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>>-252ギィさん
ギィさんに反省点があるなら、私はどれだけ反省すれば…!(ガクブル)なななな中の人なんていませんよ!!可愛い塗り反対です!!乖離大変ですねー。次があるならもっと自分に近い設定にしよう…。
あうー、表は時間的な意味できついですねー。私が、平日は朝の出勤前と夜帰宅後しかまともに村に居れませんから…。もしギィさんがあの日表で反応してくださっても、私がお返事できなかったですねぇ。でも…その素敵設定は…捨てがたいんだ…!(ギリィ)
あー…今回この村で学んだことの一つが、「自分のやりたいこと」と「相手のやりたいこと」と「第三者のやりたいこと」をうまく擦りあわすことができなくて、難しいなー、ということなんですよね。
自分の頭の中で設定を練って、それを形にするのとは全然訳が違うなぁ、と。この辺りはやはり、どの方も苦しんでおられるんでしょうか。
あぁ、でも「絆ついてごめん」は、なしですよ!私は、ギィさんと絆ついて嬉しかったですー!
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よっし、エピのログ追いついた。
昨日始めた灰への自己満足コメントは今日中に終わらせたい。
自己満足ですが、始めたことはやり遂げないと気が済まない性分で…すみません。
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―if―
[街では"呪いをかけるという悪魔"の話に混じって、実はもう一つ良くない噂が流れている。"人に化けた狼が人間を襲う"というものだ。
こんな人里に狼が出てたまるか、と思いつつ、夜の見回りを指示されれば仕方なく請け負う。この季節の夜間の寒さは特に辛い。早く終わらせて帰ろうと脳内で繰り返しつつ、墓場の近くまで差し掛かった時のことだった。
当然、街道よりは人通りが少ないその場所。深夜ということもあり辺りは静まり返り、誰の姿もない]
――――……?
[…筈であったのに、小さく。雪を踏みしめるような音がしたのだ。息を呑んで足を止めると、其方に意識を集中させる。勿論、ただの墓参り客の可能性もある。むしろ現実的には、その方が可能性が高そうだったが。
注意深く見渡せば、真新しい雪の上、転々と小さな獣の足跡が続いている。少し嫌な予感を覚えつつ、見つけたからには放っておくわけにはいかない。出来るだけ気配を殺しながら、そっと相手の方へ接近する。
そして物陰から覗き込むように、音の正体を確認して――…]
…………っ!
[其処に居るのは間違いなく一匹の狼だった。狼だった、が]
……店番、何をやっているんだ。
[同時に、花屋で店番を引き受けた少女でもあった。自分でもどういうことかよく分からないが、目の前の狼は間違いなくツィスカだ。分かるのだ、何故か。
思わず声をかけてしまったが、相手はどう反応しただろう。ともかく]
女子供が、夜中にこんな場所をうろつくな。
さっさと家に帰れ。
[小言を言った後、我に返る]
あ、いや、狼なら夜行性なのか?
まあ良い、とにかく紛らわしいから、大人しくしてろ。
[彼女が何か答えても、きっと狼の言葉は分からない。一方的にそう告げて、小さく溜息。成程、確かにこれは人に化ける狼なのかその逆なのか。ただ、少なくとも今の彼女に害意はなさそうに見える。ならばどちらかといえば、保護対象だ]
不審者とか多いらしいからな。気を付けろよ。
[送って行こうかと申し出ようかとも思ったが、狼に付き添うと言うのも変な感じがした。短く言い残すと、白い息を吐きながら立ち去る**]
3d
>>3:-77 あぅ…>>3:18を見てそう思われたなら誤解なんです…が、( ´ω`)人(´ω` )ナカーマでしたねー
>>3:-78 健気可愛いありがとうございます!
4d
>>4:-69 照れ顔と泣き顔、使ってくださっていいのに…(無茶振り)
>>4:-100 えへー墓落ちしてましたー
>>4:-115 LWですよ!!(o・ω´・b)b
>>4:-132 そんな笑っていただけると思ってなかったですが、ツボに入ったなら光栄なのですよ
5d
>>5:-9 他狼の状況を確認したくなる気持ちはわかります…
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終わったー!ものすごい勢いで独り言だけしかほぼ見てないですが…!
これで自己満足も終わったし、ゆるオンー
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[自分が狼の姿になったあの日、薔薇園でいつも挨拶を交わしていたあの人が亡くなったと知り、最後の挨拶に墓地まで足を運んだ。その時はすでに狼の姿で、挨拶を交わしていただけの彼には自分が誰だか分からないだろうが…。
口元に咥えた野薔薇は供花の代わり。空から落ちてくる雪は、毛皮のおかげで、肌に触れないため冷たくないのだが、足元は直に雪を踏みしめるためじんじんと冷たい。挨拶が済めば早く帰ろうと、そっと真新しい墓石に花を供えた]
『…………っ!』
[声にならない声を聞き、思わずそちらのほうを振り向く。暗闇に、臙脂の髪が揺れていた。
何故、彼がこんなところにいるのか。その疑問が頭によぎると同時に、一つの答えが浮かんだ。あの噂。「人に化けた狼が人間を襲う」という噂。彼はきっと、その見回りをしているのだ。
そして、思い出す。自分の今の姿を。そして同時に訪れる恐怖。狼を探す彼に見つかった。狼の自分はどうなる?捕まるのか?最悪の場合…殺され…]
『……店番、何をやっているんだ。』
―――…!
[何故、わかるのか。こんな姿の自分を。何故、わかるのか。会ってまだ数日しか経っていない自分を。何故か―――わかるのだ。わかって、くれるのだ]
『女子供が、夜中にこんな場所をうろつくな。さっさと家に帰れ。』
『あ、いや、狼なら夜行性なのか?
