真似はしない。
彼女の気が惹けたなら、それ以上朗読で辱めることなく所感を添え。
アウトプットに難がある己ならいざ知らず、それらは妹の領分だ。]

(-493) 2014/10/21(Tue) 00:07:32

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード


 源氏物語まで引き合いに出したのにな。
 六条御息所に興味が?

[少しだけ、意地悪な口調で首を捻る。

彼女を追い抜くことなく、半歩後ろを歩む兄。
今となっては何時もの光景だ。
少し前は隣を歩み、ずっと前は彼女が後ろに居た。

すれ違うように変わってしまった距離を、
未だ埋められないのは、禊きれなかった悪癖の所為か。
僅かに瞳を揺らしつつ、細い溜息を吐き出した。]

(-494) 2014/10/21(Tue) 00:08:06

【独】 申 炉 ロー・シェン > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス

[わざとらしく投げられた視線の意図が読めず、
耳元に何か言う動作に忙しなく瞬きを繰り返す。
何を吹き込まれたか聞けないと分かっていての所業だろうか。
だとしたら随分と狡猾な立ち回りだと感心すら覚える。]

(-496) 2014/10/21(Tue) 00:10:26

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス


 ……え、全部、あたしの感想じゃない?
 印象に、発見に、興味関心。

 情報源はネットだけど、そのへんは全部自前だもん。

[兄の示唆を薄ら察しながら、要点だけ答える]

 それ以上は、今必要じゃないでしょ。
 求められてないものをわざわざ付け足すなんて、…面倒。

(-500) 2014/10/21(Tue) 00:21:46

【独】 高殿 幸久 フェリクス

/*
…………。

club_03heart_Jclub_06spade_Aheart_07

(-512) 2014/10/21(Tue) 00:35:55

【独】 高殿 幸久 フェリクス

/*
やる暇なさそうだけど、これはきっと負けるだろうなぁ!

(-513) 2014/10/21(Tue) 00:36:54

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス



 ……ああ。
 どっちかというと寧ろ嫌いだな、ああいう人。

[無自覚に恋敵を呪い殺す程、独占を求め焦がれる男に、
唯欲しいのだと強請る事も叶わなかった東宮妃]


 嫉妬深くて、煮えきらなくて、そのくせ未練がましい。

[引け目と臆病を理由に、別離を選ぶ独りよがりも、全て]

(-517) 2014/10/21(Tue) 00:39:20

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス

[半歩後ろから追い着く、微かな溜息。
突き放せば、惑うか呆れるのが当然だと理解している、けれど]


  ――――……、

[中庭を透かす硝子に、知らず兄の面影を探し求め、
ふらりと視線が惑う]

(-522) 2014/10/21(Tue) 00:50:21

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード

 つまり、書けなかったのではなく、
 面倒だから書かなかったのか。
 ―――…クラスでも優等生の琉璃がな。

[回りくどい言い方で、声が彼女の背中を舐め。
へぇ、と余計な一言を皮肉屋然と足すのは趣味の悪さ。
因みに男子に限定すれば、最優良とされるのは皇だが、
その名が脳裏を過ぎると、彼女の背より視線を外し、一時遠泳。]

(-523) 2014/10/21(Tue) 00:57:16

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード


 斎王の母でも、人の業や変わらず。
 俺は源氏の方が余程と思うが、これは琉璃との性差だろうな。

[引き取った娘を、やがて子として見れなくなった邪な男。
あそこまで腰は軽くないが、妹に注ぐのは親愛ばかりに非ず、
己も思うところが無くはない。

不意に浮かぶのは、先ほどクラスメイトにやり返された言葉。
瞬きで、意識を引き寄せ、頭を振った。]

 ―――…ああ、此処から中庭に出れるようだ。

 琉璃、涼むにはもう寒いが出てみるか。
 秋だ、高殿の姫君ほどじゃないが月が美しい。

[いつも彼女に差し出していた掌は今も変わらず、
『宵散歩』と題された中庭の遊歩道に続く扉へ誘う。
紅葉シーズンを前に極控えめながらライトアップされてはいるが、
青い葉もまだ多く、その上、木枯らしが冷たい為に人気は無い。]

(-527) 2014/10/21(Tue) 01:02:41

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス


 無難にこなした結果、偶々そこに落ち着いただけで、
 元々品行方正やってるつもりないもん。

 そもそも同じクラスで幸兄と並んでる時点で、騒々しい
 問題児枠に入ってもおかしくないと思うんだけどなぁ…

[皮肉る気配に、嫌味たらしく応酬し]

(-537) 2014/10/21(Tue) 01:06:52

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード

 ………、

[彷徨う彼女の眼差しを視線絡めて拾い、
己が最も恐れるものは、己が最も壊したいもの。]

