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よう、今日はお昼に時間取れたんで顔出し。
グリードのやらかしミスの話か?
引いての後悔って、しょせんはどこまで行ってもイフだからなぁ。
そこで攻めてたら、もっとひどいことになる可能性もあったわけで。
だから、あんまり引きずるのもね。
まぁそうは言っても、それで後悔するなってのも無理だよなぁ。
地球は大丈夫(人間が大丈夫とは言ってない
だろ?
大体分かるんだよ、お前らスケールの連中の言うことは。
お前ら尺度に時間の感覚説明すんの難しいなぁ、おい。
あと光年は時間じゃなくて距離の単位だぞ、おい大丈夫か自然現象。
[昨晩のことを言われ]
ああ、最高の夜だったが何か?(超まがお
そういやクレアから聞いてるけど、色々と相談に乗ってもらってるらしいな。
一度、お礼を言っておこうと思ったんだ。
ありがとう。うちのクレアがお世話になってます。
あと、そっちはそっちで順調なようで、それも何よりだな(にやり
えっクラリッサさんトールさんに何言ってるんだろう(動揺)
いえ、クラリッサさんには私もたくさん励ましてもらってて…
お世話になってるのは、私のほうです。
こちらこそ、ありがとうございます。
居なくなったら私誰とおしゃべりしたらいいの…
ふふ、告白の言葉はトールさんからだったそうですね。
クラリッサさんのこと、泣かせちゃだめですよ?
あ、えっとありがとうございます。
まぁゆるゆるのんびりお話、してます。
大したことは聞いてないよ、順調そうだってことぐらい。
そこはあいつの口の固さを信用してくれ。
って、あいつこそ結構喋ってるなー()
まぁ、隠すようなことでもないからいいんだけど。
ああ、もちろん。
あいつのことは一生守るつもりだからな。
――まぁ、オレたち軍人が「一生守る」って言ったって、それは長いこととは限らないんだけどな。
そこはそういう稼業だからって、割り切るしかないだろ。
嬢ちゃんたち学生がオレたちの後ろにいて、将来の国の礎になってくれるって信じてるから、オレたち軍人は安心して戦えるんだ。
だから、嬢ちゃんたちこそいつまでもお幸せに、な。
[言って、かすかに微笑みを浮かべた]
っと、今日の定時連絡の時間だ。そろそろ失礼。
何やら、きな臭い噂も聞こえてきてるしなぁ、少し心配だ。
また後で顔を出すよ。**
ふふ、そうですね。ありがとうございます。
はい。
どうぞ、よろしくお願いしますね。
……
二人とも軍人さん、だから、これからがどうなるかなんてわからないでしょう…けれど、
私は、お二人のことも、いつまでも二人で幸せにいられたらいいなって思いますし、祈っています。
お仕事、お気を付けてくださいね。
お話できて、嬉しかったです。
[つられるように、屈託のない笑みを返した]
何だバレたか
スケール単位がひでえのはどっちかっつーと太陽のボケとか俺で
神の野郎はそうでもないみてえだけど(差し入れ天使( ・∇・)←が秘書な時点でお察し)
すまーん、宇宙を股に掛ける北風だからつい距離を ということにしてくれ
じゃあ数千年後ぐらいかね?
(すっとぼけ)
しれっと惚気られると太陽のボケ思い出して暴風に晒したくなるぅ!(理不尽)
「ああ、君か。俺としてはここまで文明が発達したからにそう易々と滅ぼさせる気も、星ひとりで生き残る気もないから安心しろ?(-_- )」
「あとは子孫繁栄は願っておこうか、それではな。余り俺がいると太陽と北風がいい顔をしないからな(-_- )」
怖ぇんだもん
― 朝 ―
[温もりの中―
愛しき人の目覚めのキスで、瞳を開ける]
おはよう、私の王子様―
[まるでおとぎ話のように、奇跡のような出来事のように感じて。
恥しそうに布団に潜った]
え?ほんと…!?
褒められて嬉しいな!!
[グリードの振りを言われて、布団からひょっこりと顔を出すと嬉しそうにしている]
[「幸せ」と言われて、抱きしめられて愛しさがさらに増して]
トール、大好きだよ。
[恥しそうに胸の中で、甘えるように自分の額をくっつけていた]
−陸軍基地−
[我が軍の兵は前線での任務と、後方での比較的安全な任務に交代で着任する仕組みとなっている。
今はちょうど後方勤務の時期だったのだが、]
北方戦線で大規模攻勢……その情報は確かなのか?
ちっ、嫌な予感が当たったか。
[どうやら事情が変わったらしい。
前線の兵だけでは状況を支えきれず、後方勤務の兵の一部にも前線復帰が命じられた。
近く緊急動員を行い、増援をもって事態を打開する腹積もりのようだが、その準備が整うまでの間は手持ちの戦力でやりくりせねばならない]
まぁ、あのクソッタレどものケツを引っ叩けるのは、オレぐらいなもんだろうからな。
あの坊やに荷が重いのは分かるさ。
[百戦錬磨の荒くれ者の部下たちと、士官学校を出たての青二才の指揮官殿の顔を思い浮かべる]
オレだけじゃなくて、クラリッサもなんだな?
