
168 グラムワーグ・サーガ
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>>+256
うん、前は、ね。
……いやほんとうにね、ぼくもはだしで逃げ出すくらいの猛者だったからねえ。
[逃げ出すくらい、というか全力で回り右である。ソマリアランは話し合いが通じない相手が兎に角苦手であった]
そうだねえ、そろそろファミファミがバターになりそうだ。
(+258) 2014/04/07(Mon) 21:44:38
(-125) 2014/04/07(Mon) 21:48:22
/*
ペンホールズは気付いていたら援軍フラグもあるけれど
それで門にヤコブがいくでいいよね
門前で決戦? まぁわからん
とりあえず、テオテオは門を管理して誰も空けないようにしたい、ってことかな
ヤコブがいると、全部助けるといって開けちゃうのが問題なんかな?
(-126) 2014/04/07(Mon) 21:49:20
(-127) 2014/04/07(Mon) 21:53:30
/*
テオテオの魔軍運営はファンタジーあふれてて素敵やわー
(-128) 2014/04/07(Mon) 21:53:55
(-129) 2014/04/07(Mon) 21:57:15
/*
シェルティは死ぬなーーー!!! って思う
ほんと心から思う
君は生きていて欲しい!www
(-131) 2014/04/07(Mon) 22:01:22
>>+259
そゆこと。
しかも、こう、外に対して強い悪意や害意を持っているタイプでもなかった。……ま、このへんは、実際に果たすところまで果たしてしまったリエヴルのほうが詳しいだろうけれど。
[のらりくらりと避けてしまった人はそうぼやくのであった]
(+260) 2014/04/07(Mon) 22:05:44
(-132) 2014/04/07(Mon) 22:14:11
>>+265
あっはっは、ファミファミ死んでもう1回死ぬわけないじゃんおおげさだなぁ。
[お気楽極楽モードである]
まぁそうなったら粉ごと拾って鎮魂歌でも歌うか
[にこやかーにどこまでも観劇である]
(+269) 2014/04/07(Mon) 22:42:41
>>+267
ん? どうしたのファミファミ。
黙りこくっちゃって。
[走りながら真顔はやっぱり目立つ]
(+270) 2014/04/07(Mon) 22:43:11
(-151) 2014/04/07(Mon) 22:44:00
>>+264
騎兵隊長が指揮ほっぽりだしてサシで当たるなんて、ほんととんでもない相手だよ、うん。
[そんな感想を抱く。
が、これに関しては、巨大なブーメランが双子もろとも帰ってくるあれそれなのであった]
もっと時間があーればなぁ……
[やはり平原の戦いの前と同じ言葉が出てきて]
(+272) 2014/04/07(Mon) 22:46:01
>>209
こうして、人知れず野生の豚肉が犠牲になるのであた
(-152) 2014/04/07(Mon) 22:51:17
>>+273
だいじょうぶだいじょうぶ、金貨積めばファミファミは復活するだろー
[ぽんぽん]
(+275) 2014/04/07(Mon) 22:58:26
>>+274
悩む前に限界極めたことがあるか? という話になりかねないね。そのへんは。
[そう首をすくめ]
いったい限界とやらはどこにあるのだろうね。星を掴むようなものだ。
[そういって、掌を空に延ばす。何もつかめない――]
(+276) 2014/04/07(Mon) 22:59:45
>>+277
違いないよ。リエヴル以上の使い手なんて、うちの騎士団叩いても出ない。…あと3年あればどうなっていたのかわからないけれど。
[そう首をすくめるのである。
なお、自分のことは勘定していない]
(+279) 2014/04/07(Mon) 23:13:50
>>+280
「そうはいっても絶対に必要な人材だよ」
だよなあ。
(-162) 2014/04/07(Mon) 23:21:14
/*
>>237
ヒロインだったら「あたしを見て!あたしの目を見てよ!ずっと……その男の子のことを見てきたわ!良いところも悪いところも知ってる!男の子が、何かに苦しみながら必死に頑張ってたことも知ってる!」とか「××さんのことよくも知りもしないでそんなこというなーー!!」する場面ですねwww
(-167) 2014/04/07(Mon) 23:28:41
>>+280
だからこそ、アードは……ものすごくリエヴルのことを頼りにしていたよ。
責任は自分が後で適当にしていればいい、ってね。ほんと親父殿といい、アードといい、我が家は狸が多くてね…
[やぁれ肩をすくめ]
(+282) 2014/04/07(Mon) 23:30:17
>>+281
ぼかぁ、ひとのお気に入りをどうこうする気はあまりないし、ほら、ぼくは吟遊詩人だしね。
[白々しくハープをぽろろんするのであった]
(+284) 2014/04/07(Mon) 23:33:15
>>+285