 ―――…問題児なのか、俺は。
 それは知らなかったな、―――…ふぅん。

[引き寄せた腕に力を込めた切欠は、彼女の眸の色と、
男も女も大差ない、悋気と癇癪所以であった。]


 琉璃。問題児の方が、好きか。


[彼女の二の腕捕まえ、社交ダンスめいてエスコートした中庭。
体温浚う気の早い北風が、二色の赤毛を躍らせた。**]

(-541) 2014/10/21(Tue) 01:14:03

高殿 幸久 フェリクス、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 01:17:49

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス



 そうね、無節操な所は確かにどうかと思うな。
 ああいう人も、…好きじゃない。

[至上と想う相手がいようと、余所に興を惹かれる侭に移ろう
色好みは、理解も受容もしがたく]



  ―――……、なに。

  やめてよ、そういう柄じゃない真似。

[寂光を背に立つ姿は夜に映えても、月見に誘い出される姫君など此処にはいない。焦れた溜息を挟んで、ぱしりと手を叩き]

(-548) 2014/10/21(Tue) 01:25:54

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス



  それは――…、 嫌いじゃない、かな。

[他人の定めた規範より、己を貫き通す潔さも。
誰かの模範とされる程に、隙のない振舞いも。

半端な枠に落ち着き、遠く望むには、どちらも眩しく映る。
対照為す二人のクラスメイトをふと想起して、羨望混じりの微笑が滲む]

(-554) 2014/10/21(Tue) 02:25:33

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス

[――不意に腕に食い込む圧は、兄から受けたことのない微かな痛みを伴って]



   ……幸、久――…?

[抗議を張り上げる暇を奪われ、ひとりでに足が一歩、
中庭に踏み出した。

僅か触れ合う肌よりも、絡みつく声と視線が孕む熱に、立ち竦む。
髪を直に弄る秋風の温度も感じ取れない距離へと、誘われる*]

(-555) 2014/10/21(Tue) 02:34:42

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード

[風は冷たい、遠くに聞こえる声は賑やかしい。
代わりに中庭は静かで薄暗い。

飛び石を踏み、小さく呼気を漏らすと、
二の腕は捕獲の勢いに任せ、胸板が掠めるほどの接近。
直に触れ合わずとも、互いの体温を知れる距離。]

 また、答えが玉虫色だ。
 
[唇で笑った兄の掌は乾いた音に合わせて宙を舞う。
軽い拒絶に散った右手を視界の端で見送り、
琉璃。と改めて声を潜めた。]

(-613) 2014/10/21(Tue) 20:56:15

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード


 ――…駄目だぞ。

[そっと囁く声が彼女の鼓膜を擽り、同じ色合いの眸を見下ろし覗く。
空には明るい月が居て、頬を弄る風は旅先の知らない空気。]

 …………絶対に、駄目だ。

[主語も無く繰り返す言葉は、遥かなる昔の約束。
ほんの少しばかり強い語気で、断言を下してみせた。]

(-614) 2014/10/21(Tue) 20:56:50

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス



 ………、なんのこと。


 さっきから幸兄の言ってる意味が、よくわかんない。

[彼の指摘は、意図も自覚もある悪癖を鋭く突いた。

――妹の事は解るのに、と友人が彼に向けた冗句を思い出す。
あれから半日しか経ていないのが嘘のような心地で、低めた声音で頑なに白を切る]

(-618) 2014/10/21(Tue) 21:20:07

【独】 高殿 幸久 フェリクス

/*
どうも。べったりの兄です。
しかし、今日はもうちょっと踏み込みたい兄心。

(-628) 2014/10/21(Tue) 21:33:52

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス

[――――狡い。こんな距離で、そんな声を聞かせるのは。

必要なだけの長さを持たない言葉が、遠い記憶の何時かを思わせるに充分な意志に彩られ]



   ……なに、が――……


[僅か身じろげば触れ合える距離に、寄り添うことも遠ざかることもできず、脚は縫い止められる。
微かな風音に紛れる声だけが、弱々しく足掻く]

(-635) 2014/10/21(Tue) 21:40:11

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス

[彼を手繰り寄せたいのか、突き離したいのかも曖昧な、
玉虫色の答えしか返せない自分こそ。

―――余程狡いと、自覚がある。


覗きこむ眸の真直ぐな色に堪えられず、視線を僅かに逸らす]

(-641) 2014/10/21(Tue) 21:52:31

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード

 さっきから?
 いいや、もっと前からだろう、琉璃。

[取り繕えば、別の場所が綻びて、掻き合せるほどに襤褸が出る。
兄は追及の手を緩めず、更に一手を置いて描く包囲網。]
 
