
536 吸血鬼の城 報復の狂宴篇【R18】
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まずはお疲れ様です。
>>-7
入村前に考えていたキャラの構築に第一声で失敗したのが私です。
(想定:物語の世界への憧れが強すぎて襲ってきた吸血鬼に自ら歩み寄っちゃう系少女)
(-14) 2020/06/17(Wed) 23:13:26 (kinatu)
!
[当てもなく歩いていた私の前に現れる人間>>2:292。
どうやって伝わったのかは知らないけど、案内人が来てくれたようだ。]
ご丁寧にどうも…
[若干恐縮しながら後を追うと、ひときわ広い部屋に辿り着いた。]
(1) 2020/06/17(Wed) 23:24:26 (kinatu)
[そして辿り着いた大広間。
私を連れて来た(そして置いて行った)方の吸血鬼に一瞬だけ抗議の視線を向けた後、もう一人の存在に目を向ける。]
…初にお目にかかります。
あなたがここの主様でしょうか?
[見た瞬間、本能的に格の違いを感じた。
片膝をつき、その場で考えられただけの敬意を示して挨拶する。]*
(2) 2020/06/17(Wed) 23:33:43 (kinatu)
/*
あ、そうだ。
ウェルシュ、私に渡された着替えってどんなの?
(-64) 2020/06/18(Thu) 00:21:11 (kinatu)
私は…
[呼び方を問われた>>3から、本当の名前を言おうと思った。
けど、この場所で今になって「ゾフィヤ」と呼ばれる意味があるように思えず、何より「アナベル」と呼ばれなくなるのを惜しく感じた。]
…いえ、アナベルとお呼びください。**
(10) 2020/06/18(Thu) 07:08:44 (kinatu)
私には勿体ないお言葉ですが…ありがとうございます。
[誉められるのは得意ではないので謙遜しつつ、促されるがまま>>12歩みを進めて、絢爛公様に侍る彼の隣へと。] *
(18) 2020/06/18(Thu) 17:56:28 (kinatu)
/*
裏話的な何かを落としたいけど、今回そんなにからくり無い。
(-106) 2020/06/18(Thu) 20:53:39 (kinatu)
/*
あったわ。
今回、感情の起伏が薄い娘だったから折角の豊富な表情差分をもて余した。
ほぼほぼ真顔。
(-107) 2020/06/18(Thu) 20:55:46 (kinatu)
/*
>>54
レトにとって一番酷だったのは、助けようとしてた女の子が「吸血鬼は遭遇した時点で終わり」という思考だったのを教えなかった事だと思う。
(-162) 2020/06/19(Fri) 12:42:39 (kinatu)
/*
>>ー165
私の場合は、その覆すチャンスさえ提示してないなというのが率直な感想。
でも救われる気がない娘を助けようとしていたことを本人が知らずに終わるかもしれないのが救いといえばそうなのかもしれない。
(-169) 2020/06/19(Fri) 18:29:02 (kinatu)
初…汐…?
[聞き慣れないワードにはてなマーク。
口付けと聞いて一瞬どきっとしたけど、触れてるのが首筋だからそういうこと>>55なのだろうとすぐ冷静になる。
意味を理解して自分をここに連れてきた彼の方をちらりと見るが、ここで彼らの言葉を思い出す。]
『そのまま吸血鬼(ぼくら)の妹になれそうなくらい素敵。』>>1:242
『私は、この仔の親で、絢爛公と呼ばれております。』>>3
[ということは返すべき回答は…]
…はい。*
(64) 2020/06/19(Fri) 18:49:27 (kinatu)
(-184) 2020/06/19(Fri) 21:44:35 (kinatu)
[あれよあれよと膝に乗せられ、顎を持ち上げられた時点で目を閉じた。
そして感じるのは首を刺される痛みではなく、血を奪われる苦しみでもなく、脳が時間を忘れるような心地よさ。]
んっ…
…はぁ…
[吸血中に口から出たのは漏れるような声と力ごと抜けるような吐息だけ。
吸血が終わって膝から下ろされると初めての感覚に立っていられず、後ろに二歩ふらつくとぺたんと座り込む。]
(100) 2020/06/20(Sat) 00:14:16 (kinatu)
[そして誘いの言葉>>77には…]
分かりました…
私を…貴方たちの元に…連れて行ってください…
…父君…
[一切の躊躇いのない承諾。]
(101) 2020/06/20(Sat) 00:20:45 (kinatu)
/*
絢爛公が大広間の外に向かっているだけなのに既に怖い。
(-258) 2020/06/20(Sat) 07:02:27 (kinatu)
[勧誘はしてきたものの人間が吸血鬼の仲間になるというのはそれなりに重大らしく、一旦保留>>112ということになった。
父君呼びも一旦保留した方が良さそうだ。]
…はい、いくらでも待ちます。
[絢爛公様の助けを借りて立ち上がると今度は抱えあげられ、休息を勧められる。
言われるがままに目を閉じると、確かに疲れていたのか意識はすんなりと身体の力が抜けやすいのを自覚する。
薄れ行く意識で考えるのは、もう一つの選択肢のこと。]
(あの人は、お兄様になるのとご主人様になるの、どっちが喜ぶのかな…)
[完全に意識が落ちる間際にそんなことを思っていた。]*
(115) 2020/06/20(Sat) 07:26:18 (kinatu)
(-261) 2020/06/20(Sat) 07:27:17 (kinatu)
/*
というかこの子、ウェルシュ相手の意思表示が抜けてるな…
(-262) 2020/06/20(Sat) 07:31:07 (kinatu)
/*
あまり先を予想するような発言はしない方がいいと思うんだけど、どうしても絢爛公が私を抱えて大広間を出た意味が気になりすぎる。
大広間を出たのはタイミングからしてギミック切りに行ったと思うから…。
(-310) 2020/06/20(Sat) 18:23:30 (kinatu)
(-355) 2020/06/21(Sun) 18:51:25 (kinatu)
/*
>>-376
記憶的にも本人の意志的にもある意味『ゾフィヤ』は死ぬことになるね。
(-389) 2020/06/21(Sun) 23:26:59 (kinatu)
(-420) 2020/06/22(Mon) 12:17:52 (kinatu)
[夢を見ていた。
暗闇以外何もない空間に、黒いドレス姿で立っている私。
背後に気配を感じて振り返ると、そこには黒いワンピースを着た私が居た。
目の前の私は何も言わないし、私も何も言わない。
お互い立ち止まったまま互いを見るだけ。
そんな無言の空間で、私達は同時に口を開いた。]
『さようなら、アナベル』
『さようなら、ゾフィヤ』
[背を向けて立ち去る私の背後で、砂が崩れる音がした。]
(231) 2020/06/22(Mon) 18:24:42 (kinatu)
[夢の世界から戻ると、揺られる感覚。
意識が覚醒して周りが分かるようになると、ソファに寝かされて居たことに気付き、起き上がって座る姿勢になった。]**
(232) 2020/06/22(Mon) 18:27:55 (kinatu)
/*
謎のソロルだけやってみた。
場合によってこれでもう〆になってもいいかな。
(-427) 2020/06/22(Mon) 18:53:10 (kinatu)
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