情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>682
ア、ヒンメルさんありがとうごザいまス。
飲み物5(6x1)頂くまス
1.<<【禿】輝かしいオーラ マーティン>>と一緒にのむ煎じ茶
2.<<【閃】見習い絵師 ロヴィン>>と*○○始めました*について話しながらのむ玉緑茶
3.*嗜虐*と感じながらのむ芽茶
4.午後にのむアッサム
5.草原でのみたくなるヌワラエリア
6.明日星座占いで7(12x1)位になればいいなと思うキーモン
>>704
なるほド、ソういた飲み物まスカ。
あまリ、こういた物は飲むあるまセんガ、これは確かに美味シ・・・
[…は突然立ち上がると、そのまま忽然と姿を消した]
/* 灰潜伏タイムという名の即興設定整理
― ヒャルト君の生い立ち ―
ロンドンに生まれるが、割とすぐ捕獲されロンドン塔へ
↓
自由を求めて飼育舎で脱走を試みまくった結果、大怪我をして命を落とす
↓
先輩方の目に留まり、神様の気まぐれで復活
↓
人間界の事を学ぶため、一先ず言語をザックリ習得
↓
実戦訓練として旅に出される ←今ここ
― ヒャルト君の手帳 ―
修業に出る(残念すぎる)ヒャルトを支援する為、諸先輩方が用意してくれた手帳。
主に、ヒャルトの失言をギリギリカバー出来そうな事が書いてある。
ただし、ヒャルトは使いこなせていない。
*/
/*
― ヒャルト君の言葉 ―
日本語でいうサ行がイマヒトツ発音しにくい。
また、文末も若干変になる傾向有。
幾つか言葉を変な風に憶えている。
少し・ちょっとetc → チビ
凄い・たくさんetc → ド
― ヒャルト君の先輩 ―
(鳥型限定だが)何故か顔が広い。
フギン・ムニン・モリガンetc
― ヒャルト君の能力 ―
・最高速度がやたら早い
・鳥/鳥人/人の三形態を持っている
*/
/*
― 混沌神 ―
普通に修業させるのはムリゲー、と判断した先輩が(テキトーに)考えだした架空の神様。
混沌を支配している神様で、混沌に飲まれそうな善人を救い、のうのうと暮らしている悪人を混沌へと誘うらしいが、そもそも善人が来そうな場所に混沌を残すなよという・・・
ヒャルト君向けの残念設定である。
― まとめ ―
ヒャルト君 = 残念な子
*/
/*
色々書きましたが重要なのは― まとめ ―の部分。
他は・・・わりとどうでもいい(AA略(酷い
*/
[…は草の匂いを纏って戻ってきた]
堪能致スまシたでス。
>>#8
風さんお疲れ様でス。
>>723
ソ、ソうでスカ・・・?
善い神様なので平気思うまシたが残念でス。
ア、でモ、銅像壊ソうシたりはシないまスネ?
ありがとうごザいまス。
>>724
ヨアさん、ご飯ありがとうでス!
5(6x1)を食べるまス!
1.10(10x1)回「せっかくだから俺はこの■darkkhakiの扉を選ぶぜ」と言ってしまう天津丼
2.<<【調】お調子者 ハンス>>と*<<【調】お調子者 ハンス>>に捧げるポエムor手紙*について話し合いする牛丼
3.<<【猫】 テオドール>>の弱点を言ってしまうカツ丼
4.4(10x1)回語尾に「〜じゃよ」もしくは「〜じゃ」とつけてしまうメンチカツ丼
5.好きな食べ物と嫌いな食べ物を口に出してしまうかき揚げ丼
6.食い終わった後[[omikuji*]]を引ける卵とじうな丼
/*
>>740
ああ・・・ラ神よ・・・あなたは、この私に・・・
ラヴィを喰えと申すのですか!←
*/
衣もシっかり付いていて油を吸い込みスぎてなク、美味シいでス。
ガツリ食べれるも私嬉シいでスシ、サクサク、サクサク、音も美味シいでス。
唐辛子ないも良いでスネ、私あれチビ苦手でス。
兎肉あるなラ、とても嬉シいでシタ。
スノウさん、宜シくお願い致スまスでス!
>>743
エ、私、ソんな言うシていまシたか・・・?
