
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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/*
>>122 オクタヴィアさん
今気付きました…。わざわざツィスカの名前を出してくださり、ありがとうございます。
表で反応はできないので、ここで失礼します。
*/
(-204) 2014/10/26(Sun) 18:15:05
がってん承知の助!ですよ!
じゃあ異存がなければオモテでかけてやるですから、公園まで来るといいですよ!
(-207) 2014/10/26(Sun) 18:23:49
[少し緊張したことに気付かれたことは、本人は気付かないまま]
はい、少しずつ…。…といっても…早くお役に、立ちたいんですけど、ね…。
最初に比べて…そうですか…?
あ…言われてみれば…少し、お話ししやすくなったような…。…なんで、でしょうね。
[微笑み尋ねた。ただの雑談のつもりで、答えは期待していないだろう]
騙されやすそう…ですか…。よく、言われます。
はい…騙されないよう、気をつけますね…。
[「よく言われる」時点で、気をつけても無意味なようなものだが、本人は至って真面目にそう答えた]
ローレルさん、優しい、と、思うんですけど…。
え…。ほ、本で。ですか?
[彼女がいつも持ち歩いている分厚い本を思い浮かべて]
そ、それは…痛そうですね…。
何回も…?う、うーん…それは、何か、原因がある、とか…?
(-211) 2014/10/26(Sun) 18:32:30
/*
表でローレルさんと全く絡んでないからなぁ…。
優しい、という言葉の由来がどこからくるのか、説明が難しい…
*/
(-213) 2014/10/26(Sun) 18:35:04
は、はいっ…!わかりました…!
公園、ですね。すぐに、行きます…!
(-214) 2014/10/26(Sun) 18:37:03
/*
おおおおお表で!?
なになになに、何が起こるの!?
私、ちゃんと反応できる!?相手の期待してる反応できる!?
多分できないよね!?
*/
(-215) 2014/10/26(Sun) 18:38:47
>>144 ギィさん
あ、いえ…大丈夫、です。
明日、私から、オクタヴィアさんに、お伝えします…。
[花屋なのか何なのかわからない、という言葉に]
それが、オクタヴィアさんのお店らしくて、素敵だと、思いますが…。
わ、私も…半分、お料理目当てで、オクタヴィアさんのお店に、お邪魔しましたし…。
[昨日、彼女の店を訪れた時のことを思い出し、恥ずかしそうに笑った]
ふぉ、フォロー…。
は、はいっ…!できるだけ、させて、いただきます…!
[店主の幼馴染である人にそのように言われると、少し気合を入れて、そう答えた]
あ、い、今まで、お話にお付き合いくださり、ありがとうございました。
[ひらりと手を振って立ち去る彼を、ぺこりと頭を下げて見送った]
(145) 2014/10/26(Sun) 18:50:08
>>143 ローレルさん
[ギィさんと別れると>>145。約束の公園を訪れる]
ろ、ろ、ろ、ローレルさーん…。
き、来ましたー。
[公園にゆっくり足を踏み入れると、ジャングルジムの一番上に登った彼女を見つけることができるだろう]
>>143 ローレルさん
[ギィさんと別れると>>145、約束の公園を訪れる]
ろ、ろ、ろ、ローレルさーん…。
き、来ましたー。
[公園にゆっくり足を踏み入れると、ジャングルジムの一番上に登った彼女を見つけることができるだろう]
(147) 2014/10/26(Sun) 18:51:37
翻訳家 ツィスカは、あぁ、ご、ごめんなさい…。しばらく離脱します…。**
2014/10/26(Sun) 18:52:18
ローレルは、少なくとも俺には優しくない。
あの本は割と痛いぞ。
チビすけが非力だからまだマシだが。
[原因があると言われて思い当たる節しかなかったが、素知らぬ顔をした]
まあ、また呪いについては話は聞いておく。
