人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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少年 ペーター

[その時、のんきで恐ろしい声と宣告が聴こえた。
こらっ、と軽く叱る聲に、びくぅ!と身体を震わせて振り返ると>>231]


 ……げえっ! リデルッ!! 


[明らかに、腰を引いた警戒態勢で、みにぺた君がふぁいんてぃんぐポーズを取る。
時に、今朝食を振舞う、などと云うご冗談が聞こえたのだが。
頭の上でカウントダウンでも始まる気しかしなかった]

(232) 2013/11/03(Sun) 23:04:48

少年 ペーター

 う、わあっ!何すんだみにぺた君に!!

[デコピンクラッシュ。たかが指圧と侮るな。
彼女が爪を伸ばしたりでもしていれば、余裕でみにぺた君に風穴が空くと自分は疑わない]

 そ、そうだ、俺も手伝うんだよ!
 レジーナ""手伝い、リーザと一緒にな!

[接続詞を全力で強調したが、さてこいつ都合の悪い事は耳に届くだろうか。

いや、彼女は嫌いではない。唯恐いだけだ。
女だてらで兵役にでて10年後。姿ひとつ変わらない自分に、大した驚きすら見せない豪の精神は、寧ろ感嘆こそすれありがたい物だが。
それとこれとは別だ]

(240) 2013/11/03(Sun) 23:16:15

少年 ペーター

 ……今は、身体を動かしておこうぜ。
 忙しい方が、少しは気も紛れるだろ?

[それは二人分の言葉に対し返した言葉で。
余計な事を考える必要のなくなる材料が何かあれば、それでいいのだ]

 芋とか野菜、剥くだろ?

 ほら、リーザ。一緒にやろうぜ。
 どっちが長い皮剥けるか勝負しない?

[ちなみに、既にこの時点で、フリーデルを抑制せねばならぬ。という
レジーナも危惧してる意思とは、既に水面下で結託を試みていたのだった**]

(246) 2013/11/03(Sun) 23:25:59

少年 ペーター


 ……つかぬ事をお聞きしますがリデル様。

 お前様。料理どこかで習った事あるか……?

[ちなみに、水桶にじゃがいもを手渡されて、蒼褪めた真顔で聞いていた。
今更風邪予備軍であるので、余り冷水に触れたくない事を言い出せるか。
いや、言い出して、少なくとも水には触らない事にしただろう**]

(251) 2013/11/03(Sun) 23:28:52

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23:30:38

少年 ペーター

― 遡り、厨房にて ―

 わぁお。もうお前が優勝でいいや。

[あ、意外とマトモな料理を作れるのか>>252。安堵した束の間。
見事な剥き技術と、丸裸に剥かれたジャガイモの山に、呆れ笑いしか出てくる様子がなかった>>260]

 ちゃんとしたスープだぞー。
 野菜を煮込んで、塩味やコンソメをつけるスープだぞー。

[それでも、猜疑心と云う物は根深い様で。
女性陣が警戒を解き出してからもひとり、視線は危険人物の監視の為に固定されていただろう]

(428) 2013/11/04(Mon) 16:26:08

少年 ペーター

[あ、意外と味見の仕方を理解してるんだ。
味見をしない、と云う料理が壊滅的である大フラグが折れた音を心のどこかで聞いた気がした>>278]

 か、カタリナ…。
 無理をする位なら、俺が特攻隊長になっても…いや、何でもない。

[言い掛けて、これ以上口にするとリデルに殺されそうだと本能的に知覚した様子。
誰しも、己の命は惜しい物だ、と言い聞かせる事にしたのだが。

顔を綻ばせると云う想像外の反応>>289
ふふん、とドヤ顔を向けるリデルの勝誇り方に、ぐぬぬ、と発言権を失いつつある己を正しく理解していた、そんな厨房での事は、確かに多少気を紛らわせるのには成功しただろう*]

