人狼物語−薔薇の下国


355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII

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【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 箱入り タイガ



   ――俺のものでも良いんじゃないか。



[人の扱いなのか、物の扱いなのか。
 図らぬ言い方をした。]

(_9) 2015/07/18(Sat) 21:33:12

あかねさす ツヴィンガー

[2つに手招かれ、むと眉間が寄る。>>207
 唇が動いたけれど、言葉は聴こえない。

 だから、立ち上り、一歩だけ近寄って鞭をしならせた。]





 なに?


[届けたい言葉なら、届くものだ。
 それだけの近さがある。*]

(254) 2015/07/18(Sat) 21:35:15

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
結局、輝音に回復されずに終わりそうだ。
頼りたかったんだけどねぇ。

従兄のおにーさんの弱いとこ、見せたかったんだけど。
あ、この辺りはこれからか。


ジェムを託す方向に持っていくなら、特別室の壁を破壊すべき。
まぁ、こっちに気付く人が居るかどうかだけど。

(-123) 2015/07/18(Sat) 21:43:17

【秘】 箱入り タイガ > あかねさす ツヴィンガー

……ふざけた、ことを。

[荒ぶ風が駆ける音に紛れて、どこか悲しげなつぶやきが溢れます。]



[  ああ、ほんとうに、よけいなことを  ]

(_10) 2015/07/18(Sat) 21:51:14

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
タイガへの返事は、これで良かったのだろうか…。

聴こえても良いってことだよね、うん。

割とト書きのPL目線情報を得ているような気がしないでもないが、コンスタンツェとの会話があったからね。

言葉によるコミュニケーション。

(-124) 2015/07/18(Sat) 21:52:44

あかねさす ツヴィンガー

[表情が変わったのを見逃さなかった。>>258
 人形の面が剥がれたなと口元を緩ませる。]



……は、もう良い?

これでタイガの負けだ! お前は俺と、自分自身に負けたんだよ!


[しかし、髑髏の指差しは止まらないし、髑髏の魔女の姿は見えない。
 はっきりと聴こえたのは、吹雪の呪文。>>259
 豪と吹雪いた風が正面から吹き荒れ、片腕を顔の前にやって防御する。]

(265) 2015/07/18(Sat) 22:20:56

あかねさす ツヴィンガー

あ  れ。


[アヴェ戦の時との違いを感じた。
 ダメージはある。しかし、あの時程の脅威はない。

 火の気が満ちているおかげだと得心し、楠は呼ぶ。
 武器の名を。


 魔法の呪文を。]


炸け、ギュスターヴ!


[放射器へと姿を変えた武器を構える。
 ポンプの口を向けて、効果範囲を広げた魔法の炎を吹き出した。]

のみ込め、炎鰐ギュスターヴ

(268) 2015/07/18(Sat) 22:27:34

あかねさす ツヴィンガー

[甲板に広がった炎の海は、どこまで吹雪と対抗し得るだろうか。
 ジャリと小ジェムを掴んで首裏に当てる。

 皮膚のピリとした痛みが遠のき、魔力の飢えを減らす。

 そう、言葉は届く。
 荒れた風のなか、心に荒波を起こしたような声が。]

(269) 2015/07/18(Sat) 22:32:09

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 箱入り タイガ

…ふざけてなんて、いないんだけどね。


俺は、最初に会った時のタイガのように、隠すものなんてないしな。

[隠したいものも。露にしたくないものも。
 声に滲む悲しみに、息を吐くばかり。]

(_11) 2015/07/18(Sat) 22:35:13

【秘】 箱入り タイガ > あかねさす ツヴィンガー

……うる、さい、

[彼の声をかき消さんばかりに、人形はからころとわらいます。
船板をはう氷は甲高い悲鳴をあげ、]

もう、

[崩れ始めます。]

(_12) 2015/07/18(Sat) 22:42:15

あかねさす ツヴィンガー

[弧を描く炎鰐のアギト。
 壁の高さの平均は胸の辺り。

 ほら、人狼を倒せ。
 敵を倒せと―――髑髏が笑うから。

 骨の指先を 向けるから。]

うっせーてのっ! おい、髑髏!
あいつが人狼だろうが、人狼でなかろうが、
敵だなんて思っちゃいねーよ!

これはな、男同士の喧嘩ってやつだ。


だから……余計な口挟むんじゃねー

[肩を掴んでぎぅと爪を立てた。
 ぐと眉を顰めて前方を見据える。]

(282) 2015/07/18(Sat) 22:57:46

あかねさす ツヴィンガー

は!

[炎壁を越える結晶にホースを向け。>>274
 風にふわりと舞い上がり、3(4x1)
 (1軍帽、2左腕、3靴、4床)へと落ちた。]

(284) 2015/07/18(Sat) 23:01:49

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 箱入り タイガ

[わらう声が重なって聴こえる。
 髑髏が、人形が、わらってる。]


…そんなこと、ちっとも思ってねーくせに。

(_13) 2015/07/18(Sat) 23:07:23

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 箱入り タイガ

選べよ。


どの声を、誰の言葉を 聴くのか。

[選べと言葉を重ねる前に。



 別のものが崩れる音が 聴こえた気がした。]

(_14) 2015/07/18(Sat) 23:07:45

あかねさす ツヴィンガー

は?

