
65 ルー・ガルー OROCHI
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− 黄砂の村 −
[怪我の深さを気にするエレオノーレの声と、しっしっと追い払うような仕草のギャップ。>>212]
かわいい人ですね。
あなたの血と引き換えにお手では安すぎますよ。
(312) 2013/09/30(Mon) 18:48:12 (enju)
[名も知らぬままに襲った青年からも、返しの名乗りを受ける。>>225
妖魔の群れを撃退しつつの交戦に疲労している気配に、こちらも長話はしなかった。]
女性ではなく、あなたを狙ったのは、そこが、ここの防衛の要と思ったからですよ。
的確で揺るがぬ指揮官でした。
[そんな告白をひとつ。]
(313) 2013/09/30(Mon) 18:49:45 (enju)
[オズワルドとの邂逅に、良かったな、と短く洩らしたタイガに向ける双眸に翳りはなく、むしろ純粋な親近感を萌す。>>216
武人として、主の側にある喜びを知っている将なのだろうと。
彼もまた、呪縛から解放された、痛みを知る男であろうと。
二度にわたり、身体ごとぶつかって得た感触。]
(314) 2013/09/30(Mon) 18:51:16 (enju)
[彼らの赦しによってか、傷は癒えぬまでも、痛みは漸減している。
人外の身、失血による消耗もおさえられるだろう。
周囲の様子はといえば、妖魔の群れはすでに消えて、さまざまなものが散乱しているにせよ、それ以上の崩壊は進んでいない。
一応、拠り所の態はなしているといえた。
彼らがここに集う限りは。
場所に意味はない、
人の心が集まるゆえの拠点なのだ。]
(315) 2013/09/30(Mon) 18:52:30 (enju)
[残っていた小屋から布を運んで来て、井戸の傍らに置く。
それから、オズワルドを呼びにいった。
温泉の在処はまだ知らない。
ゆえに、井戸水で傷を洗って手当するつもり。]
ベッドの準備ができましたよ?
(316) 2013/09/30(Mon) 18:55:17 (enju)
>>-503 レディースのダーフィト
釘バット王錫ww
「北斗無双」やったばかりだから、モヒカンたちのイメージ映像が鮮烈でした。
戦闘が暇になると挑発とかして可愛いんだぜ。
(-505) 2013/09/30(Mon) 18:58:01 (enju)
(-511) 2013/09/30(Mon) 19:23:57 (enju)
− 黄砂の村 −
[うまいもん食いたい、といういつもの言葉もなく、いささか疲労を滲ませたオズワルドの返事。
彼は、奪われた仲間を取り戻すために戦い続けてきたのだろう。
ジークムントを、エレオノーレを、暴風ダーフィトを。
そして、自分に関しては、あの日からずっと駆け続けてくれたことを知っている。]
感謝しています。
[もう振り返らせない。]
(353) 2013/09/30(Mon) 23:12:31 (enju)
どうやら、まだ一波乱あるようですから、戦支度を。
包帯を巻き直します。
なんなら武器は手に縛りつけておきますか?
[満身創痍でも後陣にいる男ではない。
止めるくらいなら、自分はさらにその前で戦うのみ。
ハルバードを振り回す握力は残っているかと、先程の甘い拳骨を思い出しながらオズワルドの手をとる。]
(354) 2013/09/30(Mon) 23:19:17 (enju)
[武器もスタイルも変えずにいく、と方針を告げるオズワルドの有りように異を唱えず、刺し子と包帯を巻き付けて、即席の白い布鎧を仕上げる。]
なんなら、おれに乗ります?
[自分は黒狼の姿でゆくつもりでそんな提案をしつつ。]
(376) 2013/09/30(Mon) 23:52:41 (enju)
[オズワルドの愉快そうな声を聞けば、戦の喜悦に心が疼く。
これなのだ──]
元の世界じゃおおっぴらに出来ませんからね。
鞍と鐙は使ってもらっていいですよ。
[そう伝えて、手当に使った道具を片付ける。
イルマから渡された輪は、苦笑して首にかけた。
一応、イルマが去ってから狼変化することにする。]
(396) 2013/10/01(Tue) 00:14:19 (enju)
昼休みなう。
乗騎わんこは好きに演出してOKだよ>オズワルド
なんならダイスだけ先に振るし。
(-633) 2013/10/01(Tue) 12:40:14 (enju)
最終戦(のはず)だから、元の時代のアイテム出しつつ。
ギリギリ平均値クリア >フェリクス
わんこは時間切れ。
ダイスは帰宅したらね。**
(-636) 2013/10/01(Tue) 13:10:19 (enju)
(-666) 2013/10/01(Tue) 19:51:14 (enju)
− 緑の亜神戦 −
[狼の姿になってしまうと人の声は発せない。
それでも、言いたいことはエレオノーレが言ってくれたように思う。
鞍を纏わせる手際は心地よいほどで、思わず目を細めた。
どれだけ駆けても腹帯は弛みはすまい。
それだけに留まらず、エレオノーレは指先を狼の牙の間へと差し入れる。
その人のぬくもりを移し替える、尊い捧げもの。
この緋を戦場に散らすまじと、喉の奥で低く唸り、黒く太い尾をバッサと振った。]
