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ーメイン・サロンー
[見回りを始めてすぐだっただろうか
カークが自分とベルティルデに向けて叫びこちらからの返事を待たぬままサロンを飛び出してしまった>>1:520
追いかけようかとも思ったがベルティルデがすぐ後を追って行くのが見えた(>>1)為自分は留まる事に
自分まで出て行ってはサロン内に乗員が居なくなってしまう]
ぬるい事、ねぇ……
[叫ばれた事を呟いては表情を曇らせる
人狼を野放しにするのが危険な事は分かるし皆を守る為にはそうしなければならない場面に遭遇しないとも限らない
それは分かっているのだが…]
ごめんカークさん
……僕は殺さないで済む道を探すよ
[自分は皆を守るのが仕事
殺しは守る為だとしても最終手段
やるのであれば睡眠装置に隔離する程度にしたい
それならばいつか助けられる方法が出来た時にその人物も助けられるはず…そう考えての事
とにかく今は自分以外に正規の乗員は居ない
自分がサロン内の留守を守らなくては…
誰かが戻って来ても出迎えられる様に入り口の近くからサロン内を見渡す事にする
乗客を落ち着かせる様にとも言われた為何かあれば対応するつもりだ**]
ーメイン・サロンー
えぇ……そこから来るか
[気付けば唖然とした表情と声色でそう呟いていた
仕方ない、だって天井から人が2人も降りて来たんだから>>37>>52
しかしあの場所は点検用の通路からしか入れなかったはず、見た所乗員でも無さ気だ
こちらの視線に気付いてなのか1人が苦笑い気味で頭を下げてくる
妙な登場をした気まずさ故の行動か、それとも別の何かがあるのか…そこまでは流石に分からない訳だが]
……すいませんそこのお二方
サロンの外に居らした様ですが怪我や体調不良等は御座いませんか?
今は医師が別所に出てしまったので最低限の処置しか出来ませんが対応させてもらいますので
ところで……1つだけ確認を
[2人にそう声をかけた後、疑う訳でもなくあくまで仕事としての問いかけ]
どうやってあの場所に入られました?**
ーメイン・サロンー
[怪我等はあるか聞けば片方の人物からは問題無さ気な返答が返ってきた、手を振る様子からしても大丈夫そうだ>>66
しかしその後の問いかけには動揺している>>67]
(この状況ならこうなるのが普通だよなぁ…)
[不審に思うより先にそんな感想めいたものを抱いたのは先程まで繰り広げられていたドロイドとの戦闘を思い返しての事
自分が目撃していないだけかもしれないがこういう人間らしい反応を見たのは久々な気がする
問題はもう1人の眼鏡の男性の方である>>74、怪我等に関する問いには答えずもう1つの問いかけへの回答と自分に対する問いかけを始めた
とりあえず最後まで黙って話(>>75>>76>>81)を聞いていた、途中に混じっていたらしい嫌味には気付かずに
最後に耳元で囁かれた時は思わず片眉がピクリと動き目を細めて相手を見るが、すぐに平常の顔に戻り]
……他の乗員も同じかは分かりません
少なくとも、僕が異常事態について把握しているのはスノウから聞いた範囲のみです
なのでアラームや避難指示の原因がハッキングであるかも断言は出来ません
貴方が我々乗員を信用していないのは分かりました
それでも貴方達を守るのが仕事です
貴方が疑うのなら…その分、僕は貴方を含めここに居る皆を信じます
本当に人狼の宿主が居るとしても殺したりしません
……行動の制限等は設けませんが、あまり危険な真似はなさらぬ様に頼みます
[そこまでまとめて言い切り、その場から離れるのなら視線を送るのみで見送る
眼鏡の人物が他へ移動した後、連れの男性から労いの言葉(>>107)を貰えば『僕にはこれくらいしか出来ませんので』と苦笑を浮かべながら返しただろう
彼もどこかへ移動するか誰かと会う様なら同じ様に視線を送って見送る*]
ーメイン・サロンー
[眼鏡の男性と連れの男性と話し終え、また見回りを再開しようとした時だったか
『自室で休んできます』と声をかけられた
長髪だが…声を聞く限り男性だろうか?]