分かった、正式な辞令は明日そちらに顔を出してから受け取るが、ひとまず彼女にはオレから伝えておく。
――なに、大丈夫さ。
帝国の犬どもなんざ、軽く捻って凱旋してやるよ。
−グリード会場にて−
[今日を最後に、この会場を発たねばならぬ事情ができた。
名残惜しげに周囲を見渡していれば、幼馴染の姿を見付け]
ああ、いたなクレア。
――残念な知らせだ。オレたちに前線復帰の命が下った。
[先程、基地の通信兵と交わした内容を簡単に伝える]
そんなわけで、オレもお前も前線に出戻りだ。
懐かしいあのバカたちは、一足先に集まって待機してるらしい。
一応お情けで、オレたちは明日からでいいとさ。
[そう言って、彼女の肩に手を置き]
だからせめて、あと少しだけど今日だけはゆっくりしような。
ほー。神様が温情深いのはありがたいっちゃありがたい話だな。
まぁ「人間」って単位でも、今ここにいるオレにはちと大きすぎる話なんだけどな。
数千年……生きられるならいいんだけどな(しろめ
って、地球の意志もいるのかよ!
おう、応援ありがとうな。いつか文明が発達して、お前さんの助けなしでも生きられるようになるまでは、世話になるぜ。
それこそ、どれくらい未来かは知らないけどな。
子孫繁栄祈念、ありがとうな。
まぁ>>392>>393>>394の通りオレもあいつも戦場行きなんだが、さすがに戦場で子作りするわけにゃいかないから、戻ってきてからだな。
まぁパインサラダ作って待っててくれる(※代表的な死亡フラグです)奴は一緒に行くわけだから、大丈夫だろ?
一応聞くけど、更新してから墓で死亡ロル書く、でいいよな?
1時間で終わる気がしないし、更新直後までラ神飯喰ったりしたいしw
うん、そうだね。
お墓でいいよ。
今はゆっくりしてね。
私ともゆっくりしてね(かまってちゃん
温情深いというか弱気というか…>神
人間がそんな長生きしねえ方が身のためよ
地球が強かなのは「(-_- )←」の影響あるんじゃね…(RPの影響怖い)
戦場で子作りはよくある話だが。
ほら、命の危機だと子孫つなげたくなるっつーだろ?
パインサラダで北風が東風になりそうだったろうが
お前さんみたいなのは早く死んだら損害だからちゃーんと戻れよー、びゅーびゅー
下の方のEだな。
[ベーグルmgmg。鉄パイプ握って]
ヒャッハァー! 自由のた〜めにぃ〜!
――って、本当に攻撃したらマズいだろ、これ(しろめ
弱気なのか神。あまりそれは聞きたくなかった情報だな。
あのな、戦場での子作りはそれ傭兵とかの話だよ。
オレらみたいな正規兵で、しかも同部隊でそれやると、周りへの風紀に良くないだろ。独り身の奴だと士気にも関わりそうだし。
――まぁ、オレとクレアの場合だと、あの連中にはちょんばれな気もしてるが。あいつら変に鋭いからなぁ。
難しいところだな。
オレら兵隊は、死ぬことが仕事なところがあるから。
士官様だと逆に生き残るのが大事なんだが……。
ま、努力はするさ。
[そう言って飄々と笑う]
やたら武器の種類が多い上に解説がやたら詳しく載っていることで有名なTRPG「トンネルズ・アンド・トロールズ」のルールブックに、「信じられないほど邪悪な形状をした武器です」と書かれたことで有名なフンガムンガ(アフリカ投げナイフ)だと!?
ちょっと北風仕事で追いつけそうにないが
追い風ぐらいは吹かせてやんよ。無事帰って来いやあ。戦国武将とかが男娼連れてくとか聞いたけど、どうなんだろな正規兵でも女ぐらい買うだろ(ゲス風)
准でも士官なんだからよ、巫女の嬢ちゃん連れて戻って来いよー
月が巫女の嬢ちゃん会いたがってたしな今、太陽と会えなくてしょんぼりーぬ状態だったけど、見て見ぬ振り
[周囲の皆と歓談し、妙な効果を持った食べ物で盛り上がり。
何故かメンズブラなど渡されたが、それもまた良い思い出の一つだろう。
なお受け取ったが、着用するとは言ってない。断じて言ってない]
クレア、そろそろ時間だな。
――準備はいいか?
[基地に戻ったら、そこからは軍人の貌に戻らねばならない。
もちろん彼女を守るつもりだが、そのために部隊を危険に晒すわけにはいかない。
自分は、そういう立場なのだ]
……じゃあな、みんな。行ってくる。
すぐに戻って、またわいわいやるさ。
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