
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
航空兵 コンラートは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。
いやぁちょっとばかりの休息だったはずがいつの間にやら辺り真っ暗で参ったね。
[どこからともなく姿を現すと]
こんな時間にご飯なんてあるものかなー?
無いなら無いで朝ごはんに思いを馳せるだけ〜っと…あぁ寝ながら空腹を満たす方法はないものか…
[ものぐさな独りごとを零しつつ食堂の方へと向かい]
(152) 2014/04/17(Thu) 01:31:00
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 01:40:03
[自分メモ]
ネタ引っ張って来てるのがアレとアレなあたり、アレです。
かーずやさんのエーレンブルグですキルヒアイゼンにすれば良かった響き的に。あと希望役職がローゼン・カヴァリエ由来です(それだけかよ)それだけだよ。
あとはどこぞの剣デストロイヤーとか、色々混ぜる。
一人称僕で、極稀に俺を零したいんだけどそんな器用なことできるかな?出来ません。
(-42) 2014/04/17(Thu) 01:57:24
[慣れぬ艦内をふらりと彷徨っていると、こちらを見て急に会話を止めた集団と目が合い]
…はーん?僕の噂してたな?
[にっと笑うと、身体を竦ませるまだ少年と言っても差し支えのないような数人の若い兵士達へと近付いていって輪へと加わる]
うんうん、君達の気持ちはよく分かる
何だアイツって思うよな、僕も何の因果で今此処にいるのか不思議で仕方ないさ
短い間だけど恋人が癒えるまで厄介になるからよろしくーっと、じゃまたね〜
[そう言って輪を離れるもすぐに立ち止まり、振り返って再び声を掛ける]
ねぇ、甲板ってどっちに行けば出られる?
(239) 2014/04/17(Thu) 21:22:29
ふんふん、分かったような気がする
じゃーね、ありがとー頑張れよ青少年共
[軽口を残してコンラートが去ると、残された兵士達は噂話を再開する]
「…かなり優秀だったのに物凄い問題児だったって、あのユルい人が?」
「模擬戦で上官めった撃ちにしたとか何とか」
「そりゃ流石に冗談だろ…」
「あと凄く変わった人だとか」
「それは数分でもよく分った」
(241) 2014/04/17(Thu) 21:24:13
−当の本人はというと−
えーと、どっちだっけ?
…とりあえず昇っていけばいつか出るかなー
[そうしてまた彷徨い始めた]
(242) 2014/04/17(Thu) 21:24:41
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 21:26:17
[彷徨っている最中に綺麗な女性に呼び止められる>>0:243]
うん?…っとこれは中佐殿でしたか。失礼致しました。
………、承知致しました。ありがとうございます。
[徽章から階級を読み取ると僅かばかり表情を引き締めて返事をする
後ろ姿を見送ると眉を顰めて]
…僕に誰が、って…?まァいいか、予定は未定、進路変更だ。司令塔はどっちかな〜。
[徘徊を再開した]
(251) 2014/04/17(Thu) 21:36:07
[僅かばかり驚いた様子で声が訪れた方へ顔を向ける>>255]
ん?あぁ、コンラート・エーレンブルグ、ヨソ者の兵科大尉ですよ。
[スッと手を持ち挙げて答礼し、名乗りを返した]
中佐のお姉さんから誰かが推定僕を呼んでいたと聞いたので司令室?を探している最中なんだけど中々見当たらないんだよねぇ。こっちにありそうな気が凄くするんだけど。
[進もうとしてた先を見やり]
(268) 2014/04/17(Thu) 22:19:33
もうすっごいすっっっごいこの企画楽しみにしてたのに、一ヶ月そわそわしてたのに
なんで今週に起きるんだ大事件
もーーーやだーーーもっと皆に絡み行きたいのにーーー時間マジクレ
帰ってきたら設定投げて貰えてて泣いて喜んだよありがとう神様女神様達。
変人設定にヨソ者というステイタスが増えました。余計浮く。ひゃっほい。
(-87) 2014/04/17(Thu) 22:24:44
折角ヨソ者っていう設定頂いたから、存分に彷徨おうと思ったら
何故か方向音痴になっていた、何を言っているか分からないと思うが僕はまともだ。
(-91) 2014/04/17(Thu) 22:29:31
[>>273敏感に様子から相手の思惑を察知すると]
いやー至る所で噂はされててもそんな真っ向から声掛けられたの君がはじめてでさー
というかそんな畏まった話し方しなくていいよ、直接の上官な訳でもないんだし僕はこの艦の厄介者なわけだからね
[からからと笑いながら砕けきった口調で話し]
ところで僕は誰から呼ばれているんだと思う?
