343 【汝身内村】晴耕雨読の暮らし【_( `◟ 、_ )ﾉｼ】
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【墓】 【翻】翻訳家 ツィスカ
おはようッ！ローズマリーとイェンスはお疲れ様。呪殺が起きたね、これでラヴィが真占確定したから良かったよ……。
皆思うところがあって、このジンロウ探しに投じてたんだね。わたしとは大違いだ、凄いなぁ！時間はたくさんあるから、また暇なときにお話ししに来るね。
【墓】 【翻】翻訳家 ツィスカ
すっかり抜けていたんだけれど、オットーもお疲れ様だよッ！狼は軍-屋-花かなぁ、もしくは軍-花-脚になるんだね。
>>4:+8 自分で答えちゃう。
☆わたし視点だとラヴィ真占、リュカ狂人、ヴェルザンディ狼だね。
☆潜伏共鳴者はグレートヒェンが吊り指定になった時には、イェンスだろうなって透けていたかなぁ。狩人と狐の見分け方、誰か教えて欲しいよ……切実に。
☆ラインは此処が切れているかな、ぐらいしか分かってなかったよ。
☆アルフォートが一番美味しいって、母さんが言っていたよ。わたしは食べたことが無いんだけれどねッ！
☆好物のパンでも入れてみようかなぁ。
☆そもそも天候に関わらず、ずっと本ばかり読んでいたからなぁ……。外に出て、自分の目で色々見てみればよかったよ。
【墓】 【翻】翻訳家 ツィスカ
わたしには特に悲しい過去や、辛い後悔があるわけじゃないよ。昔からこの村に住んでいて、ずっと本ばかり読んで暮らしていたなぁ。母さんの出身は、ブンデスレプブリーク・ドイチュラント。わたしのお護りになっていた異国書も、その国の言葉で綴られていたね。
わたしが色んな国の言葉を学ぶようになったのは……妹が切っ掛けかなぁ。わたしの妹は病弱で、ある日に流行病を拗らせて息を引き取ったんだ。妹は明るく健気で、頑張り屋で、夢を持っていて、わたしよりも優れた子供だった。だからわたしが妹の分まで頑張って、夢を継ごうと思ったの。
【墓】 【翻】翻訳家 ツィスカ
その妹の夢っていうのが……翻訳家だよ。病弱で外に出られない妹は、様々な世界へ入り込める本が大好きだったんだ。
−−−−でもわたしは知識を蓄えるより先に、自分で外へ旅をして、たっくさんの思い出を作れば良かったなぁ。その方がきっと、あの子への土産話も出来ただろうに。
だからアリーセの姿を見た時に驚いたのは本当のこと。まるで昔に戻って、妹と話している風に感じたからね！自分の夢を誰かに託して死ぬなんて、それが馬鹿な行為だってことはわたしも分かっているつもりなのになぁ……。どうか、きみは生き延びてねッ！
【墓】 【翻】翻訳家 ツィスカ
というわけで、昨日したクイズ>>5:+25の答えだよ。わたしの好きなパンはクロワッサンでしたッ！ローズマリーと同じだね、へへっ。
わたしが昔に会ったことがある人は一体誰なんだろう……ずっと図書館に籠って居たから、初めましての人がほとんどなんだ。だからわたしは何となくしか分かって無いけど、相手からは透けている気がするよ。このパン当てクイズは、主催者とご一緒した時に使われていた問題だったりして。
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★★処刑者 (6)
★★★