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別れろください陣営にごほうびがきたひゃっはー!!!!
(小躍り)
イングリッドはいってらっさい!
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やっぱり落日…!
ありがとうありがとう!
ほんとイングリッドはぼくのような浮気性にはもったいないいい女だよー
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ローズマリーなおってよかったよかった!
うわあ・・・ あのひどいねたの女性が全員ひろわれている!
伝説が終わるなー、なごりおしいなー
そしてやはりファミルじいじ最強説ww
[向けられた背に、お辞儀をし、別れに別れの言葉を重ねる]
さようなら。
[背を向けて、まどろみの中へと沈んでゆく]
[枝へ宿った鷹は、離れていってしまったけれども。
遠くから見る鷹はとても美しかった。**]
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お師匠さんは、星をよんだら、そうなるように歴史を動かしそうだよねむしろwwwww
お師匠さんまじおかしいwwwwwwww
―ゆるねた ソマリアランが倒せない ―
あーど
「はい、匿名希望Tさんから。ソマリアランが倒せません。あいつを倒して最強剣士になりたいのに。どうすれば倒せますか?」
あーど
「社会的に抹殺してください」
あーど
「あくまで強いといっても、あくまで個人としての強さです。
投獄かーらーの斬首が一番ですね。
法律などにものすごく弱いのを利用してがんばって忙殺してください」
あーど
「そんなこときいていない?
男としての何とか? 捨ててください。人生べつにあいつ1人に捧げなくてもいいでしょー」
―ゆるねた 強くなりたい ―
あーど
「はい、匿名希望Yさんから。どうしたらアランのように強くなれますか?」
あーど
「そろそろ貴方もあの世行きのラインのいったりきたりが激しくなってきているので、ぎりぎりいかないラインで戦うことが上達の目安というのに気付いていい頃合だと思います」
あーど
「あれの強さの秘密は、幼い時に越えてきた死線の数が多すぎることにあります。
我が家にはじめてきたとき、狼に噛まれた後とかゴブリンに噛まれた後とか破傷風になりかけている傷とかあっちこっちありました。九つか10才でナイフ1本で狼退治に熊撃退できるちびっこがそのまま育てばどうなるのか。お察しください」
あーど
「……アレ、唄と魔法の修行にいっていたのに、どうしてああなっちゃったんでしょうね。師匠最強説強いですね」
― それからだな ―
[ぼくらは、自分達の部屋に帰って、旅の仕度をはじめた。
二人そろって半島を出て遠くに行くのは初めてだ。
夢の中ではそれはしょっちゅうあっていたが、生身で一緒に過ごした時間は、案外少ない]
「私はねー、旅行にいきたかったんだよー」
どうして?
「旅先でアランが困ったことあると、すぐに私に聞いてくるじゃないか。
××国の関所通るのどうすればいい? とか。
○○国で牢屋に入れられたけれどどうすれば出られる? とか
おかげで私も家内もその手のことには詳しくなってしまったけれど、私自身は××や○○に足を踏み入れたことがない、というのが気持ち悪くて」
なるほど。
アードもヴェルもやたらと他国の法律詳しいわけだ。
とっても納得したー。
[ぽかりと兄が弟を殴った]
「できれば大人数でわいわいいきたいなあ」
よし、じゃあ暇そうなのにいろいろ声をかけておこう。
で、どこにいくの?
わりとどこにでもいけるんじゃないかな、ここが出発点だと。
「それはアランが決めて」
え……。
「私はアランがいきたいところについていきたいんだよ」
本当にどこでもいいの?
「うん、男に二言はないからね」
…………ぼく、1回煉獄っていってみたかったんだー
「てっきり天使がいっぱいの楽園かと」
そりゃー、天国のおねえさまたちにも興味はあるさー。
でも、まずはちゃんと煉獄にいって、煉獄の唄が実際のところどうなのかを知りたいんだよね。
「あー、取材」
そういうこと。
というわけで、まずは第一の門からいこうー。
[拝啓。親愛なる皆さん。
気のあう仲間がいればあの世とやらもなかなか愉快なところのようですよ。了]
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ローズマリーがちゃんと歌をつくってくれていてうれしい!わーいわーい!
