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はい、そしてアヴェさんの優しさに触れることが出来いいこと付くめでありました。[微笑み]
……よくわかりませんしなんとなく分かって良い話ではない気はしますが、そうですか、残念です…
もし何かの折に情報を得る機会があれば是非お教えいただければと思います。
お話を聞いてくださったお礼に此方をどうぞ。つ 縄
タクマさんとの壮絶な勝負、頑張ってください、であります。[敬礼]
オレが優しい、ね。
臆病なだけかも知れないけどな。
まぁ、話がわからないならそれが良いだろう。
お嬢ちゃんは今のままの方が良い女だぜ。
しかし、その縄はちょっと意味がわからないな
ん?・・・ゾフィヤお姉ちゃんどうしたの?
[手招きに応じて、隣の席につく]
うんうん、恋の話。
お昼の勝負は楽しかったね。
うん、聞くよ。悩みだったら相談にも乗る。
・・・僕に解決できるかは分からないけど。
[安心させるように微笑んで、その目は真剣になった]
[…はメモ用紙を持ってちらちらとカレルの方を覗き見ていたが、やがて意を決したように近づいて]
……あ、あの、カレルさん、…先程はお手紙をありがとうございました。
反応が遅くなってしまって申し訳ありません…その、…とても嬉しかったです。
それであの、ひとつ図々しいお願いがあるのですけれど、…聞いて頂いても構いませんでしょうか。
臆病…でありますか?[きょとん]
…今も積極的にアタック…?なさっていますし、臆病という言葉のイメージとは合わないのですが…
[タクマさんとのやりとりを想起中]
これも神様からのお導きであります。[とびきりの笑顔]
アヴェさんならば上手く活用してくださるとの予感がするのです。詳しいことはまっったく、わからないのですけれども。
はい、楽しかったでありますね。[微笑み]
また機会があれば是非、…次は勝利の喜びも味わってみたいものでありますが。
……ヨセフくんの笑顔は、人を安心させてくれる笑顔でありますね……。
[ほう、と息をついてから、ゆっくりと口を開いて]
……お手紙を、頂いたんです。
素敵な言葉が沢山並んでいて、すごく胸がどきどきして。
でも、恋なんてしたことがないから、どうしたら良いのかわからなくて。
自分の気持ちと向き合えばいい、とは言われたのです。
「相手に何かしてあげたい」という気持ちが芽生えれば恋、そう聞いたものの、それは主従や両親への感謝の気持ち、友人との関係と何が違うのでありましょう。
……なんて、こんなまとまりのない話を聞かされても困らせてしまいますよね。
ごめんなさい、こんな話しかできなくって。[苦笑]
[近づいてきたゾフィヤににこりと笑いかけて]
こんばんは、ゾフィヤさん。
いえ、ちゃんと届いてよかった。
お願いですか?何でしょう…僕にできることなら何なりと言ってください。
えへへ、再戦は何時でも受け付けてるよ
そうかな?
でも、クラスの子やお姉ちゃん、親から相談される事が多いから、なれてるのかも?
[言いながら微笑んだ。]
[…はお酒の一気飲みでふらふらしている]
むにゃ……。やっとここまで追いつきましたが、どうしてでしょう、ふらふらです……。
夢です夢。全部夢……
[…は酒場の隅っこで体育座り。]
そっか・・・お姉ちゃん、モテそうだもんね、綺麗で優しいから。
"どうしたらいいか"よりも"どうしたいか"が大事じゃないかな?
こうするべきっていうのは、ないと思うから。
違いってなんだろうね。
"こうしてあげたい"に"自分が"が強くあるのかも。
自分が相手にして上げたいって。
主従や両親は自分の代わりがいるなら、それでも良いって思えるもの。
でも、恋はそうはならないんじゃないかな?
なんて、僕もそんなに詳しい訳じゃないけど
「気持ちは赤陣営」と仰っていただけましたから、それ以上お仲間を詮索するものでもなあ、と思ってしまったのですよね。
どうも紫窓はそれほど活発なお話はされていないのだとか。二窓持ちでもそれだと少し寂しいでありますね…
といいつつ、天魔さんの推測が出来るのではないかと手がかりにしていたり。[きらーん]
ふふ、きっと菖蒲さんも喜びます。
お帰りが楽しみですね[にこにこ]
溶けが起こるのは賢者様がお一人な場合は片方だけなのでしょうか。
どちらが溶けるのかとても気になりますね……弟の方が先にと聞いたのははてどうしてでしたでしょうか。
……えっと、……その、
別のお願いをしようと思っていたんです。
でも、……カレルさんがその、イングリッドさんのことをお好きなら、ご迷惑かなと……
[そっと目そらし]
あの、すみません、忘れてください。はい。……大したことのないお話でしたので!
[…はアルコールでちょっぴり据わった目でぶんぶん手を振り回した]
ええ、次こそは勝たせていただきます。
…そ、そんなことはありませんよ?
そしてどうしましょう五色月ちゃん、私、私、……えっ?あれっ??
[…は混乱しているようだ]
………、か、カレルさん、あの………。
[背中を押され、ようやく周囲の視線と、彼の視線に向き合って立つ。頭に浮かぶのは、貰った言葉と、──優しい笑顔。ぎゅ、と自分の拳を胸元で握りしめ、真っ赤になって俯いていた顔を上げて真っ直ぐ、彼の方を見つめて、]
わ、 私も、カレルさんのことが……っ、その、
……すき、 です……[小声でぼそぼそぼそ]
おしゃべり途切れたあとに糸電話を誰かからもらえたか少し心配していたのだけど、糸電話など必要なくなりそうですね…よかったです。
愛されることから始まる間柄もいいと思いますよ、頑張って!
……ありがとうございます、恋天使さま…じゃない、シュテラさん。
本当は恋天使さまの居場所が分かった時、聞いてみようかと思ったんです。
恋の矢がどこに刺さったか。恋の矢がなくても、恋ができるのか。
……頑張ってみます。また、お話させてくださいね。
……ヨセフくん、色々ありがとう。
もうちょっと、勇気を出しにいってきますね。
ご報告は、またのちほど。
[店の外まで引っ張った後、向き直り]
す、すみません。このままだと皆の目がありましたから。
[しかし手を握ったまま。離したら逃げられてしまう気がして。
少し冷たい夜風は頬を撫で涼しさを感じさせるが、熱は全くおさまらずに]
聞きました、貴女の言葉……。
とても嬉しいです。
だから僕もちゃんと貴女にだけに伝えます。
──あなたのことがすきです。
[もう片方の手でゾフィヤの頬に触れ、ささやくような声量で]
うん、いってらっしゃい。
返事は落ち着いてからでいいからね?
ファイト、だよ!
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