人狼物語−薔薇の下国


270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!

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翻訳家 ツィスカ

>>141 オクタヴィアさん

[無理を言っただろうか、と上目づかいで様子を伺うと、彼女はいつも通りの優しい声で、ありがとう、と言ってくれて、ほっと胸をなでおろす]

オクタヴィアさんが、お忙しい時に、お、お店に、立てば、いいんですね…?

[もちろん、接客業などしたことがない。不安がないわけでもない。それでも、自分の申し出を受けてくれたことが嬉しかった]

頑張ります…!
オクタヴィアさんの、ご期待に答えられるよう、頑張ります…!

[その言葉は、普段よりも力強く紡ぎだされていただろう]

(146) 2014/10/25(Sat) 20:45:25

【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 翻訳家 ツィスカ

業務内容はねー…

[耳元に顔を近づけたまま]

 お昼寝と、散歩と、ツィスカちゃんと喋る事

[小さい声でこっそり教えてあげて]

  … なーんてね!

[顔を離せばニッコリ笑って舌をみせた]

(-131) 2014/10/25(Sat) 20:45:41

翻訳家 ツィスカ

>>142 コンラートさん

[ひそひそと耳元で告げられると、思わずこくこくと頷いた]

わわわわかり、ました…。シークレット業務…ですね…。

[小さな声でそう返す。セーラーローズさんの言うことを疑うつもりなど毛頭ないが、直接そう言われると、深く考えずに信じてしまうのだった]

(151) 2014/10/25(Sat) 20:57:48

翻訳家 ツィスカ、ふぇ…?し、シオメンさん、どうか、されましたか…?

2014/10/25(Sat) 20:58:29

【独】 翻訳家 ツィスカ

/*
もー、この子めんどいー_(:3」∠)_
疑えよ!もっと世の中をよ!?その上で紆余曲折経て信じろ!
*/

(-146) 2014/10/25(Sat) 21:01:57

【独】 翻訳家 ツィスカ > 【秘】 職務怠慢 コンラート

[ひそひそと告げられる業務内容を小さく頷きながら聞いていたが、自分の名前が出て]

へ…?なんで、私が、業務に…?

[そのあとの彼の言葉と、いたずらが成功したかのような表情を見て、ようやくからかわれていたと気付く]

こん、らーと…さん…。
…私を…からかっていたんですね…。

(-149) 2014/10/25(Sat) 21:06:23

翻訳家 ツィスカ

>>150 トールさん

[気を確かに、という言葉が聞こえて、はっと目を見開く]

…あ…私…また、何か、やらかしたんですね…。
すみません…。あの、ご注意、ありがとうございました…。

[ぺこり、と頭を下げる。それでも、根本がわかっていないため、おそらく治ることはないだろう]

(156) 2014/10/25(Sat) 21:12:26

翻訳家 ツィスカ

>>154 シオメンさん

[初めての接客に緊張しながら、椅子に腰かけた彼のそばに立つ。その瞬間告げられた、早口言葉のような注文に、軽いパニックを起こす。メモを一文字も取れないような状態だったが、最後の「ふらぺちーの」という言葉だけは何とか聞き取れ、]

…あの…ここ…花屋…なんですけど…

(161) 2014/10/25(Sat) 21:15:49

【独】 翻訳家 ツィスカ

/*
ツィスカ、シオメンさんにめっちゃいじられるの巻。
初絡みがこれ、っていうのもすごいが、それに対するツィスカの対応がひどすぎる。シオメンさん、せっかく絡んでくださったのにごめんなさい。
そしてギィさん、間接的にではあるけども(助けるつもりだったのはオクタヴィアさんなので)、助けてくださりありがとうございます[ぺこり]
*/

(-152) 2014/10/25(Sat) 21:18:47

【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 翻訳家 ツィスカ

ははっ。からかってないよー。
 本当のことだもん?