あ、はい、分かりました
スタンガンですか……
無いよりは安心ですが油断はなさらぬ様に
道中お気を付けて
[拳銃を受け取り軽く頭を下げて見送った
自分が今すべきはメイン・サロンにて警備をする事
何もない事を祈りつつ見回りを始めるのだった*]
ーメイン・サロンー
[人が居る間は、と思いサロンに留まっていたが皆各々に別所へと移動した様だ]
ここに留まる意味はなさそう…かな
[しかしながら行き先が無い
無いとよりは思い付かないと言うべきか
誰かを守るにしろ人狼を探すにしろ、皆が何処に居るのかも分からなければどうしようもない]
……船内、回ってみようか
[とりあえず皆の様子を確認しに行くついでに見回りをする事に
一先ずの行き先は第2エリア、最終的にNルーム…睡眠装置の確認が出来れば御の字と言ったところか
睡眠装置は主に人狼の隔離に使う事になるだろう
しかし…考えようでは避難場所にもなり得るかもしれないものだ
ちゃんと作動するか確かめておくのは悪くない
一先ずやる事は決まった為サロンを後にし見回りを始める
自分が出た後サロンへ戻ってくる人物が居たらどうしよう等ども考えなくはなかったが…
『いつ戻ってくるか分からないしジッとしていても仕方ない』
そう自分に言い聞かせた**]
/*
本当にどうすっかなぁ…
ドロシーは空いてるけど何処に居るのかイマイチ分かんない(自分の読解力不足の可能性大)のと空いてる様に見えて空いてるのか分かんない人も居て突撃する勇気ないし…
レストラン行くのは自殺行為だから論外(真顔
ー第1エリア・Nルームー
[第2エリアを一通り回り終えた後、その足で睡眠装置のある場所まで来ていた
とはいえEルームは非常時だと閉鎖される仕様になっている為、確認出来るのはNルームだけ]
なんか…雰囲気が違う様に見えるな
[部屋に入って睡眠装置を目にしてはそんな呟きを
普段の見回りでもこの部屋に来るのだが…状況が状況なせいか不穏な物体に見えてしまう]
……外傷は無し、作動はしそうだ
問題は…正常に作動してくれるかどうかの確認が出来ないって事かな
[自分は警備員であってこの手のものを扱える技師ではない
外傷の有無は分かってもシステムを含めた装置内部までは確認出来ないのだ]
[”考えようでは避難場所になる”と考えたのもその点が関係している
人狼ではない人物が睡眠装置に入った場合、正常に作動してくれれば、すぐ…とまでは行かずとも身体検査が終了次第装置から出られるはず
しかし正常に作動しなかった場合…考えたくはないが、永遠に睡眠状態のまま出られなくなる可能性だってある]
あぁ…疑わしい人、言わないとだっけか
[考えるのを避けていたせいか誰が怪しい等の予想すらしていなかった
そういう人物が居ないかと問われれば居ないとは言えないだろう
自分は疑うのではなく守りたいだけなのに
答えを出すにはもう少し時間がかかるかもしれない
この場所に人が来たのだとしたら(>>277)そんな時かもしれない]
/*
こんばんは
投票なんですが…秘話で自分の投票先をスノウさんかラヴィさんに伝えた上で投票リールもその人でセットする
…という認識であってましたでしょうか?
眠いせいかボケちゃってるので念の為確認しておきたくてこんな感じに送らせてもらってます…!
/*
天声確認しました
お寝ぼけ野郎で申し訳ない…更新までちゃんと起きてます(震え
/*
村建てなのに投票に関して誤認してるってどういう事なのっていう(顔覆い
とりあえず私はもう少し様子見をしてみた…い
マリエッタで投票しようかなって考えてはいるけど…PL視点で考えて尚且つロル回さなきゃだしな〜
それが地味に辛いところ
現状で投票が出てないのはその影響なのかなぁとか思ったり(だとしたら申し訳ない)
ーNルーム>>294の少し後ー
[あれから暫く考えていた、疑わしい人物とやらを
単純に”怪しい”という点で名を挙げるとなれば真っ先に浮かぶのは天井コンビのあの2人…
しかし”人狼”である明確な要素も何もない]
はぁ……スノウ、居るか?
[スノウを呼んだのはこの船のガーディアンだから
そして白猫が現れたなら暫く悩んだ後、名を告げるだろう]
【………】で頼むよ
[何を頼むかまで伝えずとも白猫には伝わるだろう*]
警備担当乗員 フィオンは、留学生 マリエッタ を投票先に選びました。
ーNルーム/投票した後の事ー
………気分悪いな、これ
[人狼の疑いがある人物の名を告げる
言うだけなら簡単だが他人の運命を左右する行為だ
気分が良くなる人物など居ないだろう]
(そういえば携帯端末持ってたかな…)
[そう考えウエストバッグの中を漁る
警備担当という立場上、自分はゆっくりとホログラム等で確認する余裕が無い
その為、乗客の名前と顔だけを登録して自室に戻らずに確認出来る様にしていた
それを自室に忘れる事がぼちぼちあるのが問題
だが…それ以上の問題に気付く]
あれ…通信機がない…
何処かで落としたのか…?
[携帯端末はバッグの中に入っていた
しかし…父の形見である通信機がないのだ
そういえば…騒動が発端した時に通信で使った後、通信機に付いてるフックを腰のベルトに下げていただけだった
それでは落としても無理はない]
まぁ誰に拾われても大丈夫だろうけど…後で探しに行かないとな
[あの通信機は古いタイプのものだが…父が細工を入れた関係で本来は父にしか扱えない
自分がそれを使えるのは父から教えて貰ったからだ
『親子2人の約束だよ』と、そう言ってた*]
ーNルームー
[スノウに名を告げた後(>>344)の事だったか、それとも通信機を落とした事に気付いた後だったか(>>364)
ふと声を掛けられそちらを向くと、サロンでの防衛戦の後何処かへ向かい駆け出して行ったカークの姿があった>>358]
あぁカークさん…無事で何よりだ
いや、睡眠装置に異常等が無いかを見に来た
外傷の有無しか確認出来ないけど…それでも一応ね
警備の打ち合わせ?何か問題でもあったとか…?
[一先ずは相手が無事そうな事に安堵する
彼は自分が把握してる限り、船内で唯一の医師だ
そんな彼の身に何かあっては怪我人が出てしまった時に最低限の処置しか出来なくなってしまう
自分も一応唯一の警備員ではあるがサロンでの光景を思い返すに戦える人物はそれなりに居そうな為、自分はそれ程重要な立場ではない
いや、そういう事情抜きで今は【カークを守る】
完全に信用出来る様な要素はないが、少なくとも声をかける前の自分は隙があり殺そうと思えば殺せたはず
不養生な事を過去に何処かで知る機会があったのならそれも守りたいと思う理由に加えられただろう
とにかく、彼を信じて守りたいと…そう考えていた]
警備担当乗員 フィオンは、医師 カーク を能力(守る)の対象に選びました。
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