情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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おはよう。
エピも通常通り今晩にて〆かな?
秘話のほうは、昼過ぎくらいから適宜進めていくかも。
[抵抗しても虚しく力で負けてしまう身体、手枷と鎖で無様に吊り上げられて浮かんでしまうと、また悔しい表情をしながら顔を赤らめていった。
勃たされた胸の先端が醜悪な視線に晒され、隠す事も出来ない。
僅かに着ていたボンテージさえ取り除かれ、完全な裸体にされてしまうと羞恥と不安が頭によぎる、
嫌と言うほど覚えさせられた鞭の痛み、気絶するほど打ち付けられながらも狂ったようにそれが堪らなくなっていく感覚が脳裏に蘇る。顔を背けて首を横に振りながら、それでも耐えるしかない状況に目を強く閉じて奥歯を噛み締めながら衝撃に備えた。]
うう………恥ずかしい···
でもその鞭は効かないから!
私は強い、王国最強の騎士なの!
耐えてやるから!
[やがて鞭の音がパシンと鳴り響いておおきな打ちのめされると痛みと熱さに襲われる。苦痛に悶えながら身体を動かして身体は避けようとするけれど、微かに揺らす程度が限界でパシンパシンと浴びせられる痛みの連続に表情を歪めた。]
くっ……くう……
[そして反対に湧き上がってくる堪らない感覚。もどかしさを覚えるような痛みへの期待が体の奥底より疼き始める。
腿をこすり合わせて誤魔化すけれど、打たれるほどに増大していく*]
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延長ありがとうございますー
リミテッドの返信も確認してるよ。
夕方を少しすぎてしまうかも
[11回、と予告して、答えるリミテッドへにやりと笑い返した]
そうか、効かないか。
それなら遠慮は要らないな。
[地下牢の空気を切り裂く鞭の音。
炸裂音が響き、赤い裂傷が姫騎士の肌に刻まれる。]
まず、一つ。
さ、続けて行くぞ。
[告げるそばから鞭の跡は塞がり、薄くなっていく。その跡に交差させるように――]
二つ、三つ、四つ――!
[魔王は連続して鞭を振るう。
胸にも腹にも太ももにも、長い傷が生まれていった]
……おや?
この鞭では、効かないのではなかったか?
[表情を歪めた彼女へ軽く揶揄を投げて、更に打ち据えていく。予告した通り、11回を数え終えるまで。]
[もじもじと腿を擦り合わせる様子を見て、鞭打つ手を止めた魔王はリミテッドへ近寄っていく。始める前にしたように、鞭の手元部分を彼女へ押し付ける。爪先立ちの両脚、その付け根をぐりぐりと押し開かせるように。]
……ふふ。
王国最強の騎士が、鞭打たれて濡らしてしまうマゾヒストだとはな。
同僚の騎士共がお前のマゾ性を知れば、さぞ驚くことだろうよ。これほどの変態性欲を隠していたとは、とな。
[言葉で責めると共に焦らすように花弁を弄り立て、粘液に濡れた鞭の根元を示してみせる。]
……くく。更に打ち続けてやっても良いが……色々と、趣向を加えてみようか。そら、これも好きだろう?
