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………はい。幸せになりましょう。
良かったらお話、聞かせてくださいね。
そうだ、あの……今更ながら、賢者さんの居場所、なのですけれど。
分かった時には、浴蘭さんを避けていただけるようお願いしておいたほうがよろしいでしょうか。
そのお願いってほぼ正体透けるので微妙な所ではあるのですけれど……(ぼそぼそぼそ)
[目が覚めた時も、ちゃんと結ばれている赤色に安心したような息を吐く。口をついてしまった我儘はもう元には戻せなくて、呆れられてしまっていやしないかと不安だったけれど。二人だけの秘密だとばかり、その指はもう片方の手で隠しながら、小さなメモを酒場の定位置へ。]
───
カレルさんへ
昨晩も、ありがとうございました。
情けない所をお見せしてしまってもうしわけないです……
朝まで私と居てくれたこのリボンが、貴方の所まで繋がっていればいいのにと、思います。
また、後ほど。
───
[…はそっと酒場に入ると、一度隅の方に寄った後一礼]
こんにちは。
…お昼のコアタイムが皆さんと微妙にずれている気が…します……。
ゾフィヤちゃーん、こんにちはー、こんにちはー
[嬉しさのあまり飛びついてむぎゅむぎゅー]
丁度表ログに見えたのでー、ログ読めてないところ多いんだけど、てへへー
あ、マリちゃん。こんにちはでありますよ。
[…はいつも通り若干頬を染めつつ]
ちょっとずれた時間に顔を出せると誰もいないものだなあと、寂しい思いをしていたところです。
…だんだんと、人も減ってしまいますしね。
マリちゃんはいつも明るくて、元気を貰える素敵な女の子です。[微笑み]
あたし、元気とヘッスラくらいが取り得だからね…てへへー、でも褒めてくれてありがとうー
[ひゃー(//∇//) テレテレ]
そうだ、昨日の夜カレルさんとちょっと表でお話したんだけど、やっぱり優しくていい人だね―
ゾフィヤちゃんとの事応援してます!とか言っちゃいそうになったんだけれども、そう言うの余計なお世話かなと思ってぎりぎり言うの我慢したんだ…えへへー
はっ、2無残なのにゲルトさん噛みという視点漏れ(?)をしてしまいました、これはクリティカルな黒要素になってしまいますね、(「・ω・)「ガオーところで結局どちらが溶けだったのでしょうか、結局貴族襲撃という感じではないと今日の様子を見て思ったのですけれど
(語尾@1)
今日のヘッスラもお見事でした。[拍手]
……はい。とても。
優しすぎて、甘えすぎてしまわないよう気をつけなければと思うくらい。
立場も違うのに。……本当に、素敵な人です。
ふふ、色々お気遣いくださってありがとうございます、でありますよ。
私がアイリさんにマリちゃんを幸せにしてくださいと言いそうになるのと同じようなものでしょうか……
アイリさんなら、必ずマリちゃんを幸せにしてくれるとは思うのですが。[微笑み]
時間マズイので離れるねー
ゾフィヤちゃんまた夜に―
[(`・ω・´)ゞビシッ]**
はい、いってらっしゃいであります。
[ぺこり。丁寧なお辞儀の後に、「お気をつけて、マリちゃん」と微笑んだ。]
ああ、賢者の居場所は私も聞いてるわ。
彼には橘月からお願いが行ってるみたい。
私の気持ちは決まったから、今日はもう占ってもらってヴェルと一緒に落ちても良いのだけど…
そうすると仲間が紫の窓に一人ぼっちになってしまうのよね。
そこがちょっと悩ましいところなの。
そうですか、それはよかったです。
……、浴蘭さんは、もう決意を固められたのですね。
ああ…そうでした、もう一度溶けが起こっているのですから…
お仲間を残していくのは、寂しいです。
……ですが、だんだん地上の人数の方が少なくなっていくのでしょうね。
──…、この先、何を選ぶかますます難しくなっていくのでありましょうか。
どうしてゾフィヤは背信者なんだろうね。
いや、皮肉とかじゃなく単純な疑問なんだけど。
何処でそうなったんだろう。
「裏切り」のつもりでもないだろうな。
「あなたは背信者です。
人狼側の人間です。人狼の勝利が背信者の勝利となります。
背信者、または冒涜者間にのみ通じる「狂鳴の秘め事」が使用可能です。
勝利条件では人間扱いで集計されるため、場合によっては狂人は敢えて死ぬ必要があります。
村人(妖魔を除く)の数を人狼と同数以下まで減らせば勝利です。
ただし、最後まで妖魔、恋人、仇敵が生き残っていると敗北になります。」
>>258
[こそっと貴方の耳元に唇寄せて、ほんのひとこと、ふたこと。]
…………、まだ混ざれそうになかったので、その……
ちょっと、さびしくなっただけ です。
ごめんなさい、えっと、
……戻ってきますので、その時怒ってください……
[ぺこり。一方的に頭だけ下げて、酒場の外へ駆けていった**]
ゾフィヤさん?
って、あ……!
[言葉を返す間もなく駆けていく背中に手を伸ばすも、届かず。]
………可愛いことを。
怒れるわけ、ありませんよ……。
[熱持つ耳に手をあて、独り言を。**]
お返事遅くなってすみません。
応援ありがとうございました。弱音をはいちゃってごめんね。
皐月が励ましてくれたのもあって、おかげさまでなんとかうまく行きました。・・・お互いの恋人がちょこちょこお互いの恋人とフラグを建ててて苦労しますよね、お互い。
窓を囲めていない狂人仲間としても、皐月が幸せで僕も嬉しいけど、なんだか菖蒲月はちょっと辛そうだよね。
緑窓では元気にしてるといいんだけど。
お見事だなんてそんなー
[てれてれ]
うん、アイリさんとってもあたしに優しくしてくれて…あたしには本当もったいないな人だな―とは思うんだけれども…
でも…せっかくあたしを選んでくれたから、一緒に幸せになろうって…思うんだ、てへへ
ゾフィヤちゃんにもカレルさんがいるし、幸せになろうね!
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