……お前も気を付けろよ。
[最後、少しだけ含みを持った間が開いた**]
(-226) 2014/10/26(Sun) 19:22:56
/*
あ…やば…
なんか展開がわからなさ過ぎて怖すぎる…
動悸が酷くて、手も震える…ごはんもあんまり食べれんかった…
この文章打ってるときも、怖くていまだ更新できてないという体たらく…
これ投稿したら更新されるんだよな…
…あぅ…びびりでごめんなさい…ローレルさん、私はあなたを信じます…
…よし、腹、括ろう…
*/
(-232) 2014/10/26(Sun) 19:54:14
[少なくとも彼には優しくない、という言葉を聞いて、何故だろう、と心の中で首をひねったが、表面では神妙に頷くだけにとどめた]
あぁ…やっぱり、痛いんですね…。
首の、むち打ちとか…お気をつけ、ください…
は、はい。気を、つけます。ご心配、ありがとうございます。
あの…ギィさんも、お気をつけて…。
[捜査されている方は、自分たちよりも危険だろう、とそう彼に告げた。彼の言葉に含まれた間に、気づくことはできなかっただろう。彼が去っていくのならば、その背中を見送っただろうか]
(-234) 2014/10/26(Sun) 20:06:55
/*
ギィさん、表でも、秘話でも、お付き合いありがとうございました(平身低頭)
話を膨らませるのが死ぬほど下手でごめんなさい。そして、話を収束させるのも死ぬほど下手でごめんなさい。
きっと、絆が結ばれたから、関わってくださったんだと思います。気を使ってくださり、本当にありがとうございます。
大事な秘話喉、ものすごく使わせてしまってごめんなさい。ありがとうございました。
*/
(-235) 2014/10/26(Sun) 20:10:31
>>150 エレノオーレさん
わ、あ、ありがとうございます…!
[ジェラートを受け取ると、一口食べて]
…!すごく、美味しい…!
手作り、なんですか…?お料理、お上手ですね…!
(160) 2014/10/26(Sun) 20:49:09
>>156 ローレルさん
わわわわわ…!
ろ、ローレルさん、だ、だ、大丈夫、ですか?
[悲鳴とともにジャングルジムから落下した彼女を心配して、急いで駆け寄る。地面にうずくまる彼女に手を差し伸べれば、彼女はその手を掴み、立ちあがっただろうか]
は、はいっ…!
[彼女の「本題」という言葉に、緊張した面持ちで頷き、彼女の次の言葉を待った]
(161) 2014/10/26(Sun) 20:59:08
>>162 エレオノーレさん
[森、という言葉を聞いて、今更ながらに、彼女の耳が長いことに気付き]
そ、そうなんですね…。それなら、お料理上手になるのも、納得、です…。
か、狩人、ですか…?獣を…捌く…と、いうことは、獣を狩ったりも、されるんですか…?
[彼女の小さな体からは想像できない言葉が出てきて、目を丸くしながら尋ねた]
(163) 2014/10/26(Sun) 21:07:36
>>168 シメオンさん
[突然音もなく現れた彼に驚いたが、彼が昨日のお客さまだったことに気付くと]
あ、こ、こんばんは…。
昨日は、ありがとうございました…。
[彼の口から語られる耳長族の情報に、目を丸くして聞き入り]
そう、なんですか…。優秀な、ハンターさん…。
よく、ご存知、なんですね…。
[しかし、その後彼の口から出た「長族の娘は高く売れる」の言葉に、絶句する]
…へ…?高く、売れる…って…
そ、それって…
(173) 2014/10/26(Sun) 22:03:42
>>169 ローレルさん
[頭などを打ったのではないかと心配したが、普段通りの彼女でひとまず安心して]
だ、大丈夫、ですか…。よかった…。
[彼女が呪文を唱えその指を自分に向けると、光の筋が自分を取り囲む。その光景は非常に幻想的で、声も出ずに、ただ眺めた]
(174) 2014/10/26(Sun) 22:10:03
>>179 エレオノーレさん
なるほど…あなたも、すごい、狩人さんなんですね…。
ご、500年、それはすごい…って、ろろろ60歳ですか…!?