(475) 2013/10/01(Tue) 19:56:44 (enju)
[前を駆けてゆく軍属天使の影となり、炎の虎を乗せた黒狼は征く。
細かな指示は受けずとも、オズワルドのわずかな重心移動で意図は伝わる。
崩壊した要塞の隙間を擦り抜け、絡みつかんとする触手めいた植物を飛び越え、落下する騎士を後に。
前方にそびえる緑光の亜神のまとう気は、冷厳と怒りの匂いがした。
喇叭が奏でる黙示の音色は救いの終わりを詠う。
キイイィィィーーーーン
水晶の耳鳴りに、両の耳を後ろへ伏せた。]
(476) 2013/10/01(Tue) 19:59:44 (enju)
[背に負ったオズワルドのバランスが揺らぐ。
崩落の瀬戸際。
オズワルドの心に吹いた優しく逞しい風を知って、狼は唇をめくって嗤った。
自分が彼女に嫉妬しないのは、あれが確執とは無縁の存在だからだ。
あるがままに、かけがえのないもの。
その息吹がオズワルドに宿った今、行く手を阻むものは ない。]
(477) 2013/10/01(Tue) 20:03:02 (enju)
[光へと身を踊らせる。
オズワルドのハルバードが亜神の片翼を切り裂いた。
散りかかるその力の破片を弾き、しなやかに大地を踏んだ脚は、機敏に振り返る。
亜神は、自分たちが何を招いたか知っているのか。
ここにいるのは、決して希望を手放さない者たちだ。
そして、今、共にあるのは、自らが選んだ男である。]
(478) 2013/10/01(Tue) 20:04:33 (enju)
るぅおおおおーーーー
[喉を天へ向け、吼えた。
そして、オズワルドの刃に加え、鋭い爪を振るわんと、ふたたび黒い武となる。【12(20x1)】]
(479) 2013/10/01(Tue) 20:06:11 (enju)
削りきれず。
後は頼むぞー
っと、その前に延長ポチリしておく**
(-667) 2013/10/01(Tue) 20:09:00 (enju)
(-698) 2013/10/01(Tue) 23:05:57 (enju)
(-723) 2013/10/01(Tue) 23:37:35 (enju)
こんなところにいられるか、おれは先に寝るっ(フラグ
緑の亜神退治おめでとう。
赤チームは頑張れー
そして村終了まで@24hのお知らせ。
SNSでも後夜祭はできるけど、表情差分つきは格別ですよ。
引き続きお楽しみください**
(-752) 2013/10/02(Wed) 00:04:24 (enju)
− 緑の亜神戦 −
[刃と爪が切り裂き、地に屈した亜神の身体を太刀を手にしたタイガが駆け上がる。>>513
その様はまさに黒き雷霆。
彼が、己を利用しようとした亜神へと叩きつける言葉に、男の芯が響いた。
そして吹きこぼれる緑と白の羽根の乱舞。
風に散らされ、欠かさず集めることはもはや不可能と思われた。
後に残されたのは光る宝珠。
それも程なく、何処かへ飛んでゆく。>>573]
(610) 2013/10/02(Wed) 22:03:08 (enju)
[背にかかる重さから、ふっと堅いものが消えた。
代わりに、首筋に潜り込んでくる指が黒狼の密な毛を撫でる。>>582]
ガルウ… ひとつの戦が終わる。ウォレンはまた多くのものを手に掴んだ。けれど、この一時、世界はおまえとおれのもの。
[首を逸らし、喉も撫でろと要求して、伸びて来た指に懐くように舌を這わせた。
背中に零れる笑いは、戦場にあっても宮殿にあっても変わりなく心をそそる。
悦の迸るままに駆け出した脚の下、地は流れた。]
(611) 2013/10/02(Wed) 22:09:45 (enju)
(-900) 2013/10/02(Wed) 22:46:42 (enju)
− 黄砂の村 −
[オズワルドが背からおりると、黒狼は変化をとく。]
出迎えは任せます。
おれは、温泉があるらしいのでちょっと行ってきますね。
[洗面桶ならぬ笊を抱えて温泉へ移動すると、源泉ゆで卵を仕掛け、野生のクレソンでサラダを用意し、蒸し野菜を作る。
調味料は岩塩のみ。
待ち時間で温泉にも浸かった。やっぱり一度は!]
(633) 2013/10/02(Wed) 22:54:24 (enju)
>>-901 オズワルド
あっ、覚えられてたw
危険きけん
飲んだら乗る (←
(-902) 2013/10/02(Wed) 22:55:51 (enju)
[温泉から戻って料理を追加しながら、エレオノーレの血量が回復するよう、彼女専用に野蒜料理を出してみた。
エレオノーレは拾得した手鎖をまだ持っていたろうか?
返してもらうにもお代官様ごっこにはなりそうにないけど。
タイガには先程の肉弾戦であれは効いたとか、あの連携技がどう応用できるとか、そんな話を持ちかけもする。
酒は飼い主が目を光らせていたし、コンラートの屋敷の納屋で失火して以来、自分からは手を伸ばさないのできっと事故も起きないでしょう。]
(660) 2013/10/02(Wed) 23:41:03 (enju)
今度は、あなたにお別れを言わなくていいんですね。
──おれのウォレン。
(703) 2013/10/02(Wed) 23:59:43 (enju)
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