404 【GR】新年●初めペア村
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【墓】 准士官 トール
まず「螺旋」じゃない。
それは「ねじ」と読む。
もしかしたらツェーザルは金属を食える体質なのかもしれないのでツッコミは控えたんだが、その様子を見るに違うようだな？（）
【秘】 巫女兼職 クラリッサ > 准士官 トール
/*想像いじょうだったの！ｗ
ふふ、これ以上言うとクレアが保てなくなりそうね。
お口にチャック！
[RPに戻っていった]
【墓】 准士官 トール
うむ、このカオスな状況で去るのも残念なのだが、明日の予定もあるのでそろそろ失礼。
みんなお疲れ様。
それじゃお休み、クレア。
[衆人環視の中堂々と頬にキスをして、去っていった]**
【秘】 准士官 トール > 巫女兼職 クラリッサ
/*
RPに戻ったところ申し訳ないですけど、寝まする。
私のところで時間凍結したんで、次はクレアのターンからですね。
期待してます。
ではおやすみなさい。**
【秘】 巫女兼職 クラリッサ > 准士官 トール
/*
うん、遅くまでお疲れ様。
ゆっくり休んでね。
おやすみ。
私も日本語書けなくなってきてるから、朝書こうｗ
【秘】 巫女兼職 クラリッサ > 准士官 トール
うん…トールのものに…もっともっと、して…
大好き…だよ…ふぁ…！！
[首筋を這われれば、甘い刺激が駆けあがっていく―
惚けた瞳は、真っ直ぐにトールを見つめている]
きて…トール…
[込み上げる熱を抑える事なんてできない―
求めるように自分からも、手を背中に回してそっと擦って
男らしい体と言葉に、これからの逢瀬に胸を高まらせていた]
【秘】 作曲家 リエヴル > 准士官 トール
>>+251クラリッサ>>+187トール
（小声でトール。もしよければこれ、使ってくれ。ウチ（劇団牡蠣）の次の公演のタダチケットだ。上手くやれよ！）
[肘でトールを軽く小突いた]
【墓】 准士官 トール
おう、こんばんはー。
あと1時間くらいでいよいよ終わるんだな。
なんつーか、リエヴルとカレルのところは凄すぎて溜息しか出ない。
【秘】 准士官 トール > 作曲家 リエヴル
おお、いいのか？
本当はお前さんところだったら、正規の料金払ってもいいんだけどな。
でもここは、ありがたく好意に甘えておくことにするよ。
[肘でつつかれて、まんざらでもなさそうにしている]
ありがとうな！
【秘】 准士官 トール > 巫女兼職 クラリッサ
−昨晩のこと−
[熱っぽい声で求められれば、抱きかかえるようにベッドに横倒す。
額、耳裏、首筋。なぞるように口づける。
蕩けるような声を出させながら、ゆっくりと上着のボタンを外し、健康的な肌を外気に晒させる]
初めて抱いた時も思ったけど、
……お前の肌、ほんと綺麗だよな。
[胸に指を伸ばし、軽く乳房を揉む。
刺激に反応が生まれれば、さらにその先端の膨らみに舌を伸ばす。
歯を使って軽く甘噛みすれば、どんな鳴き声が聞こえるだろう？]
クレア……かわいいよ。
[自分の象徴が熱を帯び、固くそそり立っているのが分かる。
身体を密着させているのだから、当然彼女にも伝わっているだろう。
早く一つに繋がりたいと主張するそれを宥めながら、まずは十分な快楽を引き出すべく、指と舌での遊戯にしばらく耽るだろう]
【秘】 准士官 トール > 巫女兼職 クラリッサ
>>+289の件だけど。
演奏会とはちょっと違うんだが、オレが寝ないように観劇とかでもいいかな？
[手には【劇団牡蠣】と書かれた演劇のチケットが2枚]
どうせすぐ分かるから正直に言うけど、リエヴルの奴が気を利かせてくれたんだよな。
でも、せっかくだから一緒に行きたいなって。
どうかな？
【秘】 巫女兼職 クラリッサ > 准士官 トール
…ぁ、トール…トール…
[口付けられれば、どこの場所だろうと敏感に感じて、
恥ずかしそうに、小さく震える]
…え？そうなのかな。
あ、ありがとう…
[肌の色を褒められて上目使いで、微笑んで]
…んっ…恥ずかしい…よ…
ふぁーん！！
[さらに敏感な蕾に強い刺激がくると、
甘い声が自然と大きくなってしまっていた]
トールも…私に触れる事で…感じてくれているかな…
あ。そ、そこは…！
ああん…！！
[秘部を大きくかき回されて、びくりと体が飛び跳ねる]
トール…気持ちい…気持ちいいよお…
早くトールと…んっ！
一つになりたいよ…
[甘く熱い快楽は「愛しい」と想う気持ちと共に、
今こそ溢れんばかりの密に変えて、溢れ出している]
【墓】 准士官 トール
[なんか芸術的な形のケーキmgmg]
寡黙占いか。
よっぽど灰を吊る縄が無いならありっちゃありだが、基本はそういうところは占うよりさっくり吊っちまえと思うね。
能力処理ってのは「発言から色が取れないからやるもの」だが、寡黙占って白が出たとしても、さっぱり思考戦力にならないわけだからな。
【秘】 巫女兼職 クラリッサ > 准士官 トール
え？ほんとに！！
リエヴルが！嬉しい！
もちろん！喜んでだよ！
えへへ♪初デート、楽しみだな！
何着てこうかな？
めいいっぱいお洒落していかなきゃ！
【秘】 准士官 トール > 巫女兼職 クラリッサ
[指で、舌で、触れるたびに上がる甘い声。
その反応に征服欲をそそられ、どんどん新しい刺激を与える。
胸からお腹、腰、そして濡れそぼる蜜壺へ……]
もう、こんなにぐっしょりだ。
いやらしいな、クレア。
――でも、そんなところも大好きだよ。
[甘い声で耳元にそう囁きながら、指を差し込んで掻き回す。
濃密な彼女の匂いと共に、ぬぷっという生々しい音が響く。
やがて上がった切ない呼び声を聞けば、]
挿れるぞ……っ！
[剛直を秘奥の入り口へとあてがい、ついに彼女の中へと侵入する。
駆け上る震えに脳天を刺激されながら、一心不乱に腰を打ち付ける。
一突きごとに上がる声に、高まりに向けて加速していく]
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生存者 (9)
★★★★★★犠牲者 (4)
★処刑者 (4)
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