人狼物語−薔薇の下国


168 グラムワーグ・サーガ

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【墓】 団長代理 ソマリ

― とてもゆるいぐらさが 光の魔法 ―

ろーずまりー
「にさんかちたん! きん! ぎん! におぶ!」
屍兵
「やめて! 光酸化反応で臭いから分解しちゃう><」

(+65) 2014/04/04(Fri) 23:56:21

団長代理 ソマリ、メモを貼った。

2014/04/04(Fri) 23:57:40

【墓】 団長代理 ソマリ

>>+63

 ご先祖さまが、かぁ……
「いつか」来るっていわれれば、そりゃいつかに備えるよね。
 リエヴルは、それを自分の代で終わりにしたんだね。

[そして彼には子供はいないから、そうぽつりと呟いて]

 うん、ウェルシュがいる、って話を、イングリッドから聞いていたんだけれども……
 ま、ホートン砦の話は聞いたよ。イングリッドがもたらした情報がアレで、ぼくが帰ってくるかも、みたいな話もあって、砦の門開けっ放しにしていたらそりゃー、もう豪快にいろんな魔物がやってきて門がいきなり破損したりしたと……

 アードは早いうちから彼女は敵と内通しているって見抜いていたんだけれど、正直ぼかぁ半信半疑でねぇ。直接会ったら、黒だなー、って思って、捕縛命令を出したんだけれど。敵の情報教えろ、でちゃんと出すもの出していたんだなー、って。

[元々リエヴルにとっても彼女は後輩だ。昔アランの恋人X号だったというのはご存知だろう]

(+66) 2014/04/05(Sat) 00:03:29

【墓】 団長代理 ソマリ

>>+64

 そうだね、見守るしかない。
 君は、誰に託してきたのだい……?

[殿を引き受けたりなどじぶんできっちりと〆たがるリエヴルがそうとまで口に出した、ということは。
 普段は無口な方である彼が誰に託したのだろうと好奇心できいてみた]

(+68) 2014/04/05(Sat) 00:09:21

【墓】 団長代理 ソマリ

>>+67

[まるで素直な子供のようにしか見えないウェルシュ、まさかこんな優男にそんな怪力が備わっているなんて正直覚えていなかったアランは、伸ばされた手にひょいと竪琴を。

 ちなみにこの竪琴は、8(10x1)代目である。]

(+69) 2014/04/05(Sat) 00:12:16

【墓】 団長代理 ソマリ

[
 竪琴は消耗品である。
 たとえば物理で殴ったり殴ったり、時々弦が切れたり歪んだりもらったり、物理で殴ったり殴ったり

 このへんが理由だ。
 いいんだ、優れた吟遊詩人は楽器は選ばない!]

(+70) 2014/04/05(Sat) 00:13:04

団長代理 ソマリ、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 00:18:26

団長代理 ソマリ、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 00:19:18

【墓】 団長代理 ソマリ

― ぶっちゃけている話>>+71

 実際、師匠の音楽は踊ったりする感じではなかったね。
 賛美歌みたいにみんなしーんって聞いてる。

[規則正しい正確かつ厳格で緻密な和音が織り成す旋律は、聞くものの背筋を正しくする効果があった。
 だがそうならなかった場合はぶっちゃけねむ(ry ]

 あ、まじであのボトルがあるの? ぼくもたのんじゃおっかなー

[ファミルが頼むんをみればそれもぼくにくださーい、と赤ら顔でいうよっぱらい]

(+74) 2014/04/05(Sat) 00:25:23

【墓】 団長代理 ソマリ

 あっはっは、
 いやあ、たのしいなあ思春期! 歌を恥ずかしがる時期
 みんなあるらしいねー 

[そしてこの男になかったのは恥を恥と思ってなかったからだ!]


 すごいじゃないかー! ファミファミ! 今のお年寄り(幽鬼のことである)が大うけするなんて、いよー、スーパークラシック!

