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機雷海域わろたwww
上手く使えば面白いよなあと思って悩んだけど、もぐらたたきは微妙すぎて却下してしまったよn
母艦つめときゃ、まあ、横から殴られる心配はない・護衛要らんだろっていう雑な扱い。
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私はしみじみと、なんでもいいから艦これの一つでもやっておけば良かったのでは???って思い始める。反航戦ぐぐったらwwwwww艦これしか出てこねえwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、まって。wwwwww
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だがそれも艦これサイトだった。
艦これェ………
wwwwwwwwwwww
wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
撃ってこない、か。ありゃあ学習したな。
もっと引き寄せてから撃つ気だろうが──、構わん。
[敵艦隊を狙った砲撃が盛大な水柱を上げる>>291
着弾なし。の報告に、ゲオルグは顎を引いて頷いた。]
向こうを休ませるなよ。
射程が短くなれば命中率が上がるのはこちらも同じだ。
動きの先を予測しろ。
[既に南にはタクマらの艦隊が控えている。
それらを背に艦首を北に、舷側にずらりと砲を並べて撃ち崩す構え。同じく戦艦の足元には砲艦をはじめとする小型の艦が舷を並べて、これは射程に敵艦を収めるのを今や遅しと待ち構えていた。]
『敵艦に砲撃の構え!』
[見張り台から緊迫した声が落ちてくる。
回避せんと、右に舵が切られ、ぐ。と、艦が傾く錯覚。]
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ほんとごめんで(ゲンドウポーズ)
反航戦。って見えてから、あーーー、艦首。あー…ってなったやつ、本気ですまないすぎてな。うーん、まあまあそのまま進んでもいいんだけどもタイムスケジュールそれだと早くなりそうすぎてな?(ひでえ理由だった)
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メモ応答ないな。大丈夫か……
つ、つづけていいのか、な。いいのかなwww
wwwwwwこわいwwww
― 戦場北側 ―
[轟音と共に敵艦の主砲が砲煙を吐く>>303
轟音、それに続いて周囲に水柱が上がった。
不運な砲艦が一隻、直撃を食らって炎を上げる。
もくと黒い煙が立ち登って、辺りを淡く覆った。]
進路保てよ。
[じりじりと敵艦隊が迫り来る。
あまり近すぎてはいけない、その距離を測る。
既に空中では、複葉機による空戦が繰り広げられている。
こちらを狙ってきた帝国の複葉機が一機、翼を打ち抜かれて間近に落ちた。]
速度上げ。第四戦速へ移行。
砲撃戦続行せよ。
[ヴァンダーファルケとアードラー、それに北に配されていた巡洋艦は北に艦首を向けている。上空から見れば東に進んでくる帝国艦隊に対し、わざわざ進路を空けるかの動き。
但し砲撃だけは、その舷側より間断なく放ち続けられている。
ナハティガルとそれと共にある巡洋艦、これらが孤立する恐れはあるものの、フリカデル島南端の地形、南側艦隊の配置からその心配は薄いだろうと思われた。
つまりこれらの艦は「好きに遊んで来い」、と。>>289
確かにシロウの言う通り、半ば遊撃めいた位置に置かれてあるのだ]
[取舵。そう音にするまでもなく、じりり。と、艦隊は全体に左へと向けられつつある。言うなれば先の会戦で敵戦艦の見せた動きを真似るかの如く、今度はこちらが迂回して北岸壁側を西へ進もうとするかの動きだ。
このままいけば、やがて反航戦の形にもなるであろう。
それは、かの皇帝の思うがままに]
全艦最大戦速。駆け抜けるぞ。
[これには幾つか、ぎょっとしたような顔が返った。
完全に駆け抜けてしまえば、帝国艦隊の行方には小型艦、それに母艦と機雷海域くらいしか残されはしないのだから。]
構わん。但しすれ違い様に全力で砲弾を叩き込め。
追い越したなら反転、食らいつく。
[恐らくそこまで互いに残りはしないだろうが。
とまでは音にすることはなく、男は一旦、口を閉ざした//]
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先生。あの、海戦の陣形が
わからねえ、すぎる。
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwくっそわからなすぎて、ずっと噴いてるんだが、あの、本当にすみません。艦これしときゃよかtt 艦これ。なんだこれ地上戦の方が大分やりやすいよねえ!?wwwwきっつwww
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最終日前にこれとは
本気で申し訳ないにも程があって
芝でも吐いてないとやってらんないが、とりあえず皇帝陛下にすまんと言うわ。楽しませるどころの騒ぎじゃねえ、恐らくこれ苦労しかさせて差し上げられていないねこれね!?ごめんねwwww
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ほんまごめん。あとあの、縦陣ってのは→→って並べていれば成立するもんだと理解していたんだけれども、違うのかどうか。
↑
↑
これオンリー?なの?? →→ でも、真っ直ぐ並べておけばOKか?