[と、壁から手に取ったのは太い蝋燭の束。
魔王がふっと息を吹き掛けると、灯芯に火が点る。
次第に溶け出す赤い蝋が溜まるのを待って――]
お前の肌に、花を咲かせてやろう。
[熱蝋の雫を、少女の身体にばっと振り掛けた。蝋涙が溜まる度に繰り返される嗜虐は、やがてリミテッドの全身に赤薔薇のような跡を形作っていった*]
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>>-130
こんばんは。
その辺りどうする感じがいいのかなー、とは思いつつ。
ひとまず流れで進めてみてるよ。
ひっ…、きゃう。
はぁ…、はぁ…。
[ただ10発程度、それなのに息はあがり、全身は焼けるように熱くて朦朧としていく景色、重たくなった瞼で細くなる虚ろな目つきで壁の剣を見つめただひたすら耐え続けていた。]
···負け···ない。あ、ぁぁ···だ、だめ····
[痛みからいっきに快楽へと変えられる瞬間、刺激が一気に意思を折りかけて蕩けさせていく。
強く充てがわられる棒の先端、欲情を含んだやらしい水音を響かせながら疼きをさらに激しくさせていく。
変態と言われてそのとおりの状況に、心はだんだんと追い詰められていく。]
や、やめ····て·····
[もう威勢をつけて罵声することも出来なくなって、ただ怯えて蝋燭の束に視線を移す。
瞳に灯していた光は僅かに残るだけとなる蝋燭をかけられると我慢できなくなって悲鳴をあげた。]
熱いっ、いや!もうやめて····
きゃあああ···
[ボロボロ涙を流しながら鎖をガチャガチャと鳴らして痛みに翻弄されていく。*]
>>_6
[リミテッドの眼光から鋭さが消え茫洋とした目つきになる。うわ言のように呟く自らを鼓舞する言葉は、だが果たして彼女自身に届いているものか。
鞭の痕は治癒しつつあったが、赤く色づいた肌に向けられる蝋燭の光へと怯える様子は、勇敢な姫騎士というよりはか弱い少女のようであった。]
そう言われて、我が……止めたことが、あったかな?
[ くすりと小さく笑って、熱い滴を振りかけた。
悲鳴にくつくつと喉奥から声を洩らし、更に注いでいく――]
――中々に、可愛らしい姿になったな。リミテッド。
[ およそ半分ほどにまで、束ねた蝋燭の長さが減じた頃。
傍らの台に火のついた蝋燭を立てて、魔王はリミテッドの裸身を眺めやる。肌に垂れた形で固まった蝋涙に、指を触れごく軽くなぞり下ろしていく。]
それに、好い表情になった。
涙の粧いがまったく良く似合う娘だよ、お前は。
[ 囁いて、泣きぬれた頬へと唇を寄せる。
涙の跡に口づけて舐め取っていく仕草は、優しく労わるかのよう。身体に触れる手つきも、柔らかく抵抗を蕩かすように穏やかなものに変じていた。]
……さ、答えてごらん。リミテッド。
痛いのも、熱いのも、其方が心底から望むならば……
今宵は、これ以上はせぬようにしてやるが。
[ 甘く誘う声で、傷ついた心の奥に忍び込んでいく。
その中から探り出すのは、姫騎士として秘め隠していた彼女の本性。そっと下半身へ向かった指先が、淫芽をごく軽く振動させて快感を導き出していく。]
……ここには、我と、其方としか居らぬ。
何を暴こうとも、他に洩れることはないのだ。
素直に答えてごらん、リミテッド。
其方が本心から望んでいるもの。どのようにされたいか。
[ にこりと笑んで、唇を重ねる。恋人同士を錯覚させるように、魔眼に呪力を籠めて見つめながら。その間にも魔王の指先は、少女の身体から快感を引き出していった*]
う····っあ、ぅ····
[苦痛のあとの安らぎに肉体も精神も蕩けて溶けていく。
身体の内から温かな労りを求めだしてそれが駄目だとわかっているのに止められない。
どれだけ抗ってみても、何度も何度もへし折られ流れていく自分に情けなくて酷く自己嫌悪に陥っていく。
意思ははっきりしているのに、逆らいたくない自分がいて、泣きながら縋ってしまう。]
ほ、ほしい……
快楽に……私を快楽に溺れさせてください···
[下半身をいやらしく触れる感覚、ずっと見られてる羞恥心、溢れていく期待感に私はまた逆らえなかった。誓いを破っていく剣から視線を背けて、目を瞑りながら脚を拡げて意思を見せていった。]
ください····グチャグチャに壊されたいの····*
>>_21
[リミテッドの答えに魔王は頷き、再び唇を奪って口腔へ舌をねじ込んでいった。唾液を垂らし入れては飲み込ませ、粘膜深くまで自らの魔性を注いでいく。喉までも犯すような深い口づけのあと、一歩ぶん身を離して姫騎士の姿を眺めた。]
良いとも。
崩れ堕ちるまでベッドで可愛がってあげう。
ただ、その前に少し……その蝋を払い落としておくとしようか。
[魔王が手にしていた長い鞭はいつの間にか、50cmほどの乗馬用の笞へ変化している。二度三度、軽くそれを振るってリミテッドの身体にこびりついた赤い蝋の固まりを弾き落としていった。笞先は胸や腹部だけでなく、彼女が開いた両脚の間へも過たず振るわれ、被虐の嬌声を奏でさせる。]
ふふ、まだ気を失うには早いぞ?
とはいえ、その様子では。抱いて連れていってやるしかあるまいな。
[手枷を吊り上げる鎖からリミテッドを解放し、腕の中に抱え上げる。微笑んで唇を重ねつつ、広く清潔なベッドへと運んでいった。]
さあ……其方の良識も善性も、壊し尽くしてやろう。
そうして、生まれ変わるのだ。
我に絶対の忠誠を誓う、隷属の姫騎士として。
[魔王が与えた呪い>>2:_49の完成を予告して。少女の身体に覆い被さっていった**]
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長すぎるので二分割したかったけど時間が足りなかった。
薔薇国の行数制限が緩めなので助かりました。
ちなみに、10回にこだわってたのは>>0:1154>>0:1174からの因縁だったり。
「9本は防ぎ、1本は受けた」を「9回屈した後、さらに1回屈した」事で完全な敗北として上書きするという呪術的意味合いなのです。
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>>-228
個人的な感覚では、一目で顔の見える範囲までを一発言で分けていきたいんだよね。ログの文章とチップが同じ視界に収まる程度。
発言を分けることで生まれるリズムとか印象とかもあるし。
どんな感じに世界線を交わらせたらいいかなーというのは、私もちょっとあったかな。
まあ、我の場合はリミテッド専用機として出てきたようなものだから。
其方さえ居れば何の問題もないのだがな。
ン···
[口を塞がれ甘いキスが施されると、舌の絡みつきを懸命に追って貪った。
何度も喉を鳴らしては滑り込んでくる舌を丹念に舐めて綺麗にしながら悦へと浸っていく。
もう騎士の誇りなど大層な上っ面も全ては消し飛んで、色目づかはせた笑みを浮かべながらただ快楽を求めた。]
あは…あはは……きもひ…いい
[身体に纏わり付いた蝋が剥ぎ落とされるのも苔に巻かれるのも何もかもが気持ちよさに変換されて、荒れ狂う海に翻弄されるのをもはや楽しんでいた。]
は、やく、はやく…あ、ああ···
[辛い姿勢から開放されてやっと貰える疼きへの楔に涎を流して悦ぶ。
忠誠の言葉を聞けばもう壁に封印された剣を笑いながら、コクコクと頷き精を強請った。*]
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ただいま。しかしこれからご飯作りなのである。娘の。
>>-232>>-234
ここ二回出会ったのは綺麗な伊織さんだったので、そろそろかと思ったのだな
元ネタマンガもさくっと見てきたー
ほぼ予想した通りだったw
まあ、ああいうお話しは負けちゃうと続かなくなるものだから。むしろ村だから絶対に負かすキャラで入ったともいえるかもしれない。
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ただいまー、作り置きしてたらだいぶんお待たせしてしまいました。
>>-254
この村企画を見て察した部分もあったりとか。
悪落ちさせに掛かったのもその辺込みだとか?
>>-261
2延長なので、明日の24時までですね。
明日は悪堕ち後を回したいな、というのも思ってたり。
>>_28
主に強いて請うようでは、まだまだ躾が必要だな。
[ 寝台に押し倒した少女の頬に、軽く平手を張った。
もう一度、反対側の頬にもパン、と音を立てさせて、問う]
答えてごらん。
リミテッド。
お前の主は誰で、今からどうされるのだ?
[ すっかりと濡れそぼり口を開き始めた秘唇を、剛直の幹でなぞりはするものの挿入には至らせない。くつくつと笑んでは乳房の頂きを捻りあげる指先も、快楽よりむしろ痛みを与えるための所作。]
そら、答えねば呉れてはやらぬぞ?
[――尤も、その痛みさえも快感に変換してしまう少女にとっては。
嬲られるのも犯されるのも、さほど変わりはなかったのかもしれず――
そしてそれは、この魔王にとってもある種、同様だと云い得たろう。*]
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ねだる、を強請る、と書いてるのは判ってても
ゆする、も強請る、と書くんだよねって毎回毎回思ってしまう中の人である
ひっ、いたい····
う、うう…
[頬に響いた2つの乾いた音が快楽に呑まれていた意識を少しだけ戻させる。
(自分は今何をしてるんだろう、何か大切なことをしなきゃいけないのに……)
[思考していく自分の役目、しかし秘芽を拗じられれば自然と思い出し、生温かい吐息をしながら魔王へと懇願した。]
お、お願いします…慈悲を……慈悲を……ください……
う、うう。もう我慢できないのです。
主様……この奴隷に肉棒の慈悲を……
くださ……い……
[戻りかけた意思は抵抗に繋がることもなく、理解したのは自分の立場。
どうしようもない支配されていく快感となかなか解消していただけないもどかしさに私の頭にはもう使命なんてものも、尊厳なんてものも微塵も考えられなかった。
今はもう自分を貫いてくれる目の前の欲しか目に映らず、それは何よりも優先しなければならないほど大きくなっていた。
かつての私はもういない、奴隷でもういいのだから…*]
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>>-281
私の場合、つがいは送り仮名をあてて「番い」にするな。
「しもべ」が可愛く見えるかは別段気にならないので普通にひらがなへ開くけど、反対に「
>>-283
私はこだわりの使い方にまでこだわりがあるぞ!
[つまりは、些細な事である。]
「まじない」も、「呪ない」にするか「呪」にするか、かなー。
時々「行なう」って余分に送り仮名つけたりもしてしまう。
>>_44
そうだ。其れで良いのだよ、リミテッド。
漸く、その願いを真に叶えてやる時が来た。
[とぎれとぎれに零れ出た懇願の言葉。笑みを深めた魔王は、彼女の両脚を抱え上げ、見せつけるようにして自らの先端を花唇へ宛がう。
そのまま止まることなく硬く太い熱の塊で媚肉を穿ち進んで、最奥まで辿り着くと――組みしだいた少女を見下ろす瞳が一瞬、真紅に輝いた。]
――≪奴隷<serva>≫。
[ ただ一言、唱えられた呪言。
それは呪いを成就させる最後の一押しとなる。
白い光がリミテッドの首を取り巻き、嵌められていた首輪を赤く染め替えていった。]
>>44_>>_50
[脚を抱え上げ、身体を二つに折らせるような姿勢で抽送を繰り返していく。深々と突き入れ抜き出す度に結合音と水音が地下牢の中に木霊した。]
今までにも増して、はっきり感じられるだろう?
お前を支配する我の存在、我の感触が。
自ら奴隷であることを認めた、最初の恩恵だ。
好きなだけ、達するがよい。
[囁きかけては再び、ずぶりと奥までつらぬいて、笑う]
……くくっ、蕩けた顔をして。
心地よいだろう?
