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秘話、ありがとうございます。
えっと…皆さんに、ご連絡されてるんですか…?
お疲れさまです[ぺこり]
大丈夫大丈夫、
コピペだからー(メメタァ
ただ依頼されたからやってるだけだしね☆
それでも…お疲れさまと言わせてください。
おかげで、私も、秘話の方法、わかりましたし…。
これで安心して、みなさんに、秘話…飛ばせます。
うん、よかったぁ
色々試したいことがあったらまた聞いてくれたら教えるよう
色んな人と秘話して、楽しんでねぇ
[えあ撫での序でに彼女の耳元に顔を寄せひそひそと]
しっぽ、皆には内緒にしておいてくださいね?
[唇の前に人差し指を立てて見せて、にこり笑い掛け]
[しっぽを内緒に、という言葉を聞いて、こくこくと何度も頷く]
あの、あの…その、変身…?変化…?どれくらい、練習されたんですか…?
[首をかしげて]
>>オクタヴィアさん act
わぁ、いいんですか?いただきます…!
[スープを一口飲んで]
美味しい…!こんな美味しいスープ、どうやって作るんだろう…?
[ほぅ、とため息]
変身、興味あるのかい?
そうだなぁ…ローレルさん辺りに聞いてみたら、何か判るかもよ?
ほら、獣が人に化けるのと、
人が何かに変身するのじゃきっと勝手が違うと思うからさ。
興味…。そう、ですね、どうやって変身するのか、とか、気になります。
ローレルさん、ですか…?あ、いつも本を持っておられて、すごいおまじないを、人にかけることができる方ですね。では、聞いてみます、ね。
[獣と人で違う、という言葉を聞いて]
あ、な、なるほど…。
では、シュナウザーさんと、私とでは、違う、のですね。[少しさみしそうに]
さて、僕は君の正体を知らないし、今は未だ探る心算もないから、一緒か違うか、判らないけれど。
でも、彼女なら、どちらも詳しく知って居そうだなぁなんて、そう思うんだよねー……多分ね。
[自分自身はまじないものろいもまず信じてはいないので、大分曖昧な語り口。
けれど、どこか内気な様に見える彼女の他者への交流の切欠になればそれでいいと、声を掛けに行くなら笑顔で見送っただろう]
こ、こんばんは、ローレルさん…!
あああの、と、突然こんなことをローレルさんにお願いして、大変失礼なのですが、
私に、ローレルさんの、おまじないを、教えてください…!
[ローレルさんなら知っていそう、の言葉にふむふむとなぜか納得してしまう]
ローレルさん、ですね。ローレルさん、ローレルさん。
[何度か口の中で彼女の名前を呟くと、意を決したように頷いた]
私、聞いてきます!
[駆け出そうと背中を向けるが、数歩進むと、彼のほうに振り返った]
私が、変身できるようになったら、ぜひ、見てくださいね…!
/*
>> シュナウザーさん秘話
シュナウザーさんが超絶やさしい件について…!
わざわざ他の人への絡みを促してくれるなんて、優しすぎる…!
そして、私が初心者で部外者なことが余裕でばれてる件。
やっぱこの村、身内村だよね…うわーん!ごめんなさい!ここにいてごめんなさい!
空気読んで出て行ったほうがいいのかな?
皆さんの優しさに甘えていいのかな?
うー…うー…んー…うー、甘えさせていただきます。そして、エピで謝罪しよう…。
*/
うん、頑張って!
[ぐっと拳を握っての応援。…は変身を習得する事に対してではなく、彼女の場合は、きっと、話し掛けに行く事に対して]
勿論!
…けど、もしローレルさんに聞いても駄目だったときも、報告、待ってるよ。
その時は僕と一緒に探してみようか?
[いってらっしゃい、手を振って彼女の背を見送る。
自分の幼い頃はそんな夢を持つ可愛げはなかったような、なんて遠い記憶に想いを馳せながら、微笑ましげに]
はい…!頑張って、きます…!
[少し不安げに、しかし彼に応援されたからには、頑張ろうと、彼と同様に拳を握った]
[報告待ってるよ、の言葉に]
あ、ありがとう、ございます…!
シュナウザーさんに、いい、報告ができるように、頑張ってきます…!
もし、ダメだったら、その時は、よろしく…お願いします。
[深々と頭を下げ、ローレルを探しに駆けて行った]
/*
構ってくれた人に全力で媚びるスタイル!
そして、私が媚びた人を全力で困惑させてしまうスタイル!
(うわーん、すいません…)
*/
おー!ツィスカちゃんいらっしゃいなのですよー!!
んっふっふー!内緒で僕にお願いに来るとはお目が高いですねぇ。して、何のおまじないをお探しです?リア充殲滅で良いのです?
[パラパラと何を探すでもなく本を捲りつつ首を傾げ]
[お目が高い、と褒められると]
じ、実は、とある方に、ローレルさんに、相談するのがいい、と、アドバイスを、いただきまして…
[と言いながら、照れくさそうに笑った]
リア充殲めt…?いいいいえいえいえ!そそそそういうわけではなくてですね!
えーと、そのぉ…人間が、なにかに、変身できるような、そ、そんな呪文って、ありますか…?
その…動物とか…そんな…
[恥ずかしそうに、最後のほうの言葉はほとんど音になっていないかもしれない]
/*
うん、無茶ぶりが過ぎるわ。
ローレルさんごめんなさい…。
そして、今更ではありますが、そんな無茶ぶりに
乗ってくださっていたシュナウザーさんもごめんなさいでした…。
今更気づいた、これだいぶ無茶ぶりだわ。
*/
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