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了解した。
[返事をしながらも城へと向かう。]
任せてくれ、目の前の障害は排除する。
[走りながらも気を高める。
そしていつでも剣を抜ける態勢を保ち続けた]
さぁ、敵は、私の敵はどこだ。
魔の眷属よ、遠慮など要らぬ。
どこからでもかかって来い!!
[廊下を走りながら叫ぶ。
注目を集めて同行するものから目をそらす為。
そして、何より自分の闘いの為。]
[叫びに対する返答は野茨で返された。>>62 >>64]
く、これが回答か……。
私の心を満たしてすらくれる相手はいないのか。
[満たされぬ想いを掃き捨てたところにかかる言葉(>>135)]
了解した、先行する。
アデル、ついてこれるな?
[主の独り言(>>144)など知らずぬアデルに覚悟を問う。]
そこはリーダーと聖女を信じろ。
得意そうだろう? そういうのが。
[目を見つめれると同時に帰ってくる返事(>>164)]
ああ、でも捨て置くことはしないぞ。
主にもいわれているからな
では、行くぞ!
君は純粋だな。
騙されない様に気をつけろよ?
[信頼などという言葉をかけられるのは久しぶりだった。
そして、思わず忠告をしてしまう位に心配であった。
教会の裏は騎士時代にもそして今の立場的にもよく知っていたから。]
子供じゃないか、何よりだ。
[見た目は子供にしか見えないと言いかけたが止めておいた。
気にしそうであったし、今はそんなことをしている場合ではない。
和んでいるようだが、体が闘いを求めて震えだしていたのだ。]
大丈夫ならなによりだ、では行くぞ!!
[あたりを見渡し、向かう方向は2(10x1)の方向を見据える。]
[気になる方向へと進む。]
広間か、魔の眷属と棲家とはいえたいした物だ。
しかし肝心の眷属達は何処だ!?
[向かった先に眷属の姿は見えず。
己の敵はいまだ見つからなかった。]
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