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この村基本的にこうだと言ったらこう!から動きませんね
何というか、喋ること一辺倒ならもっとロルで遊べばいいのに
狂気レベルも上がってるんだし、外出るとかなんか過去編入れるとか?
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ダーフィトパイセン大丈夫すか?
御自愛くださいね。
いやー、にしてもロル書き終わりませんな。
どうしたもんか…。
風呂敷が畳めない男、ジャンです。
―回想―
[シロウから無言で無線のアタッチメントを受け取り、食事と共に会議室の会話を聞く。
繰り返す話し合いに肩が凝るような気分になる。]
…随分と悠長な話し合いだな。
バグがいるというのに、危機感があまり感じられない。
―――バグが見つかっても、すぐに対処できる所があるのか?
[無線から聞こえる話にというよりは自身の思考に沈み込んでいると
隊長の一言で隊の方針が決まったようである。
しかし、反応はせず無線に集中をしている振りをする。]
悠長なのは、こちらとて同じ…か。
[誰にも聞こえぬように、ポツリ。]
[隊長の視線にも気付いたが、考え事をしているふりを通す。
次々と席を立つ隊員を横目で見送りつつ、さてどうしたものかと。]
何処に、行こうかな。
何処でもいいんだけど、人の来ない所がいい。
帰れようが、帰れまいが僕には関係のない事だし。
―――っと、そろそろ動かないと。
[無線の電源を落とし、席を立つ。
相変わらずここから離れるつもりのない先生にちらと目をやる。
目は合っただろうか、普段あまり見せることのない笑みと共に視線をそらし。
廊下へと歩き出せば、ちらほらと聞こえる異邦人の死と、星の夢の噂。]
…すいません。先程から何の話をされてるんです?
誰か、お亡くなりに?
[職員を半ば脅して星の夢の話を聞き出した。
亡くなったもの、不要なものを捨てる、廃棄場所。
そこなら人はいないだろうと、ゆったりとした足取りで星の夢へと向かう。]
それにしても、星の夢なんてよく言ったもんだ。
体の良いただのごみ処理場のくせに…。
どんなところ――――っと?
[途中の廊下で身を潜める隊長の姿が目に入り、自身も廊下の陰へと。
会議室で起きた断罪の様子を見に来たか、それとも先程の異邦人の廃棄に立ち会ったのかと思案する。]
(どのように処理されるか見に来た?
それとも知り合いだったのか?過去の異邦人と?
…なら、過去にもあの国からここにたどり着いた奴もいる、のか?)
[ドクリと心臓が跳ねる。]
落ち着け、落ち着けって。
…まだ、あいつがここに来てるかはわからない。
[無線から何か聞こえたのだろうか、隊長が足早にその場を去る。
張り詰めていた緊張が緩み、溜め息をつき天を仰ぐ。]
管理室の制圧でも済んだか?
なら、尚更あの人たちはもうここへは来ない筈…
[自身の様子は管理室から見えていたのだろうか。
しかし、姿が見えていようがまるで構わなかった。
どうせいつもの気まぐれだと、仕方がないと、流される筈。
…そんな風に思われるように、生きてきたのだから。]
ここが、星の夢。
―星の夢―
本当に、ブラックホールみたいだ。
底もないのか?てんで何も見えないな。
[星の夢を覗き込み、溶けるような闇にうへぇと舌を出す。
試しに近くにあった石を抛り込んでみるがすぐに消えてしまった。
他にも何かと辺りを見渡せば、不自然に置かれた1冊の本。
手に取り中を見ると、夥しい程の人の名前。]
これは…?廃棄者リスト、か?
星の夢に消えた人たち。
[ペラ、ペラ、ゆっくりとページを捲る音が静かに響く。
所々にStの印と埋められていない空白の欄。
異邦者に名前はないのだろうか、それとも記すに値しないと。
どちらにせよこの状態では自身の探す名など見つかるわけもなく。]
―――無駄骨、だったか。
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アリーセが狼だろうと村だろうとあんまり好きな展開じゃないですね〜。
こうなると2日村は辛い。
じわじわと嬲り殺しにされてる気分。
こうなった以上、アリーセが何言ってもどうにもならない気がする。
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あ、これ無理ですわ。ロル終わらない。
うーむ…アリーセ吊って終わっちゃいますかね?
そんなに偏ってバグって言うほどに見えないのは読み込めてないからかな。
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