[ケラケラとおちゃらけた態度は変わらず]

 ツィスカちゃんのそういう純粋なとこ、いいと思う。
 俺には残念ながらないとこだ。

[ツィスカの年齢も知らずに「ちゃん」付けを外さない。
頭にぽんと手を乗せて]

 怒った?嫌だった?

[首を傾げた]

(-157) 2014/10/25(Sat) 21:24:57

翻訳家 ツィスカ

>>164 トールさん

危なっかしい…ですか。よく…言われます…。
はい、気をつけます、ありがとうございます…。

[ぽん、と頭をなでられ、ぺこりとおじぎをした]

>>165 コンラートさん

は、はい…。

[信じてくれる、と言葉にされると、セーラーローズさんを裏切ったような気持ちになったが、そのまま気押されるように頷き、ひらりと手を振るコンラートさんを見送った]

(174) 2014/10/25(Sat) 21:31:45

翻訳家 ツィスカ

>>166 シオメンさん

妖怪の…せい、ですか…そうですか…
は、はい。お墓に、似合う花ですね、少々お待ちください…

[そう言うと...は淡い紫色の小さな花を差し出した]

シオン、です。花言葉は…「追憶」。キク科の、花ですので、お墓にも合うかと…。
あの、これで、よろしいですか…?

(175) 2014/10/25(Sat) 21:38:40

【独】 翻訳家 ツィスカ > 【秘】 職務怠慢 コンラート

[ケラケラと笑う彼を、悲しそうに見つめる。「本当のこと」という言葉が耳に入るが、先程ほどに妄信はできなかった]

純粋、ですか…。人には、信用しすぎ、とか…危なっかしい、とか…言われるんですが…。
なくて、いいんだと…思います、よ。

[「自分にはない」と彼に告げられると、困ったように笑った。さらに、怒ったか、と問われて、ゆるゆると首を振る]

怒っては…ないです。
ただ…また、騙されたのかな、と思うと…少し、悲しいだけで…

[彼の手を頭に乗せたまま、少し自嘲的に笑った]

(-165) 2014/10/25(Sat) 21:51:03

翻訳家 ツィスカ、花屋 オクタヴィアさん、灯油と、ライター、ですね、少々お待ちを…!

2014/10/25(Sat) 21:54:05

翻訳家 ツィスカ、急いだせいで転んでジッポライターをすっとばしてしまった。シオメンさんのほうに飛んでったかな?

2014/10/25(Sat) 21:55:15

翻訳家 ツィスカ

>>171 ギィさん

あ、はははい、奥に、いらっしゃいます…!

[少し背筋をぴんと伸ばし、こくこくと何度も頷く。まだ恐怖心は克服できておらず、目が合うことはないだろう。店番かと問われると]

は、はい。今日から、オクタヴィアさんの、お店のお手伝いを、させていただくことに、なりました。
あ、あの…よろしくお願いします…。

[昨日の二人のやり取りを思い出し、店主の幼馴染である彼に、深くお辞儀をした]

(186) 2014/10/25(Sat) 22:02:42

【独】 翻訳家 ツィスカ

/*
オメンさんじゃなくて、シメオンさんじゃーん…。
ひぃ、シメオンさん、めっちゃ間違ってます、絡みのことといい、重ね重ねすいません…!
*/

(-169) 2014/10/25(Sat) 22:04:23

翻訳家 ツィスカ

>>178 オクタヴィアさん

[無理はしなくていい、と告げられ]

は、はい、ありがとうございます…!
早く、一人前になれるよう、頑張ります。

[カフェスペースにしよう、という言葉に]
いいですね…!
オクタヴィアさんの、作るお料理、とてもおいしいので、今よりも、素敵なお店になりそうですね…!

[早速お願いしてもいい?と問われ]

は、はい…!頑張ります…!