[大爆笑しながら塩まきのお手伝いをすることになったのであった*]

(+75) 2014/04/05(Sat) 00:25:36

【墓】 団長代理 ソマリ

>>+76
 同感だよ。

[因果は断ち切られるべき、というところにはうんうんと頷いて]

 まぁ、ばたばたしていたからね……
 然るべき手をちゃんと打てば何かかわったかもしれないけれどー、まぁ、悪いクセが出たよ。

[一度心を置いて、気に入ってしまうと、なかなか斬り捨てられないのだ。
 そう、アランは片付けできない子だった。一方アードは部屋が質素で最低限のものがおいていないぐらいに片付けが上手だった]

(+79) 2014/04/05(Sat) 00:39:32

【墓】 団長代理 ソマリ

>>+80 あ。

[さようなら、8代目マイハープ]

 るーるーるー、るるーるー

[ハープを贈るレクイエムを、諦観の笑みを浮かべながら謳うのであった**]

(+81) 2014/04/05(Sat) 00:44:21

【墓】 団長代理 ソマリ

― まどろんで ―

>>+82

 あきらめたらそこで関係は終了になっちゃうからね。

[そう小さく首をすくめ]

(+87) 2014/04/05(Sat) 07:53:30

【墓】 団長代理 ソマリ

>>+77

 そうか、シュテルンか……
 あのこもちっちゃかったけれども大きくなったよねえ。

[3年前と、今と。
 何もできなかった無力さから学んだ彼の顔が浮かぶ]

 うん、そうだね。
 今まで、ぼくもアードも君に素直に頼れて本当によかったよ。
 ありがとう。

[そう笑顔で礼を告げるのである。あの騎士ならきっと、どんなことになろうとも最後までヤコブを――]

(+88) 2014/04/05(Sat) 07:53:43

【墓】 団長代理 ソマリ

>>+78>>+85

 ああ、あっちでふわふわしている残念な美人さん?
 あれはぼくん友達の悪徳商人のファミル。ぼくん恩人の子供だよ。
 金に絡んだ話だけ正直になる。

 で、こっちはぼくとアードの友人のリエヴル。
 天駆ける竜が如く奮われる瞬槍は、騎士団の要所ホートン砦にあって屠った魔物の数は千を超えるという無双の騎士さー

[ガートルードに続いてクレイグモア騎士団超人列伝の2人目を紹介した]

(+89) 2014/04/05(Sat) 07:54:40

【墓】 団長代理 ソマリ

>>+80

 くっそう、素手でぼくんハーブを真っ二つにしたのは、話をきかないバーサーカーウェルシュについで二人目だよ…!

[凄腕の格闘家がいるよ! 問題ありありだけれど
 ⇒へー、吟遊詩人的に取材にいくかー
 ⇒そんなことはどうでもいいから戦おうぜされたよ!
 ⇒商売道具終了のお知らせ けむにまいてにげる

そんなことがありました――]

(+90) 2014/04/05(Sat) 07:54:55

【墓】 団長代理 ソマリ

― 遠足スタート・ホートン砦にて ―

[遠足メンバーが全員そろったのはホートン砦であった。
 騎士団領を歩いてここまで来るだけで波乱であったが、明日からついに魔境入り。
 そういうわけで、ささやかながら宴会を開いたのであった。
 若者よ、酒を学ぶのもまた社会勉強である]

 ふっふっふ、それじゃあそろそろお楽しみといこうか。

[ぽろろんと竪琴を弾き、音階で指鳴らし]

 それじゃ、ローズマリー。歌って
 あ、聖歌ではなくって、景気付けだから楽しくいこう。

[そんな注文をつけた無茶振りである。
 そして、跳ねては踊って、とても楽しそうにハーブで旋律をつくりあげる。
 乗ってくれば逃げ、おいかけてくればあがる。
 そんな楽しげな協奏曲を>>2:408]

(+91) 2014/04/05(Sat) 08:38:22

【墓】 団長代理 ソマリ


 おみごとでした。
 いやー、やっぱり若い女の子が歌うと楽しくなるね!
 それじゃあ次はーみんなで歌ってみよっかー

[門の旅路の前の一ページ。
 さっきとちがーう という苦情を実に楽しげに笑って、音を、歌をぞんぶんに楽しんだのだった]

[そして宴が終わった後に]

 ローズマリー、ありがとう。
 やっぱり、ああいう明るい歌はいいね。
 ぼくも、送られるときはああいう歌に送られたいよ。

[そう、明日からは魔境。夜は見張りを立て、息を潜めて移動をする。
 その前の気晴らしになった、とばかりに彼女を労った。了] 

(+92) 2014/04/05(Sat) 08:38:56

【墓】 団長代理 ソマリ

― ゆるぐらさが よくあること ―

弟「きいてくれ!ぼくらにかあさんがいたんだ!」
兄「そりゃ、私達も木の又から……」
弟「そうじゃなくって、のっけからさりげなく殺していたはずの母さんが生きていたんだよ!」
兄「君のト書きは母が死んだは一言もかいていないもんね。>>0:16]
弟「かあさーーーーーーーーん!」

(+93) 2014/04/05(Sat) 08:42:25

【独】 団長代理 ソマリ

/*
この双子の母上とかwwwwww
しかもwwww彼女をげろっているとかwwww
おもしろwwwすぎるwwwwwwwなるほどwwwwww母親には素直なのかwwwwww

ひょっとしなくても、ブラコンにしてマザコンにしてファザコン、、、しってる、ファミコンってこと!!!!!

