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こんばんは。
帰宅するのはもっと後なのですが。
ベルザンディさんとガートルートさんはお疲れ様でした。
お二人の落ちロルまだしっかり読めてないので帰宅してから読もうと思います。
温泉に浸かりながらゆっくりして下さい。
[温泉卵に手を伸ばしつつ]
−サシャの部屋その5−
ごほっ。
[噎せた。]
…先生のは、その……、
剃ってらっしゃるんです、か?
[ふるふると肩が震えていた。**]
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こんばんは。
ようやく帰宅出来たのでログ読みに入りましょうかね…。
現状、クレメンスさんとアレクシスさんが立候補ですか。
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こんばんは。お疲れ様です。
あ、マッキントッシュ先生。
差し入れの冷たい牛乳いただきます。
[腰に手を当てて飲んだ。]
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>>+20
理由w
いいと思います。
>>+21
若いのだから堂々としているといい。
…わ、私などはズームインされたというのに…。(のの字)
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落ち決まりましたか。
巫女姫殿下、応援しておりますよ。
勿論、他の陣営もですが。
(「巫女姫殿下らぶ」「みこしね」と書かれている団扇をぱたぱた)
―サシャの部屋その5―
え?
あ、そ、そうですね?
[>>+11眩しいお姿を見ながらこくこくと頷いた。
禿げなのか。
お洒落なのか。
機能性重視?なのか。
…真相は闇の中に。*]
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熱燗でも飲みたい気分だな…。
[頭にタオルを乗せてちゃぷん]
>>+30
人はないものを強請るものだ。
君はこれから成長するかもしれないしな。
よしよし…。
[きゅう、と鳴いた子を撫でた]
―対遊撃隊―
「仕方ねぇよ。
俺もついこの間まですっかり忘れてたからな!」
[>>4:76赤毛の男は真っ直ぐに駆けてきた。
馬に踏みつぶされる事すら恐れぬ、その勇猛。
振り下ろした長剣は片刃の剣で受け止められる。
上からそのまま押し切ろうとしたが押し返された瞬間、騎乗する馬に衝撃が及ぶ。
首を殴られた馬は抗議するように嘶き、体勢を崩す。
それを御そうとしてレオンハルトの意識は相対する男から束の間外れ、]
「ぐぅ…ッ。」
[鐙に掛けていた足に走る痛み。
肉を断ち、骨にまで至るその斬撃にレオンハルトは歯を食い縛る。
血飛沫は空を舞い、レオンハルトは落馬した。]
「――…ッ!!」
[背中を強打したが、痛みに悶えている暇もない。
躊躇のない切っ先がレオンハルトの首に、深々と突き刺さる。
冷えた鉄を押し付けられる感覚――咽喉が引き攣ったが声が出ない。
レオンハルトから相手の表情は見えなかった。
相手の様子を観察する余裕もなく。
剣が引き抜かれれば、レオンハルトの中で脈打つ熱き血潮が疵口から噴き出す。]
[あぁ、これは死ぬな。
己の身体から噴き出した深紅の飛沫を見ながらぼんやりと思った。
喉奥に血が流れ込んでいく。
息を吸おうとしてごぽりと水音が鳴った。]
フィオ ン、
[こんな時に浮かぶ名前があいつの名前とはな。
まぁ、男じゃないだけ――マシか。
そんな事を考えながら、レオンハルトは口の端を歪める。]
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サシャさんが今日も絶好調で癒される。
こんばんはです。
>>+46
牛乳を飲むといい、とか聞いた事はあるな。
まぁ、色々あるんだろうが。
私は良く知らないが。
[懐かれると嬉しそうにする]
[こちらも単純なry]
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クレメンスさんが千里眼?と思ってメモ見に行って、噴き出しました。
>>+59
灰に埋めようかと思いましたが、ガートルートさんいらっしゃるので。
死に際にフィオンの名前を口にしたっていうので「うわーレオンハルト…!」となったのです。
こちらこそお相手して下さってどうもありがとうございました。
3日目の終わり掛けは余裕なくって、ヴェルザンティさんの会見のとこも反応しようと思って手が回らずでした。無念。
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もうすぐ2時ですと!
わぁわぁ、明日は巫女姫様のとこ反応したいなと言いつつ、おやすみなさい。
>>+62
私は試した事がないので結果は保障できないが、努力する事は無駄ではないぞ。
頑張れ。
[頷いてみせた]**
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こんばんは。
先生が話を振ってくれたの把握しております。
どうもありがとうございます。(深々)
なのですが、今宵は調子微妙なのでこのまま…。
おやすみなさい。**
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