人狼物語−薔薇の下国


272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 中学二年生 イェンス > 中学三年手芸部 シェイ

 

僕を信じてくれたあなたを、ほったらかしになんて出来ませんから。

 

(_1) 2014/11/14(Fri) 22:59:04

中学二年生 イェンス

僕は、もう十分助けられてるのですよ?

[離れて、と促されて、やっとその腕を解く。
 まだ、頬は僅かに朱を帯びている。]

けど……貴方が、貴方だからこそできることがあるなら。

[言いながら後ろへと下がり。
 刃見つめる彼女を*見守る心算。*]

(51) 2014/11/14(Fri) 23:06:16

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学二年生 イェンス


 うん。

 信じてる。

 だから、私をひとりにしないでね。
 

(_2) 2014/11/14(Fri) 23:09:45

中学二年生 イェンス

[ぽつり、ぽつり、こぼされる言葉は、きっと彼女の本心。

 知られたくないこと。
 それが、彼女の願いに繋がってるのだろうかと思いながら見守っておれば。

 人狼と告げられれば、一つ息を吐いて、彼女の元へと歩み寄った。]

なら、後二人ですね……。

[ホッとした顔を向けるも、彼女の表情は対照的なもの。]

(61) 2014/11/14(Fri) 23:34:10

中学二年生 イェンス

あの、ですね……。

[ぽん、と肩に手を置く。]

これは、僕が始めた戦いだったんです。
僕の選択なんです。

だから……そんな風に思わないで。

貴方のせいじゃない。

(62) 2014/11/14(Fri) 23:36:57

中学二年生 イェンス

うん、先輩と、僕の……だから……。

[見つめる視線はほんのわずか下から。

 軽く首をかしげ受け止めながら、肩に置いた手を離す。
 掌の中、僅かに残る彼女の体温がなんだか名残惜しく思えた。]

うん、僕は大丈夫です。
きっと、ね。

先輩こそ、一人で背負い込んじゃダメですよ?
その……吐き出したいこととか、あったらちゃんと聞きますから。

[知られたくないこと。
 気にはならないと言えば嘘になる。
 けども無理に聞きだすつもりはない。
 話してくれるその時までは。]

(65) 2014/11/15(Sat) 00:18:28

中学二年生 イェンス

…あ、そうだ。

[離した手、そのままポケットへ。ジェムを三つ取り出し、手渡そうと。]

さっきの疲れもあるでしょうし、使ってください。
大丈夫、まだ後二つありますし、ね?

(66) 2014/11/15(Sat) 00:19:08

中学二年生 イェンス、中学三年手芸部 シェイに話の続きを促した。

2014/11/15(Sat) 00:21:50

【独】 中学二年生 イェンス

/*
ええっと現状 狼狼C霊村占共 か。
カスパルPCは村側2落としで狼勝利でのエピ目指し、と。

ふーむ、どーすっかなぁ……。

PC視点では、コンラートをどうにか、なのだが。
カスパルがイェンスにちょっかい出した瞬間、シェイがどうなるか……。

……見てみたいかもなぁ(ぇ

(-57) 2014/11/15(Sat) 00:47:26

中学二年生 イェンス

[遮ってしまった言葉、何を言おうとしてたんだろうと首を傾げつ、ジェムを使うのを見届ける。
 右掌の中のジェムは、昨日見た炎と同じ色。]

うん、出来ればもうちょっとストック……。

[あ、と呟いて。
 次の瞬間にはその手の中にメスが光っていた。]

病院内では静かにしなくちゃ、なのになぁ。
まったくもう。

[呆れ顔でメスを震えば、先頭のゾンビナースが切り裂かれ。
 からり、ジェムが*転がった*。]

(72) 2014/11/15(Sat) 00:52:53

中学二年生 イェンス

痛くて辛くて、それで叫んじゃうのはまた別です、うん。
実際の患者さん、にもそういう人は、いますしね。

[メスを振るう手は止まる事なく。
 中段の構えから、向かってくるゾンビを突き、払ってから、睨みつける。]

けど……職員が騒いでどうしますっ。

レーザー照射《レーザー・ラディエーション》

[声量は抑えてるけども、いつもより低めの声で魔法を唱えれば、レーザーは、まとめて2体を*貫いた*。]

(75) 2014/11/15(Sat) 01:24:46

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 01:28:05

中学二年生 イェンス

― 病院入口 ―

[シェイが止めを指す>>77のを見届けながら、ジェムを3(4x1)つ拾い上げる。]

終わり、ですね。

[これで、いつもの静かな病院。
 けど、表は騒がしい。

 所詮現実の病院ではないけども、それでもやはり不愉快で。
 少年は僅かに眉をひそめた。]

(88) 2014/11/15(Sat) 11:54:57

中学二年生 イェンス

……ん?

