
404 【GR】新年●初めペア村
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(_72) 2016/01/30(Sat) 10:34:09
表でも言ったけど、おはようクレア!
そう言ってもらえると助かるなー。
割とタイトな時期なんで、無理はしないようにしようとすごく思ったんで。
まぁ、あの展開からそう長くは続かないと思うよ()
眠気に負けてロル半端に〆るってのは、「本当に寝落ちすること」の次ぐらいによろしくないと思ったんだよ。
眠くならなかったら、もっとねっぷりヤる予定でしたが何か?
多分5dも更新後の夜に振るんで、今日も上手く行くといいな、お互いに!
(_74) 2016/01/30(Sat) 10:36:37
(_75) 2016/01/30(Sat) 10:38:07
俺もだが、1dから3dまでの低迷っぷりと4dの跳ね上がり方が凄いな。
何があった、と思うレベル。
>>+121 リエヴル
どっちでも好きに呼べよ。
(+123) 2016/01/30(Sat) 10:41:23
自然連中はもう訳わかんねぇな。
とりあえず太陽の奴には長生きしてもらいたいもんだが。
(+126) 2016/01/30(Sat) 10:43:22
>>+124 リエヴル
風言うなし。本職だし。
ほい、おはよう。
>>+125 クレア
まだそこで赤くなるお前が、ほんとかわいい。
[頭撫で撫で]
(+127) 2016/01/30(Sat) 10:45:06
准士官 トールは、おっと時間だ、失礼。また夜に。**
2016/01/30(Sat) 10:45:54
ロルの続きもちゃんと夜には回すよ。
じゃあ、行ってくるな。
[頬にちゅっ]**
(_76) 2016/01/30(Sat) 10:48:15
うん、無理だけはしないでね。
私はどうとでも時間なるから。昼間寝てればいいし
え?あの、そうなんだ//
[打ち消し戦に猛烈に照れている]
ロールは忙しいのはわかってるから、
その場で〆るのも寝落ちてしまうのも、しょうがないと私は思うけれどね。
そっか。私も夜に振ろうかな。
トールがいてくれると、安心して振れる。
(_77) 2016/01/30(Sat) 10:51:53
行ってらっしゃい、トール。
頑張ってね!
[頬の口付けに、顔を赤く染めた]
(_79) 2016/01/30(Sat) 10:55:10
[トールの前に駆け出す前に、
走馬灯のように流れ出す幼き日の思い出―
一人で掃除している私の手を引いて、神社の中を駆け回ったことも。
かくれんぼして、神主にトールと二人で怒られたことも。
落ち葉で焼き芋を作って、二人で食べたことも…―
トールと一緒の世界は、いつだって私には眩しかったんだ。
だから、死んじゃダメだよ…
トールがいなくなったら私…、光を失っちゃうよ。
私が、私が守るから―!!]
(_89) 2016/01/30(Sat) 12:46:34
おう、こんばんは。
何やら月の奴が来てたのは見たぞ。
そして愛が大勝利なのもな。
(+173) 2016/01/30(Sat) 22:34:19
ちょうどローが振ってるのか。
そして>>238、首の皮一枚繋がってるな。
がんばれ。
(+174) 2016/01/30(Sat) 22:34:58
准士官 トールは、おう、入れ違ってGOしてたか(涙
2016/01/30(Sat) 22:35:22
>>+128 リエヴル
[黙って耳を傾け、終われば拍手を]
ありがとな。
オレには音楽の良し悪しはあまりわからないが、この曲が「愛の喜び」って題名な理由はなんとなく分かった。
勢いの良い出だしと明るい感じの曲調で、なんだか楽しい気分になるな。
>>*97 タクマ
そういう爛れたジョークは、相手を見て言おうぜ。
……嬢ちゃんの反応はともかく、少尉殿の反応は結構意外だと思ったことは秘密だ。
(+175) 2016/01/30(Sat) 22:35:39
ローおつかれ。
そういやお前、ナンパ野郎だったな。
しばらくまともに絡んでなかったから、忘れてたわその設定。
(+177) 2016/01/30(Sat) 22:40:39
(+183) 2016/01/30(Sat) 22:55:57
>>+180 リエヴル
そんなもんでいいのか。
作曲家って割に、ずいぶんとフレキシブルだなー。
誰が恋の先生だ!
そんなもんが人に教えられるなら、オレだって教わりたいわ!
>>#3
確認。リエヴル-カレルのところが強いのは相変わらずだが、オレらもかなり浮上したな。
(+185) 2016/01/30(Sat) 22:57:03
−戦場にて・>>+11の続き−
[どうやら敵の別働隊は、それほどの数では無かったらしい。
こちらの被害も少なくなかったが、どうにか撃退することができた]
被害確認を急げ。
やられたのはカシムとマチスと、あと誰だ?
[その中にクレアの姿が無いことに、内心安堵の溜息をつきながら、兵たちに矢継ぎ早に指示を出す。
その時、すでに死んでいると思われている敵兵の一人が、声に反応して微かに蠕動を始めた。
手にはまだ弾丸の込められた銃が握られている。
そのことにまだ、自分は気付いておらず……]
(+187) 2016/01/30(Sat) 22:58:21
(+188) 2016/01/30(Sat) 22:58:40
−戦場にて−
――えっ……?
