
297 吸血鬼の脱出ゲーム
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―地下迷宮・玄室の一つ―
[地下深い一室に銀髪の少女は姿を現す。
地上に居た際の威厳や風格は欠片もない。]
・・・はぁ。つっかれたぁ。
またしばらく、寝てたい・・・。
あんまり合わないかも、今の子たちの感覚と。
[時代が進めばそれだけ馴染みづらくなるだろうに、その事実からは目を背けて呟いた。豪奢なアンティークのソファに、ぐったりと寝そべる。]
(+5) 2015/01/30(Fri) 23:37:14
>>+2>>+5>>17
―地下迷宮・玄室の一つ―
[少女は寝そべったまま、うっそりと天井を見あげる。
紅色の眼差しの先は宵闇に包まれた地上階。
燭台の並ぶ通廊を歩く、今しがた現れた娘の姿]
あの幼子は無意識に"喚ばれた"のかしらね、白絽侯。
それとも《暗示》か、何かで?
誰かの差配だったとしても。
まるで自覚が無さそう。
[警戒しているらしいとは見てとれても、年経た魔物の瞳にはまるで無防備な様子に映る。色薄い唇を、僅かに歪めた]
・・・ローレル、か。名まで洩れて来おる。
・・・あれでは、餌と変わらぬな。ふふ。
(+8) 2015/01/30(Fri) 23:50:57
【見】聖餐の贄 ユーリエは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 23:56:05
/*
セルウィンのロールモデルはきっとミストさんなのな。
そう考えるととても得心が行くの。
なるほど。
(-14) 2015/01/31(Sat) 00:00:53
>>34
―地下迷宮・玄室の一つ―
[餌に遭遇した若輩(ancila)の行動に、小さな驚きを覚える]
……血に乾いた者が居らぬとはな。豊かな時代よの。
……ありふれた存在となれば、その価値は墜ちるが必定。
……誰もが富むなど、可笑しな話。そう云うこと。
[リエヴルから視座を外し、ふうと吐息を洩らした]
ああ、リエヴル。あなたに言った訳じゃないのよ?
[要は初期値の話、であった]
(+10) 2015/01/31(Sat) 00:16:38
【見】聖餐の贄 ユーリエは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 00:20:00
>>+11
久しいの。大公殿もお変わりなきと見える。
[黒鴉の元老に訪われて、少女はソファに横たえていた身を起こす。腰掛けた儘とはいえ、非礼となるべき間柄ではなく。
差し伸べた手の甲に唇が触れると、長い白銀の髪が微かに揺れた。微笑み見つめる瞳は穏やかな紅色。]
此度は所縁のある仔らが集っている様子。
妾の血縁もその中の一人ゆえ、このように罷り越した次第。
[堅苦しい口上を述べて、軽く首を傾げた。]
尤も、妾には些か時代が過ぎてしまったのやも知れませぬ。
蛇殿と梟殿と合わせ、御三方に委ねるが執るべき道なのでしょう。
(+16) 2015/01/31(Sat) 00:54:09
>>+11>>+16
[やがて、少女は不意に欠伸を洩らす。
退屈からではなく、永世からくる必然的な休息の求め。]
……ふ、ぁ。
・・・・・・あっ、ごめんなさい。人前で。
[困惑して詫びるものの、瞼は次第次第に下りてしまう。
紅い瞳が抗い得ない睡魔にとろりと侵されていく。
稚い姿の古老は目元を擦りつつ、テオドールを見上げた]
この頃、いつも、こうなの……少しで、眠く……なって。
また…………少し、休眠……しないと……。
[乱鴉の大公が応えるのを意識できたか、どうか。全身の力を失ったようにソファの背にしなだれかかり、かつて贄として捧げられた吸血鬼は深い深い眠りに堕ちていった]
(+17) 2015/01/31(Sat) 01:06:28
【見】聖餐の贄 ユーリエは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 01:16:39
/*
>>+17
またデフォルト表情だった・・・><
修正すると表情の選択ボックス戻るのつらい
あと、配置もちょっとにゃー
(-31) 2015/01/31(Sat) 01:21:50
/*
ついでなので、目閉じ(照れ)のツンとデレを並べておこ。
(-32) 2015/01/31(Sat) 01:22:22
/*
>>60
シルキー襲いたい 何故私は下にいるのか
ふあっ!?性別変化の方にしたんだ!って、なった。
(-33) 2015/01/31(Sat) 01:25:46
/*
怒り(口開け)は襲う時によさそうね。
>>+19
えへへ。おやすみなさい。
(-35) 2015/01/31(Sat) 01:27:27
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