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士官候補生 ヴィンセント は 士官候補生 ベリアン に投票した
― シュヴァルベ北部採掘場 ―
>>5:*131
2人から話を聞いていたのか。
…どんな風に説明されていたか、ちょっと気になるなぁ。
どうも僕は口うるさくなりぎみだから。
[冗談めかして答えながら、肩を竦める。
言いながらも、悪い説明をされているとは全然思っていない。]
ユーリエが西寮のマドンナ???
何時の間にそんな物凄い立ち位置に…
黙っていたらそれなりに誤魔化せるかもしれないけど、あれで実は…
[妹本人が聞けば大激怒しそうなたわいもない暴露話をしながら進む。
途中でディークとベリアンと会い…
それでもマイペースだったノトカーの様子には、少しばかり驚いた。
同じ寮同士とはいえ、先輩相手に色んな意味で肝が据わってる…と。自分もノトカーから見たら先輩であることは全然考慮にいれていない。]
― シュヴァルベ北部採掘場 ―
…え、いえ、全然悪くなんてないですよ。
フレデリカも、貴重な経験ができてとても喜んでいましたし。
……対人戦の組み合わせを見た時には、さすがに驚きましたけどね。
3年の皆様に混ざっていたので。
西の上級生の皆様と交流があることは初耳でしたから。
[ディークの反応>>5:263に、慌てたように言葉を返した。
丁寧な態度から、やっぱりフレデリカの正体について知っていたのだろうか…と若干の誤解も過ぎったが、そこは曖昧なままに置いておくことにした。]
>>8
似たような感じかな。探すというか、見物しにきた。
流石にレア鉱石が簡単に見つかるとは思えないけど、こんな機会めったにないし。
展示用の一つや二つはどこかに置いてあるかなと思ったからね。
…勿論本物が発見できれば、ウェルシュ達に良い土産ができるんだけど。
[土産話を期待していた互いの同級の友人の名前を上げる。
途中で合流したノトカーとの会話の影響もあり、普段より妙にテンションは高かった。すっかり探検隊気分である]
[後から現れたソマリには、確認の為なのか、思い切りまじまじと顔を見られて数回瞬き。]
――はい、そうです。
此処みたいに灯りが少ないと余計に間違えられやすいですが、
ルートヴィヒの双子の…ヴィンセント・ヴァイスの方です。
[寮が違う学生は、ほぼ間違いなくルートヴィヒの可能性から考えることは知っているし逆もよく起こっているらしいので、特に気にする様子なく*答えた。*]
士官候補生 ヴィンセントは、ふさねこ スノウ を投票先に選びました。
― シュヴァルベ北部採掘場 ―
>>+49
ユーリエが大人しそうに見えるっていうのも…
やっぱり同級のまえでは猫を被っているのかもしれないなぁ。
[ノトカーからは、色々と予想外の話も聞けた。後で兄と情報交換をしようと密かに思ったりもしながら歩く。]
>>70
あ…そう、ですね…!却って技術がある方を相手にした方が、安全なこともあるのですね。
……少し。ですか。
[目を伏せ、納得したように頷く。誤解がさらに上塗りされ、口には出さないけどこの先輩は大丈夫そうだ…という認識になっていた。フレデリカの男子としての生活に協力してくれる先輩方が予想外に多いことに、密かに感謝したりもしていた。]
>>+53
…発光石か。どこから光を発生させてるか議論になってるけど、綺麗だよね、これ。
魔石があることとも関係してるのかな。
[同行者も増え、徐々に見学コースの奥に進んでいく。
折しも、話題になったばかりの発光石の現物がちらほらと出現するようになっていた。顔を近づけると、斜め下からほんのりと淡い光が顔を照らす。
髪の毛が白い上に、衣装が暗い色だったので知らない一般客がすれ違えば、なんだか幽霊じみて見えていたかもしれない。]
>>+55
あ…ごめん。僕は対人剣技は無理。技術的な意味で。
ディーク先輩の手ほどきだよ。
前と比べても、見違えるような腕前になっていたしね。
[時々目についた石を触りに行ったり、お腹が鳴った人に魔石岩クッキーを分け与えたりしながら、採掘場を歩いて行った。*]
― お茶会 ―
生徒会主催なだけあって、かなりの人数集まっているなあ。
随分と、賑やかだ。
[会場をぐるりと見渡す。茶葉の良い香りがあちこちで漂い、普段珈琲の香りの寮に居る身からすると新鮮な光景だ。]
シェットラント、お疲れ様。
見た感じ、今日は生徒会は皆ホスト役なのかな。
エプロン姿、決まっているよ。頑張ってね。
[>>40 会場で準備をしている後輩を見かけて声をかける。
エプロン姿できりりと決めている姿に、女子からは王子様扱いされていたことを思い出したりもしていた。]
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