
536 吸血鬼の城 報復の狂宴篇【R18】
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少女 ゾフィヤは、メモを貼った。
2020/06/09(Tue) 23:21:21
(誰か来た…)
[静かだった空間に何者か>>0:166>>11が足を踏み入れた気配。
少なくとも騒がしい方は吸血鬼ではないと思うが、確かめに行ったところを追いかけてきた外敵に鉢合わせのパターンがありえる。
出来ることなら見つかりたくないと息を潜める。]*
(20) 2020/06/09(Tue) 23:50:57
(-12) 2020/06/10(Wed) 06:32:41
…こんにちは。
[戦闘の余波から逃げてきたらしき人>>47に見つけられたから、座り込んだまま顔を上げて挨拶する。
会話が聞こえていたから敵じゃないのは分かっているけど、こうもあっさり辿り着かれるとなると、図書館に踏み込まれたらもう駄目かもしれないと思った。]*
(56) 2020/06/10(Wed) 07:07:21
[座り込んだままとはいかないから、ゆっくり立ち上がる。
隠れてたのかと聞かれたけど、結果的にそうなっただけで動いてなかっただけだから違うからそう答えるかな。]
隠れたつもりではなかったんだけど、篭ってたから取り敢えず無事。
逃げたら逃げたで出くわしそうだったし。
[この言葉で外の状況に疎いと察したのか、男の口から惨状>>64が語られる。
結論として絶望ってことだね。だと思ったよ。]
地下室?
…生憎ながら知ってたらこんなところで呑気に座り込んでないんだよね。
[大方悪い想定で見積もってはいるけど、やれることまで放棄するほど無気力主義ではない。
とはいえ現実逃避してる時点で、誇れるような思想は持ってないの確定なんだけどね。]*
(74) 2020/06/10(Wed) 18:30:49
ゾフィヤ。
…って、名乗ってよかったのかな。
[名前で縛られるという話は吸血鬼とは無縁だったかな?
目の前の男>>80は人間だろうし大丈夫だとは思うけど。
と思ってたらもう一人>>85。]
…どうも。
[1人目と比べれば隙の無さそうな男だと思う。
だからこそ恐ろしいのであるけど。
大きな力が襲ってきている現状、見知らぬ強そうな存在は頼りになる一方で注意すべき相手とも言う。]*
(87) 2020/06/10(Wed) 21:19:57
[知人を探して出て行くという男>>89に「それ大丈夫なの?」という視線を向けているともう一人の男に何か>>91を渡される。]
これは…矢?
[なるほど。戦闘力のない私なので、緊急時の時間稼ぎ程度の期待値ではあるが、ありがたく貰っておいて服のポケットにしまっておく。]*
(105) 2020/06/10(Wed) 22:30:33
私は…行く当てもないからここに居ようと思う。
出歩く方が怖いから。
[どこに行ってもここに居てもおそらく大事な点は同じ。
「見つかるまでが生命線」。
外の現状を聞いて余計にその意思は固まったと言っていい。
…なんて士気が下がりかねない発言を真正直にするつもりは無いんだけど。]
(119) 2020/06/10(Wed) 23:23:36
/*
図書館に居るの、それなりの空気感で吸血鬼に発見されるというのが当初の計画なんだけど、派手に破壊が始まったし計画変えた方がいいのかな…
(-27) 2020/06/11(Thu) 00:51:36
[1人去り、残った2人で話していると表の方が俄に騒がしくなった。
身構える男>>128の横で外壁の方向に目をやった数秒後…
天井の一部が音を立てて砕ける。]
なっ…
[咄嗟に頭を守りながらしゃがむ。
幸いなことに数は撃ち込まれなかったようだが。]
…だ、大丈夫だった?