この艦にえーとジグザグみたいな名前の人っている?
(277) 2014/04/17(Thu) 22:40:47
[ライナーと言葉を交わしていると新たな人物がやって来た>>269]
んー?何だろうねぇ、“この男”?…なんだと思う?
[わざと相手の言葉選びを拾うような言い方をすると、少し首を傾げて意味深に笑ってみせた]
(279) 2014/04/17(Thu) 22:44:26
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 22:50:32
そう?それなら好きにしてくれていいけど。
[真面目な答えが帰ってきて(>>283)、あぁ彼はきちんとしている人なんだな、と思う
どんな事であれ自分に無いものを持つ人というのは眩しいものだ、とそんなことを考えつつ]
あ、ほんとにそんな名前の人いるんだ?どんな人?
僕なんで呼ばれてるんだろね、いや呼ばれる理由は軽く片手以上思い当たるけど何だろ。怖い人?
[お小言なら逃げようかなぁ、と思っている素振りを全力で出し]
(286) 2014/04/17(Thu) 23:01:55
[一瞬、きょとんとした表情をする(>>282,>>284)が、次の瞬間には]
…ぶっ、あっはっはっ
[堪えきれず、といった様子で声に出して心底面白そうに笑い出す]
っく、あぁいやごめんごめん、そうストレートに感情ぶつけてくれる奴って珍し、っく、って…
だってハナから僕が悪さしてるように言ってきたからつい、ね
悪い悪か、っふ、たよ
[まだ笑いが収まらない様子]
(291) 2014/04/17(Thu) 23:10:51
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 23:16:04
いやいや、面白かったから気にしないよ。
[ようやっと収まりそうな笑いにいっそ苦しめられたような表情で返事する>>302
も、言葉を紡ぎながらまだくつくつと小さく笑っている]
トラウマは“何”に対して?…と聞きたいところだけど今は止めとく、そしてご忠告どうも?
[去って行く後ろ姿に向けてヒラヒラと手を振った]
(311) 2014/04/17(Thu) 23:37:58
[カークが去る(>>302)と、ライナーの方を向き]
ねぇ、彼っていつもあぁなの?それとも“トラウマ”とやらのせいなの?
上官と言っても僕正規の乗艦員じゃないのにねぇ。
[あー面白かった、と呟くと何かを懐かしむように瞳を細め]
ところで間に入ろうとしてくれたね、ありがとう
[極自然な動作でライナーと頭を二、三度撫でた]
…で、その…中佐とやらの居場所はこっちでいいんだっけ?
(315) 2014/04/17(Thu) 23:44:56
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 23:51:28
[>>322ライナーのカーク評を何となく聞きながら]
ん、そっかありがと。
さーそろそろお呼ばれに行かないとねー。怖くない話だといいねー。
[うんうん、と頷きながらもさて、と一度大きく伸びをし]
じゃーね、色々ありがとー
[またね、と手を振りながら言うと示された方へと去っていった]
(329) 2014/04/18(Fri) 00:13:41
さーて、えーっと…副長さんだ。
[ライナーから教わった方へ迷いなく進んでいくと間もなく副長の待つという一室へと辿り着く。軽く二度扉をノックし]
臨時お世話になっております、航空隊所属大尉、コンラート・エーレンブルグであります。
遅ればせながら馳せ参じました。お目通り願えますでしょうか。
[先程までとは一転、真面目な声音で扉の向こうへと声を掛けた]
(331) 2014/04/18(Fri) 00:17:16
[>>335聞くと一呼吸の間を置いて]
失礼致します。
[そう言うと部屋へ入り、一歩、二歩、三歩目の位置で立ち止まる]
経緯ですか、そうですね。
近海にて交戦中、不覚にも左翼に被弾してしまいまして。敵機の殲滅は遂行しましたが帰投するには若干心許なかったため近くの艦に救援を請うたところ、緊急要スとして受け入れ電信を下さった本艦へ一時着艦させて頂いた次第です。
航空母艦でないとはいえ、着艦可能な造りの艦に遭遇できたのは幸運であったと思っております。
[一切の澱みなくそう答えた。]
そうですね、自機の損傷を修復し飛行可能でしたら直ぐにでも発ちますし、もし可能でなければ帰港までの間は厄介になりますのはお許し頂けますか?