[ほう、と感嘆の声をあげ]
お師匠さんの言葉だねえ。
どうしてぼくを弟子にしたのか、って、後日会いにいったらそういっていたよ。
[しみじみしながら頷いて]
星を見るだけで楽しむほどの人生の余裕、人間にはないからねぇ。寿命も短いし。
(+286) 2014/04/07(Mon) 23:41:21
[>>+289
彼女が零す声。
自分には聞こえなかったけれど、これはきっと――彼女は――]
(+290) 2014/04/07(Mon) 23:49:09
>>+291
君んところのおじいさんは、口下手な上に割と暴力的だし放置プレイだしばりばりの妖精時間を生きているから、まぁいいそうだな、って。
[師に対する敬意などどこにいったというばかりの辛口であった。師の修行で、絶対魔力やら魔術の素養よりも、サバイバルやら武器の扱いが上手になった自覚がある分、である]
最初っから未来など決まってなどいないさ。だからぼくら詩人が吟遊する物語が面白いと思うよ、ファミファミ。
決まっているものをなぞらうものはそれはきっと退屈だからねえ。ファミファミもたまには金を払って観劇するといい。
[そう誘いはするが、積み上げるのが大好きな人がただではない芸能に金を払うなど、きっと天気は4月でも雪になる行いだろう]
(+294) 2014/04/07(Mon) 23:58:07
― ゆるぐらさが つんでれ ―
まおう「や、やこぶを信じたわけじゃないんだからな!魔王を信じたイングリッドを信じたんだからな!だからちゃんす1回だけあげるんだからな!」
やこぶ「なにこのかわいいむすこ」
(+295) 2014/04/08(Tue) 00:02:08
(-184) 2014/04/08(Tue) 00:07:05
団長代理 ソマリは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00:17:20
― ホートン砦の夜 ―
[これは遠足前の出来事である]
ふにゃふにゃ、もうだめぇ〜
[自分主催の宴会、そしてその後のカード大会で散財しつくした弟の無様の姿を兄、ソマリアードはため息ついて見下ろした。
守護隊長室のベッドは幸いダブルであるが、そこで大の字でよっぱらって寝ている弟。半目になる]
「アラン……、ちゃんと金は持っているのかい?」
そんなぼかぁ宵越しの銭はもたないさぁ〜
ぜぇんぶ、カードですっちゃったぁ〜
[夢見草の香水よりも濃いよっぱらいのアルコール匂い。
これはもう起きないな、とソマリアードはあきらめ顔でため息をついた]
(+302) 2014/04/08(Tue) 00:20:13
[いやぁ、ちょろいちょろい、と談話室で憩い中の騎士たちは笑う。
ソマリアランはカードではちょろい。何せ本人のよっぱらったときに見せる性格が素直なのである。どこぞのにっこり狸団長とは大違いだ、と]
やあ! リベンジしにやってきたよ!
[だが酒をあおっていると、ご当人がやってきた。
しかもいかにも水を被って全部出してきたという勢いでアルコールの匂いが消えている。ほのかに酸っぱいアレな匂いと、いかにも匂いを消すのに頑張ってきましたという安っぽい香水の匂いがする]
「「「おおー! 鴨が再びやってきたー!」」」
[色めき立つ談話室]
ふっ、さっきとられた分、全部取り返す
[そう気障ったらしく髪を書き上げ意気込むソマリアラン。
そうして、長いカードゲーム大会が始まるのだった――]
(+303) 2014/04/08(Tue) 00:20:31
[そうして翌朝]
昨日、ものすごくスッたなぁ、どうしたものかなぁ、って思っていたらさあ
どうも酔っ払って覚えていないけれどもしっかり勝ちきって、お金もちゃんと戻ってきているんだよねえ
これが星をも味方につける天才賭博師の才能所以か――
[ソマリアードの部屋で目覚めるなり格好つけるソマリアラン。
一方のアードは、ソファで身じろぎもせずに睡眠していた。二人を区別する手段はかなりあるが、基本的に朝すっきりと起きられないほうがアードである。夢にのめり込みやすいというか]
[時期に朝の朝礼と訓示の時間がある]
えーっと、今日は教本のp265 の教訓をいう…なるほど。
[「文武両道 騎士団の心得」なる古からの指南書を読んで、身支度を整え髪を結わえれば滅多なことではバレはしない。
ソマリアードに扮したソマリアランはそうして、朝だけのお仕事をしたのであった。おしまい]
(+304) 2014/04/08(Tue) 00:21:02
>>+297
そうか、ファミファミもお師匠さんに魔法を……
最後まで教わっていればファミファミも何か別の道が開けていたかもな……やらないに越したことがない何かだけれど。全うな親は絶対あの師匠に子供預けない。
[あれは人相がかわる。まじでかわる。とても酷い修行だと]
雪かぁ、ここに天気はあるのかなあ。
[まどろみの天気は不思議であった]
(+305) 2014/04/08(Tue) 00:24:40
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