[咄嗟の自衛ごときよりも余程防御になってくれていた男を案じる言葉を掛ける。]**
(138) 2020/06/11(Thu) 07:05:40
おかげさまで私も怪我してな…って、それ…
[全然平気じゃなかった>>140。
どうしよう。私のせいなんだけど、包帯とか便利なものは持ってない。]
ちょっと待ってて。何か使えないか見てくる。
[そう言って館内を軽く探した結果、どうにか備え付けのタオルケットを見つけて来れたので渡す。
緊急事態だし、切るなり引き裂くなりでどうにかなるかもしれない。]
(145) 2020/06/11(Thu) 18:29:12
それならいいけど…
[はらはらした目で話を合わせるけどそんなわけない。
見栄すらはれないのが見るからに分かる。
罪悪感に苛まれている間にも話は悪い方向に。]
…え、それは…
…うん。
[守ってもらって怪我まで負わせておいて、危ないから見放せと言われたに等しい発言>>157。
人として判断するなら駄々をこねてでも引き留めるか着いていくのが正しい。
正しいのだけど…この人は『私なんか』庇ったせいで…
そんな思考が、後の言葉を呑み込ませた。]
(161) 2020/06/11(Thu) 21:00:10
[荷物を持って出て行こうとする男を黙って見送ろうとしていると、心中を察されたようで語り始めた>>166。
それならと納得できたわけではないが、思い詰めていたのが軽くなったのは確か。
少なくとも自棄を起こそうと密かに思っていたのは無くなった。
ので、あとは「いってらっしゃい」とでも言って送り出せばよかったのだけど…]
(212) 2020/06/12(Fri) 12:42:48
…いい話で終わりかけていたところを。
例の吸血鬼、この人なのかな。
[明らかに聞こえたらやばい台詞と共に狼の声>>210。
身構えるべき状況なのだが、演劇でも観ているかのようなタイミングに思わず目からハイライトが消えた。]*
(214) 2020/06/12(Fri) 12:45:35
少女 ゾフィヤは、メモを貼った。
2020/06/12(Fri) 12:59:35
うん、分かった。
[さっきまでの何やかんやは何だったかという程にあっさりと言葉>>216に従う。
残ったところで戦えないし、邪魔になるわけにいかないもんね。
とりあえずさっきまで座り込んでたあの場所でいいかな。]
(232) 2020/06/12(Fri) 20:22:18
[狼は狩人にまっしぐら。
コウモリも追ってこない。
かといって逃がしてくれるわけではないらしい。]
(あれ、絶対噛まれちゃいけないやつだよね…)
[奥へと逃げる私の視界に映り込む蛇>>225
うん、どう考えても使い魔だね。あんな赤いの見たことないもん。
飛び越え…ようとはしない方がいいよね。
踏み越すなんて論外。
噛まれる『だけ』で済むならいいけど、毒あったら詰むし、そもそも吸血鬼が差し向けてる(と思う)動物に噛まれるのは絶対駄目。]
…あ。
[蛇を避けて本棚の間を進んでいく。
…この蛇達が陽動だったと気付いたのは奥まで辿り着いた時だった。]
*
(234) 2020/06/12(Fri) 20:36:14
/*
ところで昨日から状況色々動いてるのに、私が行こうとしてる位置が全く変わらないんだよね。
(-45) 2020/06/12(Fri) 20:51:20
(…やっぱりこっちに来てるのね。)
[狩人の言葉>>240で感付いていたことだけど、本人の声>>241がすればもう間違いない。
溜息を一つ吐いて振り返れば、蛇を従えて奴が居た。]
どうもこんにちは。復讐はいいの?