[問いかけ。
 そのあとに続いた言葉。
 息を飲んだ。

 1つ上の少女が巻き込まれた、そしてネット上で一部で変に騒がれていた事件。
 生憎少年は、やはりくだらない精神構造だと呆れていたから、ネットに晒されていた写真など見る気にもなれなかったけども。]

(91) 2014/11/15(Sat) 12:02:18

中学二年生 イェンス

[これが、知られたくないことだったのか、と合点はいくも、少年にはすぐにどんな言葉をかければいいのか思いつけない。
 名を変えてこの村に移り住む、そうしなければならないくらい、きっと酷い事になっていたのだろうとは推測できても。
 
 それでも。]

……えいみ、先輩。

[小さく、口の中で呟く。
 呼び方を上書きするかのように。

 急ごうと言われれば、少年も足元のジェム1(2x1)個を拾い上げてから、後を追う。]

(92) 2014/11/15(Sat) 12:07:43

中学二年生 イェンス

[玄関を開ければ、また異なる白い世界。
 寒さはこのせいか、などと思っていれば、遠く、影と戦う人の姿。]

……!!

[シェイの腕を取って引きとめようとしたけども、僅かに遅く、シェイは影に向かっていく。]

(93) 2014/11/15(Sat) 12:20:35

中学二年生 イェンス

あー……。

[ほっとくわけにはいかない。
 少年もすぐさま影へと斬りかかる。

 白の中、もうひとり。]

『少年、あの青い髪の僕にも気をつけな。
 あのお嬢ちゃん共々気づいてなかっただろうが、
 あいつ、調理室であのねーちゃんに加勢しようとしてたからな。

 他にもあるが、それは後回しだ。』

(え……?)

(94) 2014/11/15(Sat) 12:21:25

中学二年生 イェンス

[やがて、世界は様変わりしていく。
 身体がすこし軽く感じながら、とんと駆け、ディアボロスをメスで切り裂いた。]

[戦況が落ち着く頃、すぐさまシェイの手を引き、二人と距離を*置こうとするか。*]

(95) 2014/11/15(Sat) 12:21:55

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 12:24:28

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 12:25:25

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 12:26:14

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 12:30:16

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20:07:15

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20:39:10

中学二年生 イェンス

― 北通り ―

  ……了解。

[小声には小声で返す。
 先のユーリエとの戦いから、回復しきってない状態。流石に危険だろうと判断して。

 商店街で出会った四人。
 こんなふうに向かい合うことになるなんて、思っていなかった。

 シェイと、セルウィンのやり取りには口を挟まずに聞いていた。。
 セルウィンは信じる>>121なんて言ったけども、少年は素直には受け取れず、ゆるく目を細めて1つ、問いかけを。]

  ―――君は、コンラートさんの事も、信じてるのかな?

[頭の片隅には、セルウィンはもしかしたら騙されているだけ?との考えも浮かんで、1つ*問いかけを*。]

(125) 2014/11/15(Sat) 20:56:38

中学二年生 イェンス

ふーん……。

[言いながら片手は口元、思案するように抑えながら、じっとセルウィンを見つめる。
 もう片手の肘でシェイをと突き、逃げよ、と囁いた。]

知ってはいけないことが何か。
それを君は知っていてもなお、コンラートさんを庇う、って事か。

[すなわち、彼が三人目の人狼なのだろう、と。
 人狼二人相手では、なお戦いを挑むのは無謀と判断しての事。]

(134) 2014/11/15(Sat) 21:39:40

中学二年生 イェンス

[彼女も逃げるべきと判断していたのか。
 少年が言葉を言い切ると同時、腰を抱かれた。]

 ……!?

[思わず顔が赤くなるも、すぐさま白の炎に包まれれば少年はただおとなしく、彼女とともに去るのみ。]

(136) 2014/11/15(Sat) 21:45:49

中学二年生 イェンス

― →15 植物園 ―

[変身が解け、崩れ落ちるシェイを、今度は少年が体を支える。]

先輩……、
ありがとう……。
お怪我はないです?

[手近な場所に会った二人がけのベンチへとシェイの身を横たえて、ポケットからありったけのジェムを取り出し、シェイの右手へと。]

[後ろからはしゅるり、花の茨が少年の背へと忍び寄っている。]

(139) 2014/11/15(Sat) 21:52:11

中学二年生 イェンス

ふぇ……っ!?

[声に振り返れば、蔦は強くしなり、打ちつけようと振り下ろされるところ。
 シェイがいる以上避けると言う選択肢はない。
 武器を咄嗟に出して切り払おうと。]


[2(2x1)1.なんとか間に合い、蔦を切り落とした。 2.残念、間に合わず左肩を打ち付けられた。]

(150) 2014/11/15(Sat) 22:35:21

【削除】 中学二年生 イェンス

っ……!