↑↑(最初のトールの)これが横陣と読んでいたけど、マジ、わかんねえ。wwwwごめんこの辺もう絶対基本の基本だwwwww
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進路変更、0-4-5から0-2-0へ。
これも毎度わかんねんだ。
わかんねんだwwwwなんだこれwwwくそッww
[北岸付近は切り立った崖で、水深も読みにくい。
故に帝国艦隊はやや沖合いを通るはずであり、だから北側海域は少し空いているはずだった。そこを通る。
すれちがいざまに砲撃が交わされる。
砲撃はやはり、敵旗艦に多くを集中したがさてどうか。
こちらの旗艦を狙ったのだろう、間近に交わされる砲に副砲が一つ持っていかれた。無残な形を見せる砲が黒煙を上げ、砲手が血塗れとなって運び出されていく。
傍らの砲艦がまた一隻、黒煙を上げた。>>340]
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死ぬほど迷ってからのこれな。
>>340って、もうすり抜けた、感じ??なのかな?
まだかな??ってしてみる。ガリガリゴリゴリ撃ちあうよね…
撃ちあったら、またちょっと離れないと、だな?(時計睨みつつ)
で、タクマが来ている。ので、ここを拾おう。向こうがどうなっててどうなってるかサッパリわかんね(
[激烈だが短い砲撃戦を終えれば、艦隊はぐるり、反転を見せた。
巡洋艦は僅かタイミングを遅らせて、西方に見える雷母艦を警戒する風を取る。一見、敵本隊に後方を抜かれるかの形、しかし、]
[敵旗艦と砲火交わしながら片腕に投げる声一つ。
それは問いの形をとりながらも、疑うかの色が乗ることはない。
最大の砲火を至近に叩き込み、狭隘な水路に入り込む背を再び多々艦と試みる。だがこれも、横からの支援薄くば水路を抜かれて終わるだけの下策だろうが───…]
…、
[ふ、と。瞬時、男の口元が弧を描いた。]
主砲、用意。
[前方、東の海上に戦艦が二隻回頭する。
皇帝への進路塞がんとするそれらへ向け、砲が向けられた。]
撃て!!!
[塞がれる先をものともせず、艦は速度をあげていく。
轟音が再び海を揺るがした。]
[先ほどとは逆に、倍する砲火がヴァンダーファルケに集中する>>362
徹底した旗艦狙いは、艦隊を分けても変わらぬままだ。
見事なまでの徹底振りに、ゲオルグは一度目を細めた。]
『砲撃、回避──…ッ』
[指示するまでもなく舵は切られる。
蛇行するように切られた舵に、艦が傾いた。
その僅か横を掠めて砲弾が飛び過ぎるが、]
……っ!
[があん!と、背後で轟音が響いた。
見れば従っていた巡洋艦のうち一隻が炎を上げている。
甲板に砲弾が命中したようだった。甲板上に慌しく走り回る人の影がある。目に見えて速度が遅くなる]
装填急げ。もう一隻、沈めるぞ!!!
[沈んだ敵戦艦は一隻のみ>>362
それを回避せんともう一隻が手間取るのに、速度を緩めぬままの三隻が迫る。沈められずとも止められたなら皇帝への道が再び開く。
戦艦二隻と巡洋艦の主砲が、四番艦へと据えられた。
轟音が、岸壁に響きあうようにして再び*轟く*]
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