[事の重大さに見合わない冷静さで聞き返す。
何故ならここは袋小路。
恐怖の感情は希望があるから発生するんだよ。]
初対面で随分口説いてくるんだね。
名前は…悪いけど名乗らないでおくわ。
吸血鬼(あなたたち)の事はよく知らないけど、多分名前って重要だと思うの。
[魂取られるとかそんな話は吸血鬼だから無いと思うけど、契約とかしそうなイメージを持っているから軽率に教えるのは躊躇われる。]*
(255) 2020/06/12(Fri) 22:29:06
[そこのところは分かってるみたいだけど>>166、完全に余談だよね。]
(そのマスターという方、何者なのかな)
[図書館に籠っていたから想像もつかないのだけど、口に出すと危ない気がした。]
…名前つけてくるのは予想外だったかな。
というか黒にどれだけ思い入れがあるの…。
[今の様子だとずっと会話してても大丈夫なんじゃないかと思えてくる。
悪くない提案かなと思うけど、はいそうですかと応じるわけないの分からないかな?
…ん?今一瞬変なこと考えたような…気のせいかな。]
(271) 2020/06/12(Fri) 23:24:38
[目の前の吸血鬼に目を合わせたまま、答えた言葉が以下の通り。]
いや、光栄だけど黒が似合うなら勝手に着るよ。
私より若くて綺麗な人なんて他にも居るし
永遠の美しさとかそんな魅力的な絵空事考えたことすらないよ。
だからそんな誘いを持ち掛けられても私は…
私は…
[取り付く島もない返事。言葉だけなら。
これは無意識だったんだけど、話している間に何歩か足が動いていた。
追い立てられていたときは警戒していたのに足元で牙を剥く蛇>>287は見もせずに、ふらふらと。]*
(312) 2020/06/13(Sat) 09:58:26
…っ!
[痛みが走ったからゆっくりと足元を見ると、蛇が足に噛み付いていた。
そして客観的にはいかにも白々しい誘導文句>>314。
正常な私だったら答え方はこうなる。
『何それ、もう死ぬしかないね。
私にあの人を殺せる心得があるように見えるのかな。
まあ私は無力な人間だし、最悪遭遇したら殺されるくらいの認識だったし、そういう巡り会わせだったと思うしかないね。』
そして実際の答えは…]
(322) 2020/06/13(Sat) 14:24:46
[蛇に噛まれたのを見た私はそのまま顔を上げる。]
…あ、やっぱり毒蛇だったんだね。
じゃあ私はここまでなのかな。
…あ、まだ死なない?そう。
…それであの人は今どこにいるの?
[つらつらと無感情に現実を認識する。
元々淡白な私だけど、正常な思考も出来ない今となってはまるで手の込んでいない機械人形。]*
(323) 2020/06/13(Sat) 14:31:19
うん、やってくるね。
[受け取ったピストルは一旦しまう。
怪しまれた時点で勝ち目はかなり減るから、持ってないはずの武器を手に現れない方がいい。]
(まずは闇討ちから始めたほうがいいかな。)
[相手が消耗してることを考えても、冷静に分析するなら正面から戦うのは最終プランだと思う。
危機のふりする手もあるけど、演技は得意じゃないし死角を探すのが優先かな。
彼の元に向かいながらそんなことを考えていた。]*
(335) 2020/06/13(Sat) 20:18:46
[足音を立てないように戦場近くの棚の陰に。
見ると戦況は膠着状態>>338らしい。]
(ここからなら背中から狙えそう。
でも狼が3体も居る。
なら無理に致命傷を狙わなくても何とかなるかもしれない。)
[念押しするようだけど銃なんて代物を扱うのは初めて。
心臓や首を打ち抜くことが出来るならそれが理想だけど、最悪支障が出る程度の被弾でも成果は得られると判断。
となると狙うのは…]
(背中の中央…かな。)
[多少の誤差が出ても当たる公算が見込める位置。
ピストルを取り出すと狙いをつける。
撃ってすぐに隠れれば、こっちに見に来られても一度は誤魔化せるかも。
そこまで頭に描いて、私は引き金を引いた。]*
(355) 2020/06/13(Sat) 22:03:56
少女 ゾフィヤは、メモを貼った。
2020/06/13(Sat) 22:05:26
[1]
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