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>>+46
おいら自身は今回さっくり死ぬ心積もりだったのもあって、
繋げるものっぽいのは親父の方に託したんッスけど、
それをきっちり受け取ってもらえて…
いやあもう、有難いしかなかったッスよ!
ちらちらお墓に熱い視線を送っているロル見ながら、
早く死ねるといいね…☆と、思っていたのは
ここだけの秘密ッス(
ダンさまもカークも流石ッスよねえ。ほんと素晴らしい。
そして、うんうん。これなら落ちても…はとても分かるッスw
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>>+55
もう、赤いするめと緑のたぬきでいいんじゃないかな ッス。
やっぱりすべては二人の執ね……
いや、村の趣旨に準じたっていうことにしておこうッスよ!
[ごまかした。]
あー、そうッスねえ。オクタさまに会えなかったのはおいらも残念だったッスけど…
会えない可能性も、まま見ていたッスからなあ。
追悼でオクタさまが、会いたかったって言ってくれただけで、おいらは十分満足ッス。
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>>+61
砦はとても堅牢だったッス…(まがお)
ねーー。ダンさまも拾ってくださって、おおお!ってなったッスよ。
いやあ親父もきっとあの世で喜んでいると思うッス。
オクタさまとダンさまに任せておけば、まるっと安心のこの安定感は素晴らしいッスよね両英雄。
クレスもカークもサシャもいるし、素敵な未来がくること間違いないッス!
― 1年前 ―
ラモーラルで育たない果実ッスかあ…
[行商をしている青年から、その菓子が珍しい理由>>3:299を知らされると――落胆してがっくりと肩を落とす羽目に陥った。異国にしかない季節限定品とは…。]
うおお…。この盛り上がった気持ちをどうすれば ッス…!
[それもこれも、この目の前の行商人のセールストークが上手いからなのだ。つい気持ちが乗せられてしまった。くそう。]
[思わず恨めしそうに見つめていたら、流石に不憫に思ったのか…相手は来年の約束を口にしてくれた。]
えっっ、 マジッスか!?
やああああった!!!
[あまりに手放しで喜んでいたら、なんだか微笑ましそうな眼差しを注がれた。]
〜〜〜っ、いいじゃないッスか。
美味しいものは正義ッスよ。
[相手の右手を、両手でがっちり
「よろしくッス」と重ねて口にした。]
……しっかし、こうやって
異国の食べ物が身近になったのも、
アルブレヒトさまが国を開いてくださったおかげッスねえ。
[しみじみと呟いたツェーザルの顔を、あの行商人がどんな表情で眺めていたのかは――覚えていない。
そして名すら知らぬ彼が、今まさに、……独立軍として戦場に生き様を刻んでいることも。
青い桟敷席に来なければ知りえなかった――事柄だった*]
― 14年前 ―
[辺境伯に御挨拶をしてから一週間。
オクタヴィアスさまに呼ばれて館を訪れていたツェーザルは、その年上の青年>>3:28と初めて顔を合わせる機会に恵まれた。
なんでも、武術指南をしているという大層腕の立つお兄さんらしい。
名を呼ばれ、ツェーザルは背筋をぴぃんと伸ばす。]
はい …ッス!!
[緊張とはまた違う、気負いのようなものが自然と返事に滲んだ。
年の離れた“ダフィ兄様”は、優しい眼差しで微笑ましそうにこちらを見ている。]
親父を… 知っているッスか?
[戦場で肩を並べて戦う前に、親父は逝った。だから武将としての親父の姿は――知らない事柄も、実は多い。
…後日ダーフィトに会う度に、小鳥が餌を欲しがるかのごとく、親父が軍でどういう態度だったかを尋ねたのは懐かしい思い出だ。
アルブレヒトさまに親父が信を尽くしたように、
自分もオクタさまに――…。
そんな風に心の決意を新たにしていると、
決まってダーフィトからは、いつもの願い>>3:29を渡された。]
もっちろん! おいら全力で頑張るッスよ!!
