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ちょっと、恋人について言及していい?
というか、「余裕がある方は私と画が恋人かどうか精査をお願いしますって聞くの」怪しい?
まあ、しょうがないさ…。
恋アピといわれても何もしないよりはましだろうとね。
それに、恋っぽいって言われても証明する手立てなんかないから、それでだめならしょうがないさ…。って感じじゃダメ?
いあ、絶対非恋アピだって言われると思う…。
それは書いてて思った…。
まあ、これで吊られたらごめんねって感じかな…。
縄数も増えたし、なかなか厳しい戦いかもね…。
ういうい!了解したよ。
正直、白確は驚いた…。2白か1白かなって思ったんだけど…。
というか、襲撃先ってどこだと思う?
ああ、そうだ。
もしあれなら、ラヴィが突っ込んでくれてもいいよ?
誰かに突っ込まれて逃げ切れないよりは気が楽だし…。
でも、そうか…。狼が処理してくれるから精査しないって指摘するのは、ちょっと狼の視点っぽいの…か?
うーーん。
僕は精査しないよ?って感じで受け流してくれる感じの方がいいのかな…。まあ、いいや。お互いに最善手でガンバロー!おー!
>>40作
「この人は自分の眼鏡からしか私を見る気はないのだろうと思った」
…。壮大なブーメランを投げていらっしゃるんですね…。わかります。
だから、ナイジェルさんは私と違って真相を探る質問は投げないんですねって昨日言ったじゃないですか…。
間違ってますか?私の考えは、その後のあなたの発言と何一つ矛盾していませんでしたが…。
単純にけんか腰になって読むのを放棄してるのか、感情メタを狙った白アピか…。
私からも言っておきましょう…。
【人の発言をよく読め!勝手な解釈をするな】
くらいでしょうか…。
もともと吹っかけてきたのは向こうですし、ゲームとは関係の無いところで良く分からない理屈をごにょごにょ言われるのはとても不愉快ですから、表では言いませんがこのくらいは灰に埋め込ませてもらいます…。
はいはーい。
職場から一撃離脱の確白ニート!!その名もローレルでっす!!
いやー、こんなやつが確白でホンマ申し訳ない…。というか、ラヴィもいないからニートカップルっすね…。わかります。
とりあえず、別に村陣営でもないし、白確したからこれ以上頑張らない方がいいのでは?と思ってみたりしてw
ラヴィの言うとおり、お弁当になっちゃうのもやだし…。とりあえず、今日は潜伏っすかな…。(仕事だし…)
とりあえず、23時ころにまた来るよーー!ノ
さて、とりあえず…。灰ログで暇つぶしでもしてから去るか…。
今日こそ、子供に読ませても大丈夫な内容になりますようにっ☆
<<少年 ヨセフ>>と<<遊牧民 サシャ>>は*仲間*で「姦通」するお話にしようかな♪
え…。………。
[…は少し天を仰ぎもう一度、ラ神様の決定を見た]
…。これは…ダメだろう…。絵本でこれを表現しちゃうのは色々とまずいんじゃないかな…。うん…。
ち、違うやつにしよう…。
気を取り直してもう一度…。
(…頼むからまともなの出てくれーー)
<<画像 クレメンス>>と<<宿屋の娘 シュテラ>>は*似ている人*で「運命的な手抜かり・浅い配慮」するお話ならどうだろう…(ブルブル
昔、あるところにクレメンスという変態が住んでいました。クレメンスは自分のことが大好きで、いつもいつも自分の姿を鏡で見てはうっとりしていました…。
変「ああぁぁ…。なんて私は美しいんだっ!この肉体美!このボディーライン!神が作った芸術品としか思えん…。」
そんな変態のもとへ、一人の客がやってきました…。彼女の名はシュテラ…。町の宿屋の娘さんで、今日は彼が宿屋にツケていた飲み代を徴収しに来ました…。
娘「さぁーて、今日こそあの変態からお金を返してもらうんだからっ!いつもみたいにセクハラされて逃げ帰るなんてことは今日はないのよ…。ふふふ…。見てなさい…。」
[…は変態に似せて作ったお面を被った]
娘「ふふふ…。どっからどう見ても変態そのものね…。ああ、醜い…。この醜い姿を見せて驚かせてひと泡吹かせてやるんだからっ!」
ピーンポーン♪
変「おや?誰か来たようだ…。全くせっかく私が鏡の中の自分と愛を語らってたというのに…無粋な奴だ…。」
[変はドアを開けた…]
変「はい?どちら様…。全く時と場合を考えて…ハッ」
[変は目の前に立っている自分にそっくりな人物を見た]
変「こ、これは…。ゆ、夢なのだろうか…。美しい芸術品が目の前に…」
娘「ふふふ…。どう?驚いたかしら?さあ、これに懲りたらさっさとお金を…きゃっ」
[変は娘の肩をつかみ抱きしめた…]
変「ああ、なんて美しいんだ…。きっと、これは神が私に与えてくれたご褒美に違いない…。」
[変は…<以下自主規制>]
…。こんな感じでいいのでしょうか…?ラ神様…。
何故でしょう…。だんだん、絵本作家から遠ざかっているような気がしてならないのです…。
分かってます。強く生きろ!そう仰りたいのですね…。分かりました…。不肖ローレル…。必ずやラ神様に絵本を書いていいと言われる日まで頑張りたいと思います…。
そして、ナイジェルさんの中身を確信してしまった私…。うん…。多分あってる…。
悪いとは思ってないけども、申し訳ないことしたかな?
阿と作の出来レース感がハンパ無い…><
いや、私の思い違いかもしれないが、この人たち何したいのか全然伝わってこないんだけど…。なんていうか、悠長なんだよね…。意見出してお互いに「おー!それいいねー」とか言ってるイメージしかない…。無難っていうかなんていうか…。うーーん。
ロックが外れないだけだなきっと…。でもその精査は今日は無理だ…。
これは…ここ2年間で最悪クラスの偏頭痛だなぁ…。
仕事もせなアカンのに…
どうしたものか…。
絵本作家 ローレルは、神秘学者 アデル を投票先に選びました。
>宿
そうなんですよねぇ…。それが普通の考えですよねぇ…。それがどっかの恋天使様ときたら…。
中透けか何か知らないですが、やってくれやがりましたよねぇーって感じですね…。
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