(429) 2013/11/04(Mon) 16:26:28

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 16:27:34

【独】 少年 ペーター

/* 今正しくログを確認してみたら。
アルビン共鳴じゃなくて騙り・・・なのか?
いや正しく共鳴ぽい気もしつつどうなんだろう。

御部屋どうしようかなあ。
あにいの隣空いてたっけな

(-198) 2013/11/04(Mon) 17:39:29

少年 ペーター

― 談話室 ―

[完成した。結局リデル主導でスープが完成してしまった。
倒れる奴が発生しても、責任持てないぞ…など、未だに未練たらしく失礼な事を考えていると。
床を鳴らす重い落下物の音と、荒れ声の響き]

 ……おいおい。
 医者が先に具合崩してどうするんだよ。

[まあ、非常時の精神状態を鑑みれば仕方が無いかも?
然し、今ゲルトは何か単語を口走ったが。
人狼?それは何だったろう]

(437) 2013/11/04(Mon) 18:13:24

少年 ペーター

[聞き覚えがある様な、無い様な。
少なくとも、己の記憶からすぐに検索される程縁深い単語では、残念な事に無かったのだ]

 ……あ。リーザ。
 ちゃんと手洗いうがいはしたか?

 食事の前には手を綺麗にしないと、雪の呪いが掛かるんだぞ。

[傍らの少女に、みにぺた君ががおー、と脅かす様な仕草を取る。
カタリナが皆に薦め、作成者自身はソファを陣取りスープを口にしているが。
視界の端で、俺の仲間が警戒してた>>313
やはり魂の繋がりは、男同士のほうが強固なんだな]

(438) 2013/11/04(Mon) 18:13:44

少年 ペーター

[然しこの少女、健気な事に、懸命なフォローを入れおる>>325
若干、真実を突いてる実感篭る言葉に、やはり基本はアレなのか、と嘆息したが]

 リーザ…お前は今のまま真直ぐ育てばいいんだからな。

[意訳は、つまりまぁ。破天荒大将二世には成らないでね。切なる願い>>320
じと目で見られた、どこぞのだれかは、視線を逸らして、ディーターを哀れそうに眺めていた。
大丈夫。"今日"はちゃんと食べれる味ではあるから]

(439) 2013/11/04(Mon) 18:14:01

少年 ペーター

[然し、実際スープの香り、味も美味しい。塩コショウも適量だ。
うん、と頷きながらそれを口に運んでいると、"殺してしまったんですよ"]

 ……っは? え、

[食事の席、しかも今の空気で、何言ってんだこのコミュ障>>318
なんて表情で思わず、話の途中から彼の話に耳を傾けた為、本題が理解できず。
手近な誰かに、前置かれた、アルビンの能力>>315、についてを聞き出しただろう]

(440) 2013/11/04(Mon) 18:14:30

少年 ペーター

[アルビン、今日は随分饒舌に。と呑気な事を考えていたのも束の間]

 …… …… ……
 …… …… …… リーザ、野菜は良く噛んで食べるんだぞ?

[難しい話に、正確な理解はしてそうに無いリーザに紛らわす声を掛ける。
「俺が見てるぞ!」とばかりに、机の上にみにぺた君が鎮座しながら。
少女から視線を外す時の表情は、外見不相応の。
少年らしからぬ、じ、と思慮を載せた重たい視線でアルビンを眺めていた>>328]

(441) 2013/11/04(Mon) 18:15:30

少年 ペーター

[短い言葉の端々に、奇妙な掛かりを覚えたらしい、ヨアヒムとリデルのやりとり>>347
んな事気にする事か?と傍聴者は変な表情で首を傾げていた>>348]


 "人ならざる者"……ね。
 …… …… ……。

 そんなのが存在したとして。
 銀嵐を突き抜けて来るか、元々この村に潜伏してるとしたら。
 危ないからお前ら気をつけろよ。

 ……そんなとこか?


[本当に別人と言われども納得しかねない饒舌だ。喋れたのか此処まで>>344
何気に失礼な事を考えながらも、余り表情は浮かぶ様子がなかった]

(442) 2013/11/04(Mon) 18:16:05

少年 ペーター

 まあ、実際問題。
 村がひとつまるまる滅ぼされた事が事実だとしたら。

 人狼?実際にいるのかとかの信憑性はとりあえずおいとこうか。
 その辺の化物の類か。

 …………。
 後は、人ならざる者、は比喩表現で、大量殺戮を難なくこなした人間とか?