[目の前で、その姿が崩折れる。
昨日まで、否、つい先程まで元気に話して笑って、
……将来を共にできると、何の根拠もなく信じていた彼女の姿が]
ク、クレアぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!
[ああ、自分は愚かだ。
油断をするなと、自分は彼女に言ったのに。
よそ見をするなと、彼女は自分に言ったのに。
だがその代償が、まさか彼女に向くなんて――。
味方の兵が、敵兵に止めを刺す。
それを視界の端で確認しつつ、走る]
しっかりしろ、おい! クレア!
[抱き上げた彼女は鮮血に塗れ、
……どのように治療しようともう手遅れなのが、はっきりと理解できた]
(_124) 2016/01/30(Sat) 22:59:13
この辺の流れは、エピってから表と秘話と両方見られるようになると、掴みやすいかもね。
(+189) 2016/01/30(Sat) 23:01:10
>>246 タクマ
完全優勝ってーと、1dからずっと1位維持ってこと?
今までいなかったのか、そっちの方が意外。
(+190) 2016/01/30(Sat) 23:02:30
今日はラ神花なのな。
じゃあ>>204から一本もらう。ありがとな。
$:<<文学部 フレデリカ>>に秘話したくなる*待雪草*
G:<<リエの相方 カレル>>の願い事を一つ叶えたくなる*月下美人*
R:<<作曲家 リエヴル>>と*義兄弟*な関係な気がする*木蓮*
E:<<連合軍 ロー・シェン>>と 留袖 を着て詰所に行きたくなる*白詰草*
E:<<准士官 トール>>に チョコレート を渡しにいく*空木*
D:ウツボカズラ
【 E 】
(+193) 2016/01/30(Sat) 23:08:54
上のEだな……って、また女物かよ!
留袖なんて高級品、持ってるわけねーだろ!
[着て詰所に行きたくなったが、無い袖は振れないね。残念]
(+196) 2016/01/30(Sat) 23:12:24
よかった、トール無事なのね。
ほんとよかった…
[抱き上げられて元気な姿が見えたなら、安心して微笑む。
銃弾はクラリッサの命を奪う致命傷なのは、
自分でもよくわかっていた]
トール、愛してるよ。
いつまでも傍にいるからね。
[愛しい人を悲しませないように、笑顔を絶やさないようにしている]
(_131) 2016/01/30(Sat) 23:12:26
准士官 トールは、このウツボカズラ率の高さ(しろめ
2016/01/30(Sat) 23:13:18
[抱き上げた身体から、力が抜けていく]
ばか、お前……こんな時にまで、そんなこと。
[何故彼女が微笑んでいるか、それが理解できぬほど愚かではない。
けれど、それでも言わずにはいられなかった]
クレア、……クラリッサ。
オレも、愛してる。
[血と戦塵に汚れた唇を、構わず塞ぐ。
貪るように求め合った夜が、まるで遠い彼方のようで]
ああ、見守っていてくれ。
[どんどん冷たくなっていく彼女を、少しでも安心させようと。
精一杯の強がりで、自分も微笑んでみせた]
(_135) 2016/01/30(Sat) 23:27:10
ツェーザル、奴は人狼だ。
オリハルコンより銀が効く。
[銀のハリセンを渡しながら]
(+203) 2016/01/30(Sat) 23:28:57
トール…
[熱い夜に身体と重ねたあった唇も、
戦場に行く前に合わせた唇も、
みんな愛しい想いだったのだから―
自然の涙が零れる]
えへへ、なんで泣いてるんだろう…
すごく嬉しいからかな…
[後悔することは何一つない。
愛する人と気持ちが通じあって、願い通り―
守ることができなのだから…]
トール、あなたに出会えて本当に…
よかった…
[大好きな幼馴染であり、恋人の胸の中で命の灯は落とされていくのだった]
(_142) 2016/01/30(Sat) 23:47:19
−その後の戦場・>>+187>>+188より−
[その後陸軍第138連隊は、当初の予定通り48時間に渡って作戦目標の丘を防衛し続けることに成功する。
無論、そのために払った犠牲は少なくなかった。
幾人もの将兵が、その命を散らすこととなったのである。
トール中尉(※戦闘後、二階級特進により任命)が、生前に語った言葉が伝えられている。
『軍人は無生産者だ。
平時は無駄飯を食うだけで、特に何も生み出さない。
そんな軍人が存在を許されているのは、何故か。
それはひとえに有事の際、自らの命をもって国家国民の盾となるために他ならないだろう。
我ら軍人は、いついかなる時にあってもそのことを忘れてはならない』
この言葉に対する著者自身の見解は伏すが、中尉が本物の軍人であったことだけは、著者の名誉にかけて保証するものとする。
――『ある軍人の生涯』より抜粋]
(+212) 2016/01/30(Sat) 23:54:32
――ってなわけで、オレとクレアは戦争で死んだということで。
今ここにいるオレは何かって?
魂とかじゃね?
(+215) 2016/01/30(Sat) 23:55:19
うん、今日はフレデリカとツェーザルが死ぬターンなのに、昨日死んだオレたちの話を延々引きずってすまんな。
いや昨日は眠くて回しきらなかった……()
(+216) 2016/01/30(Sat) 23:56:22
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