[痛みに顔を歪ませながらも、改めてメスを生成し、再度襲ってきた蔦をざくりと切り払う。]

……ま、ちょうどいいかも、ですね。
ジェムもストックがなくなりましたし。

[この程度はなんともないとでも言うように笑う。
 肩から左腕にかけて、痺れたような感覚がするも、まだこれならなんとかなると、ディアボロスたちを睨みつけ、下段にメスを構える。

 強く踏み込み。
 目の前の一体、花の中心を貫いて。
 刃引きながら、左手離し。
 右腕だけでくるりとメスを回して、更に奥の花を切り裂いた。]

2014/11/15(Sat) 22:45:07

中学二年生 イェンス

っ……!

[痛みに顔を歪ませながらも、改めてメスを生成すれば。
 肩ごし突き出された腕が蔦を切り裂いた。]

ありがと、でも先輩は、無理しないで……。
この程度、大したことないですから。

……ま、ちょうどいいかも、ですね。
ジェムもストックがなくなりましたし。

[はは、と軽く笑う。
 肩から左腕にかけて、痺れたような感覚がするも、まだこれならなんとかなると、ディアボロスたちを睨みつけ、下段にメスを構える。

 強く踏み込み。
 目の前の一体、花の中心を貫いて。
 刃引きながら、左手離し。
 右腕だけでくるりとメスを回して、更に奥の花を切り裂いた。]

(154) 2014/11/15(Sat) 22:47:30

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 23:19:02

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 23:34:18

中学二年生 イェンスは、図書館司書 シグルド を投票先に選びました。


中学二年生 イェンス

[そのまま、右手一本で前に構え、しゅるり、伸びてきた蔦を難なく裂いた。
 蔦にそれなりの速さがあるとは言え、長さの分だけ的も当てやすい。]

生憎、美しくもない花に興味ないから、バイバイ?

[蔓が再び伸びてくるよりも前に、花へと駆け寄りその花びらをざくりと散らした。]

(173) 2014/11/15(Sat) 23:50:05

中学二年生 イェンス

綺麗でなくとも、実際の食虫植物なんかは、興味深いんですけどね。
綺麗でもない、面白くもない……うん、パスですね。

[至極真顔で述べてから。
 差し出されたジェムは、4個だけ手に取る。]

ん、いざって時を考えたら……分けて持ってた方がいいですから。
それに、先輩が魔力切れになっちゃったら、逃げるって手も使えなくなっちゃいますし……ね?

[そうして、倒れこむようにシェイがベンチに腰下ろせば、少年もメスを手にしたままでその隣に。]

(183) 2014/11/16(Sun) 00:10:33

中学二年生 イェンス

……。

[肩口に頭を預けられれば、ふわり、やわらかな香りがした気がして、とくんと心臓が跳ねる。
 頬が染まるのを感じながら、少年はそっぽ向きつつも、シェイの後ろに手を回し、頭をぽふぽふ、と。]

僕には、先輩がどんだけ辛かったかって、想像しか出来なくって、それだけで先輩を理解できるとは思ってないけど。

……それでも、これだけは、言い切れます。

(201) 2014/11/16(Sun) 00:47:03

中学二年生 イェンス

先輩はなーんも悪くない。
先輩が生きててくれて良かった。



    ―――先輩と、こうやって出会えて良かった、って。

 

(203) 2014/11/16(Sun) 00:47:53

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学二年生 イェンス




         だいすきだよ


 

(_5) 2014/11/16(Sun) 00:58:02

【秘】 中学二年生 イェンス > 中学三年手芸部 シェイ




    僕も、大好きです。

       ―――えいみ、先輩。


[大切そうに、その名を囁いた。]

(_6) 2014/11/16(Sun) 00:59:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

スノウ
0回 残20000pt(8)
カスパル
40回 残15915pt(8)
会澤 計臣オフ
ローズマリー
35回 残17722pt(8)
白水 真海

犠牲者 (5)

アヴェ(2d)
0回 残20000pt(8)
アリーセ(3d)
2回 残19808pt(8)
ジークムント(4d)
11回 残17897pt(8)
シェイ(6d)
72回 残8508pt(8)
(志賀 永未)
イェンス(7d)
46回 残15519pt(8)
井家 俊介オフ

処刑者 (5)

ローレル(3d)
10回 残19029pt(8)
月桂 樹オフ
ユーリエ(4d)
16回 残18228pt(8)
シグルド(5d)
18回 残16738pt(8)
来島 晶
コンラート(6d)
17回 残17143pt(8)
セルウィン(7d)
51回 残13975pt(8)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

シルヴェストリス(1d)
48回 残15429pt(8)
進撃の見習契約者

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby