情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
そういえば、いろんなあれを目撃してカサンドラさんマジヒロイン〜〜〜ってしてるなかのひと
はー、ほんと大事にされてるなあ素敵だなあ……
まあアリーセもある意味ヒロインしてるけどね()
カレルさんも戦う系ヒロインしてるしヴィクトリアさんはシンデレラしてるし
女子陣がヒロインしてる……かわいい……
一方中の人は二人に土下座の準備をしていた!こんなあれが恋人で申し訳ねえええええ
メカニック アリーセは、医学部生 セルウィン を投票先に選びました。
/*
前々から思ってたんですけど、
オズワルドさん可愛すぎです。ほんとあの、可愛いです。
>>311とかもうね。
/*
そしてあの、恋人さんあの、
めっちゃ愛されてる気がするほんとあの、申し訳ねええええ
後追って死ぬか後追われたい
[そこから動くことは叶ったかどうか。
医務室に行くように言われていたなら、マーティンと一緒にいたかもしれない。
まだふらつく体を抱えつつも、少し体も心も落ち着いたからかもしれない、腰に下げた連絡機のコール音>>312を、女はようやく拾った。
この端末が鳴るなんて珍しい。この連絡先を知っている人は、そう多くはない。
誰だろうかと相手を確認すれば、そこに現れた名前に目を見開いた。]
…あ……
[それは昨日交換した連絡先からのコール。
見れば何度も着信が入っているではないか。
もちろんそれは、倒れていたから気づかなかった。
そりゃあ、そうである。思えば、燃料を頼まれてから相当の時間が経っている。彼が怒るのも当然、と女は考えた。]
[しばらく端末を見つめていたが、はっと気づけば慌ててコールを受けるボタンを押した。]
は、はい、アリーセっす…!
…ご、ごめんなさい、っす、燃料…!
…っ、あ……
[普段の女を知る者がみたら驚く程度には、ひどく動揺の乗った声。
頭を下げる勢いで、事情や場所を説明する前にまず謝った。
が、突然叫んでしまったせいがまた目まいが、した。*]
――コールを受ける前――
[大丈夫であると半分嘘を伝えれば、
なぜか相手は大きく息を吐いてその場にへたりこんでしまった。
それがなにかわからずに、ぽかんとした表情で相手をまじまじと見つめるだろう。
まさかそんなに心配してもらえるとも思ってなかったし、
優しすぎる人なのだろうか?それにしても安心しすぎではないだろうか。
人との関わりを避けてきた女には、わからなかった。
疑問とそして申し訳なさを抱えつつ。疑問は頭の隅に置いて。]
ご、ごめんなさいっす、ご心配おかけして…っす。
[ひとまず謝った。
謝ったところで、どうこうできたものではないが。
そもそも、間接的には目の前のこの男性のせい、なのだけど。
まさか目の前の相手が『恋天使』とは知らないし、
“恋人”が心配だったから、なんて可能性は思いもしない。…今はまだ。
相手の内面の恐怖や安堵を知らぬまま、
誤魔化すように、まだ不調の残る体をおして立ち上がる。]
確認…ど、どうぞ、っす。
[確認させてもらっていいか、と聞かれれば、半分嘘をついている後ろめたさから、やや動揺して。
確認事項は「大丈夫っす」「ないっす」と間髪入れずに流していくだろう。
生理現象を確認されれば、どうだかわからないが、そうやって誤魔化していく。
なんとか誤魔化すことはできただろうか。
医務室に連れていかれなかったことに内心安堵しつつ。
念押しにはわかったっす、とまた嘘を。
人に頼るつもりなど、なかった。
それを悟られないように振り返らぬまま、
マーティンとは別れたのだったか。*]
[そうして後ろめたさを抱えたまま取ったコール。
叫ぶような声が聞こえて、怒られるかもしれないと思ったから。
だから無事なようで良かったと、相手が言った>>332ことに困惑が顔に浮かぶ。
何を言われているのかわからなかった。
どうしてそんなに無事なのか、心配されているのか。
だから疑問を紡ごうとして、しかしそれは目まいに遮られた。
叫ぶような大きな声>>333に、頭痛がした。
思わず端末を離す。
無事なようで良かった、と相手が思っていたのだから、今の状況は誤魔化そうと思っていた。
しかしそれも、叶わない。これでは誤魔化すこともできない。
心配の乗った言葉にこちらまで動揺しつつ、
しかし口は諦め悪く誤魔化しの言葉を口にした。]
っ、だ、大丈夫っす…!な、何とも、ないっすから…!