我に隷属する、奴隷となった気分は。
[もっと好くしてやろう。
そう告げて、抱き合う形で身体を起こす。腰を軽く突き上げれば少女の身が浮くほどに、魔王の陽根は巨きさを増していた。
ベッドから離れた臀部をつるりとなでて、後孔を指先で弄る]
此方も、満たしてやろう。
我ではなく、触手でだがな。
[その言葉に合わせ、白いシーツに垂れた愛液の染みから肉色をした触手が延び上がる。姫騎士の肌をつかの間まさぐると、棲みかを見つけたように嬉々として、菊座へと先端を潜り込ませていった**]
ああ・・・入ってくる・・・主様のが・・
おっきい!!へあぁぁ・・・。
[もう崇高なる目的も高貴な誇りも投げ出して、淫靡な笑みを浮かべながら自身を貫いて押し入ってくる男根を受け入れる。
身を投じるようにして快楽の奈落へと堕ちていくのを嬉々として受けながら施される呪いですらもう悦びでしかなかった。]
奴隷です。気持ちいい・・・気持ち良すぎ・・・て
あ。。。あうッアアーッ――。
[深く突き刺さった主のソレが余すことなく子宮を押し上げて、そのたび、大きく嬌声あげる。 パチパチ目の前は火花があがるばかりで引き攣るような快感の嵐、脳を何度も痺れさせながらぎゅうぎゅうと蠢く歪つな欲を締め付ける。]
擦れてる・・・擦れてます・・・主様・・・うっあ、あ、あ・・・
[限界はすぐに次次とやってくるのに止まらない、右も左もわからなくなってただ熱気を追い求めて自分の腰も降る。
淫魔に憑かれたように散々に精を貪りたくて、抱きかかえられるのを両手と両足で必死にしがみついた。]
へ、はひ。ありがとう、ございます。
至高の悦びが・・・私・・・このためにきっと産まれて・・・
あ、アハァ―!!
[奥から更に強く押し上げられて暴力的な刺激に腰さえももう動かせなくなるほど痙攣は繰り返す。お尻からも新たに艶かしくそれだけで癖になってしまいそうな刺激が加わって、真っ白な世界で意識だけの世界でのたうちまわった。]
い、イク・・・・今までで一番・・・も、もう。
ヒイっ!!ひいあああああ・・・
[これまでで一番情けなくはしたない嬌声を上顎をあげながら長く響かせながらあげると、尾を引く痙攣のあと、グタリと反応をなくして意識を失った。*]
>>_52
[やがて、リミテッドが意識を取り戻した時、赤い首輪の他にもう一つの装身具が与えられていることに彼女は気づくだろう。左右の胸の頂きを飾る銀色のピアスリング。
紅色の宝玉があしらわれたその環に継ぎ目はどこにもなく、爪先で弾きながら魔王はこう笑うのだ。]
我からの贈り物だ。
王国最強の騎士が、我が奴隷となった今宵を記念してな。
いつ、どこに居ようと我の魔力を感じられるように。
[そうして、改めて。
快楽と堕落の宴が開かれていくのであった――**]
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ふう、どうにか仕事終わりだ……といってもこれから帰路なのだが。
エピローグもあと2時間半ほどか。表ログにはほとんど顔を出さずじまいだったけれど、楽しかったよ。
リミテッドには心からの感謝を。
>>-367>>-372
要はどちらが書いてて楽しいかとか好みに合うかなのよな。私の場合、比喩表現はどう情景を捉えればよいのか怪しくなってくることが時々あって、あまり使わないようにはしているなー。
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>>-382
うむ、場面としてはあれで〆とするのが良いかと。
数ヶ月経ってからの後日談としては
A)理性まで崩壊して娼館送りエンド
B)魔王の騎士として侵略開始エンド
みたいなのパターンを考えてたりするけれど。
リミテッドの中ではどちらがイメージに近いだろう。
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直接書くだけだとむしろエロさが減る場合もあってな……それもまた個人差のある感覚だが。
その時々による、というのが一番無難な回答なのかな。
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