[彼女の口から出た数字に、思わず彼女にしては大きな声で驚く。目の前の彼女は、全くそうとは見えない容姿で、まじまじと見つめてしまった]
は、はい…。人身売買は、犯罪です…。絶対に、あっちゃ駄目なこと…。
あ…、横の結束が強い、って、いいですね…。なにがあっても、仲間が助けに、来てくれるんですね。
[人身売買の話は、悲しそうに聞いていたが、耳長族の結束の話を聞き、安心したように微笑んだ]
(194) 2014/10/26(Sun) 23:17:25
>>184 ローレルさん
[彼女の掛け声とともに一際眩しい光が目を刺す。思わず目をつぶり、次に目を開くと、そこには大きな狼の姿があっただろうか]
わ、わ、わ、すごい…!ローレルさん、ありがとうございます…!
[手、胸、足、そして最後に尻尾の順に自分の姿を確認すると、彼女に向ってお礼を言った。その言葉は、人間の言葉として聞き取れるのだろうか]
(196) 2014/10/26(Sun) 23:24:07
/*
狼なったー。
一応、何回か議事確認したけど、邪魔はなかった、はず。
邪魔があったらどうなったのかも気になるけど、なかったものはしゃーないねー。
*/
(-306) 2014/10/26(Sun) 23:25:28
>>188 シメオンさん
人身、売買…[その言葉の生々しさに絶句して]
残酷…ですよね…。
あ、は、はい、あなたが、そんな方だとは、思っていません…。
億万長者…そんな風に、稼いだお金なんて、ほしくないですが…。
あ、耳長族についてのご教示、ありがとうございました…。
勉強に、なりました。
[そういうと、ぺこりとおじぎをした。彼が去っていくのなら、その背中を見送っただろう]
(200) 2014/10/26(Sun) 23:32:05
>>197 エレオノーレさん
赤ん坊に、弓矢のオモチャ…本当に、生粋の、狩人さんなんですね…。
[自分が生きてきた世界とは違う、ということを実感する。人間でいうと12-14くらい、との言葉になんとなく納得して]
はぁ…私たちと、同じような、姿をしているのに…不思議、ですね。
[苦笑した少女ににっこりと返した。彼女が遠い眼をしてつぶやいた言葉には、なんだか不穏な空気が漂っているような気がして、それ以上は何も言えなかった]、
(204) 2014/10/26(Sun) 23:37:56
>>203 ローレルさん
すごいです…!すごいです…!ありがとうございます…!
…って、あ…言葉は、通じないんですね…
[悟ると、彼女の周りをくるくると回って喜びを表現し、そのまま夜の街へと消えていった**]
(206) 2014/10/26(Sun) 23:43:43
/*
狼なったのはいいけど、明日から難易度上がるなー。
まぁ、明日からはほぼ夜しか顔出せないだろうし、適当に、適度に。
シュナウザーさんへの報告は、明日にしよう。今から行って、どっちかが墓落ちしたら悲しいことになるし。
*/
(-314) 2014/10/26(Sun) 23:47:04
ききき聞き忘れて、ました…!
どうやったら、戻り、ますか…?
[と、ペンを咥えて書いたのだろう、下手な字でそう書かれた紙を持ってとことことやってきた。紙に書いているのに、何故どもっているのかはわからない]
(-317) 2014/10/26(Sun) 23:49:52
せっかくだから、翻訳家 ツィスカ は 誰でもいい に投票するぜ!
/*
あああああぶねー。
投票と襲撃セット忘れてた…!
とりあえず、投票はランダム、襲撃はおまかせで…。
*/
(-320) 2014/10/26(Sun) 23:52:32
(-322) 2014/10/26(Sun) 23:54:00
[>>212を聞いて咥えていた紙を落とすと、彼女にすりすりとすりより、尻尾を振って、感謝を伝えた]
(-324) 2014/10/26(Sun) 23:55:51
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