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そろそろ、死んでろ。
[学校如きと同列に語るな、生温い。その声は分かりやすく怒りを示し。傾いだ背中、その脊髄目掛けてもう一刃を突き立てて。]
約束がもう一つあるんだよ、いい加減邪魔するな。
[冷たい声音でいい放ち。銃把の底で首と後頭部とを強打して沈め。致命傷を外した位置へ銃弾を4(4x1)発。]
次が、最期だ。
[そう言い残せば駆け出して。追い掛けるなら来ればいい。どうせ一瞬の約束だ。]
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無理しないでこの状況回せます?
無双にも程があんだろ、ってでもやんないで物語描けます?動かせます?紡げます?
ただ凹殴りに来られるだけで話進められます?僕は無理。
航空兵 コンラートは、電測士 リエヴル を投票先に選びました。
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何に怒ってるか、伝わってんのかな。伝わってないんだろうな。
赤だから、酷いことしていい、とか。相手は赤なんだからどんな罵詈雑言吐いたっていい、みたいなの大嫌い。
ロルが全て、ロルこそが正義?ロルだったら死の尊厳を踏みにじるのも許されるの?ロルが全てだから?
ロルってなに?(根本に帰りすぎてる)
それこそ自分が甘いし、そういう設定でしょっていわれればそうなのかなぁ。行さんも仙石さん(うわぁ字が曖昧)もそんなことしなかったと思うのよ。ヨンファ?あいつは工作員だから別だ。でも僕はあんなことやりたくない。
一人で無理矢理にでも話進めなきゃいけないからどうにかして展開しようとすれば返ってくるのアレだし。
じゃあ一緒に話創ってよ。
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勢いで放った自分の言葉が刃になって落ち込んで自己嫌悪っていう、ある意味いつものパターン。
見直さなくても分かる、日記帳にでも書いてろみたいな内容。日記帳にでも書いてろ!バカァ!すいません。
[気力、そんな言葉を投げたのはつい程だった筈なのに、もう遠い昔のことのように感ずる。今はもう、この身体も意志で突き動かして。ジャラ、と意味も無くポケットの鍵は音を立て。]
…君も。先程ぶり、だね。
[言葉の先には斃れたシュテラが骸を晒し。眠るように、なんてとても表せない姿で、それでも眠っている。瞼は閉ざされているだろうか、どちらにしてもその視界を覆うように一度、手を添えて。]
親愛なる君へ。さぁ―
[バサリ、と宙を舞うのは幾枚かの紙切れと写真と。それは彼女が求めた者の在りし日の姿。眩く光る、過去の日々。本当は、君の手に渡してあげるべきだったね、と語り掛けるように。]
…俺と同じように、この国から奪われてこの道を採った君に、少し思い入れすぎたかもしれないね。
[苦笑する。彼女は復讐を選び、自分は棄てる事を選んだけれど。それでも同じものを恨み憎しみを抱いた点で俺達は似ている。だから。]
求めた掌のその先の、
[眠る彼女にそう囁いて。]
あ、どうでもいいですけどこの時間まで浮上しなかったのは
帰宅したら玄関で撃沈してたからです。艦だけに(何も上手くない)
…同居者が帰ってきて叩き起こされた…いつ帰宅したか記憶がない…ガタガタ
さぁ、最期の仕事だ。
[シュテラの元から去ろうと立ち上がる。感傷に浸っている暇はないし、どちらにせよここで追い付かれるのは本意でもない。終焉の場所を荒らすのは、それが誰であっても許されない、許さない。最後、さらりと撫でた彼女の面差しは写真の彼とよく似通っていて。]
総てを無に還す。零と為る。…あぁ、結局
[自嘲気味な笑いは誰故か。そんな想いを振り払うように前へ、唯ひたすらに。]
中途半端なのも何なので体調経過でも落としときますね
「数日でもいいから入院しようか」「いやいや社畜社畜、無理です」
「悪化するよ」「だいたいいつも悪いんで大丈夫です」
あっはっは!!!救いようがねぇな!!!(爆笑)
ところで墓下から赤って見えるんですかね、といつかも思った疑問
此の国で赤やったことないから(経験浅い)どうなんだろう、故郷ではブラウザだと見えなくてアプリだと見えるっていう謎仕様だったけど、ブラウザだから見えないのかなーって何となく思ってたんだけど。見えてたら恥ずかしいね!あっはっは!
…このテンションどう乗り切ればいいのか悩んでおる
[足音が響く。]
―チッ。何だってこうもしつこいんだこの艦の奴等は…。
[眩暈がする、と悪態ついて。あの状態で、走るといえばどちらか。そうまで考え思い至った所で顔を顰める。今一番会いたくない、顔を見たくないのに]
[思考を巡らせる。今の自分の位置。艦の構造。足音の響く方向。]
…置き土産。使うか。折角だし。
[仕舞いこんだ鍵を二、三度叩くと行き先を武器庫へと変える。向こうがどうやって俺の進む方を目掛けているのかは知らないが、今更気配を消す必要もないのだろう。]
…消したところで、見つけられそうなんだよアイツ…。
[そんな誤魔化しの言葉を口にしながら、目的の場所へ。]
ー武器庫にてー
[ガタリ、と引き出したのは、終わりを告げるための。]
…さぁ、終わらせようか。鎖されたこの
[それは自分へ向けた言葉。終わらせよう、総てを、何もかもを。ごめん、という言葉は国で待つ者へ向けて。
ゆっくりと、時間を費やすように歩く。いつか辿り着く場所。いつか過ごした場所。]
ー征こうか、機関室へ。
[言い聞かせるように音として。]
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欠席裁判で吊るのよくないとおもうから
決着つかないけど少数陣営だから死んでください
ぼくにはこう読めるです、生き死にっつーならこのあと僕が帰宅してから一人で死ぬロル回して死ねってことじゃね?
ひとりたのしすぎるぜーって中の人が言ってました
勝敗無視だからこそ勝敗で遊ぶことも出来ると思うんけどねぇ。
まぁそこは認識の違いなので此方が悪い。
エピは反省会っつー名のあらそいがあると思ってたんだけどちがうの(首傾げ)
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ん、んー、ちゃんと枠に収めるのも責務だと思ってたんだけどそうでもないんかなぁ
結局纏めきらんないし…ちゃんとロル回せるなら最期は自殺するつもりでした。
エーレに因んで。己の掌の重みを抱いて、その全てから瞳を逸らさずに。
あーごめん読み間違いか。ごめんなさい私が大変失礼いたしました。
前世の最悪のトラウマ再来かと思って本気で目眩がした僕の業でしたすみません。死のう(閃き)
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ご、ごめ、あの、記憶で感情荒らすっていうある意味器用なことしてしまって僕はもう駄目だ。もう何か月前の事だよ…忘れろよ俺…
[声が届くと、ゆっくりと振り返り。]
…始める?まさか。
[今更?と眼差しは告げる。]
この手が何を“始め”られると?何かを成せると、思う?
…出来るのは、為す事、…壊す事、終わらせる事。
[訥訥と、紡がれる言葉の表情は暗く。向けられた銃口は意に介すことなく。ただ果たす為に此処にいるのだ、と。]
航空兵 コンラートは、電測士 リエヴル を能力(襲う)の対象に選びました。
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