私はド西の方かラ、海越え山超え来まシたでス!
言葉ハ、まだ覚えて日浅いでス。奇怪な所ご教授頂けるは幸いでス!
/*
>>754
ド西、ド西・・・ドン小にs
それは置いといて。
ヒャルト君がド西から来た言ってますが・・・
実際それも眉唾(残念ヒャルト君
ヒャルト君は東西南北海川山丘の区別がついているんでしょうか・・・
*/
>>760
ド・・・veryとかmanyの意味あル、先輩教えるくれまシタ。
「すごく」とも言うでスカ? 難シいでス・・・
私の故郷でスカ? そのお話シ、あまり面白いない思うまス。
私あまリ、外出るないでシたから。
(ア、何時でも眠る大丈夫でス)
>>772
すごく・・・すごく・・・頑張って覚えるまス!
ありがとうごザいまス!
はイ、私、昔はチビ小屋に閉じ――
[話をしている最中、突然カラスの群が現れ、…をつつきだした]
痛たタ?! 痛イ、痛いでス!
何でス?! これ話スダメでスカー!?
/*
>>776
残念ヒャルト君がフォローしようのない発言をしようとすると、
先輩の指示でカラスの群がやってきます。
*/
/*
しかしヒャルト君は・・・
いったい何度、視点洩れをすれば気が済むのか・・・
エピった時に数えてみようかな・・・
*/
/* とても嬉しいですが適当な所で寝て下さいませw */
>>778
[ゲルトが近寄るとカラスの群は空へと逃げて行った]
うう・・・ド酷い事態遭いまシたでス・・・
先輩ド酷いでス・・・(小声)
ゲルトさん、助ける頂いてありがとうごザいまス・・・!
/* はいw しかし私の方は気楽な墓地暮らしですので・・・ */
>>783
怪我ハ・・・大丈夫思うまス。
先輩・・・えエ?! ええエ、えー・・・とでスネ・・・
[…は手帳のページを忙しなくめくっている]
「先輩とはカラスの事である。ワレワレの宗教においてハ、カラスとは非常に重要な位置におリ、敬うべき対象である」――でスヨ!
小屋・・・は――
[…は空を見上げた。まだ無数のカラスが空を飛び、こちらを見ている]
――ソソソソソんなこト、ワワ私、言いまシたでスカ?
/*
>>787
ヒャルト君、半霊化してそうなんですが・・・
頭は鳥頭なようです。
手帳の内容が覚えられず手放せません。
*/
>>792
えー・・・ト
[…は手帳の同じページを見ている]
「カラスはシュの御使いであり、シュを愚弄スる者や異端者を罰する。カラスに襲われるという事は教義に反スる行いをシている為である。」――でス。
小屋は――[空を見つつ]
――聞くないが嬉しいでス・・・
>>799
ソれハ・・・えー・・・ト
[…は再び、手帳を見ている]
「ソれ以外に可能性はなイ。恐らク、ソの事象に禁忌は隠されている。詳しく教義を見ようにモ、新米なうエ、聖典も忘れてシまったので分からない。」――でス。
カラスに襲われるト、この国は関係あるまセん思うまス。
/*
>>802
このメッセージを記した先輩は偉いです。
ヒャルトの事を良く分かっていらっしゃる・・・
*/
/*
しかし・・・
ある程度、人が居なくなったらモリガン先輩にご登場頂こうと思っていたのですが・・・
konozama!
*/
/*
しかし起きているのは私以外地上組の皆様で・・・
なんて参戦意欲なのですか・・・(ガクブル
あ・・・灰喉が無くな――
*/
>>809
ソソソソれハ・・・分かるなイ・・・思うまス。
ミスは・・・いっぱいシてるまス。
私もそろそろ眠るシまスー。今日はちゃんとベッドで――
[ふと先程のカラスの群が気になり空を見上げる]
[そこに大群の姿は無かったが、一際巨大なカラスが一羽]
oO(あれハ、もシかシテ・・・モリガン先輩の・・・?)
・・・ううン、ここにあの先輩が来る筈あるまセン。私、おおげサスぎるまス。
皆様おやスみなサいでスヨー
/*
地上組の皆様は暫くの間さようなら。
またEP(か墓下)でお会いしましょう。
皆様、どうか良き旅を**
*/
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新