情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
>>-18ゲオルグ
可愛いのは、あんたの方です、ゲオルグ。
何ですか、いきなりデスクで潰れてるとか、帝国行けなくてやさぐれてるとか、しょぼくれた中年ぶるとか...可愛いが過ぎて当初の目的を忘れて、拾いに引き返そうかと思ったくらいですよ、まったくもう。
驚かすのを楽しみにしてるみたいだから、我慢して愛だけ投げつけてますけど、待ってますから、無理しないでください。
そういえば、今は執政官の任期中って事でいいんですかね?デスクワークに縛られてるなら、そうかな?と思ってたわけですが。自分の行動を書いた時には、戦後という以外の時期は考えてなかったので、そちらに合わせるのは問題ありませんけども。
......執政官が、やさぐれてるとか、余計可愛いですね。(真顔)
/*
>>-28ゲオルグ
ストレス溜まってるんですねw提督ww
とりあえず、モルトガットでいい酒探して飲みましょうw
執政官の一年過ぎたら、当然総司令に戻って頂きますよ。
そういう約束ですからね?必ずまた右腕に置くと言ったのをお忘れですか?
戻して貰えなかったら、今度は俺がやさぐれまくります。
具体的には、毎日呑んだくれて、鼻歌を歌いまくりますんで、多分大丈夫です。
[ きっと、国家存亡の危機(嘘) ]
帰ったらもちろん、屋敷には伺いますが(笑)それを我儘と言っちゃうとこがすでに(可愛い。
/*
これはやっぱり、陛下と、扶翼官殿に、一時行方知れずになっていただくしか...
[ 自然に何か感じるとかなさそうな中年軍人ふたり... ]
/*
>>-58
ふむ、まあ、そこらのこだわりがあるなら無理にはしなくてもですね。
あ、でも、うっかり物理的に子供と遊んでたらサイコロ転がるみたいなのもありかも。
それはうちもかw
/*
>>-88
やっぱり騒ぎになってる可能性あるのかw
いや、俺達が誘拐したと疑われそうじゃね?とか思ってたんだが、待てw転移まで有りなの?www
そこは提督と要相談だなww
/*
>>-98
お帰りなさい、提督。
なんというか、あっちの世界で俺たち浮きまくりませんかね?という気持ちも(笑)
はい、お待ちしてますとも。
/*
いや、こちらも、応援かなーと思ってましたので。
俺はまったりしたい枠ですし(笑)
はい、おやすみなさい、ゲオルグ。
/*
そして、書いてる間に、皇帝陛下...大量ってwwwさすがのスケールwwww
/*
それはともかく、何故か出現してるウルケル軍人はどうすればwwwwいやまあ、本人ではないと思います、多分ww行くなら艦隊で行くでしょうし。
そういえば、タクマを本参加にした場合、間違いなく出てくるのが提督なんですが、嬉々として殴り合いにいく未来しか見えなかったことをお知らせしておきますw
[ そして最終的に、提督より弱いな、と、disる ]
/*
>>-186提督
どういうことでしょうね?w
まあ、確かに支援は幻影を通してでもいいかもしれませんねえ。
ふっふっふ、偽物と疑っても確定出来なければ武器は使わないと思うんですよねー。結果、殴るのが一番わかりやすい!という結論になる脳筋っぷりw
/*
シメオンと陛下はおやすみなさい。
シェットラント(&提督)も無理せずになー。
で、現在 140 ですね、あと60...
こっちは、何かちょっと起こしてみましょうかね。
/*
何か応援書こうかともちもちしてみたが、ちょっとまとまらないのでまた明日にしましょうか。
女神様の応援追加で 計156 ですね。
おやすみなさい**
[ 事態がどうやら不穏な様相を帯びていると知れたのは、沖合に停泊中のウルケル軍艦に、モルトガットに駐在する事務官が人目を忍ぶようにして訪れた為だった ]
事務官の出入りは、基本自由という取り決めにはなっているが...大丈夫なのか?