[必要とされたことに喜び、エプロンを手にしただろう。扉が開く音がしたのは>>154、そのすぐ後のことだろうか]

(189) 2014/10/25(Sat) 22:11:47

【独】 翻訳家 ツィスカ

/*
オクタヴィアさん…!ありがとうございます…!(平身低頭)
なんか、無理やりなぶっこみ、本当に失礼しました…!
こんな子に店番任せるなんて、心配すぎると思いますが、頑張りますので…!
よろしく、お願い、致します…!ありがとうございます…!
*/

(-172) 2014/10/25(Sat) 22:14:17

【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 翻訳家 ツィスカ

 おっと…

[もっと怒ったりするかと思ってたので悲しい、と言われるともの凄い罪悪感が芽生える。
ギィさんみたいに怒ってくれた方が気楽なんだが]

 でーも他人をそうやって信用出来る人って凄いよ?
 疑うより信じてたほうが絶対好かれるし…さ!

[罪悪感で必死にフォローする俺。
本当の事は言ってるけど信用されなくなってたら…うーんいつも通り、なんだけど。沈んだ顔に良い言葉をかけられないから、モテないんだろうなぁ、なんてしみじみ]

 また?前も騙されたの…?

[いよいよ本格的に申し訳なくなってきてしまった]

 んーごめんごめん。
 ツィスカちゃんにはもう嘘つきません。許して?

[頭から手を離して手を顔の前で合わせて苦笑すると、
どんなことがあったの?と嫌がられなければ聞いてみた]

(-174) 2014/10/25(Sat) 22:17:02

翻訳家 ツィスカ

>>179 シメオンさん

[花に対しては文句ない、という言葉に安堵するが、そのあと続いた言葉に目を白黒させて]

いいいいい色目、ですか…?
ええっと、その、あの…す、すみませんでした…!

[内容はまったく理解できていないが、大きな声に恐れおののき、ぺこぺこと何度も頭を下げた]

(192) 2014/10/25(Sat) 22:19:55

【独】 翻訳家 ツィスカ

/*
RA●TENってなんだろう…?
中の人も世間知らずなので、花屋と比較されるこの文字列がピンと来てません。
楽天、かなぁ?
*/

(-175) 2014/10/25(Sat) 22:21:31

翻訳家 ツィスカ

>>190 ギィさん

[頭を下げなくていい、と言われ、そっと顔をあげた。そのとき、目があったが、前>>28ほどの威圧は感じられず、少し安心した]

よろしく、お願いします。
あ、お、お土産、ですか…?は、はい、いただきます。ありがとう、ございます。

[客層はいい、と言われると]

本当に、この街は、みなさんいい人ばかりで…
いい、街ですよね。

(198) 2014/10/25(Sat) 22:31:52

【削除】 翻訳家 ツィスカ

[オクタヴィアさんの「休憩してもいい」という言葉>>181に時計を見ると、朝からかなり長居していることに気付いた]

あ、あ、あ、わわわ私、もう、おいとまします、ね。
オクタヴィアさん、今日は本当に、ありがとうございました。
あの…このタイムの苗、買って帰っても、いい、ですか…?

[いい、と言われれば、代金と、昨夜のスープと今朝の食事のお礼に少しお金を添えて、家路についただろう**]

2014/10/25(Sat) 22:37:32

翻訳家 ツィスカ

[オクタヴィアさんの「休憩してもいい」という言葉>>181に時計を見ると、朝からかなり長居していることに気付いた]

あ、あ、あ、わわわ私、もう、おいとまします、ね。
オクタヴィアさん、今日は本当に、ありがとうございました。
あの…このタイムの苗、買って帰っても、いい、ですか…?

[いい、と言われれば、代金と、昨夜のスープと今朝の食事のお礼に少しお金を添えて、家路についただろう**]

(201) 2014/10/25(Sat) 22:38:37

【独】 翻訳家 ツィスカ

/*
>>181で用意してくださってるミルクティー飲みたかった…!
けど、ミルクティーだけ飲んで帰るってのもおかしいので、せっかくの心遣いを無下にして帰っちゃいました。オクタヴィアさん、ごめんなさい。

