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◇2dイベント
[頭の中に妖艶な声が届く。]
「 おやおや、このままではおまえはいいようにされてしまうよ。
少しの間、私に身体を貸してごらん。状況を打開してあげよう。 」
◇2dイベント
[頭の中に妖艶な声が届く。]
「 おやおや、このままではおまえはいいようにされてしまうよ。
少しの間、私に身体を貸してごらん。状況を打開してあげよう。 」
◇2dイベント
[頭の中に妖艶な声が届く。]
「 おやおや、このままではおまえはいいようにされてしまうよ。
少しの間、私に身体を貸してごらん。状況を打開してあげよう。 」
闇を綴りしもの は、闇を綴りしもの を投票先に選びました。
/*
30分ほど前からちまちまと準備してたのに、いざ発言ボタンを押したら、送付先が違っても、まったく同じ文を連続して投下しようとするとエラーになるのを忘れてて焦った!
交互にスペース1発言入れてなんとか更新後5分以内に全員に送ったぞ。ぷはー
ひっ……!!
[弱った少女に見えたのは幻影というには強すぎる魔力を伴ったもの。
そして聞こえてきたのは、あまりにも残酷な声。
それもまた、先程まで自分を苛んでいた声の主と一緒のもの。そして恐らくそれは、自分たちをこの世界に閉じ込めた……強い魔力の持ち主。
自分では到底勝ち目のないような]
……わ、私が、私が全て引き受けますから!
だから、だから、……それじゃ、ダメなんですか?!
私が魔族だから?!
人間ではないから?!
……………っ!!!
シェットラント様のものは渡さない!
私を全部持って行って!
[拒否すれば全てを奪われるのだろうか。
相手の条件を飲めば、助かるの、だろうか。
直ぐに出した答えは拒否に近く、だがそれでも全てを奪われるよりはと迷いが胸中を占める。
それでも。答えは「ノー」だ。
蒼白になりながら虚空に必死に訴えたが、果たしてーー]
「 よき執着ぶり。
さらに悶え楽しむがいい。
絶望に泣く姿を晒すのもまた一興。 」
[魔王の声が遠ざかってゆく。
今のところ、直接、手出しをするつもりはないようだ。]
/*
おはようございます。
質問確認しました。
イベントとしてはYES/NOの返事だけで事足りますが、儀式もやりたかったらどうぞどうぞ。
[いいように。この、腕のなかで脳裏に響く声に怯え小さく頭を抱えている少女が?あり得なかった。
突然頭に響いてきたとろりと甘く滴るような声よりも、目の前の子供のように怯える少女を信じたい。
甘言のようでいて、真意は別のところにあるような…そんな気持ち悪さに知らず顔を顰めていた。]
ふ……ざ、けるな…っ!!
僕はそんな言葉にはのらない!穢らわしい魔のものになど、体を明け渡すつもりはない!
[ぎり、奥歯がなる。そして、虚空へと顔をあげ大きく叫んでいた。否、と。]
「 強情な心よ。 いつまで続くか楽しみだ。 」
[本性を現した邪悪な霊が力づくであなたの身体を奪おうと仕掛けてくる。
抵抗し続けるならば、やがて悪霊は諦めて去るだろう。
もし抵抗虚しく乗っ取られてしまったなら、悪霊はあなたの身体を操って、放埒に振る舞う。
あなたが力を振り絞って追い出すか、あなたの身体で遊ぶのに飽きてしまうまで。
(このルートなら憑依ロールをどうぞ)]
――……は、ハ。何処ノ誰かは知らナいが、答えナんテ分かりきっテる。
答えは――否ダ。
[忌々シそうに吐き棄てれば、何も見えぬ虚空を眺め。
何処かから優雅に、この喜劇を眺めテいるのだロうその声ノ主に向けて、大きく舌を打っタ。]
「 よき執着ぶり。
さらに悶え楽しむがいい。
絶望に泣く姿を晒すのもまた一興。 」
[魔王の声が遠ざかってゆく。
今のところ、直接、手出しをするつもりはないようだ。]
[頭に直接語りかけるような声に、ドロシーはびくりと身体を震わせました。
けれど妖艶なその声が、自らの従者のものと似ても似つかないと気づけば、安堵の息を]
――……ドリィを、だれだと おもっているのかしら。
[ちいさくつぶやく声は、ひどく震えていました。
ですが、口調だけは どこまでも傲慢に、優美に。
そうつとめようとしたのですけれど、さて 成功したかどうか]
すがたをかくして、こえをかけてくるような
そんな よわむしのちからをかりるほど……