まあ良い、とにかく紛らわしいから、大人しくしてろ。』
[普段、自分に話すような口調で、彼は狼に語りかける。狼を探すのが、捕えるのが、殺すのが仕事なのに、自分を心配してくれている]
『不審者とか多いらしいからな。気を付けろよ。』
[彼はそう告げると、背を向けた。何事もなかったように去っていく。その背中を見届けながら、小さくつぶやいた]
―――…ギィさん。ギィさん、ありがとう、ございます…。
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>>ギィさん
ひぃん…今できる最大値がこれです…!
ギィさんの素敵ロルに泥を塗りたくってますね!ごめんなさい!
なんかいろいろ無理やり設定ぶっ込んでます。つっこみどころ満載でしょうが、こんなので許していただけたら…。
素敵ロルありがとうございました!!欲しい欲しい言った甲斐がありました!えへへー、今日は狼になる夢見て眠るんだーい**
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おはよございます。
>>359 オクタヴィアさん
ふわーい!ギィツィスでキュンと来ていただきありがとうございます!
ギィヴィアの足元にも及びませんが…。
>>-361 カサンドラさん
(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ
…いえ、RP技術的はカサンドラさんと並ぶなんておこがましいですが…!今回のカサンドラさんの設定、上級者じゃないとできないだなー、と密かに思ってたんですよね…。人格が交互に日替わりで出ている感じ…(という理解であってますか…?)。でも好きでした!
「なんで無口キャラにしたし私…!」←今回ずっと思ってました。なんで内気キャラにしたし私…。
脳筋、というよりも、脳が柔軟なんだと思いますよー。後から湧いてきた設定を自分のキャラに組み込むことができるという…。私今回出来切れませんでしたが。
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[>>-320差し出した手を包み込む華奢な掌。
ほっとしたように微笑んで、ありがとう、と無意識に吐息で零した言葉。
彼女に黙って居れば嘘になるのは学習済みだから、ほんの少しの逡巡の後に、何処か悪戯っぽい色を隠した苦笑いを滲ませて]
うん、先に言っておいた方がいいかな、正直に。
多分ね、君の思う友達と、僕の思う友達は、ほんの少し違うんじゃないかと思うんだ。
僕の場合は…――ちょっぴり下心のある『お友達から』なんだけど、それでも許してくれる?
[流石に今手を出す気はないけれど、犯罪だろうな、なんて思うから。
そう言えば幾つ?なんて流れで訊ねて彼女の実年齢を知れば、予想外過ぎて思わず硬直したかもしれない。]
[ほんの少し違う、と言われて首を傾げる。その後に続いた言葉に、思わず目を白黒させた]
ふぇっ…!?え…あ…
[しかし、それでも許してくれる?と問う彼の声音は変わらず優しく]
へぁ…ふぁ、はい…
[驚きでうまく回らない舌で、それでも「はい」と答えた。彼ならば受け入れても後悔はしない、と、彼の瞳が、声が、手のひらから伝わる暖かさが、教えてくれている気がした。
年齢を問われると、深く考えず素直に、21と答える。その答えに対する彼の反応を、答えた本人は不思議そうに見守ることだろう]
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なんで今日に限って朝から会議なんだ…!
ごめんなさい、これだけ落として離脱…!
鳩なのでいろいろおかしいかもです(鳩じゃなくてもいつもおかしいですが、言い訳だけさせてください)**
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ありゃ、カサンドラさんとすれ違いになっちゃったかな…
>>-380 カサンドラさん
よかった、合ってたー。本編中は、まったく疑わずその素敵設定を楽しんでいたのですが、いざカサンドラさんにお伝えしようという時に、「ん…?私読み違えしてないよね…?」と不安になっちゃったんですよね。合っててよかったですー。
ふっふっふ、私は本編中からカサンドラさんの可愛さに気付いてましたよー!…それと絡みにいけるかは別問題でしたが…。カサンドラさんと絡みたかった…!ふらりふらりされてる時に、話しかけたかった…!ツィスカが分裂してしまってでも行けばよかったなぁ…。
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皆様、はじめまして。hibin00という者でした。
【誰歓】の文字と、プロローグでの皆さんの楽しそうなやり取りに惹かれ、その場でIDを取得し、村にお邪魔させていただきました。
初参加、ということでひぃひぃ言いながら議事に加わっていましたが、振り返ると、それもすごく楽しかったなぁ、と…。
楽しんだだけでなく、本編でもエピでもたくさん勉強させていただきました。とてもいい経験を得ることができました。
ここで学んだことは文字に起こし、これからも何度も読み返していきたいと思っています。
初めて参加した村がこの村で、本当に幸せでした。村建て様、同村者の皆様、ありがとうございました。
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青鳥始めたら、この村が終わっても皆様と繋がれるんです?…と思ったのですが、今後しばらくBBSへの参加はできそうになく(おそらく本格的に参加できるのは来年春以降)、人狼と関係のないほとんど喋らないアカウントが居座っても邪魔だろう、ということでアカウント取得は見送りました。
せっかくのご縁をここで終わらせてしまうのはすごくもったいないと思ってはいるのですが…。
また【誰歓】の文字に誘われてどこかの村にそろりと混じっているかもしれませんので、ご縁があり再度同村できた際には構っていただけますと幸いです。
現在この国にしかアカウントを持っておりませんので、おそらくこの国を放浪しているかと…。
またお会いできる日を楽しみにしております。
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青鳥のアカウント作ってきました。 @hibin00
シメオンさん、ご助言と叱咤のお言葉ありがとうございました。
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オクタヴィアさん素敵なロールありがとうございます!お花屋さんの日常、素敵…!
カサンドラさんにフォローしていただけたー!ありがとうございます!
最後までこの村を楽しませていただきました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
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