[それが自らの使命だと、ツェーザルはいつも真っ直ぐに応じた。]
[どこかで囁くような声>>4:28が聞こえる…]
(オクタさまの、力になりたかったッスから)
[かつて彼に約したことを、身を以って示しただけだった。
あの方に全力で尽くす――… 今も昔も、ツェーザルの気持ちは変わらない。]
( おいら 護れたッスか? )
( 良かった …… )
[みんなの兄のような
はは… ッ
みんな、みーんな、 おんなじ想い だから
[青い安らぎの空間で、ツェーザルは笑う。]
随分と――… 此処も賑やかになってしまったッス。
[あるいは何処かで…辺境伯や親父も。
この光景に笑っているかも*しれなかった*]
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いつのまにかエディがいた! こんばんはッスよー!
[がしっ。ぎゅむっ。]
お菓子好きなひと多いッスよね今回も。
歴史家の追悼見ると、ほら…w
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地上素敵ッスよねえ…。
オクタさまもダンさまも
素晴らしく頑張っていらっしゃる…!!!
思わずじいっとガン見で見守ってしまうッス。
[ゆんゆん。]
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ぜんぜんへーきなので、謝ることないッスよー。
ちなみに追悼は、ガートのねえちゃんとクロイツッス。
オクタさまも似合いそうだし、
緑陣営は甘いものスキーだった!?
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オクタさまとクレスにも返したいけど、明日ッスかねえ。
ちょっとお墓でのんびりしすぎたッス…w
マーティンは、体調まだつらそうっぽいッスね。。。
お大事におだいじに…早く良くなりますように(祈る)
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うんうん、兵運用がさすがの安定感ッス。
場面の広がりがあって、絵が見えるというか。
メモの兵数見ているだけで、
お疲れ様です…!って肩揉みたくなるレベルッスよね(まがお)
おいらだって、オクタさまあああああああって
[対抗意識めらん。]
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赤陣営は…なんかこう、森で獲物とったり野生の果物味わっているイメージがあるッス。
そういえばサシャとカークが野苺を食べていたし。
えーとイメージ、ワイルド…??
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ふおお。こんな時間までダンさま…!
ああ。こういう会話の遣り取りいいッスねえ。
気持ちの剥き出し感があって。
>>+152
この特等席で地上を眺めているだけで
満足しちゃうというか…。時間の流れは確かにッス。
うわっ…それはエディも気をつけてッスよ。
去年、身内からインフルうつされて酷い目にあったおいらとしては、エディの無事もひたすら祈るッス。
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>>+154
おいらは今回、クレスにまる投げして超楽をした(…)ので
やってないくせに言うのはアレっすけど、まあ、やる場合は
減る量はざっくりだいたいでいいって思ってるッスかねえ。
突き詰めればフレーバーッスよ!人数悩むのも分かるッスけど!
ただイメージを描写に落とし込むのは、
いろいろ手が掛かるので、そこらへんをきっちりこなしている両英雄は、やっぱ流石だなあを思うッスね。ほんと素晴らしい。
深夜応援団ッスよー!
フレーフレー ッス!!
[エディと並んで、お墓から地上に向けて応援旗をぶんぶか。]
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おっと、こんな時間ッスか…!
地上も今宵は一区切りっぽいし、おいらもそろそろ寝るッス。
エディと思いがけず会えておしゃべり出来て楽しかったッスよ!
そいじゃ、おやすみーッス**
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地上は佳境ッスねえ。
こんばんはーッス。
おおお、マーティンのおっちゃん!!!
元気になったようで良かったッスよー!
顔が見れて嬉しいッス。
リアルはいろいろ仕方が無い。
無理なくむりなく…!
― どこか ―
[笑み浮かべる相手>>+162へ、挨拶するように手を挙げて]
三つ子の魂 百までッスよ。
死んだからって、人間そうそう変わるものじゃないッス。
[さばさばと応じる姿は、すっかり青の世界に馴染んでいた。]
此処は…、
[ゆっくりと両手を広げる。]
手はもう届かないけれど、
見守ることは、出来るッス。
…見守ることしかできないけれど、
想いに添うことは、出来るッス。
ははッ。新しいラモーラルには、
どーんな風が、吹くッスかねえ――…
[きっとそれは街の匂いも草原の匂いも森の匂いもして、
誇り高く、爽やかで豊かになるような…]
[
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地上の落としどころの綺麗さをしみじみ味わいつつの、
駆け込みずさーー、な、見守り!
…そして、おやくそくのみらいルビの回収もな…(
こう、1るがる1みらい(
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