[気の抜けた声が口から漏れた。
 下へと引っ張られる感覚。>>276

 そして、サンデッキの床が――崩落した。]

『ツヴィンガー!』

[契約者の短い手が楠に伸びた。
 掴んでも、魔法の力には抗えない。

 情けない悲鳴が上がる。
 体勢を変えたくとも変えられず、契約者を胸に庇う形で階下へと落ちた。]

(290) 2015/07/18(Sat) 23:13:26

【秘】 箱入り タイガ > あかねさす ツヴィンガー


――知ったような口を、

[いらだちを隠せぬ、ひどく荒れた声。]

(_15) 2015/07/18(Sat) 23:21:31

あかねさす ツヴィンガー

[空を仰ぐ。巨大な火球は星の終わりのようだった。
 翼を溶かされて落ちた古人の物語。

 歳の離れた従弟に聴かせて、おばさんに叱られた記憶がふと蘇った。

 遠く、扉が開いて見えた見習いの姿。>>286>>288


 言葉を紡ごうとした口は、2階の床面との衝撃と痛みに歪む。]

(299) 2015/07/18(Sat) 23:33:47

あかねさす ツヴィンガー

― 1階レストラン ―

[何処に、どこまで。
 落ちろというのか。堕ちろというのか。>>292

か はっ

[咳と共に口から赤を吐いた。
 胸元の契約者を抱く腕の力を弱め、そのまま床に腕が落ちた。]


……炸け、ギュスターヴ。

[右の手に持つは小銃。脚を覆わんとする氷に狙いを定めるものの、手が 震えている。]

(302) 2015/07/18(Sat) 23:44:50

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
俺のとこにちょうちょが在ってもいいよ?
護るはずが護れなかっただなんて、輝音がどうなるのかなって思ってしまう、ダメな従弟です。

(-137) 2015/07/18(Sat) 23:46:33

あかねさす ツヴィンガー

…っ

[見下ろしてくる視線。>>293
 床に手を着き重心を変えると、炎に包まれた脚で咄嗟に薙いだ。


 そのまま身を回転させ、距離を取ろうと試みる。
 小ジェムはまだ幾らでも、ある。]

(306) 2015/07/18(Sat) 23:54:16

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 箱入り タイガ

[自分の言葉がタイガを苛立たせているのが分かる。
 分かっているからこそ、続けた。]


 あぁ……知って欲しいのか。
 俺に、お前のこと。


[まるで。そんな風に聴こえたものだから。]

(_16) 2015/07/19(Sun) 00:00:16

【秘】 箱入り タイガ > あかねさす ツヴィンガー

っ、

[まるで、何かを見通すような男の言葉。
糸繰る傀儡の指に、余計なちからが入っております。]

うるさい、

[だまれ、それいじょう言うな。
そう願うように、絞り出された声は、
ひどく、痛々しい。]

(_17) 2015/07/19(Sun) 00:10:42

あかねさす ツヴィンガー

[距離が空いた隙に、掌いっぱいに掴んだ小ジェムを消費した。>>316
 じんわりと紅紫のジェムが温かい。
 魔力が補充されても満タンには遠く。]


……あぁ、確かに痛かったね。
背骨が折れなかったのが奇跡なぐらいだ。

   は、なめるな。

(327) 2015/07/19(Sun) 00:28:00

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 箱入り タイガ

[視界に入った肌の状況。>>316

この程度でお前を嫌いになるって?

[元々嫌いな奴だ。だが、きらいの種類が違う。
 憎いとも違う。
 ぶん殴りたい気持ちはあるが、傷つける為の拳ではない。]


……当たりだな。素直になれよ。
素直な男はモテるぞ。

(_18) 2015/07/19(Sun) 00:28:30

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 箱入り タイガ



……痛いのは、タイガの方じゃないか。

 

(_19) 2015/07/19(Sun) 00:29:09

あかねさす ツヴィンガー

[扉の方から声が聴こえた。>>307
 何が「危ない」のか思考する前に、契約者の声が飛ぶ。

 『サシャの魔法だ、危ない!』――と。

 武器を地面に刺して、生まれた影の手が伸びてくる。
 彼女の魔法は、アヴェの片足を握り潰すものだった。


 だから。何も知らされぬまま伸びてくる影の手を攻撃魔法だと捉えるのは、必然といえよう。]


っ!

[銃口を扉に向け、炎弾を発した。
 影を打つか、それとも扉の方まで届いたか。]

(329) 2015/07/19(Sun) 00:33:10

あかねさす ツヴィンガー

……俺を、攻撃したいなら後にしてく


[だが、影と共に放たれた氷槍までは阻めなかった。>>317


タイガ!

(331) 2015/07/19(Sun) 00:34:40

あかねさす ツヴィンガー

[氷槍が何処に当たったのか、それを知る前に白い風に身を襲われ。

 歩を進めてくる影。背の高さからタイガと知れる。
 小ジェムを8(10x1)個、胸元に押し付けた。>>320

……

『ツヴィンガー、残りのジェムを考えろ!
 塩を送る真似なんて!』


……いい。怪我だったらジェフロイに頼む。

[従弟に甘える機会など、そうそう無かった。]

(336) 2015/07/19(Sun) 00:43:13

【秘】 箱入り タイガ > あかねさす ツヴィンガー

これだから  きらいなんですよ

(_20) 2015/07/19(Sun) 00:50:33

あかねさす ツヴィンガー

……2対2を希望って?

[影の手が楠に届くことはなかった。>>333
 仕掛けてきた2人の姿は見えない。
 
 ブリッジデッキの扉を開いて、見た光景を思い出す。
 楠が知っているのは、ただの結末。]

……つ、

[楠の肩の上、骨の手が違う違うと左右に揺れる。
 人狼はコッチだよ。

 敵は、疑うべきは、   コッチだよ、と。


 傀儡の魔女を、指差す。]

(347) 2015/07/19(Sun) 00:54:22

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コンスタンツェ(5d)
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41回 残21655pt(10)
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