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8人目、司書 リュカ が参加しました。
司書 リュカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―図書別室―
[この本は、此方、と整理つつ、本の種類を眺めたりと作業して作業に没頭をしてたところ――、頭上にサイレン音が鳴り響く。
無機質なアナウンスの言葉に耳を傾けながら、あと数冊の本を手に抱えているのを片付けていく。]
なにか雰囲気がごたついているなと思ったら。
[確かに稼働中だったけれどさ、と心の中で付け加えて]
さて。とりあえず一旦ここで終わろうか。
[名前を呼ばれたものはしょうがないし、行動しようか。]
[出たのはいいが、とりあえず人にあって状況を聞くのがいいだろうとまでは考えたところで、どうするか]
とりあえず
今の時間帯ならカフェにいるかな?
[まぁ誰かしらいるはずだ。多分。そう考えたら足はカフェへ向かって進んでいく。]
さて、一先ず無事参加。
リアル事情?はっはっはっは。
まだ仕事、ノコッテルノ。
明日、イベントもアルノ。
TMMIしている場合でもないのだよ・・・本当は。
一先ず役柄は特に希望もないのでランダムで参加しました。
赤が来たら笑うしかない。いいね?
できれば、私としては。
参加有無の確認のメールだけでも欲しかったです。
代筆されているとは思いもせず。
いや、有り難いけれどね。
不参加表意のタイミングがなかったということだけで。
一言って大事。
―カフェ―
おっと、カフェで…何食べよう。
[そういや決めてなかった珈琲ならブラジル産がいいな。いや、本日の珈琲次第で決めようと、バグやらのを事態の中そんなことを考えてる。
カフェに誰かいるのかと店内を見回して]
やっほーい
[とりあえずアナウンスで名前を呼ばれたメンバーの姿を見かければ片手を挙げて手を振ってみようか。
誰が気付いてくれるかな。]
うんうん、聞いた聞いた。
状況が分かってないけれど
[シオメンの問いにさらに軽いノリでお返し]
フェリクスさん、やっほーい
[手ふりふり]
珈琲のもうにも、本日の珈琲にしようか、他のにしようか迷ってて。
フェリクスさんのお勧めで。
[フェリクスに丸投げをしてみたが、さてはて。]
アリーセさん、ローレルさん、お疲れ様。
うん、名前呼ばれてたし、バグって言ってたね。
[放送は聞いていたよと示し、そう答える。
語尾がしぼむローレルに気付いて]
どうするも、とりあえずは行動。
動いていけば、どうすればいいか、どうしたらいいかは分かっていくから。
ね?
[励ます様にローレルへそう声を掛けてはみるが。]
ブルーヘッドもですよ
[マーティンの"ワタシの勝ちデス"の言葉に]
まーけーた。
[何にってコーヒーに。
図書館の業務に珈琲は友達です]
アリーセさん、ローレルさん、お疲れ様。
うん、名前呼ばれてたし、バグって言ってたね。
[原因は?となるわけではあるが。
語尾がしぼむローレルに気付いて]
行動すれば、大体は分かってくるよ。
[そんなざっくりと言いつつ、アリーセやロレール、マーディンの会話から聞き取って、会議室の案がでたことには]
ん、ありがとう。
カフェよりは私も、会議室の方がいいと思うよ。
[と同意を示しつつ、シメオンからメモを受け取って。
あらかた読んで、返そうか。]
これはまた。
[何というか、どこから言えばいいかと、考えるとそんな言葉しかいえなかった。]
あああああああ、熟読してないぃぃぃ
んで、編成。
ノーガード村だな。
狼は潜伏がいいだろうな。占いも出ても。
あ、これTMMIハードモードじゃないか?
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