ほ、ほんとに、心配してもらう事態は、何も…!
今?今は第2エリアの…
[うっかり自身の居る場所まで喋ってしまった。
それほどまでに動揺しているのだろう。
どうして自身までこんなに動揺しているのだろうか。
先ほどのマーティンに心配されたときとはあきらかに、違った。
相手の心配に心を揺さぶられつつ、ゆえに、誤魔化そうとする。]
[怒られないことは、良かった。
しかし、相手の心配する声がひどく嫌なものに聞こえて。
だから動揺していたのだろうと、思う。
心配をかけてしまったこと、迷惑をかけてしまったこと
それがとても、情けなくて、泣きたくなった。
期待に応えられる状態でなかったのも、あって。*]
/*
ほんとごめんなさいごめんなさいごめんなさい(焼き土下座の準備)
こっちまでめちゃくちゃ焦ってる。ていうか投票ロル書いてない。どうしよう。ごめんなさい。
/*
落 ち 着 け
落としてしまったものはしょうがない。謝って済む問題でもないけど、ごめんなさい。
落ち着け…落ち着いて対処するんや……
[アレクシスとの通話が終われば一人になる時間があっただろうか。
はっと気づけば、スノウの指定した時間が近かった。
誰が怪しいか、なんて考えられているわけもない。
しかも今まで倒れていたのだから、考えなどまとまっているわけもなく。
名簿を呼び出す。それを見て悩んだ末に、
スノウを呼び出して、一人の名前を、告げた。*]
/*
オズワルドさんのロルがさーーーほんともうさーーーー好き。
えっ、ところでこれ襲撃どこになるの…?えっえっえっ…?あと1hしかないよ…??
――第2エリア・通路――
[スノウに名を告げた、その直後であったか。
声が聞こえて顔を上げた。
そこに立ち止まっているのは、金髪に褐色肌の青年>>358。
恐らくリストで、顔を見たことはあっただろう。
そのとき女は、難しい顔をしていたかもしれない。
少々、考え事をしていたせいで。]
こんにちはっす。……?
[へらりとした笑みを作って応えようとしたけれど、
それは途中で、止まる。
その首元あたりに置かれた手。
その爪は、どう見ても人間のものではなく、鋭く尖っていたから。]
………っ!?
[“人狼”、その言葉が過れば、
咄嗟に身構えた。*]
/*
人狼って受けちゃったけどそれもう襲撃受けるって言ってるようなもんかなって思ったけど気づかないのもどう考えてもおかしいよね???
ちょ、ちょっとこの時間からの接触は考えてなかったです。投票が23時に決まるから普通なのか…!?
あと1時間ではどう考えても、どう考えても展開できないのでできればもっと時間がほしかった……
[笑顔で、幸せについて語る相手。
これが普通の状況ならば、それは普通であろうが、
相手に人狼の可能性を見れば、あきらかに異常な光景であった。
その内容も、理解することはできない。
女はそんなことを、思ったことなどなかったから。
ただ一瞬。ある人の姿が頭を掠めて。
そう考えれば、少し、その気持ちはわかるような気がしたけれど。
そんなものは、今は捨てて、目の前の男を睨み付ける。
女は身を守る術を持たない。
だから一歩ずつ、後ろにさがっていくことしか、できない。]
[大切なもののために死んでくれ、だなんて。
人に無関心でいた。その自身が言われるなんてなんという皮肉か。
動かない身体。本当は、皆のために、差し出そうという考えも、頭を掠めたことがあった。
だけど今は、死にたくない理由が、あって。
呼ばれた愛称、それに記憶の蓋が空いたような気がしたけれど、今はもう]
……っ、
嫌、って言っても、無駄っすよね…?
[クリーム色のもこもこが、肩で毛を逆立てている。
そのときまたくらりと、世界が揺れた。*]
/*
うん、その理由はわかる…わかるんだけどね……
別にこっちに襲撃飛んでくるのは構わないんですよ。それが人狼陣営の都合ってやつかなって判断で。
ただ狙うのが遅い、というただ一点につきるというか…
人狼の襲撃フラグなんて強引にでも立てればいいんですよ……
だからもうちょっと、もうちょっと早めに打診してくれないかなっていうあれ……
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新