流石に戦艦で航空機の修繕をお願いは致しませんので、そうですね、工具や機材の類をお借り願えますでしょうか。
…あぁちなみにですが、僕を拾った等の電信は不要ですよ。撃墜されたとみなされるのはいつもの事ですから。
(348) 2014/04/18(Fri) 00:56:02
どうでもいいといえばいいんだけど、
軍で航空隊って称すると海軍…
時代背景、二次大戦のイメージだったから空軍ないんでねぇかなと思ったけど
ドイツ空軍にルーデルいるだろが何でそこだけ日軍準拠なんだよ(´・ω・⊂彡
(-120) 2014/04/18(Fri) 01:41:19
[>>352鍵を受け取りながら]
突然の厄介者でありますのに、ありがとうございます。
お言葉に甘えさせていただきます。
えぇ勿論。と言いたいところですが彼女、現在少々機嫌を損ねておりまして。少しでも見目麗しく繕った後にのご案内でも構いませんか?
[ニコリ、と笑みながら自然と航空機をまるで意思ある者であるかのように“彼女”と称した]
(358) 2014/04/18(Fri) 01:55:00
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 02:06:33
[甲板。不時着と以外に形容しようもない愛機のコクピットにもたれかかる様にして暗い空を見上げている]
ー参ったね。ねぇ?
帰港予定だった港が駄目らしい。火災だとか。…何処からの火だろうね。
[分かってるくせに。港町が炎に包まれるなんて、理由はいくつもない。心のなかでそう己に返す。あのときの編隊は撃墜した筈。別隊か、新たな編隊か。]
何やってんだよ、俺…
[吐き捨てるようにそう零した]
(438) 2014/04/18(Fri) 22:49:52
−回想−
掴み所がない、風変わり、よくそう評される。
自身でもある程度は自覚していたし、それが自分であるとも思っているけれど。
最も的確な表現は“歪んでいる”だと思う。
人は変わるものだ、そのきっかけが至極些細なものであっても。
海軍士官学校へ入学した頃の自分は、まるで別人のようだった。無口で無愛想、他人と関わるのを露骨に嫌がるような。
面倒だし煩わしかった。喧騒も、理想論の大義を語る奴も、本質から目を逸らして夢物語のようなことを囁く奴等も。
そんな風に壁で自身を覆い、隔たりを作るよう振る舞っていたのに、否だからだったのか、妙に絡んでくる男がいた。―今はもう顔すらも朧気な、同期生。
「…はっ。どうしてよりによって今思い出すんだよ」
自嘲と懐古と一抹の後ろめたさを含んだ声音でぽつりと奴の名を呟くと、そっと瞼を閉ざした。
…とりあえず今は考えるのをよそう。
(440) 2014/04/18(Fri) 22:50:20
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 22:50:52
(-162) 2014/04/18(Fri) 22:52:47
この際、設定を練る余裕をくれとはいわない。
ログ読む時間をくれ
(-163) 2014/04/18(Fri) 22:55:01
ダイスって2(3x1)とかでよかったっけ…
久々すぎて忘れてるわ…
(-182) 2014/04/19(Sat) 00:16:08
あ?あれ合ってるかこれ?
6(6x1) [[1/d/6]]で1/6だよね、そうだよ、うん、たぶん
わすれました
(-184) 2014/04/19(Sat) 00:17:54
…さーてっ、と。
忠告も貰ったことだし、何処かに行こう。動いたら動いたで怪しまれそうな気もするけどねー
[とある男の言葉(>>395,396)を思い出しながら微かに笑うと二・三度左のコメカミを軽く叩き、うーんとゆるゆる立ちあがって甲板を後にする]
何処に着くかな?4(4x1)
1:工具を借り受けに整備工のいる場所へ
2:いい加減なにかお腹に入れようと食堂へ
3:この艦の戦闘能力を知ろうとその辺で聞きこむ
4:何処とはなしにそのあたりを彷徨う
(483) 2014/04/19(Sat) 00:21:58
航空兵 コンラートは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 00:31:27
未だにメモどっから貼るんだっけと思っている
そういやこれまで使ったことなかったよ!メモ!
(-189) 2014/04/19(Sat) 00:32:35
[声を掛けられる(>>490)と、足を止める]
…あぁいえ、何処へ行こうかと気の向くままに、といったところですかね。
何処かお勧めの行き先とかあります?
[相手の様子から年上だろうと察し、ゆるい敬語もどきで言葉を返した]
(495) 2014/04/19(Sat) 00:56:23
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る