(-115) 2014/04/05(Sat) 08:43:09

団長代理 ソマリ、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 08:49:30

団長代理 ソマリ、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 22:01:44

【墓】 団長代理 ソマリ

― ゆるぐらさが 改造 ―

べりあん「うぇるしゅの遺体をもとに、屍鬼まーく2をつくりました!」
まおう「おおお でかしたぞべりあんよ」
べりあん「100万馬力の鉄装甲戦車(棘棘仕様)の砲門にうぇるしゅ装備! これが最強の屍鬼です!」
まおう「まって、まって、それ屍鬼きっといらない…!」

(+123) 2014/04/05(Sat) 22:15:46

【墓】 団長代理 ソマリ

― まどろみの中で ―

 ファミファミが愉快なことになっているねえ

[助けません。
 負い目があるとすれば、それは誤解もあるでしょうが、本人に心当たりがあるからなのです。

 そんな菩薩系をキメるのであった]

(+127) 2014/04/05(Sat) 22:25:03

団長代理 ソマリ、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23:19:50

【墓】 団長代理 ソマリ

― 子育て奔走記 ―

[騎竜の調教方法にはいろいろある。
 だが、いろいろ聞いた挙句、卵をもってきたソマリアランの取った手段は――]

 ちちうえー、ほんとに好きなのもっていっていいんですか!

[ローゼンハイムに案内されたクロイスさんちの武器庫。
 そこでソマリアードは自分の身の丈にあった武器と防具のセレクトをする]

「いいなあ、アランばかりー」

[そうぼやいて見守るだけなのはソマリアードである。
 だが仕方がない。父親から「アランから3本勝負で1本でも取ったら」といわれて、三戦全敗のアードには参加する資格がないのだ]

(+139) 2014/04/05(Sat) 23:20:47

【墓】 団長代理 ソマリ

[そうして、扱いやすそうな短剣を2本携え見守る子供のそばで、いよいよ殻にひびが入る。竜の視界に入らないように、隠れる見物人。そして、いざとなれば助け舟を入れられる位置にローゼンハイムが入る]

[そうして生まれた竜が翼を広げれば、全長は子供と同じくらいに見え、爪や牙の鋭利さも、子供が持つ短剣と同じくらいに見えたのだが――]

 わーい! かったー!

[わりとあっさりと。竜は両角を折られ(片方でよかった)、常識の知らない子供に屈服させられるんであった。この時の角から削りだされたのが、2本の竜笛である。普通竜笛は1本しか作らないのに、余分に人間に痛い目をあわせられ、そのせいで調教がうまくいかなくなったのが今のミシェイルなのであった]

(+140) 2014/04/05(Sat) 23:21:18

【墓】 団長代理 ソマリ

[そうしてしばらくは、おんぶひもについているのが卵ではなく、竜になった。
 竜も仕方ねえなあ、という感じで物理を畏れ、アランのいうことはきいた。
 アードのことは、生の豚肉を切って、ミルクくれるひと、という認識になった。アランはわりと適当だったから相手が赤ちゃんでえさを定期的にやらねばならぬということを忘れてしまうのである]

[この間、あちらこちらのご家庭に幼竜を連れまわしては、竜が牙や爪をむくことにアランの教育的指導が入るという、誰に危害を加えてはならないのかという教育が徹底的になされた。
 リンドブルムさんちはわりと寛容であったが、シンクレアさんちにはそれはそれは怒られたのはいうまでもない]

(+141) 2014/04/05(Sat) 23:21:45

【墓】 団長代理 ソマリ

[だが――一つ問題が起きた。甘やかしすぎたのである]

[やわらかい畜産の豚肉しか食べない。
 それでは、いざ外へ連れ出したときに何の役にたたない。おなかへったから、とすぐに人里入って豚肉を食わせているようでは、お前故郷の火山に帰れない、というか野生に戻れないだろ! というやつである]

(+142) 2014/04/05(Sat) 23:22:23

【墓】 団長代理 ソマリ

 ちちうえ! 家出します

[すがすがしい家出宣言]
[夕飯までに帰るんですよー、という母の声にも元気よく頷いて、それはもう勢いで家出していった]

(+144) 2014/04/05(Sat) 23:22:53

【墓】 団長代理 ソマリ

 ちちうえ、スリングください!