 ―――…それとも、

[薄い笑みを形作る顔に、笑わぬ勁い眼差し。
翡翠の色を数度瞬かせ、合わせ鏡のように彼女の眸に映すのは、
純粋に未来を誓った幼い兄の顔ではない。
背も伸びて、声も低くなり、力もずっと強くなった男の顔。]

 直截に告げたら、聞いてくれるのか。

[トン、と更に一手。彼女の顔横に突く逞しい腕。
距離を一層削り、追い詰められる彼女の背を大樹が迎え]

(-644) 2014/10/21(Tue) 21:57:36

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード

[薄く開いた唇から呼気を漏らし、彼女の視界を遮る長躯。
月明かりさえも背で遮り、己の庇護と言う名の影の中へ幽閉。]

 唯一人だって赦さない。
 誰一人たりとも認めない。

 ―――…琉璃に、俺以外を選ばせない。

[静かに伝える傲慢は、妹に甘い兄らしからず、反論を赦さぬ口調。
僅かばかり顎を引くと、鼻先触れ合うほどに良く似た面差しが迫り。

琉璃、と囁き続ける声が熱くて。
独占欲の強い男の顔した兄は、夜気にすら彼女を渡さなかった。]

(-645) 2014/10/21(Tue) 21:59:44

【独】 高殿 幸久 フェリクス

/*
意識して壁トン?したの初めてな気がして、
無性に気恥ずかしい兄は少女マンガ陣営…!

でも、妹ちゃんがぐぐっと意識してくれているので、
ここで踏み込まねばシスコンの名折れ…だ…!

(-649) 2014/10/21(Tue) 22:05:42

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス

[ふるりと揺れた眸が、緩やかに見開く]


  …………、……

[兄が暗に知らせたその意味に。もっと前から――それは、つまり]



   ―――…気づい、て……? 

[無分別だった幼き日を過ぎても、分不相応に注がれ続けた視線。
無自覚を口実にして、甘受してきた自分に、一体何時から]

(-663) 2014/10/21(Tue) 22:17:52

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス

[一緒に歳を重ねる毎に、ぐんと逞しさを増した腕。
日を追う毎に、細い侭の腕では抗いようのない差が広がった。

固く閉ざす庇護の腕から、抜け出すことも出来ない程に]


  ………、知ってて、ずっと――……?

[見慣れぬ男の顔を仰ぐ瞳が、問い質す声が、瞬く間も無く揺らぐ]

(-671) 2014/10/21(Tue) 22:31:02

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード

[大樹に立てた腕に、力が篭り強張った。
退路を断って、閉じ込めて、傲岸に振舞う癖に、
一歩踏み込むための勢いが怯懦の沼に嵌る。

成長に伴い、大人の身体を得たが、子供の心は失ってしまった。

屈託無く「琉璃は俺のフィアンセだから」と、覚えたばかりの単語を使い、良く回らぬ舌で横文字唱えていたあの頃とは違う。
妹の了承さえあれば良いと、愚直に信じていた幼子はもう居ない。]

 ―――…目、閉じないのか。

[こんな夜半に中庭に出る酔狂など他に居ないのに、
絞って聞かせる声は彼女の鼓膜だけを擽った。]

 キスを―――…、してしまうぞ?

[足りない場所を補って育ってきた仲睦まじい兄妹は、
狡いこんなところばかり、良く似ている。]

(-679) 2014/10/21(Tue) 22:49:54

【独】 高殿 幸久 フェリクス > 【秘】 高殿 琉璃 ガートルード

[風が木々を騒がせ、背中を押した。
清めに溶けた悪癖と、別離を厭う本心と、
それに、彼女が羨む答えの在り処が綯い交ぜになり、上体が傾く。

ゆっくりと伏せる瞳は暗に彼女へ拒絶を赦す。
頬を張られては、様にもならず、同室者に茶化されもするだろうが、
そんなことは思考の外へ放り投げた。

拒むな、なんて分の悪い賭けには張れなくて、
疑問を晴らす回答も、用意出来ず。
雄弁なのは、口唇から微かに零れる熱い吐息だけ。]

(-681) 2014/10/21(Tue) 22:51:33

【独】 高殿 琉璃 ガートルード > 【秘】 高殿 幸久 フェリクス



 ――…甘やかさないでって、言ったのに。

[兄妹には不釣り合いな距離に、兄妹だからと口実を上乗せして、
甘え続けた自分を、ずっと知りながら――]



   ………言ってるのに、いつも…、

[言い訳を取り上げ、直截な言葉で追い立てて、逃げ場を塞いでいく傲慢な腕。
独りでは選べなかった答えを、選びとらせるよう仕向ける甘い手口に、眩む瞳を緩く閉ざす]

(-682) 2014/10/21(Tue) 22:52:52

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