アイリスさんのおこさんはよく笑う子になるといいねえ!
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なので先回りしてごあいさつー。
どうも、死ぬためにやってきたおやまです。
はじめましてゼロ人!
お久しぶりの人も、こないだぶりの人も遊んでくれてありがとうございます!
ねこみちさんお招きくださってありがとうございます!
アンカーということなので、死ぬまでマシンガンぶっ放しまくって青ログに突貫という役回りでしたが、アンカーほんとこれでよかったかなぁ!?とそわっとしつつも、大変楽しい日々を過ごせました。
RPとしてもアードさんはともかく、アランさんは普段では絶対やらないキャラだったのでとても楽しかったですはい。自己満足なだけなんじゃないのかなぁ!?とそわぁしていたけれど楽しかったです。
またどこかでお会いできましたら、遊ぶついでにおやま用のお墓を用意してくれれば大変ありがたく思います。
おやまでしたー。
― まどろみにてお別れ ―
[うんうんと、ヤコブと手を繋ぐローズマリーにうんうんと頷くのである]
[そして、友の送る歌を聴いて何か震えるアード。
ぽんぽんと兄貴の肩を叩くが、同じく震えているアラン。
あの、まるでにこりともしなかった朴念仁の友が歌っている。
ホートン砦にそれは何度も歌を歌ったりいろいろしたが、だいたい隅っこで聞いているだけだった友が、自ら歌っている。
これは二人にとってリエヴル・リンドブルムという人間について定義を更新しなければならない程度に衝撃だったようだ]
[終わるまで笑わないように必死にこらえて、それから、涙を流して大笑いする]
まさか、まさか、まさか、なぁ
「ご、ごめん……悪気はないけれど、おかしくて」
[ひーひーしてしまうのであった]
[そして、シェットラントが自らの道を選ぶのを見れば]
「……シェルティ。
あの小さかった君が、ねぇ。感慨深いものがあるな」
こら、アード。
最後までちゃんと真面目に騎士役しておきなさい。
「最後まで吟遊詩人役を全うしてからいってください」
[珍しく人間らしいアードの吐露を、アランが笑いながら咎めた
誰も完璧な人間などいない、とばかりに]
[そうして、かえりゆく人らへと視線を向け]
「私にはね、一つ夢があったんだ。
夜中に思い出し大泣きする弟が、泣かずに眠れるように、悲しいお話の続きを「めでたしめでたし」で終わらせようとね。
その道のりは遠く険しかった。けれども、今、その願いは果たされようとしている。
ありがとう」
ローズマリーは是非また作詞してほしいね。
千年以上に渡る、門に纏わる、めでたしめでたしで終わる物語を。
あっちで楽しみにに待っているから。
[そして最後に。
「めでたしめでたし」で綴じたいという想いを継いだ、黒髪の青年に、吟遊詩人は詩人のお辞儀をする。王にも貴族にも年寄りにも子供にも、酒場だって、広場だって、どこでもしてきた同じお辞儀。]
ヤコブ。
君を騙し続けていたのは心苦しかったけれど、後悔はしていないんだ。
たとえ見てくれはかわっていても、どこにいたって、ぼくはぼく。
どんなときだって、君の味方で、ファンさ。
だから、今しばらく君はあっちでじたばたするといい。
楽しい歌をたくさん用意して、再会の日を楽しみにしているから。
[>>0:505
生前交わしたソマリアランとしての別れをそのままなぞらい。
いってらっしゃい、ぼくらの王様、と背中を押した**]
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ファミファミがちゃっかり商売しているwwwww
アードさんは隣で賭けしているわこれww
業ではテオドール有利で率を決めるんかなw
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