[ちゃんと小竜と夕飯に帰っての話である]
[兎に角竜に狩りを教えるのにあたって、同じように物理で飛び掛っていては意味がない。
 滑空、飛び掛り、それらを効果的に教えないと―― そうして選んだのが、子供だって簡単に使用できる投擲道具だった。]

(+145) 2014/04/05(Sat) 23:23:10

【墓】 団長代理 ソマリ

[こうして、近場の森や林で、狩りをしてはミシェイルに狩りを教え、これが野生の生肉だー、しかと食えー、みたいな教育的指導をしていた]

[従卒やっているアードが館に帰ってきた時も、一緒に狩りにでかけた。これがまた大変笑い転げるように面白かった。とりあえず、焼いた肉の味は覚えさせてはならないと二人心に誓った]

[そうして、森と家と、往復する感覚が少しずつ長くなる。
 ミシェイルには野生の夜を、火山を教え込まねば! という親としての使命に目覚めたのである。
 ちなみに、ミシェイルがアランのことを親として慕っていたかといえばNo.である。じゃれつく以上の苛烈な攻撃があり、アランはそれを悉く撃退した。自分よりも大きな化物に正面から堂々と優位さを見せ付ける。……そういうやり方の師匠は、ミシェイルだった]

(+146) 2014/04/05(Sat) 23:24:47

【墓】 団長代理 ソマリ

[そんなある日のこと]

[生肉の強奪事件にあった。
 鷹に奪われた生肉を、ひとりと一匹でおいかけた時に――自分よりも幼い女の子が、鷹のしつけの練習をしていた。
 竜を手名付けるのに生傷だらけの自分。
 とても信頼関係の構築されている若き鷹匠。

 ……あのこすごい! という感嘆とともに、声をかけようかと思ったが――、ミシェイルが鷹を食べたそうにしていたので、そっと森の奥へとひっこんだ。

 この後、彼女と再会するのはアードが正騎士になった後のことである]

(+147) 2014/04/05(Sat) 23:24:59

【墓】 団長代理 ソマリ

[やがてミシェイルは、幼竜から子竜へと脱皮を経て、クロイス家から飛びだっていった。

 飼い主が呼ぶまで帰ってくるな、が基本であったのだが。
 それでも怪我したときや、豚肉食べたいときとかに、クロイス家にいるのはご愛嬌である。了]

(+148) 2014/04/05(Sat) 23:27:21

【墓】 団長代理 ソマリ

― まどろみ 団員らの訴え ―

>>+143
 いやまったく、まったくね…
 騎士団を忙しくした、あんちきしょうが悪い。うん。

[さらっと全部テオドールのせいにしていおいた]

(+149) 2014/04/05(Sat) 23:30:58

団長代理 ソマリ、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23:43:44

【独】 団長代理 ソマリ

/*
マリーはまさかの焼死か・・・!?

(-178) 2014/04/05(Sat) 23:56:06

団長代理 ソマリ、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 23:59:53

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生存者 (3)

2回 残19915pt(8)
書架の隅オフ
ヤコブ
67回 残13471pt(8)
カレンへ帰還オフ
シュテルン
22回 残17705pt(8)
カレンオフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ソマリ(2d)
81回 残8590pt(8)
まどろみオフ
ガートルード(3d)
35回 残17367pt(8)
まどろみオフ
リエヴル(4d)
28回 残15527pt(8)
泡沫ゆらり
ローズマリー(5d)
43回 残13824pt(8)
まどろみのなかオフ
シェットラント(6d)
54回 残14441pt(8)
門の影

処刑者 (5)

ファミル(3d)
19回 残13892pt(8)
まどろみ
ウェルシュ(4d)
0回 残19720pt(8)
まどろむオフ
イングリッド(5d)
20回 残17048pt(8)
ふわふわ揺蕩うオフ
ベリアン(6d)
27回 残17262pt(8)
門の影
テオドール(7d)
40回 残13560pt(8)
門の中

突然死者 (0)

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