[ 今は友軍とはいえ、停船指示を受けている軍艦への訪問だ。モルトガット帝国側が面白くないと感じることもあるだろうと口にすれば、漁船にこっそり便乗させてもらったので露見はしていないだろうとの答えが返る ]
...そこまでしてここに来たということは、よほどの用事だろうな。何があった?
[ 問えば、これは確定情報ではないのですが、と前置きして、事務官は、モルトガット帝国の扶翼官が姿を消したらしい、と告げた。更には、皇帝その人も行方が知れないという噂もあるという ]
......扶翼官殿だけなら、釣りに出かけたという可能性も捨て切れないが、皇帝陛下も、か。確かにそれが本当なら重大事件だな。判った、よく知らせてくれた。なにかあった時のための心積もりはしておこう。
[ 考えこむ風に口にしながら、しかし、男の声に切迫した響きはない。
事務官は、この失踪事件がウルケル軍の仕業と疑われる可能性を憂慮して知らせに赴いたようだが、おそらくそうはなるまい、と男は半ば確信していた ]
[ 何らかの異常事態が起きて、あるいは単に何かの気まぐれで、2人が姿を隠したのだとしても、共に消えたというのなら、共に戻ってくるに違いない。
たとえ、そこにどんな危険があったとしても、モルトガットの太陽と、その翼が、共に在って、沈むことなど有り得ない ]
ふふ...
[ ばれないうちに引きあげろ、と事務官を送り出した後、男は苦笑めいた笑みを零した ]
俺もだいぶ、感化されてきたかもしれないな。
[ とりあえずは、痛い腹を探られぬよう、しばらく大人しくしているのが第一だろう、と自室へ引っ込み、ふと、思い立って、ウルケルから持参していたチコリコーヒーを淹れる ]
......この香りに惹かれて、戻って来たりはしないかな?
[ ふと零れた呟きは、無意識のもの。
同時、どこからか、不思議な旋律の歌が聞こえた気がして、男は、丸窓の外の空を見上げた **]
/*
応援のような、応援ではないようなものを投げつけつつ。
扶翼官殿のダイスで、【184】 あとちょっとですね。
それにしても、太陽と翼主従のお互いに対する唯一無二という認識と絆の強さよ...眩ゆいというのは、こういうことかと。(しみじみ)
/*
>>179 「痛い腹」じゃなく「痛くない腹」だな。
腹痛になってどうするw
/*
陛下はしみじみと太陽だなあ、と、感動してたら>>-227待ってwいや、歓迎はしますけどwwww
/*
ルートさんの方が大変そうなんですけど!って、思ってたら知ってらしたwww
え...?
[ 返事があったことは、意外ではなかったが、そのコエは、確かに男の虚を突いた>>219 ]
提督?今、
『上空に友軍機、着艦許可を求めています』
[ 問い返す途中、聞こえた見張りの声に、半ば呆然と空を見上げた ]
......許可しろ。
[ 短く指示を下し、着艦位置へと向かう。最初は大股の徒歩で、段々と、早歩きになったその足は、最後は、すっかり駆け足になっていた ]
提督...!?
[ 満面の笑みを向ける相手に見せた顔は、彼の望み通りの驚きを浮かべていた ]
我慢ならなかったって...
[ なんと言えばいいのか、と、少しの間、男は迷い ]
は...はは!
[ その大きな腕に肩を抱かれると、結局、何も言えずに笑い出した ]
まったく、あんたには、敵いませんよ...ゲオルグ。
[ すぐ側にいる相手に、コエを投げ、拳を固めて、とん、と胸を突く ]
ようこそ...ヴァンダーファルケへ。
[ 帰ってきた、と、胸の奥で囁く声がある。
空の色も、海の色も、鮮やかに変わって見えた** ]
/*
こ、こ、だけは、返すの副官愛ですよええ。
ヴァンダーファルケは2代目かもしれませんがw
ゲオルグ、愛してます(まがおだ)
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新