[語る口調からは、特段不真面目と言う訳で無いにしろ、対岸の火事を語る様に。
然程切迫した様子は見受けられなかった]

(443) 2013/11/04(Mon) 18:16:37

少年 ペーター

 なぁ、リデル。後シモンはいる?
 少し真面目な話として、元戦争屋さんに聴きたいんだけどさ。

 流石に素人には無理なのはわかるけど。
 訓練受けて、武器持った軍人とかその辺は、村の人間を虐殺したりできるもんなの?

[御伽噺にでも出て来そうな存在より、大量殺人者の方が現実的と言わんばかり。
現在こそ修道女であれ、9年間か、軍属として働いてきた彼女、そして既に随分と深い手傷で、同じく本業を引退したらしい元傭兵の姿もそこにあれば。その辺りの見地をお伺いする事にしたのだ]

(444) 2013/11/04(Mon) 18:18:32

少年 ペーター

 あ、でも実際にいるんだ?その"人狼"とか云うの。
 "妖魔"…?俺、新緑の噂は軽く聞いただけで、んな詳しい事知らなかったぞ。

[ヨアヒムが口を開く、村でも流れていたらしい噂話>>368
何より、"人狼"の存在を認識した事があるらしいリデルの、経験談ぽい語りに、半ば関心した様な反応を向けていた>>370]

 ……俺はディーターに賛成。
 まだ、パメラの事ちゃんと見てないから、良くはわからないけど。

 目も視えずに、満足な逃げも抵抗も出来ないパメラなんだ。
 腹を空かせた野生動物。それこそ野良犬にやられる可能性もありうるわけだし。

(445) 2013/11/04(Mon) 18:19:19

少年 ペーター

[結局、談話室の会合は、よく解らないままに怪しげな噂の荒波に呑まれて。
結論だけは無難に、戸締りと警戒に気をつけよう、と極一般的な物へと漂着したのだった]

[話が終わる頃、若干場は閑散する事だろう。
部屋へ戻る者、食事を続ける者、考え込む者もいたかも知れない。

自分はと云えば、話を聴いている間に、冷めてしまったブラック珈琲をひとくちで啜り、表情を顰めながら]

(446) 2013/11/04(Mon) 18:19:43

少年 ペーター

 ……… ……… ……… 人 ならざる者 ね ………


[ぼそりと小さく呟き、自分の掌を無感情に眺めていた*]

(447) 2013/11/04(Mon) 18:20:41

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 18:25:08

少年 ペーター、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 21:18:31

少年 ペーター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 21:18:44

少年 ペーター

― 談話室 ―

[料理で虐殺。あぁ。確実だろうな。
紅茶を飲みながらのディーターの言葉に、物凄く納得の表情]

 ……ヨアヒムそりゃお前……。

 料理と言う名のダークマターを練成し――げふ!!?

[振るわれた無言の肘鉄。これを口走れば自分にも撃ち込まれたろう>>458
もし、風花の村が滅びたとしたなら。
犯人は決定だろうな、なんて冗談を半ば真剣に思い浮かべながら]

(495) 2013/11/04(Mon) 21:35:07

少年 ペーター


 ……いってぇ。


[然し一日の長は、彼にこそある様だ。
同じ泥団子被害者として、ディーター合掌>>459
ヨアヒムは被害に遭った経験なさそうで本当によかった]

(496) 2013/11/04(Mon) 21:35:29

少年 ペーター

 さて。と。

 カタリナ。俺まだ部屋の場所とか取ってなかったよな。
 さっき聞きそびれてたけど。
 何番が空いてる?

[勿論、これは宿の主であるレジーナ当人でも構わないが。
先程、厨房で聞かれた時の影響で、何と無しに彼女に聞いていた]

 ……ん。1階はご覧の通りで、シモンが入って。
 2階結構混んでるなぁ。

 ……。……。
 302、空いてるか?

 302番だぞ、302番。305番でなくてな!