ドリィは よわくはありません。
[――それでも。
最後に落とした言葉だけは、力強く告げることができたでしょう]
あなたなんて、およびじゃないわ。
「 強情な心よ。 いつまで続くか楽しみだ。 」
[本性を現した邪悪な霊が力づくであなたの身体を奪おうと仕掛けてくる。
抵抗し続けるならば、やがて悪霊は諦めて去るだろう。
もし抵抗虚しく乗っ取られてしまったなら、悪霊はあなたの身体を操って、放埒に振る舞う。
あなたが力を振り絞って追い出すか、あなたの身体で遊ぶのに飽きてしまうまで。]
「 強情な心よ。 いつまで続くか楽しみだ。 」
[本性を現した邪悪な霊が力づくであなたの身体を奪おうと仕掛けてくる。
抵抗し続けるならば、やがて悪霊は諦めて去るだろう。
もし抵抗虚しく乗っ取られてしまったなら、悪霊はあなたの身体を操って、放埒に振る舞う。
あなたが力を振り絞って追い出すか、あなたの身体で遊ぶのに飽きてしまうまで。
(このルートなら憑依ロールをどうぞ)]
[目を閉じて、意図的に切っていた回線を繋いだ。
流れ込んでくるおどろおどろしい気。]
誰に向かって物を言っている。
穢れた力が入り込む余地など、この身にある筈がない。
[凛とした声が響き、声の主を、申し出を否定し、退ける。]
去れ、そして己が居るべき闇へと戻れ!
[その声に光の力を乗せ、退けると同時に。
自分と奴の繋がりを、断つ。*]
「 強情な心よ。 いつまで続くか楽しみだ。 」
[本性を現した邪悪な霊が力づくであなたの身体を奪おうと仕掛けてくる。
抵抗し続けるならば、やがて悪霊は諦めて去るだろう。
もし抵抗虚しく乗っ取られてしまったなら、悪霊はあなたの身体を操って、放埒に振る舞う。
あなたが力を振り絞って追い出すか、あなたの身体で遊ぶのに飽きてしまうまで。
(このルートなら憑依ロールをどうぞ)]
っぐ、……往生際の悪い…!!
[本性を現した陰に苦虫をかみつぶしたような顔を見せるも、すぐに気を取り直し、目を瞑り祈った。]
…光の神よ。
悪しきなる者を、清らかなるこの身から遠ざけたまえ…!!
[瞬間、少女の内側から無くなりかけていた光が溢れ、意識を白く染める。
それでも尚抵抗を続ける闇に、こちらも神々しい光で対抗し―
相手が諦めた時、自らもまたその空間から脱した。**]
[頭に響く声に、同じく頭の中の言葉は通じるだろうか。]
この人を連れていかないでよ。
少しでも一緒にいたいのに。
[恨めしそうな、泣きそうな声で【肯定】の返事をかえす。]*
「 殊勝である。
では、贄を検分するといたそう。 」
[魔王の声がニヤリと笑い、遠ざかる。
今のところ、これ以上、会話を続けるつもりはないようだ。]
[あなたは不意に灼けるような痛みを感じる。
確かめれば、あなたの身体に(場所は任意)、烙印めいた紋様が浮かび上がっているのが見て取れる。
魔王の声が告げた。]
「 喜ぶがよい。
おまえが強い感情を向けるその相手が、
おまえの魂を我に捧げると誓ったのだ。 」
[今は、それ以上、説明するつもりはないらしい。
聞きたいならば、直接、相方を問いつめるしかないだろう。]
[頭の中に妖艶な声が届く。]
「おやおや、このままではおまえはいいようにされてしまうよ。
少しの間、私に身体を貸してごらん。状況を打開してあげよう。」
いや、今の状況、なんだかイヤじゃないから…断ります…
「 おや、私も混ぜてほしいな。 」
[本性を現した邪悪な霊が力づくであなたの身体を奪おうと仕掛けてくる。
抵抗し続けるならば、やがて悪霊は諦めて去るだろう。
もし抵抗虚しく乗っ取られてしまったなら、悪霊はあなたの身体を操って、放埒に振る舞う。
あなたが力を振り絞って追い出すか、あなたの身体で遊ぶのに飽きてしまうまで。
(このルートなら憑依ロールをどうぞ)]
「 よき執着ぶり。
さらに悶え楽しむがいい。
絶望に泣く姿を晒すのもまた一興。 」
[魔王の声が遠ざかってゆく。
今のところ、直接、手出しをするつもりはないようだ。]
「 頃合いであろう。
まずは満足。勢子どもを呼び戻せい。
深淵に戻り、狩った獲物を並べて狂宴を開くといたそう。 」
[魔王の声を受けて、地を這うような銅鑼の音が響き渡る。]
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