タイムの花言葉は「勇気」。きっとツィスカにひつようなものだろう、と。
苗木なのは、今の時期(10月?12月?)には咲いていないからです。
*/

(-183) 2014/10/25(Sat) 22:41:49

【独】 翻訳家 ツィスカ > 【秘】 職務怠慢 コンラート

[他人を信用できる人は凄い、の言葉に]

凄く、なんて、ないですよ…。
信じるしか、能がありませんから…

[何があったのか問われるとゆるゆると首を振る]

…特別な、ことは、何も…。
ただ…私が、親友だと、思った人に…、恩師だと、思った人に…、何度も、何度も、何度も、何度も…騙されて…来ました。

[小さな声で、呟くように告げる。繰り返し呟いた「何度も」の声は、言うたびに小さくなっていったことだろう。「もう嘘はつかない」という言葉を聞くと、キッと顔をあげ、彼の片手を両手で縋るように包みこみ]

本当ですか?本当に、信じていいんですか?
…もう…裏切らないでください…

[最後の言葉は、誰に言うともなく呟いた]

(-190) 2014/10/25(Sat) 22:57:48

【独】 翻訳家 ツィスカ

/*
もー、暗い話、やめよーよー_(:3」∠)_
コンラートさんを困らせたいんじゃないんだよ、コンラートさんはそのままでいいんだよ。
ただ、ちょっとツィスカと相性が悪いんだよ。この子は冗談を本気で受け取っちゃうから。
中の人はコンラートさん大好きです。だから困らせたくないんだよーぅヾ(:3ノシヾ)ノ
*/

(-192) 2014/10/25(Sat) 23:04:34

【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 翻訳家 ツィスカ

 人から信用なくすことしか出来ない俺とは大違いじゃん?

[それに慣れてしまって信用を取り戻そうとも思わないけど。されて、期待されるほうが逆に怖いし?]

 お、おお… それは… なんというか…

[小さく何度も呟かれるその言葉の主の気持ちは想像するしか出来ないけれど、きっと、俺が想像したことないくらいに大変だったんだろうと思う。
俺はそういうのは自分から避けてたし]

 それでも信じることが出来るってすごいよね。
 それは他人には中々出来ないし前向きになるのも辛いから…

[何故そんなに騙されるのだろう。人が好いようには見える。彼女が断れない性格だから…?
やっぱり憶測だけじゃなんとも言えないけど――]

(-197) 2014/10/25(Sat) 23:17:37

【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 翻訳家 ツィスカ


  ――はいよ。ツィスカちゃんには叶わないなぁ。
 信じて。嘘はもうつかないようにしますから!

[あ、冗談はノーカンだよね!?と付け加えるのも忘れずに。両手に包まれた手には僅かに力が籠もり]

 裏切ったら――もし、嘘吐いたらその度に言う事ひとつ聞いてあげる。ね?

[真剣な顔を最後まで保つことの出来ない俺って情けない。やっぱり茶化すけど頭に置いた手は金をそっと優しく撫でた]

(-198) 2014/10/25(Sat) 23:18:11

【独】 翻訳家 ツィスカ > 【秘】 編制班 シュナウザー

こ、こんばんは、シュナウザーさん…。
ああああの、変身…まだ、できてないんですけど…
きっと、きっと、マスターしますから、もうしばらくお待ちください…!

(-206) 2014/10/25(Sat) 23:27:57

【独】 怪しいおまじない ローレル > 【秘】 翻訳家 ツィスカ

んー…どうなんでしょうねえ。
僕には見間違いとしか思えねーですが、ソイツには確認してねーですか?

[不安そうな相手に眉を顰め低い声で唸りながら見解を言い]

ま、真偽はわかんねーですが、もしホントにやりたいってえならかけてやってもいいですよ、おまじない。

(-207) 2014/10/25(Sat) 23:28:01

【独】 翻訳家 ツィスカ

/*
離脱しようと思ったけど、これだけ。
昨日たくさん絡んでくださったのに、今日全然絡めなかったのがさみしいので。
迷惑ならごめんなさい…。
*/

(-208) 2014/10/25(Sat) 23:30:00

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