[305番は、もし変な咳した時、あにぃに聞かれるんだよ。なんて
無言の思いを乗せたみにぺた君が、念押す様にカタリナに腕をつきつけた]

(504) 2013/11/04(Mon) 21:52:40

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:57:22

【独】 少年 ペーター

/* 天使 オッさん

(-245) 2013/11/04(Mon) 23:39:54

少年 ペーター、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 23:42:19

少年 ペーター

[意外と、は余計だが。お兄ちゃん孝行、の図星を刺されて、頬がかあっと>>537]

 うっ、うるせえっ!

 毎晩毎晩、あにぃに夜這いされちゃ困るんだよっ!!

[撫でんな!みにぺた君の腕が、カタリナの腕に来んな来んな!わたわたして。
結局、多少語弊を招いたり、相変わらず照れ隠しの様ばたばたしながらも。
302番室お借りしました]

(577) 2013/11/05(Tue) 00:16:04

少年 ペーター

― 階段の3F ―

 たく、カタリナの奴。
 バカみたいな茶化しやがって…。

[先程の事がよほど気になるか、まだぶつぶつ言いながら、階段を登ってきた。
自分の荷物と、羽織りすぎた衣類。
これらを、部屋へぶちこもうと、3Fの床に足を掛けた時]

(578) 2013/11/05(Tue) 00:16:20

少年 ペーター

[辺りには、ひとりだけ、彼の姿が自分の事を見詰めていた]


 ―――― ミスト?


[驚いた様に、瞳を瞠り、然し視線を微かに逸らす。
ミスト…ローゼンハイムの言葉はぼそぼそと小さい為か。
もしその会話を、階段か何所かで漏れ聞いた人物がいたとしても、それはペーターの声しか聴こえなかったろう]

(580) 2013/11/05(Tue) 00:16:43

少年 ペーター

 ――随分慌てた様子で喰うだけ喰ってったけど。
 お前、パメラの事とか状況…

             ―――― ……

 …興味は無いけど、把握はしてるのか。

 で? 俺の事も興味ないと考えてたけど。
 わざわざ俺にガン飛ばしたのなんで?

(581) 2013/11/05(Tue) 00:17:45

少年 ペーター


              ―――― ……。

 ……それが?

              ―――― ……。


 ――おい。今のそれはどういう意味だ?
 っざけんじゃねえ。


[例え漏れ聴こえる声のみでも、語気に荒々しさと怒りが含められた。
ミストが何を口にしたのか。確実なのは、ペーターを怒らせる言葉を吐いた事だけ]

(582) 2013/11/05(Tue) 00:18:34

少年 ペーター

               ――――――……。

 お前っ、まだあんな噂の事本気にしてるのかよ!

 馬鹿かお前っ。
 何回もその事は説明しただろ!
 そんなに俺が信じられないならあにぃに聴け!


 だから俺はミストと顔合わせたくないんだ!


[その言葉を、10年以上この村にいる者か。兄なら猶更気づくかも知れない。
10年前から、村人との距離感を微妙に作り出したペーターだが。
まず宿屋には、目に見えて寄り付く回数が落ちた。

そしてローゼンハイムの館には、10年間、決して足を運んだ事が無い事]

(583) 2013/11/05(Tue) 00:20:13

少年 ペーター


 銀嵐に巻き込まれたはずの俺が、何故か今でも生きてるッ?

 オクさんとタチアナの逆恨みはやめろよっ!!
 

(585) 2013/11/05(Tue) 00:21:37

少年 ペーター

[随分とその時点で、声のみでも激昂の程が伝わろう。
然し、相変わらず声を荒げず、誰にも聴こえない声量で何かを喋るミストの声に噛み付き]


 ――俺は、好きでこんな事してるんじゃないっ!!

 元はと云えば、大体お前の所為だろう!!
 もう、絶対にゆるさねえ!

 お前なんか……絶対に!!


[ばたばた… …… … バ ア ア ン ! ! 

盛大に響き渡る、乱暴な扉の閉め方は、宿屋の2F3F程度なら、軽く騒音として届いたろう。
何事かと3Fの階段をあがる者が存在しても、その頃の三階の床では既に、誰も姿も見られなくなっていた。

302号室の前には。まるで乱暴においてかれたか。
或いは、絶対に誰も入らない為の、見張りだ!といわんばかりの様相で
みにぺた君が、扉の前を護っていた**]

(586) 2013/11/05(Tue) 00:23:49

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:28:15

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